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国際的検討進む開示基準 気候変動情報、CDSBがフレームワーク 注目される国内動向
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温室効果ガス(GHG)の排出量を含む気候変動情報を有価証券報告書など投資家向けの財務書類で開示するための基準の検討が国際的に進行している。07年の世界経済フォーラム(通称・ダボス会議)で設立された「気候変動に関する開示基準審議会」(CDSB)が昨年、報告フレームワーク(第1版)を公表し、GHG排出量や気候変動に関する戦略分析、リスクなどの情報開示を提言。米国証券取引委員会(SEC)もすでに気候変動情報の開示に関する解釈指針を公表している。一方、国内ではこれまで、有価証券報告書での開示義務付けが与野党で検討されてきたものの、制度化には至っておらず、今回のCDSBの動きなどが今後の検討にどう影響するか動向が注目される。
◇電気・ガス事業法改正の真相は料金値下げの「政治圧力」回避………2面
◇温室効果ガス削減自主行動計画の09年度実績検証が始まる………3面
◇就任の抱負を聞く南川秀樹環境事務次官…………3面
◇和製静脈メジャーの可能性を探る⑱…4面
◇富士経済が調査結果、水ビジネスの海外比率5・4%から14・5%へ……5面
◇地中熱利用最前線③……………………6面
◇2011年新春特集号第3部「水ビジネスと転換期の下水道事業」7~16面
◇同第4部「土壌・地下水環境政策」17~22面
内容
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商品情報・内容
- 出版社:環境新聞社
- 発行間隔:週刊
- 発売日:毎週水曜日
■ 地球環境時代の確かな情報源として幅広いジャンルからタイムリーなニュースを提供
『環境新聞』は、1965年創刊のわが国唯一大判の環境総合専門紙です。近年、温暖化をはじめ地球規模の環境問題が深刻化しています。国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第5次統合評価報告書によると、温暖化の深刻な影響を回避するには、今後数十年に温室効果ガスの排出を大幅に削減し、今世紀末にはほぼゼロにする必要があるとされています。そのためには低炭素・循環・自然共生の総合的な政策統合やグリーン・イノベーションの抜本的な推進が不可欠で、その担い手として環境エネルギー分野の産業・ビジネスの役割が大きく期待されています。そうした中、『環境新聞』は2015年に創刊50周年の節目を迎えました。これからも地球温暖化時代のリーディングペーパー、確かな情報源として、国内外の幅広い関連政索・ビジネスなどの最新動向を的確かつ掘り下げて提供していきます。
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