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8千Bq 超の処理を促進―一廃施設の汚染焼却灰 環境省がモデル事業 セメント固化など検討
一般廃棄物の焼却施設から排出される1㌔当たり8千ベクレル超の放射性セシウムを含んだ焼却灰の処理が緊急の課題となっていることから、環境省は9月25日、処分先の見通しが得られた施設の焼却灰を対象に、溶出の抑制などを含む最適な対策を検討するためのモデル事業を、都道府県などと協力しながら実施していく方針を決めた。溶出の抑制では飛灰のセメント固化や、主灰を固化せず容器に入れて埋め立てる手法などを検討する。同省では10万ベクレル超の焼却灰の埋め立て処分も容認する方針を固めているが、周辺住民の反対などで処理が進まない現状をモデル事業の実施などで打開できるかどうか注目される。
その他の面の主な記事
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下水道管更生技術施工展特集……6~9面
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商品情報・内容
- 出版社:環境新聞社
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『環境新聞』は、1965年創刊のわが国唯一大判の環境総合専門紙です。近年、温暖化をはじめ地球規模の環境問題が深刻化しています。国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第5次統合評価報告書によると、温暖化の深刻な影響を回避するには、今後数十年に温室効果ガスの排出を大幅に削減し、今世紀末にはほぼゼロにする必要があるとされています。そのためには低炭素・循環・自然共生の総合的な政策統合やグリーン・イノベーションの抜本的な推進が不可欠で、その担い手として環境エネルギー分野の産業・ビジネスの役割が大きく期待されています。そうした中、『環境新聞』は2015年に創刊50周年の節目を迎えました。これからも地球温暖化時代のリーディングペーパー、確かな情報源として、国内外の幅広い関連政索・ビジネスなどの最新動向を的確かつ掘り下げて提供していきます。
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