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5.2倍総額1兆668億円 環境省の来年度予算案 「復旧・復興枠」8321億円 放射能対策に4513億円
12月24日に閣議決定された政府の来年度予算案によると、環境省は今年度当初予算額2047億円の5・2倍に当たる総額1兆668億円を要求している。来年度創設される東日本大震災復興特別会計(仮称)の「復旧・復興枠」に8321億円を計上、また原子力安全庁(仮称)の設置に伴い同16・8%増となった一般会計の2347億円と合わせ、初めて1兆円の大台に乗った。「復旧・復興枠」のうち、除染など放射能汚染対策に4513億円、災害廃棄物処理対策に3440億円を計上している。一方、予算・組織の大幅拡大に伴い、副大臣と大臣政務官を1人ずつ増員するほか、除染・災害廃棄物処理対応などをはじめ254人の定員増を図る。
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商品情報・内容
- 出版社:環境新聞社
- 発行間隔:週刊
- 発売日:毎週水曜日
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『環境新聞』は、1965年創刊のわが国唯一大判の環境総合専門紙です。近年、温暖化をはじめ地球規模の環境問題が深刻化しています。国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第5次統合評価報告書によると、温暖化の深刻な影響を回避するには、今後数十年に温室効果ガスの排出を大幅に削減し、今世紀末にはほぼゼロにする必要があるとされています。そのためには低炭素・循環・自然共生の総合的な政策統合やグリーン・イノベーションの抜本的な推進が不可欠で、その担い手として環境エネルギー分野の産業・ビジネスの役割が大きく期待されています。そうした中、『環境新聞』は2015年に創刊50周年の節目を迎えました。これからも地球温暖化時代のリーディングペーパー、確かな情報源として、国内外の幅広い関連政索・ビジネスなどの最新動向を的確かつ掘り下げて提供していきます。
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