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災害廃棄物―県が代行処理可能に ほぼ全額を国庫負担
東日本大震災に伴う災害廃棄物対策として、政府は3月27日、県が甚大な被害により行政機能が著しく低下している市町村の要請を受けて、処理事業を代行できる特例措置を講じるとともに、その費用のほぼ全額を国庫負担とする方針を決めた。県による代行は特別立法によらず、地方自治法の事務委任など現行法の運用で迅速に対応する考え。処理事業費の規模は「1兆円超え」(与党関係者)となる見込み。一方、大量の漂流・漂着ごみについて、環境、国土交通、農林水産の3省による既存の財政支援措置があるものの、今回の震災による海岸線の変化などで各省の所管区域が不明瞭となっており、陸上での処理と同様、関係省間で「すき間」のない対応が課題となっている。
その他の面の主な記事
◇東電、GT260万㌔ワット建設火力発電アセス「震災特例」で不要……2面
◇レアアース用いるボンド磁石産総研がリサイクル手法共同開発へ…3面
◇家電リ法対象品の扱いや搬入規制で環境省が自治体に協力を要請…………4面
◇廃棄物関連企業・コンサルなど相次ぎ被災地の復興支援策実施………4面
◇首都圏計画停電、下水処理に支障なし燃料供給回復し自家発電で機能維持…5面
◇10年度循環型交付金入札特集……6、7面
◇下水道管路更生工法特集…………9、10面
内容
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商品情報・内容
- 出版社:環境新聞社
- 発行間隔:週刊
- 発売日:毎週水曜日
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『環境新聞』は、1965年創刊のわが国唯一大判の環境総合専門紙です。近年、温暖化をはじめ地球規模の環境問題が深刻化しています。国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第5次統合評価報告書によると、温暖化の深刻な影響を回避するには、今後数十年に温室効果ガスの排出を大幅に削減し、今世紀末にはほぼゼロにする必要があるとされています。そのためには低炭素・循環・自然共生の総合的な政策統合やグリーン・イノベーションの抜本的な推進が不可欠で、その担い手として環境エネルギー分野の産業・ビジネスの役割が大きく期待されています。そうした中、『環境新聞』は2015年に創刊50周年の節目を迎えました。これからも地球温暖化時代のリーディングペーパー、確かな情報源として、国内外の幅広い関連政索・ビジネスなどの最新動向を的確かつ掘り下げて提供していきます。
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