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原発事故の影響を受け、福島県から介護人材が流出しています。福島県老人保健施設協会の調査によると、震災以降、避難のために県内の老健施設から100人超の職員が退職しました。小さな子供のいる若い介護職や、ベテランの看護師が県外に去り、補充も困難な状況ということです。「震災から月日が経つにつれ退職する人がポツポツ出始めました。原発関係の問題に終わりが見えないと判断したのでしょう。長年働いていたベテランも辞め、かなりの損失です」 福島市にある老健施設「生愛会ナーシングケアセンター」の谷口裕子看護師長はため息交じりにこう話します。同センターは、入所100人、通所リハ40人。在宅復帰支援や生活期リハビリに力を入れ在宅復帰率が60%を超える、県内では数少ない在宅復帰支援機能強化型の施設。ここでも、震災以降4人の介護職員らが退職しましたが、その後の補充もままならないそうです。
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商品情報・内容
- 出版社:環境新聞社
- 発行間隔:週刊
- 発売日:毎週金曜日
■ 介護保険にかかわる行政の施策や、民間の取り組みを取材し、発信している週刊タブロイド紙
創刊は1987年。35年以上の歴史をもつ週刊の介護保険専門紙です。長年の経験に基づく、「深い」「広い」「鋭い」記事が自慢です。「知りたい情報がいち早く届く」「分かりやすい」と好評です。 超高齢社会の本番はこれから。政府は、現在、団塊世代が75歳以上の後期高齢者になる2025年を目標に「地域包括ケア」の体制整備を急いでいおり、その動静は目が離せません。 掲載内容は、介護を中心に医療、障害者福祉などの国、自治体の施策の動向、自立支援に向けた施設・在宅での現場の実践、認知症・リハビリ・介護予防などの研究動向、高齢者住宅、福祉用具などなど。 介護にかかわる行政・団体、介護事業を行う営利法人、社会福祉法人、医療法人、NPOや、より良いサービスを目指したい管理者におススメします。
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