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国が代行全額補助―震災がれき処理 施行前処理も対象 契約内容に統一指針
自民・公明両党は今週中にも、「東日本大震災により生じた災害廃棄物の処理に関する特別措置法案」(議員立法)を延長国会へ共同提出する。国が被災市町村に代行して処理しその費用を全額補助そするなど事実上の「国直轄化」を図り、同法の施行前に実施された処理にも遡及して適用する。また、国は処理の工程表や契約内容に関する統一的な指針を定めるほか、責任主体が不明確な海のがれきも早急に処理する。放射性がれきについては別の法律で対応する。同法の施行に必要な経費は約1兆円。政府・与党はがれき処理の国直轄化を検討しており、6月20日に成立した復興基本法案と同様、野の党案をほぼ「丸呑み」するかどうか注目される。
その他の面の主な記事
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◇放射性土壌汚染の浄化(上)…………12面
日本下水道協会総会特集…………6~11面
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『環境新聞』は、1965年創刊のわが国唯一大判の環境総合専門紙です。近年、温暖化をはじめ地球規模の環境問題が深刻化しています。国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第5次統合評価報告書によると、温暖化の深刻な影響を回避するには、今後数十年に温室効果ガスの排出を大幅に削減し、今世紀末にはほぼゼロにする必要があるとされています。そのためには低炭素・循環・自然共生の総合的な政策統合やグリーン・イノベーションの抜本的な推進が不可欠で、その担い手として環境エネルギー分野の産業・ビジネスの役割が大きく期待されています。そうした中、『環境新聞』は2015年に創刊50周年の節目を迎えました。これからも地球温暖化時代のリーディングペーパー、確かな情報源として、国内外の幅広い関連政索・ビジネスなどの最新動向を的確かつ掘り下げて提供していきます。
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