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厚生労働省が来年度から、口腔内吸引と経管栄養(胃ろう)の2つの医療行為を特養ホームの介護職員が実施出来るようにする方針を固めたことを受け、本格導入に向けた検証作業を行うためのモデル事業が今月から始まりました。1日から2日間行われた指導看護師養成研修では、医療行為の実施手順や内容、モデル事業全体のプロセスなどについてのガイドラインが示されました。医療行為を行う介護職は1施設10人まで。事前に840分(14時間)の研修を受講することを始め、ケア実施の都度の記録提出や手順通りに出来なかった場合のヒヤリハット事例の報告、さらに試行中数回に及ぶ評価などが求められ、運用は思った以上に煩雑です。人手不足で厳しい現場にさらに負担となりそう。モデル事業は来年1月まで。その後、国の検討会で検証作業が行われます。
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商品情報・内容
- 出版社:環境新聞社
- 発行間隔:週刊
- 発売日:毎週金曜日
■ 介護保険にかかわる行政の施策や、民間の取り組みを取材し、発信している週刊タブロイド紙
創刊は1987年。35年以上の歴史をもつ週刊の介護保険専門紙です。長年の経験に基づく、「深い」「広い」「鋭い」記事が自慢です。「知りたい情報がいち早く届く」「分かりやすい」と好評です。 超高齢社会の本番はこれから。政府は、現在、団塊世代が75歳以上の後期高齢者になる2025年を目標に「地域包括ケア」の体制整備を急いでいおり、その動静は目が離せません。 掲載内容は、介護を中心に医療、障害者福祉などの国、自治体の施策の動向、自立支援に向けた施設・在宅での現場の実践、認知症・リハビリ・介護予防などの研究動向、高齢者住宅、福祉用具などなど。 介護にかかわる行政・団体、介護事業を行う営利法人、社会福祉法人、医療法人、NPOや、より良いサービスを目指したい管理者におススメします。
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