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将来枠組み20年から発効 COP17合意文書を採択 米中など 主要排出国が参加
今週の紙面
13年以降の地球温暖化対策について交渉する国連の気候変動枠組み条約第17回締約国会議と京都議定書第7回締約国会合(COP17/CMP7)は11日、米中など全ての主要排出国を含む包括的な将来枠組みを20年から発効させる合意文書を採択し、閉幕した。将来枠組みの法的文書の作成に向けた新たな特別作業部会を立ち上げ、遅くとも15年中までに作業を終える。また、京都議定書の延長も合意されたが、日本は第2約束期間に参加しない方針を決めており、将来枠組みが発効するまでの間、法的拘束力のない自主的な目標の下で対策を実施することになる。
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- 出版社:環境新聞社
- 発行間隔:週刊
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『環境新聞』は、1965年創刊のわが国唯一大判の環境総合専門紙です。近年、温暖化をはじめ地球規模の環境問題が深刻化しています。国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第5次統合評価報告書によると、温暖化の深刻な影響を回避するには、今後数十年に温室効果ガスの排出を大幅に削減し、今世紀末にはほぼゼロにする必要があるとされています。そのためには低炭素・循環・自然共生の総合的な政策統合やグリーン・イノベーションの抜本的な推進が不可欠で、その担い手として環境エネルギー分野の産業・ビジネスの役割が大きく期待されています。そうした中、『環境新聞』は2015年に創刊50周年の節目を迎えました。これからも地球温暖化時代のリーディングペーパー、確かな情報源として、国内外の幅広い関連政索・ビジネスなどの最新動向を的確かつ掘り下げて提供していきます。
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