月刊糖尿病(DIABETES) 2015年3月号 (発売日2015年02月20日) 表紙
  • 雑誌:月刊糖尿病(DIABETES)
  • 出版社:医学出版
  • 発行間隔:隔月刊
  • 発売日:毎偶月20日
  • サイズ:A4変型判
  • 参考価格:4,400円
月刊糖尿病(DIABETES) 2015年3月号 (発売日2015年02月20日) 表紙
  • 雑誌:月刊糖尿病(DIABETES)
  • 出版社:医学出版
  • 発行間隔:隔月刊
  • 発売日:毎偶月20日
  • サイズ:A4変型判
  • 参考価格:4,400円

月刊糖尿病(DIABETES) 2015年3月号 (発売日2015年02月20日)

医学出版
【特集】糖尿病領域における再生医療の現状と展望
企画編集/川口義弥(京都大学iPS細胞研究所 教授)

〈特集にあたって〉
 糖尿病は腎・網膜疾患など微細血管障害による病態の主因となるだけでなく,心疾...

月刊糖尿病(DIABETES) 2015年3月号 (発売日2015年02月20日)

医学出版
【特集】糖尿病領域における再生医療の現状と展望
企画編集/川口義弥(京都大学iPS細胞研究所 教授)

〈特集にあたって〉
 糖尿病は腎・網膜疾患など微細血管障害による病態の主因となるだけでなく,心疾...

ご注文はこちら

初購入500円割引
Fujisan.co.jpでご購入が初めての方は、5000円以上のご注文で500円割引となります。ご注文確認画面のギフト券入力欄に自動的に適用されます。
レビュー投稿500円割引 or 10%割引
好きな雑誌のレビューを投稿すると、5000円以上のご注文にご利用可能な500円割引ギフト券と、5000円以下の定期購読にご利用可な10%割引ギフト券が、投稿後メールですぐに届きます。
  • 月額払いの商品ではご利用いただけません。
  • どちらかひとつのギフト券が 今すぐご利用可能です♪
月刊糖尿病(DIABETES)のレビューを投稿する
2015年02月20日発売号単品
定期購読でご注文
レビュー
500円
割引可
4,217円 / 冊
送料無料
2026年01月05日発売号から購読開始号が選べます。
日々の糖尿病臨床に役立つ情報から最新の知見までをカバーした充実のラインナップ!送料無料で毎号お届けします!

目次

【特集】糖尿病領域における再生医療の現状と展望
企画編集/川口義弥(京都大学iPS細胞研究所 教授)

〈特集にあたって〉
 糖尿病は腎・網膜疾患など微細血管障害による病態の主因となるだけでなく,心疾患や脳血管障害などの大血管障害にも関与することが明らかになってきたことから,糖尿病患者の管理はますます重要な意味を持つ.ES細胞やiPS細胞の開発以来,糖尿病に対する再生医療実現の期待には大きなものがあるが,これまで世界中の多くの研究者の努力にも関わらずいまだ実現されていない.
 糖尿病に限らず,多能性幹細胞から目的の細胞を作り出して再生医療に役立てようという技術開発は,「発生現象を培養皿上で再現する」という根本理念に基づいている.つまり,受精卵から臓器が形成される機構を可能な限り丸ごと(あるいは一部のみを)再現してヒトES/iPS細胞から臓器を作るという戦略である.ヒト膵発生の詳細を知ることはきわめて困難であるが,遺伝子改変マウスに代表される発生学的実験手法によって明らかになってきたマウス膵発生機構はヒト膵発生と類似していると推察される.したがって,マウス発生学の理解はヒト多能性幹細胞からの機能的細胞作製にきわめて重要である.
 基礎研究による機能的膵細胞作製方法の確立に加えて,実際の臨床応用に堪える細胞数の確保すなわち量産技術の開発なくして再生医療は実現しない.ヒト臨床膵島移植は世界中広く行われている確立された医療技術であり,その適応と治療目標,長期成績を俯瞰することは,糖尿病に対する再生医療が目指すべき到達点/医療としての定着に要求されているポイントの指標となりうる.臨床膵島移植における門脈内移植方法は安全性と有効性が確立したものであるが,多能性幹細胞から作製した細胞の移植方法に関しては,最終産物の安全性とのバランスから最終的に移植方法を決定することが望ましい.また,移植後の拒絶反応については,自己の細胞から樹立したiPS細胞を用いれば問題が解決するように思われがちだが,iPS細胞の樹立そのもののコスト,さらには同一細胞をもとに同一シャーレで形成される複数のiPS細胞コロニー間においてでさえ分化能力/腫瘍形成リスクが異なることを鑑みれば,現時点では現実的な方策とは考えにくい.
 このように糖尿病に対する再生医療実現の前に立ちはだかるさまざまな問題点を想定すると気が遠くなるが,私はこのような“もの作り”を目指した研究開発においては,「現状の知見/既存技術を最大限駆使してより良いものを作り出そう」という姿勢では不十分であり,ゴールの達成は覚束ないと考える.「どのようなものが求められているか?~最初にゴールの設定を明確にし,それに向けて全力で立ち向かう姿勢~」がきわめて重要である.個々の問題の解決にむけて,それぞれの研究者のオリジナリティー溢れるアイディアと血の滲むような努力を結集して邁進するしかない.まさにオールジャパンの体制で暗黒大陸を切り拓くべきである.本特集では糖尿病領域における再生医療研究の現状と展望に関し,我が国のトップランナーである先生方に最新の知見を含めて執筆をお願いした.また,膵島機能の獲得や機能維持には細胞単位ではなく,組織構築の獲得が重要であるという観点から,多能性幹細胞を用いた肝臓や腎臓の立体的組織作製技術に関する知見も盛り込んだ.

川口義弥
(京都大学iPS細胞研究所 教授)

〈目次〉
1.膵発生の分子機構
2.多能性幹細胞からの膵島組織作製
3.ケミカルバイオロジーを応用した機能的β細胞作製
4.iPS細胞を活用したヒト臓器の創出
5.多能性幹細胞からの立体的腎臓組織の作製
6.脱細胞化技術を用いた臓器再生
7.再生医療製品の大量生産技術開発
8.臨床膵島移植の現状
9.免疫拒絶を回避しうる新たな膵島移植方法
10.マイクロ・ナノデバイス技術の糖尿病医療への応用

◼︎ 目次配信サービス

月刊糖尿病(DIABETES)最新号の情報がメルマガで届く♪ メールアドレスを入力して登録(解除)ボタンを押してください。

※登録は無料です ※登録・解除は、各雑誌の商品ページからお願いします。/~\Fujisan.co.jpで既に定期購読をなさっているお客様は、マイページからも登録・解除及び宛先メールアドレスの変更手続きが可能です。
以下のプライバシーポリシーに同意の上、登録して下さい。

商品情報・内容

  • 出版社:医学出版
  • 発行間隔:隔月刊
  • 発売日:毎偶月20日
  • サイズ:A4変型判

■ これまでなかった“糖尿病に特化した月刊専門誌”

糖尿病は研究や臨床面での進歩も著しい。 糖尿病の重要な遺伝子が同定され、 糖尿病や合併症の発症の分子機構の解明も大きく進み、 iPS細胞を中心とした糖尿病や合併症の再生医療への展望も切り開かれつつある。 糖尿病治療薬についても期待される新薬の臨床使用・開発が続々と進んでいる。 そこで、糖尿病の質の高い診療を行なうためには、 日進月歩で集積される膨大な数の新しい知見やエビデンスをその重要度に従って、 評価・選別し、その内容の深さをそこなうことなく、 わかりやすく解説する場が必要となってくる。 『月刊糖尿病』は、まさにこのような切実なニーズに応えることを意図したものである。

おすすめの購読プラン

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

月刊糖尿病(DIABETES)の所属カテゴリ一覧

Fujisan.co.jpとは?

株式会社富士山マガジンサービスが運営する、
日本最大級の雑誌オンライン書店です。
一般的な書店と異なり、
定期購読サービスに特化しています。

雑誌、新聞、シリーズ書籍、漫画や
本屋にも無い古い本も見つかる!

法人サービスはこちら >
  • タイトル1万以上

    タイトル1万以上

    豊富なラインナップで
    書店に並ばない本とも出会える

  • 試し読み

    試し読み

    バックナンバー1冊まるごと試し読み
    したり、最新号も試し読みできる

  • タダ読み

    タダ読み

    5,000冊以上の雑誌が
    無料で読み放題

  • 500円OFF

    500円OFF

    普段読んでいる雑誌のレビュー投稿で
    500円割ギフト券をプレゼント

  • 事前予約

    事前予約

    気になる本は
    発売日前から事前予約可能

  • 割引や特典付き

    割引や特典付き

    定期購読なら
    お得に本が読めて
    送料無料の雑誌も!

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
マイページ
マイライブラリ
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.