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月刊糖尿病(DIABETES) 雑誌の内容

  • 出版社:医学出版
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これまでなかった“糖尿病に特化した月刊専門誌”
糖尿病は研究や臨床面での進歩も著しい。 糖尿病の重要な遺伝子が同定され、 糖尿病や合併症の発症の分子機構の解明も大きく進み、 iPS細胞を中心とした糖尿病や合併症の再生医療への展望も切り開かれつつある。 糖尿病治療薬についても期待される新薬の臨床使用・開発が続々と進んでいる。 そこで、糖尿病の質の高い診療を行なうためには、 日進月歩で集積される膨大な数の新しい知見やエビデンスをその重要度に従って、 評価・選別し、その内容の深さをそこなうことなく、 わかりやすく解説する場が必要となってくる。 『月刊糖尿病』は、まさにこのような切実なニーズに応えることを意図したものである。
医学出版雑誌一覧
月刊糖尿病別冊『インクレチン療法』 雑誌表紙
別冊『インクレチン療法』
▼インクレチン療法の“今”を知るための専門書▼臨床の現場においてインクレチン関連薬が急速に普及し、糖尿病の治療は大きく変わりつつあります。本誌では、インクレチン療法に関して、インクレチンの基礎的な治験データから、治療の際の単独・併用療法、使用の際の注意点まで、インクレチンを用いた治療について最新の治験をもとに解説しています。インクレチンに関する理解をさらに深め、今後の糖尿病診療の際にもぜひご活用ください!


レジデント(Resident)
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レジデントやレジデントを目指す医学生が、重要な基本的知識や技術を学ぶとともに、研修施設選択など将来設計に役立つ情報が得られる「レジデント総合情報誌」です。全頁カラー印刷によるAB判の大型サイズの採用と、多数のイラストによるビジュアル化により視覚的に分かり易い誌面構成となっています。特集においては、レジデント教育に力を注いでいる第一線の著名な医師や大学教授陣による執筆で、教科書では学べない実践的な診断と治療を主要テーマとした記事を掲載。医師・臨床研修医の他、看護師やコメディカルにも役立つ幅広い内容を目指しています。
 
月刊糖尿病(DIABETES)
これまでなかった“糖尿病に特化した月刊専門誌”
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月刊糖尿病(DIABETES) 通巻142号 (発売日2022年04月28日) の目次

特集●これからのWithコロナ時代の糖尿病診療
企画編集/山﨑真裕

<特集にあたって>

 2019年末に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者が世界で初めて報告され,我が国においても2020年1月に初めての患者の報告後,世界でのパンデミック,我が国の社会における感染予防対策,新しい生活様式,医療における対応など,われわれは大きな影響を受けた.新しい生活様式は,人流を減らし,三密(密集,密接,密閉)の回避を求められ,生活と密接にかかわる糖尿病療養は大きな影響を受けることとなった.生活行動の変化は活動量の変化,食行動の変化につながり個々の血糖コントロールに影響を及ぼした.COVID-19の重症化因子として肥満や糖尿病などの持病がいわれ,日々流れる不安をあおるようなテレビやネット経由の情報は患者の不安を高め,それだけでなく仕事や人間関係の変化は生活していくことそのものにも不安を感じることもあり,精神的ストレスの増大は不眠などの生活リズムへの影響や,直接的に血糖コントロールにも影響したと考えられる.また私たちが行ってきた糖尿病診療,療養指導,療養支援は患者-医療者関係といわれる人と人との人間関係を基本としており,対面で行う診察,フットケアを含めた療養相談,栄養指導,集団糖尿病教室,患者会活動といった診療そのものが制限されるなかで治療を行うことがどのような結果をもたらすのか不安を感じながら,新しい診療様式を模索してきた.
 一時はある一定期間を耐え忍べば,もとの生活様式に戻ることができるという思いで,この新しい生活様式に合わせた特別対応として工夫をしながら診療を行ってきたが,ワクチン接種が進み,根本的な治療薬の出現を待つ状況がすでに2年になる.今までとは違う様式が続くことはストレスとなるが,違うことを試すことで見えてくることもあった.Afterコロナを目指していた困難を感じる時期は過ぎ,Withコロナの新しい様式を日常にして発展させていく未来に目を向ける時期である.
 今回の特集では,まず現時点で分かっているCOVID-19の最新の情報,知識の整理を行ったうえで,糖尿病との関連,COVID-19治療における血糖コントロールの現場の状況を取り上げる.そしてコロナ禍において制限された療養支援の工夫を病院,診療所においてどのように行っているのかの共有をし,参考にしたい.また糖尿病療養の基本となる運動療法,食事療法のコロナ禍における注意点の学びから今行っている治療をよりよいものとし,さらにはすでに現在行われている「withコロナ時代」に活用するべき診療方式の未来を知る機会としたい.
 もちろん糖尿病診療において,患者-医療者関係の基礎となる人間関係の重要性は変わることはない.しかしコロナ禍を経験したことで未来にもっていくべきもの,削ぎ落すべきもの,形を変えなければいけないものなどが見えてきた.「これからのWithコロナ時代の糖尿病診療」をそれぞれがそれぞれの場所で行っていく未来に思いを馳せる機会にしていただければ幸せである.


<目次>

〔特集〕
1.新型コロナウイルス感染症の最前線/大曲貴夫
2.新型コロナウイルスと糖尿病の関係/牛込恵美,福井道明
3.入院新型コロナ感染症患者の血糖コントロール/濵口真英
4.病院における糖尿病療養支援の工夫/久松 香
5.診療所における糖尿病療養支援の工夫/水野美華
6.新型コロナ禍での運動指導/石井美穂
7.新型コロナ禍における食事療法の注意点/松岡幸代
8.Withコロナにおける薬局での対策/岡田 浩
9.Withコロナにおける診療所での糖尿病診療対策/原島伸一,鳥飼和美,板橋莉佳,原島知恵,西村亜希子
10.Withコロナだからこそのチーム医療/井上 瑛,安西慶三

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月刊糖尿病(DIABETES)のレビュー
総合評価: ★★★★★ 4.71
全てのレビュー:7件

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勉強になります
★★★★★2020年11月24日 meke 医者
定期購読して3年経ちます。 いつも参考にさせていただいています。
最新のtopicsが幅広く
★★★★☆2019年04月06日 AM 医者
5年以上定期購読しています。最新の情報がまとめて定期的に得られるので重宝しています。種種の講演会のスライドづくりの際に参考にさせていただくことも多々あります。専門医であれば購読しておいて損はない雑誌と思われます。
最新の糖尿病知見
★★★★☆2018年02月14日 mmk 会社員
糖尿病に纏わる最新情報を知ることが出来る雑誌です。糖尿病治療薬を扱う製薬会社に勤めていますが、薬剤関連のみならず糖尿病の最新情報を知る上で大変勉強になる雑誌です。
勉強させられ、考えさせられます。
★★★★★2016年08月13日 新井貴浩 医者
大事な論文を検索するといつも検索に引っ掛かるのがこの雑誌。そういう訳で、年間購読を始めました。毎号、ちがう切り口で研究者の先生方が糖尿病学の最先端を解説くださいます。私の必読書となりそうです。これからもお世話になります。よろしくお願い致します。
定期購読はお勧め。
★★★★★2015年11月17日 takeshi 医者
糖尿病に特化した月刊専門誌で、定期的に最新情報を入手できることができ、勉強になります。定期購読は注文の手間が省けて、忙しい方にはお勧めです。
自身の健康管理に
★★★★★2012年10月18日 オキョン 医者
2型DM病歴3年目に入るDrです。DM非専門医のため、最新のレビューを専門雑誌から入手しています。月刊糖尿病は簡明で将に理にかなった専門雑誌といえましょう。
読み応えがあります。
★★★★★2009年09月28日 かえる パート
保険調剤薬局の薬剤師です。いろいろある糖尿病の薬、おおまかな違いは知っていたけれど、作用機序まで詳しく記載されていて、理解することができました。どのチャンネルに、どのように結合し、どう影響していくのか、たいへん興味深く読みました。1冊に、各種類の薬剤の特徴と使い分けが、特集されていて、違いがよくわかりました。たいへん読み応えがあるので、時間をかけて読んでいます。

月刊糖尿病(DIABETES)のバックナンバー

4,400円
特集●これからのWithコロナ時代の糖尿病診療
企画編集/山﨑真裕

<特集にあたって>

 2019年末に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者が世界で初めて報告され,我が国においても2020年1月に初めての患者の報告後,世界でのパンデミック,我が国の社会における感染予防対策,新しい生活様式,医療における対応など,われわれは大きな影響を受けた.新しい生活様式は,人流を減らし,三密(密集,密接,密閉)の回避を求められ,生活と密接にかかわる糖尿病療養は大きな影響を受けることとなった.生活行動の変化は活動量の変化,食行動の変化につながり個々の血糖コントロールに影響を及ぼした.COVID-19の重症化因子として肥満や糖尿病などの持病がいわれ,日々流れる不安をあおるようなテレビやネット経由の情報は患者の不安を高め,それだけでなく仕事や人間関係の変化は生活していくことそのものにも不安を感じることもあり,精神的ストレスの増大は不眠などの生活リズムへの影響や,直接的に血糖コントロールにも影響したと考えられる.また私たちが行ってきた糖尿病診療,療養指導,療養支援は患者-医療者関係といわれる人と人との人間関係を基本としており,対面で行う診察,フットケアを含めた療養相談,栄養指導,集団糖尿病教室,患者会活動といった診療そのものが制限されるなかで治療を行うことがどのような結果をもたらすのか不安を感じながら,新しい診療様式を模索してきた.
 一時はある一定期間を耐え忍べば,もとの生活様式に戻ることができるという思いで,この新しい生活様式に合わせた特別対応として工夫をしながら診療を行ってきたが,ワクチン接種が進み,根本的な治療薬の出現を待つ状況がすでに2年になる.今までとは違う様式が続くことはストレスとなるが,違うことを試すことで見えてくることもあった.Afterコロナを目指していた困難を感じる時期は過ぎ,Withコロナの新しい様式を日常にして発展させていく未来に目を向ける時期である.
 今回の特集では,まず現時点で分かっているCOVID-19の最新の情報,知識の整理を行ったうえで,糖尿病との関連,COVID-19治療における血糖コントロールの現場の状況を取り上げる.そしてコロナ禍において制限された療養支援の工夫を病院,診療所においてどのように行っているのかの共有をし,参考にしたい.また糖尿病療養の基本となる運動療法,食事療法のコロナ禍における注意点の学びから今行っている治療をよりよいものとし,さらにはすでに現在行われている「withコロナ時代」に活用するべき診療方式の未来を知る機会としたい.
 もちろん糖尿病診療において,患者-医療者関係の基礎となる人間関係の重要性は変わることはない.しかしコロナ禍を経験したことで未来にもっていくべきもの,削ぎ落すべきもの,形を変えなければいけないものなどが見えてきた.「これからのWithコロナ時代の糖尿病診療」をそれぞれがそれぞれの場所で行っていく未来に思いを馳せる機会にしていただければ幸せである.


<目次>

〔特集〕
1.新型コロナウイルス感染症の最前線/大曲貴夫
2.新型コロナウイルスと糖尿病の関係/牛込恵美,福井道明
3.入院新型コロナ感染症患者の血糖コントロール/濵口真英
4.病院における糖尿病療養支援の工夫/久松 香
5.診療所における糖尿病療養支援の工夫/水野美華
6.新型コロナ禍での運動指導/石井美穂
7.新型コロナ禍における食事療法の注意点/松岡幸代
8.Withコロナにおける薬局での対策/岡田 浩
9.Withコロナにおける診療所での糖尿病診療対策/原島伸一,鳥飼和美,板橋莉佳,原島知恵,西村亜希子
10.Withコロナだからこそのチーム医療/井上 瑛,安西慶三
4,400円
特集●脂肪細胞・アディポサイトカインと糖尿病
企画編集/阪上 浩

<特集にあたって>

 脂肪組織は白色脂肪細胞を主人にもつ.この主人は中性脂肪を脂肪滴という特有の細胞内器官に存分に貯め込む.しかし一旦全身がエネルギーを必要とするや否や,中性脂肪をすみやかにグリセロールと脂肪酸に分解して全身に供給するのだが,この脂肪の分解を抑制するためのインスリンの作用はとても低濃度から発揮される.すなわち白色脂肪細胞は可能な限りエネルギーを中性脂肪として蓄積し維持するための分子機構を備えているようであり,この脂肪組織のおかげで我々人類は飢餓の時代を乗り越えられてきたと考えられる.とくに内臓周囲の脂肪組織は直接的に肝臓にグリセロールとともに脂肪酸を供給し,脂肪酸はβ酸化によってアセチルCoAを生成しATP産生に使われるのだが,さらに肝臓は,脂肪酸からケトン体を合成し,脳へと供給してアセチルCoAへと変化させて神経細胞のエネルギー源とさせる.
 このような脂肪組織とエネルギー蓄積・供給の関係は,過栄養や運動不足という現代社会においては,内臓脂肪組織への脂肪過剰蓄積という糖尿病や動脈硬化の共通基盤として基本概念,すなわち「メタボリックシンドローム」として松澤佑次大阪大学名誉教授らによって提唱されたのだが,当時きわめて先駆的な考えであった.一方で,自身に脂肪も蓄えながら,必要な時に迅速にβ酸化によって得たアセチルCoAを利用して熱を産生する褐色脂肪組織の存在も斉藤昌之北海道大学名誉教授らによってヒトにおいてもその存在が明らかとされ,さらには白色脂肪組織においてさえも,必要に応じて出現し熱を産生するベージュ脂肪細胞が存在することも明らかとされた.
 では一体何故,「内臓脂肪組織への脂肪過剰蓄積」が糖尿病などの生活習慣病を起こすのか,また実際,熱を産生する褐色脂肪細胞やベージュ脂肪細胞を活性化させることで生活習慣病が改善させられるのか,基礎研究とともに臨床研究や疫学調査が車の両輪のごとく実施され,その分子機構が解明されて臨床応用への道筋ができてきた.その研究での大きな成果の1つが脂肪細胞特異的に分泌する生理活性物質,アディポサイトカインの発見である.編者は幸運にも,次々に発見されるアディポサイトカインの作用を研究の現場で直接的に観察する機会を得た.表現は難しいのだが,化学療法剤のようなものをマウスに投与したときのダメージとしての摂食抑制や血糖値の低下ではなく,健康で元気で走り回るマウスの表現型として,レプチンによる摂食抑制やアディポネクチンのインスリン抵抗性改善作用を目の当たりにして,当時とても感動したのを今も鮮明に覚えている.
 さて,日進月歩で膨大な数の新しい知見やエビデンスが集積される糖尿病研究において,脂肪細胞・アディポサイトカインと糖尿病に関してUp-Dateするために本稿を企画させていただいた.研究のみでなく臨床の最前線で活躍されている読者の皆様にも,現時点での研究内容が欠けることなく,わかりやすく解説する紙面になってくれれば,明日からの臨床にも役立つものになるに違いない.最後に,大変ご多忙のなかご無理を言って編者の意図をくみ取ってご執筆いただいた先生方にこの場を借りて感謝申し上げる次第である.


<目次>

〔特集〕
I.脂肪細胞と糖尿病
 1.脂肪細胞機能不全と糖尿病/細岡哲也,小川 渉
 2.脂肪組織炎症と糖尿病/戸邉一之,瀧川章子,アラーナワズ,角 朝信,藤坂志帆
 3.脂肪細胞のエピジェネティック修飾と糖尿病/脇 裕典,山内敏正
 4.褐色脂肪細胞と糖尿病/黒田雅士,堤 理恵,阪上 浩

II.アディポサイトカインと糖尿病
 1.アディポネクチンと2型糖尿病/岩部真人,岩部美紀,山内敏正
 2.レプチンと2型糖尿病/日下部 徹
 3.アディポサイトカインと1型糖尿病/石垣 泰
 4.脂肪細胞由来non-coding RNA,エクソソームと糖尿病/喜多俊文

III.脂肪細胞を含む多臓器ネットワークと糖尿病
 1.NALFD/NASHと糖尿病/中司敦子,和田 淳
 2.腸内環境と糖尿病/菊地理恵子,入江潤一郎
 3.膵β細胞における脂肪酸シグナルと糖尿病/島袋充生
 4.アディポサイトカインとメタボリックシンドローム~アディポネクチンによるメタボリックシンドロームの発症リスク予測~/船木真理
4,400円
特集●経口血糖降下薬の温故知新
企画編集/駒津光久

<特集にあたって>

 今から約100年前に糖尿病の“特効薬”として登場したインスリンがさまざまな進化を遂げ多くの糖尿病患者に福音をもたらしている.一方,多くの2型糖尿病患者では経口血糖降下薬の進歩でインスリン投与なしで良好な血糖コントロールが可能な時代となっていることはまさに隔世の感である.
 1956年,SU薬であるトルブタミドの上市は初めての経口血糖降下薬として注目を集め,数年後にビグアナイド系としてフェンホルミン,ブホルミン,さらにメトホルミンが用いられるようになり新たな糖尿病薬物治療の時代が始まった.フェンホルミンは乳酸アシドーシスのリスクが高く市場から消え,現在ではメトホルミンが主に使用されている.トルブタミドは,のちに多くの批判を招いたUDGP研究でインスリンに比べ心血管イベントが多いとされ,UKPDS研究が発表されるまでは,他に選択肢がないために仕方なく使用され続けているような状況であった.現在,SU薬はCAROLINA試験において心血管イベントや認知機能に対する中立性が証明され,ついに正当な評価を受けるに至った.メトホルミンもUKPDSで確固たるエビデンスが確立され,今や海外では第一選択と位置づけられている.このように経口血糖降下薬は60年以上前に開発された製剤がいまだに重要なポジショニングを得ている.
 1990年代以降α-GI,チアゾリジン薬,グリニド薬と矢継ぎ早に新薬が登場し,それぞれの特徴を発揮し新たな経口血糖降下薬としてのポジショニングを築いてきた.2009年末に発売されたシタグリプチンを皮切りに一連のDPP-4阻害薬の登場は2型糖尿病の薬物療法を一変させ,その安全性や心血管イベントへの中立性も証明され,広く用いられている.そして,2014年から発売された一連のSGLT2阻害薬は大きく糖尿病の薬物療法を進化させた.当初,その安全性に関して慎重な対応がとられていたが,EMPA-REG OUTCOME試験がゲームチェンジャーとなり,各種SGLT2阻害薬による心血管イベント抑制効果,心不全の悪化抑制,腎に対する保護効果など,当初の予想をはるかに超えたエビデンスが積み上がり,使用上の注意点はあるものの主要な経口血糖降下薬へと躍進した.2021年には,注射薬としてエビデンスを蓄積していたGLP-1受容体作動薬に経口投与が可能となった経口セマグルチドが上市され,今後のキープレーヤーになると期待されている.メトホルミンの構造を変えることで新たな血糖降下作用を有するイメグリミンも上市され,経口血糖降下薬は新旧交えた百花繚乱の様相である.
 本特集では,それぞれの経口血糖降下薬について特徴や使用法,エビデンスなどを,その分野の専門家にご解説いただくことにより,経口血糖降下薬の温故知新をふまえ個別化治療に役立つことを願っている.さらに,海外で提唱されている2型糖尿病患者への薬物治療アルゴリズムの解説や経口血糖降下薬に関するエビデンスに対する正しい向き合い方に関しても解説していただく.

駒津光久

<目次>

〔特集〕
1.スルホニルウレア薬~エビデンスを正しく知って活用しよう~/古川慎哉,三宅映己
2.ビグアナイド薬~消化管作用を含めた新規の知見~/森田靖子,小川 渉
3.α-グルコシダーゼ阻害薬~知っておきたい本薬の効果~/田中 逸
4.チアゾリジン薬~“クセモノ”薬の活用術~/大森一生,八木稔人
5.グリニド薬~いま改めてその力に着目する~/鴫山文華,弘世貴久
6.DPP-4阻害薬~DPP-4の正体はT細胞表面抗原CD26だった~/麻生好正
7.SGLT-2阻害薬~期待を超えるイノベーター~/鈴木 亮
8.経口GLP-1受容体作動薬~胃粘膜から吸収されるGLP-1受容体作動薬~/窪田創大,加藤丈博,水野正巳,矢部大介
9.イメグリミン~ミトコンドリア機能を改善する経口糖尿病薬~/野村政壽,蓮澤奈央
10.経口血糖降下薬の配合剤をどのように活かすか/北澤 公
11.ADA/EASD合同ステートメントの高血糖管理アルゴリズムについて/住谷 哲
4,400円
特集●目標を見据えた高齢者糖尿病管理~実態の理解から薬物療法まで~
企画編集/齋藤重幸

<特集にあたって>

 日本糖尿病学会 編『糖尿病治療ガイド』の最新版での,糖尿病の「治療目標」は「健康な人と変わらない人生」の達成である.そのために「高齢者などで増加する併存症の予防・管理」を実践するとされている.また同時に糖尿病に対する「Stigma,社会的不利益,いわれのない差別」の除去が必要とされている.いわゆる健康寿命の延伸,個人の満足な人生の達成は,2020年高齢化率28.7 %の超高齢社会を迎えたわが国の喫緊の課題であり,困難な状況下にある高齢者糖尿病者ではより大きなテーマである.
 厚生労働省の平成26年国民健康・栄養調査結果によると,糖尿病が強く疑われる者の割合は,65~74歳の前期高齢者で18.3 %,75歳以上の後期高齢者では19.7 %と報告されており,高齢者では糖尿病が疑われる者が約5人に1人と推定される.一方,平成29年患者調査によると,わが国の糖尿病の患者数は328万9,000人と推計され,2014年調査の316万6,000人から12万3,000人の増加で過去最高となった.このうち65歳以上の高齢者は70 %程度を占め,糖尿病診療の中心は高齢者となっている.統計に上がる患者の多くは外来患者である.本統計では糖尿病が他疾患の併存疾患となっているものは糖尿病患者の数に含まれないと思われるが,最近のわが国の糖尿病者数は約1,000万人と推計されるので医療の管理下にない糖尿病者もまだ多数存在するものと考えられる.
 糖尿病者の生命予後は年々改善しているが,糖尿病学会の報告では2001~2010年間は,一般人の平均余命に比較して,糖尿病者の死亡時平均年齢は男性で8.2年,女性で11.2年短いことが示されている.さらに高齢者糖尿病では認知症,うつ,ADL低下,サルコペニア,転倒,骨折,フレイル,尿失禁,低Na血症などの老年症候群をきたしやすく,これが健康寿命の短縮につながる.
 高齢者での糖尿病の予防,管理に加え,壮・中年から持ち越している慢性疾患としての糖尿病の管理が重要である.高齢者糖尿病では年齢に加え,併存疾患の有無,罹病期間,合併症の程度などがさまざまである.個別診療が目標達成にはより重要である.2017年に日本糖尿病学会と日本老年医学会から『高齢者糖尿病診療ガイドライン2017』が刊行され,わが国における高齢者糖尿病診療のスタンダードが示されるようになった.そこで今回,ガイドラインから4年経った現在,高齢者糖尿病の実態はどのように変化したか,とくに上進著しい糖尿病薬物を絡めて,それぞれの専門家に論述いただくことにした.
 本特集では高齢者糖尿病を,(1)生命予後,機能予後を含めた疫学的Fact,(2)認知機能とADL評価を含めた診断,(3)食事・運動療法,(4)薬物療法,(5)心不全・脳血管疾患,(6)CKD,(7)サルコペニア・フレイル,(8)認知症,(9)糖尿病足,(10)低血糖,(11)薬物の合併症の病態,の観点から概説していただき,最後に(12)長寿遺伝子と糖尿病薬物療法について述べていただく.


<目次>

〔特集〕
I. わが国の高齢者糖尿病の実態/荒木 厚
II. 高齢者糖尿病の診療の実際
 1. 高齢者糖尿病における診療の流れ/赤坂 憲
 2. 高齢者糖尿病における食事療法・運動療法の実際/髙橋佳大,水野正巳,山川顕吾,林 慎,村山正憲,矢部大介
 3. 高齢者糖尿病の薬物療法/伊藤禄郎,鈴木 亮
III. 高齢者糖尿病の薬物療法の実態
 1. 高齢者糖尿病の心不全・脳血管疾患を見据えた薬物療法/倉野美穂子,西尾善彦
 2. 糖尿病性腎症・透析導入予防を見据えた高齢者糖尿病の治療/馬場園哲也
 3. 高齢者糖尿病のフレイル・サルコペニアを見据えた管理/杉本 研
 4. 高齢者糖尿病の認知症を見据えた管理/井口真由香,神出 計
 5. 高齢者糖尿病の足病変を見据えた管理/澄川真珠子
IV. 高齢者薬物療法の注意点
 1. 高齢者の低血糖事故の実態/上村芙美,岡田洋右
 2. 糖尿病薬における皮膚合併/氏家英之
V. 糖尿病・血糖降下薬と長寿遺伝子サーチュイン/久野篤史
4,400円
特集●糖尿病診療における臨床検査
企画編集/佐藤麻子

<特集にあたって>

 我が国における糖尿病人口はいまだ増加の一途をたどり,すべての診療科の日常診療で頻回に遭遇する疾患となっている.糖尿病はその病域が広く,初期の高血糖から,長期の罹病期間を経て腎不全,大血管症などの合併症や併存疾患を発症したさまざまな病態を呈する.また,糖尿病患者の大多数を占める2型糖尿病は,その特徴の1つとして,重症化するまで自覚症状が乏しいことが挙げられ,積極的な検査による病態の把握が必要になる.
 臨床検査は,疾患の診断そして治療の効果判定に用いられ,医療の根幹をなす重要なものである.糖尿病診療に関連する臨床検査としては,糖尿病の成因と病態に関わる検査,糖尿病の診断のための検査,治療経過をみるための血糖コントロール指標,合併症(細小血管症,大血管症)を診断するための検査などが挙げられ,各々の糖尿病患者の病期や病態に応じた適切な検査を選択し,施行する必要がある.
 本特集では,「糖尿病診療における臨床検査」と題し,いつ,どのような検査が必要か,その検査でどのようなことがわかるのか,を糖尿病を専門としていない医師や看護師にもわかりやすく解説することを目指した.内容は,基本的な事項が中心であるが,最新の知見もわかりやすく紹介されている.糖尿病診療の基礎的知識の習得や確認のために網羅的に読んでいただくもよし,目の前の患者の病態に特化した部分を読んで診療に役立ていただくもよし.いずれの場合も,日常診療において糖尿病に関する臨床検査を有効に活用し,ひいては糖尿病の合併症に苦しむ患者が一人でも少なくなるために,本書が少しでもお役に立てば幸甚である.
 なお,本誌の出版にあたり,臨床の第一線で活躍されている多くの先生方に,ご多忙のなかご執筆いただいたことを,この場を借りて厚く御礼申し上げる.

佐藤麻子
(東京女子医科大学 臨床検査科 教授)


<目次>

〔特集〕
【Ⅰ 糖尿病成因と病態にかかわる検査】
1. インスリン分泌~IRI,Cペプチドの説明と測定の意義について~/田口昭彦,谷澤幸生
2. インスリン抵抗性/仲村武裕,益崎裕章
3. グルカゴン・GLP-1/小須田 南,石原寿光

【Ⅱ 糖尿病の病型分類】
1. 糖尿病の診断フロー・境界型の判定と意義/二木寛之,岩部真人,岩部美紀,山内敏正
2. 1型糖尿病/及川洋一,島田 朗
3. 単一の遺伝子で起こる糖尿病~インスリン作用にかかわる遺伝子異常を中心に~/高吉倫史,廣田勇士,小川 渉
4. 妊娠糖尿病/嶋田真弓,和栗雅子

【Ⅲ 血糖コントロール】
1. 血糖コントロール指標/杉山和俊,目黒 周
2. 血糖モニタリング~CGMの適応と結果の解釈,問題点,SMBG指導で注意すべきこと~/菅沼由佳,髙橋 紘,西村理明

【Ⅴ 合併症検査】
1. 糖尿病ケトアシドーシス/川村良一,大澤春彦
2. 神経障害/加瀬正人,麻生好正
3. 網膜症~網膜症の分類,検査時期~/北野滋彦
4. 糖尿病性腎症の検査/守屋達美
5. 糖尿病診療における血管障害評価検査/冨山博史
4,400円
特集●糖尿病診療における運動・身体活動
企画編集/勝川史憲

<特集にあたって>

 糖尿病治療において運動療法の重要性は明らかだが,その指導やフィードバックに関して,実際の臨床では課題も多い.今日,糖尿病診療における運動・身体活動の目的は,糖尿病の重症化・発症予防にとどまらない.目の前の患者は,肥満や他の生活習慣病など,それぞれ異なる運動の要件を必要とする疾患を合併していることが多く,高齢患者では,フレイル予防の観点からの運動指導も重要となる.こうした状況に伴って,運動処方は,従来の中強度運動を主体とするものから,強度が異なる他の有酸素運動・生活活動やレジスタンス運動(筋力トレーニング)・バランス運動を含む多様なものに変化している.
 糖尿病や合併する病態に関する知見は,運動処方の変化を上回って進展している.これらの基礎的知見を踏まえて,運動療法の概念・処方の修正・革新を図ることは,今後も必要だろう.本特集は,前半で運動の背景となる基礎的なテーマを扱い,後半で,運動療法の実際について取り上げる.
 前半ではまず,運動・身体活動の定義を踏まえて,糖尿病患者の身体活動の現状を理解する.次いで,血糖コントロールに寄与する体重変化を運動が規定する因子として,24時間のエネルギー基質の出納,食欲を介したエネルギー出納への影響について学び,運動が減量に貢献する機序の理解を進める.さらに,糖尿病が骨格筋量減少を合併する機序,マイオカイン研究の現状と展望など,運動に関連する糖尿病の病態に関する基礎研究の最新の知見をご紹介いただく.
 後半は,運動療法の臨床的な話題にフォーカスする.運動療法はその有用性に目が向くが,リスク管理としての開始時のメディカルチェックの理解も重要である.次に,肥満や他の生活習慣病の合併例におけるエビデンスに基づく運動療法の進め方について理解する.また,積極的に取り組む施設がまだ少ない腎症を有する患者のリハビリテーションや,高齢糖尿病患者のフレイル予防のための運動療法の実際についてご解説いただくこととした.最後に,運動は長期に継続してこそ効果を発揮する.そこで,運動・身体活動の実践・継続にかかわる心理学的・行動経済学的アプローチの理論と実際を学ぶ.
 「運動療法」という言葉では必ずしもくくりきれない,運動・身体活動科学の基礎研究や実践面の知見の集積の一端を本特集で共有し,日々進歩する糖尿病診療に貢献できれば幸いである.

勝川史憲
(慶應義塾大学 スポーツ医学研究センター 教授)


<目次>

〔特集〕
1. 運動・身体活動と糖尿病/田中茂穂
2. 運動がエネルギー基質利用に及ぼす影響の理論と実際/岩山海渡,徳山薫平
3. 運動による食欲コントロール~食・動・脳連関~/吉川貴仁
4. 糖尿病とサルコペニア~分子メカニズムを含めて~/平田 悠,小川 渉
5. マイオカインと骨格筋分子生物学/藤井宣晴,眞鍋康子,古市泰郎
6. 運動療法開始時のメディカルチェック/河合俊英
7. 体重コントロールに向けた運動療法の実際/中田由夫
8. メタボリックシンドローム合併糖尿病患者の運動療法/細井雅之,薬師寺洋介,元山宏華
9. 糖尿病性腎臓病のリハビリテーション・運動療法/上月正博
10. 糖尿病患者のフレイル予防のための運動療法/野村卓生,近藤 寛
11. 運動における動機づけの理論と実践/松本裕史

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看護管理

2022年05月10日発売

目次: ■特集 2022年度診療報酬改定のポイント■
特集 2022年度診療報酬改定のポイント
□解説
2022年度診療報酬改定──地域における各施設のポジショニングの明確化を迫る(長 英一郎)
□識者が読む2022年度診療報酬改定
2022年度診療報酬改定の3つの柱(秋山智弥)
「重症度,医療・看護必要度」の変更から見えるもの──業務負担軽減と看護の質・アウトカムの客観的評価に向けて(林田賢史)
地域包括ケア推進における外来の機能分化と看護管理者の役割(宇都宮宏子)


□特別記事
ポストコロナを見据えた病院経営の改善(宇都由美子)
□実践報告
新人看護師同士の力を信じ,気づきを引き出すリフレクション研修──出雲市民病院の「リフレクションカフェ」(高橋賢史/芥屋めぐみ/石橋裕美子)
□NAレポート
いつものユニフォームに安心を添える ダスキンユニフォームサービス「衛生管理サービス」──「おそうじのダスキン」から「衛生環境を整えるダスキン」への進化を目指して


●巻頭シリーズ Share & Dialogue 今こそ対話を⑤
セルフ・コンパッション──リーダーが自分を思いやることで組織が豊かになる(岸本早苗)

●これからの臨床現場を支えるために⑤
新人看護師のコンピテンシーを高める(岩間恵子)

●読んでおきたいビジネス書⑭
『恐れのない組織』
「心理的安全性」が学習・イノベーション・成長をもたらす(間杉俊彦)

●次世代を担う看護管理者の育成 看護管理者研修から見える未来⑧
神奈川リハビリテーション病院 シャドウイングを活用した次世代の看護管理者を育成する2つの研修(渡辺美加子/渡辺美和)

●ニガテ意識払拭! ナースのための数字の読み方⑪
時系列データを分析してみよう!(林田賢史/森脇睦子/梯 正之)

●ワークブック形式で学ぶ! ファシリテーションのための企画とプログラムデザイン⑯
アクティビティの具体化(森 雅浩)

●おとなが読む絵本 ケアする人,ケアされる人のために(188)
夕日のやすらぎの赤よ,夜明けの息をのむ極彩色よ(柳田邦男)

参考価格: 1,760円 定期購読(1年プラン)なら1冊:1,573円

医療施設で看護管理に携わる人たちに

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エキスパートナース

2022年05月20日発売

目次: [特集]
◆現場の悩みに答えます!
 栄養ケアのジレンマを解決する
 Part 1 総論:これからの栄養ケアで大切なこと
 Part 2 各論:現場の悩みに答えます! 栄養ケアのジレンマ
     1.基礎知識
     2.患者さんの希望への対応
     3.嚥下機能の評価
     4.食事援助
     5.食形態
     6.食事制限がある場合
     7.低栄養の患者さんの対応
     8.認知症の患者さんの対応
     9.経管栄養の対応
     10.その他の食事援助
     11.在宅での栄養ケア
[特集]
◆ここを知って、業務・キャリアデザインに活かす!
 令和4年度 診療報酬改定
 PART 1 令和4年度診療報酬改定を理解するためのポイント
 PART 2 ナースの仕事にかかわる改定のポイント
 COLUMN 看護職員の処遇改善「月額平均12,000円」は本当か?
[これからのナースに必要な力を伸ばす連載]
<基礎医学>
◆患者をみる技術
 “教える”もスキル化する②
<アセスメント>
◆いつか、あなたが自信をもてるための
 急変対応の授業
 バイタルサインの実践的解釈vol.2
<チーム医療>
◆教えて! 多職種カンファレンスがうまくいくコツ
 ケアの場に適した多職種連携・多職種カンファレンスで問題点を抽出してケアを展開する①
<患者・家族対応>
◆ちょっと変えるだけで、関係がグッとよくなる
 ナースのための言い換え辞典
 訴えの多い患者さんへの対応
[NEWS]
◆エキナスクリップ
[連載]
◆ナースのための医療・看護 最新TOPIC
 病棟の“よくある痛み”頭痛と『頭痛の診療ガイドライン2021』のポイント
◆働くナースのための精神医学
 救急外来でみられる精神疾患②
 精神科医がしている薬剤の使い分け①
◆考えるナース
◆日ごろのギモンを解決! 看護に関する法律の話[最終回]
 看護師の労働に関する法律の話
◆みんなのVOICE
◆お悩み相談ROOM
◆BOOK NAVI
[INFORMATION]
 ・学会&研究会イベント
 ・次号予告

ナース・看護・ケアに役立つ医療情報をより早く!よりわかりやすく!

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3 ケアマネジャー

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ケアマネジャー

2022年04月27日発売

目次: 【特集】
渡部律子が語る 成長し続けるプロに必要な“省察的実践”のエッセンス
渡部律子氏が提案する“省察的実践”。今、ケアマネジャーに求められるのは自身の業務を振り返り、考え、学び、その結果を成長につなげることなのです。

【特別企画】
これからの実務に影響大?ケアマネジャーが押さえておくべき 「LIFE」の最新情報

【最新ニュース&制度】
■ケアマネ必見! 最新ニュース 徹底解説 田中元
■よくわかる!社会保障制度 やさしい解説と活用ポイント 福島敏之

【基本スキルをBrush Up】
■現場の疑問にズバリ解説 法的根拠に基づくケアプランの正しい理解と適切な書き方 後藤佳苗
■どうかかわる? どう支援する? 基礎から学ぶ「家族支援」のポイント  髙落敬子
■実地指導対策のバッチリ! ケアマネ業務のチェックポイントと間違いのない記録の残し方 成澤正則

【医療知識を押さえよう】
■作業療法士が解説! リハビリ視点で押さえる支援のポイント 高橋晴美
■現場で役立つ お薬事典 “危険な副作用”と対処法 長藤成眞
■危険なサインを見逃さない! 「低栄養」を防ぐ知識と視点 江頭文江

【さらに究める!実践力】
■“難しい場面・状況”から考える8050問題 本人・家族を支えるコミュニケーション 山根俊恵
■ケアマネ業務のグレーゾーン 正しい判断と対応ポイント 牧野雅美
■職場で活かせる スーパービジョンの役立つ知識と使える技術 取出涼子

【デキる管理者・主任ケアマネを目指す】
■職場マネジメントの極意 眞辺一範
■ケアマネジャー発 地域づくりのヒントとコツ

【その他コンテンツ】
・紡ぐ物語 ケアマネジャーにできること 佐賀由彦
・焼け跡世代(前編) あの頃の記憶。
・新刊紹介
・information
・ケアカフェ
・Back Number
・次号予告

【巻末カラー】
・事業所レポート Our Vision
・図で理解する この国の大モンダイ 小池真幸
・注目! 製品・サービスレポート
・きょう何食べる? おうち薬膳レシピ 相川あんな

参考価格: 1,047円 定期購読(1年プラン)なら1冊:1,008円

超高齢社会を目前に控え、激動する保健・医療・福祉の世界で、ケアマネジャーのプロフェッショナルを目指す方へ!ケアマネの“いま”がわかる月刊誌

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おはよう21

2022年04月27日発売

目次: 【特集】
いまさら聞けない 食事・入浴・排泄ケア “なぜ、そうするの?”がわかるQ&A
現場で新人に介護技術を教えるとき、それを行う理由まで正しく説明できていますか?本特集では、食事・入浴・排泄を中心に、ケアの目的を整理するとともに、なぜそのケアを行うのかという根拠を、Q&A形式でわかりやすく解説します。

【在宅特集】
どう臨む? 何を伝える?サービス担当者会議

【マネジメント特集】
リーダーのためのメンタルマネジメント講座 ②ストレスとの付き合い方

【連載】
■現場の疑問をすっきり整理 介護保険・社会保障制度情報 : 田中 元
■注目ニュースPICK UP:田中元
■些細な変化を見逃さない 身体症状の観察とケア:真鍋哲子
■利用者の生活を支えるための難聴の知識とケア:細谷 誠
■「聞こえにくい利用者」への補聴器装用サポート・ガイド:田中智子
■排便ケアの知識と実践力を高める 「うんこ文化」学のすすめ:榊原千秋
■多視点でとらえる 認知症の人の症状・サイン:山口晴保
■実践から深める認知症の人のアセスメント
■場現場の実践から学ぶ ポジショニング・シーティングの技術:田中義行
■今日から始める“根拠のあるケア” 杉本浩司の“自立支援介護”講座:杉本浩司
■テーマ別 職場内研修はここを押さえる:高橋 洋
■介護の本音を語ろう おはトーク!

【巻末カラー】
■おはようクローズアップ対談 鎌田實と語る介護の“魅力”
■介護イノベーション・レポート
■Life is......:葉 祥明

【その他のコンテンツ】
・過去の傾向から完全予想! 介護福祉士国家試験合格塾:青木宏心
・おはようクラブ
・ケアスタグラム:吉田美紀子
・パズルの広場
・インフォメーション
・商品紹介
・ブックレビュー

「介護」って大変! そんな、あなたの悩みに答えます!今、介護の現場で求められている情報や知識・技術を、わかりやすく、実務に役立つよう具体的に紹介

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Bricolage(ブリコラージュ)

2022年05月15日発売

目次: Bricolage_278_CONTENTS

特集
髙口光子 フリー宣言!
「次の新しい」へ

私が辞めた理由 ●3
いざ フリーに! ●6
3分でわかる髙口光子のこれまで ●8

2022年度
新・髙口光子の元気が出る介護塾
私が介護塾から伝えたいこと・考えたいこと ●10

--------------------------全8講座紹介--------------------------
1. コミュニケーションを考えよう! ●11
2. 多職種間のコミュニケーションにはこう挑む!●12
3. 認知症ケアを見直そう ●13
4. 不適切ケアと身体拘束廃止 ●14
5. 施設・チームで取り組む虐待防止 ●15
6. 家族とともに迎えるターミナルケアを考える ●16
7. 「ここで働いてよかった」と思える職場に変えていく ●17
8. 認知症ケアを苦手にしない ●18

応援、よろしくお願いします! ●19



--------------------------連 載--------------------------
○ブリコ今昔ものがたり
特集「髙口光子、介護を問う」
246号(2017年1・2月号より)●20

○たの思想な介護詩●22
選者:小林敏志

○サル目ヒト科ヒト属ヒトの老人
特別養護老人ホーム施設長の業務日誌(16)
子犬ロボ●25

○肩越しから見る世界(23)
まりさんは、暇なときほど忙しい
磯野真穂●26

○事例で学ぶリスクマネジメント(5)
利用者のわいせつ行為の情報を事業者に伝えたケアマネ〈2〉
山田 滋●28

○だんだん物語(7)
保持雅子●30

○アロマDE認知症ケア(1)
認知症とアロマセラピーの不思議な関係
本多直子●32

○野田明宏が覗いたいしいさん家(12)
振り回して振り回されてナンボ!!●34

○リハビリデザイン研究所お風呂改修レポート(4)
トレーラーに浴槽を設置し介護トレーラー!
山田 穣●42

----------------------Culture Brico----------------------
○ブックレビュー『他者と生きる』
統計的生の必然から共同的生の偶然へ
高木俊介●38
○ブックレビュー『古典の効能』
古典は読むクスリ
松本健史●40
○ブックレビュー『東大教授、若年性アルツハイマーになる』
若井さんは、最期まで若井さんらしかった
田部井康夫●41
○モノづくりのヒント(49)
 ウレタンフォーム 光野有次●44
--------------------------------------------------------------------------

○ぶぶぶ倶楽部 読者のひろば
○リハ★タツ講座開講のお知らせ●45
○ワークショップあなたがつくる人生紙芝居 第3期が始まります!●39
○読書会のご案内●39

セミナーイベント情報(6月~7月)……●46

○クレジットカード決済のご案内●49

参考価格: 671円

元気が出る介護現場の情報交流誌

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  • 2021/09/15
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  • 2021/07/15
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  • 2021/05/15
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プチナース

2022年05月10日発売

目次: 別冊 疾患別看護過程
ゴードンの枠組みでアセスメント
事例でわかる! 疾患別看護過程
正常分娩

別冊フロク
看護実習 なんでも数値 POCKET BOOK

特集
手順に沿って教えます!
いちから学ぶ 関連図の書きかた
書き始める前に知っておきたい! 関連図の基礎知識

はじめてでも書ける! いちから学ぶ関連図の書きかた

これで完ぺき! 関連図のお悩み解決します

特集
ここが変わる! 今年の国試対策
改定国試出題基準の学習ポイント
領域別 出題基準のここが変わった!

 必修問題

 人体の構造と機能

 疾病の成り立ちと回復の促進

 健康支援と社会保障制度

 基礎看護学

 成人看護学

 老年看護学

 小児看護学

 母性看護学

 精神看護学

 在宅看護論/地域・在宅看護論

 看護の統合と実践

強力連載!
気になる! 今月の最新トピックス
<NEWS>
日本看護協会が「2021年 看護職員実態調査」の結果を公表。新型コロナウイルス感染症の影響などが明らかに
<GOODS>
プチナースの表紙でおなじみ!
ウマカケバクミコ しおり&マスキングテープ〈プレゼント〉
<NEWS>
改正「育児・介護休業法」、4月より段階的施行
<NEWS>
若者向けの性や妊娠などの健康相談支援サイト「スマート保健相談室」が公開
気になる科の先輩に聞く! 臨床ナースのお仕事レポート
コロナ専用病棟
資料がほしい疾患、集めました 疾患ポイントノート
脂質異常症
学んだ知識を活かせる知識に! 事例で身につく臨床判断
心不全の患者を知る・看護する
学生生活をサポート
プチカフェ
ここまで掘り下げる! 実習お助けSeminar
みんなでつくる看護師国試ごろ合わせプロジェクト#ごろプロ
伝えたい! 〇〇看護学生からのメッセージ
しろくまななみんが教える! ノートづくりのポイント〈新連載〉
今月のBOOKS
めざせ合格! プチナース国試部
毎月コツコツ合格に近づく!
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ナースを目指す、貴方に!

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7 へるぱる

世界文化社

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へるぱる

2022年03月31日発売

目次:
表紙
目次
褥瘡(じょくそう)について改めて知っておこう
倫理・法令遵守は1人ひとりの「守ろう」という意識から
その一言で変わる! クレーム・苦情対応
腰痛・感染症・事故etcから自分を守る! 介助術
老計第10号からひもとく 訪問介護計画書の考え方と書き方
サービス提供責任者のお仕事
話題のテーマを実例から考える あいまいゾーン
高齢者の薬&生活への影響【湿布薬】
自分のこと、大切にしていますか?「ストレス」
知っとこ! 介護ニュース
愛すべきヘルパーな日々
実例から考える 訪問介護の書類の書き方
バックナンバー販売店リスト
オンラインセミナーのお知らせ
へるぱるフレンド大募集
へるぱるPICK UP
高齢者が食べやすい 免疫力を高めるレシピ
年間購読のご案内

参考価格: 2,090円

”訪問介護事業所向けの季刊誌創刊。

  • 2022/01/31
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  • 2021/03/31
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レジデントノート

2022年05月10日発売

目次: 特集
明日起こりうる急変対応 リーダーはあなた!~蘇生時の動き方、各病態への介入、薬剤の使い方、スタッフへの指示など必ず身につけておきたい立ち回り、教えます
編集/溝辺倫子(東京ベイ・浦安市川医療センター 救急集中治療科)
特集にあたって【溝辺倫子】
総論:急変対応の基本
まず知っておきたい蘇生【石丸忠賢,本間洋輔】
救急カート大解剖【山内素直】
RRSって何?【前田貴央,内藤貴基】
各論:急変対応トップ5
血圧低下【井上 聖,飯尾純一郎】
SpO2低下【井上史也,瀬良 聡】
意識障害【久 雅行,竹内慎哉】
発熱 ~発熱患者の敗血症を見落とさないために【磯矢嵩亮】
痛み ~痛みのファーストタッチ【竹下 諒,植地貴弘】
コラム
DNARの考え方【松田浩直,松尾裕一郎】
チーム内コミュニケーションのコツ【小出智一,溝辺倫子】

連載
実践! 画像診断Q&A―このサインを見落とすな
突然の腹痛を主訴に受診した20歳代女性【山内哲司】
破裂した金属片が前胸部に当たり救急搬送となった30歳代男性【早稲田優子】
臨床検査専門医がコッソリ教える…検査のTips!
第63回 PT正常APTT延長(前編) 何を確認,検査したらいいの?【西川真子】
会話を愉しみ,ピースを集める 病歴聴取のコツ
第5回 GAPの認識と患者教育の重要性【小松孝行】
みんなで習得!外科手技トレーニング
第3回 研修医のうちにラパロを極めよう!【山根裕介】
よく使う日常治療薬の正しい使い方
抗うつ薬の特徴と使い方【白石由菜,前嶋 仁】
こんなにも面白い医学の世界 からだのトリビア教えます
第93回 トイレ掃除と心肺蘇生【中尾篤典】
Dr.ヤンデルの勝手に索引作ります! 通読できるように作られた医学書の索引を、市原が勝手に作り直して遊びます。
第20回 膠原病で勝手に索引!【市原 真】
Step Beyond Resident
第221回 低体温症の治療ミスは手痛いよん! Part1 ~低体温症治療のエビデンス~【林 寛之】
対岸の火事、他山の石
第249回 第5のバイタル【中島 伸】

参考価格: 2,200円

イラスト・表を多用して基本的事項から詳しく丁寧に解説。

  • 2022/04/10
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  • 2022/03/10
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  • 2022/02/10
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  • 2022/01/10
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月刊糖尿病(DIABETES)の所属カテゴリ一覧

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