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「がれき処理を全国で」全閣僚が協力要請へ 復興庁発足 野田首相が強調 宮城と岩手に初の復興特区 福島特措法も閣議決定
東日本大震災の被災地再生の司令塔となる復興庁が2月10日、発足した。同庁トップの佳彦首相は同日の記者会見で、がれきの広域処理が主な課題と強調、全閣僚が各自治体へ協力を呼び掛けていくことになったとし、「協力していただける自治体をもっと増やしていきたい」と、全国的な拡大に意欲を示した。一方、政府は9日、東日本大震災復興特別区域法に基づき、被災地で規制や税制の特例措置を認める特区の第1号として、クリーンエネルギー関連産業などの振興を図る宮城県の「民間投資促進特区」などを認定。また、復興特区制度より手厚く支援するほか、避難解除区域などの復興に向け、国による上下水道など公共施設の工事代行などを規定した「福島復興再生特別措置法案」を2月10日に議決定した。今国会での成立後、来年度当初から施行される見通し。
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商品情報・内容
- 出版社:環境新聞社
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『環境新聞』は、1965年創刊のわが国唯一大判の環境総合専門紙です。近年、温暖化をはじめ地球規模の環境問題が深刻化しています。国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第5次統合評価報告書によると、温暖化の深刻な影響を回避するには、今後数十年に温室効果ガスの排出を大幅に削減し、今世紀末にはほぼゼロにする必要があるとされています。そのためには低炭素・循環・自然共生の総合的な政策統合やグリーン・イノベーションの抜本的な推進が不可欠で、その担い手として環境エネルギー分野の産業・ビジネスの役割が大きく期待されています。そうした中、『環境新聞』は2015年に創刊50周年の節目を迎えました。これからも地球温暖化時代のリーディングペーパー、確かな情報源として、国内外の幅広い関連政索・ビジネスなどの最新動向を的確かつ掘り下げて提供していきます。
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