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「温暖化の新目標・計画づくり早急に―展望2013年の環境・エネルギー政策―南川秀樹・環境事務次官氏に聞く エネ効率の改善推進 再エネで日本企業支援廃棄物発電普及も後押し
環境事務次官として松本龍、江田五月、細野豪志、長浜博行の4大臣に仕え、東日本大震災への対応に事務方トップとして先頭に立って取り組んできた南川秀樹氏。この1月で事務次官としては異例の3年目を迎える。
その他の面の主な記事
◇資源エネルギー庁資源・燃料部長安藤久佳氏に聞く………………………2面
◇資源エネルギー庁省エネ・新エネ部長新原浩朗氏に聞く………………………3面
◇資源エネルギー庁コジェネ推進室長都築直史氏に聞く………………………4面
◇エネルギー各社・団体の戦略東ガス/大ガス/石連/全石連…5~7面
◇全国環境ビジネス企業連合会会長山本良一氏に聞く………………………8面
◇我が社の環境ビジネス戦略…………………9~15面
環境新聞の内容
- 出版社:環境新聞社
- 発行間隔:週刊
- 発売日:毎週水曜日
地球環境時代の確かな情報源として幅広いジャンルからタイムリーなニュースを提供
『環境新聞』は、1965年創刊のわが国唯一大判の環境総合専門紙です。近年、温暖化をはじめ地球規模の環境問題が深刻化しています。国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第5次統合評価報告書によると、温暖化の深刻な影響を回避するには、今後数十年に温室効果ガスの排出を大幅に削減し、今世紀末にはほぼゼロにする必要があるとされています。そのためには低炭素・循環・自然共生の総合的な政策統合やグリーン・イノベーションの抜本的な推進が不可欠で、その担い手として環境エネルギー分野の産業・ビジネスの役割が大きく期待されています。そうした中、『環境新聞』は2015年に創刊50周年の節目を迎えました。これからも地球温暖化時代のリーディングペーパー、確かな情報源として、国内外の幅広い関連政索・ビジネスなどの最新動向を的確かつ掘り下げて提供していきます。
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