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月刊糖尿病(DIABETES) 雑誌の内容

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これまでなかった“糖尿病に特化した月刊専門誌”
糖尿病は研究や臨床面での進歩も著しい。 糖尿病の重要な遺伝子が同定され、 糖尿病や合併症の発症の分子機構の解明も大きく進み、 iPS細胞を中心とした糖尿病や合併症の再生医療への展望も切り開かれつつある。 糖尿病治療薬についても期待される新薬の臨床使用・開発が続々と進んでいる。 そこで、糖尿病の質の高い診療を行なうためには、 日進月歩で集積される膨大な数の新しい知見やエビデンスをその重要度に従って、 評価・選別し、その内容の深さをそこなうことなく、 わかりやすく解説する場が必要となってくる。 『月刊糖尿病』は、まさにこのような切実なニーズに応えることを意図したものである。
医学出版雑誌一覧
月刊糖尿病別冊『インクレチン療法』 雑誌表紙
別冊『インクレチン療法』
▼インクレチン療法の“今”を知るための専門書▼臨床の現場においてインクレチン関連薬が急速に普及し、糖尿病の治療は大きく変わりつつあります。本誌では、インクレチン療法に関して、インクレチンの基礎的な治験データから、治療の際の単独・併用療法、使用の際の注意点まで、インクレチンを用いた治療について最新の治験をもとに解説しています。インクレチンに関する理解をさらに深め、今後の糖尿病診療の際にもぜひご活用ください!


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レジデントやレジデントを目指す医学生が、重要な基本的知識や技術を学ぶとともに、研修施設選択など将来設計に役立つ情報が得られる「レジデント総合情報誌」です。全頁カラー印刷によるAB判の大型サイズの採用と、多数のイラストによるビジュアル化により視覚的に分かり易い誌面構成となっています。特集においては、レジデント教育に力を注いでいる第一線の著名な医師や大学教授陣による執筆で、教科書では学べない実践的な診断と治療を主要テーマとした記事を掲載。医師・臨床研修医の他、看護師やコメディカルにも役立つ幅広い内容を目指しています。
 
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月刊糖尿病(DIABETES) 通巻131号 (発売日2021年02月22日) の目次

特集●グルカゴン(膵α細胞)はどこまでわかったか
企画編集/北村忠弘

<特集にあたって>

 グルカゴンはインスリンが発見された2年後に発見され,2023年に100周年を迎える古いホルモンであるが,これまで長くインスリンの脇役に甘んじてきた.この状況が一変したのが10年前である.膵α細胞やグルカゴン受容体の欠損マウスに対し,ストレプトゾトシンで膵β細胞を破壊してインスリン分泌を阻害しても,血糖値はほとんど上昇しないことが明らかになったからである.すなわち,血糖値が上がる前提としては,インスリンがないことよりもグルカゴンがあることのほうが重要であることになる.基礎研究も膵β細胞中心に行われ,インスリン分泌機構は分子レベルで解明されたが,膵α細胞については未解明なことが多い.膵α細胞の発生,分化,さらには再生医療も視野に入れた膵β細胞への分化転換についての最新知見を,氷室先生,宮塚先生,古山先生にご解説いただいた.また,グルカゴンは肝臓における糖産生促進作用以外にも,脂肪分解,熱産生,食欲抑制など多くの生理作用を持ち,それらは必ずしもインスリン作用と拮抗しているわけではない.さらに最近では,グルカゴンは糖代謝のみならず,アミノ酸代謝とも密接にかかわっていることが判明したので,林先生にご解説いただいた.
 一方,糖尿病におけるグルカゴン(膵α細胞)の異常に関しては意見が分かれてきた.まず,2型糖尿病における膵α細胞異常について,病理学的な見地から水上先生にご解説いただいた.次に,グルカゴン研究を遅らせてきた最大の原因である測定系の問題と,新しいグルカゴン測定系の開発,それを用いた2型糖尿病患者の血中グルカゴン濃度の解析結果について,企画者らが概説させていただいた.また,新しい測定系を用いてさまざまな臨床検体のグルカゴン濃度を評価した結果を,インスリン抵抗性,低血糖の観点から河盛先生,細江先生に,妊娠糖尿病や性差の観点から堀江先生,阿比留先生に,肥満度の観点から米田先生にそれぞれご解説いただいた.
 現在使用されている糖尿病薬はグルカゴン分泌に対する影響がさまざまであるが,SGLT2阻害薬がグルカゴン分泌を促進する機序,薬剤間の違いなどについて,企画者らが概説させていただいた.また,新たな糖尿病薬としてグルカゴン受容体拮抗薬が開発中であるが,その効果と問題点,およびアミノ酸輸送体とのかかわりについて岡本先生にご解説いただいた.最後に,低血糖に対する薬剤として,従来の注射剤に加え,点鼻グルカゴン製剤が臨床応用されたので,そのデバイスの特徴を高橋先生,西村先生に,有効性や安全性について,国内第Ⅲ相試験の結果を踏まえて松久先生にご解説いただいた.
 本特集では,現時点でグルカゴン(膵α細胞)についてわかっていることを,基礎,臨床の両面からエキスパートの先生にご解説いただいた.しかしながら,グルカゴンは未解明なことが多く残っており,今後の研究のさらなる発展が期待される.本企画が医学研究者と糖尿病診療に携わる医師にとって有益な情報源となることを願っている.


<目次>

〔特集〕
1. 膵α細胞の分化と可塑性/氷室美和,宮塚 健
2. ヒト膵α細胞を材料とした膵β細胞作製~糖尿病に対する分化転換療法~/古山賢一郎
3. グルカゴンの生理作用~アミノ酸代謝調節~/林 良敬
4. 2型糖尿病における膵α細胞の異常~病理学的観点から~/水上浩哉
5. 正確なグルカゴン測定法の開発と,それを用いた2型糖尿病のグルカゴン評価/小林雅樹,北村忠弘
6. 糖尿病における膵α細胞機能異常の実態は?~“bi-hormonal disorder”から“bi-directional disorder”へ~/河盛 段,細江重郎
7. グルカゴンと妊娠糖尿病,性差との関連/堀江一郎,阿比留教生
8. グルカゴンと肥満の関連~在米日系人医学調査の成績から~/米田真康
9. SGLT2阻害薬とグルカゴン/須賀孝慶,北村忠弘
10. グルカゴン受容体拮抗薬と膵α細胞増殖,アミノ酸輸送体との関連について/岡本はるか
11. 点鼻グルカゴン製剤~デバイスの特徴を中心に~/高橋 紘,西村理明
12. 点鼻グルカゴン製剤~有効性,安全性を中心に~/松久宗英

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月刊糖尿病(DIABETES)のレビュー
総合評価: ★★★★★ 4.71
全てのレビュー:7件

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勉強になります
★★★★★2020年11月24日 meke 医者
定期購読して3年経ちます。 いつも参考にさせていただいています。
最新のtopicsが幅広く
★★★★☆2019年04月06日 AM 医者
5年以上定期購読しています。最新の情報がまとめて定期的に得られるので重宝しています。種種の講演会のスライドづくりの際に参考にさせていただくことも多々あります。専門医であれば購読しておいて損はない雑誌と思われます。
最新の糖尿病知見
★★★★☆2018年02月14日 mmk 会社員
糖尿病に纏わる最新情報を知ることが出来る雑誌です。糖尿病治療薬を扱う製薬会社に勤めていますが、薬剤関連のみならず糖尿病の最新情報を知る上で大変勉強になる雑誌です。
勉強させられ、考えさせられます。
★★★★★2016年08月13日 新井貴浩 医者
大事な論文を検索するといつも検索に引っ掛かるのがこの雑誌。そういう訳で、年間購読を始めました。毎号、ちがう切り口で研究者の先生方が糖尿病学の最先端を解説くださいます。私の必読書となりそうです。これからもお世話になります。よろしくお願い致します。
定期購読はお勧め。
★★★★★2015年11月17日 takeshi 医者
糖尿病に特化した月刊専門誌で、定期的に最新情報を入手できることができ、勉強になります。定期購読は注文の手間が省けて、忙しい方にはお勧めです。
自身の健康管理に
★★★★★2012年10月18日 オキョン 医者
2型DM病歴3年目に入るDrです。DM非専門医のため、最新のレビューを専門雑誌から入手しています。月刊糖尿病は簡明で将に理にかなった専門雑誌といえましょう。
読み応えがあります。
★★★★★2009年09月28日 かえる パート
保険調剤薬局の薬剤師です。いろいろある糖尿病の薬、おおまかな違いは知っていたけれど、作用機序まで詳しく記載されていて、理解することができました。どのチャンネルに、どのように結合し、どう影響していくのか、たいへん興味深く読みました。1冊に、各種類の薬剤の特徴と使い分けが、特集されていて、違いがよくわかりました。たいへん読み応えがあるので、時間をかけて読んでいます。

月刊糖尿病(DIABETES)のバックナンバー

4,400円
特集●グルカゴン(膵α細胞)はどこまでわかったか
企画編集/北村忠弘

<特集にあたって>

 グルカゴンはインスリンが発見された2年後に発見され,2023年に100周年を迎える古いホルモンであるが,これまで長くインスリンの脇役に甘んじてきた.この状況が一変したのが10年前である.膵α細胞やグルカゴン受容体の欠損マウスに対し,ストレプトゾトシンで膵β細胞を破壊してインスリン分泌を阻害しても,血糖値はほとんど上昇しないことが明らかになったからである.すなわち,血糖値が上がる前提としては,インスリンがないことよりもグルカゴンがあることのほうが重要であることになる.基礎研究も膵β細胞中心に行われ,インスリン分泌機構は分子レベルで解明されたが,膵α細胞については未解明なことが多い.膵α細胞の発生,分化,さらには再生医療も視野に入れた膵β細胞への分化転換についての最新知見を,氷室先生,宮塚先生,古山先生にご解説いただいた.また,グルカゴンは肝臓における糖産生促進作用以外にも,脂肪分解,熱産生,食欲抑制など多くの生理作用を持ち,それらは必ずしもインスリン作用と拮抗しているわけではない.さらに最近では,グルカゴンは糖代謝のみならず,アミノ酸代謝とも密接にかかわっていることが判明したので,林先生にご解説いただいた.
 一方,糖尿病におけるグルカゴン(膵α細胞)の異常に関しては意見が分かれてきた.まず,2型糖尿病における膵α細胞異常について,病理学的な見地から水上先生にご解説いただいた.次に,グルカゴン研究を遅らせてきた最大の原因である測定系の問題と,新しいグルカゴン測定系の開発,それを用いた2型糖尿病患者の血中グルカゴン濃度の解析結果について,企画者らが概説させていただいた.また,新しい測定系を用いてさまざまな臨床検体のグルカゴン濃度を評価した結果を,インスリン抵抗性,低血糖の観点から河盛先生,細江先生に,妊娠糖尿病や性差の観点から堀江先生,阿比留先生に,肥満度の観点から米田先生にそれぞれご解説いただいた.
 現在使用されている糖尿病薬はグルカゴン分泌に対する影響がさまざまであるが,SGLT2阻害薬がグルカゴン分泌を促進する機序,薬剤間の違いなどについて,企画者らが概説させていただいた.また,新たな糖尿病薬としてグルカゴン受容体拮抗薬が開発中であるが,その効果と問題点,およびアミノ酸輸送体とのかかわりについて岡本先生にご解説いただいた.最後に,低血糖に対する薬剤として,従来の注射剤に加え,点鼻グルカゴン製剤が臨床応用されたので,そのデバイスの特徴を高橋先生,西村先生に,有効性や安全性について,国内第Ⅲ相試験の結果を踏まえて松久先生にご解説いただいた.
 本特集では,現時点でグルカゴン(膵α細胞)についてわかっていることを,基礎,臨床の両面からエキスパートの先生にご解説いただいた.しかしながら,グルカゴンは未解明なことが多く残っており,今後の研究のさらなる発展が期待される.本企画が医学研究者と糖尿病診療に携わる医師にとって有益な情報源となることを願っている.


<目次>

〔特集〕
1. 膵α細胞の分化と可塑性/氷室美和,宮塚 健
2. ヒト膵α細胞を材料とした膵β細胞作製~糖尿病に対する分化転換療法~/古山賢一郎
3. グルカゴンの生理作用~アミノ酸代謝調節~/林 良敬
4. 2型糖尿病における膵α細胞の異常~病理学的観点から~/水上浩哉
5. 正確なグルカゴン測定法の開発と,それを用いた2型糖尿病のグルカゴン評価/小林雅樹,北村忠弘
6. 糖尿病における膵α細胞機能異常の実態は?~“bi-hormonal disorder”から“bi-directional disorder”へ~/河盛 段,細江重郎
7. グルカゴンと妊娠糖尿病,性差との関連/堀江一郎,阿比留教生
8. グルカゴンと肥満の関連~在米日系人医学調査の成績から~/米田真康
9. SGLT2阻害薬とグルカゴン/須賀孝慶,北村忠弘
10. グルカゴン受容体拮抗薬と膵α細胞増殖,アミノ酸輸送体との関連について/岡本はるか
11. 点鼻グルカゴン製剤~デバイスの特徴を中心に~/高橋 紘,西村理明
12. 点鼻グルカゴン製剤~有効性,安全性を中心に~/松久宗英
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特集●小児・思春期糖尿病患者の治療と支援
企画編集/菊池 透

<特集にあたって>

 小児・思春期糖尿病の治療と支援は,成人後の慢性合併症の予防だけでなく,患児が自立した成人になるためにも重要である.また,学校検尿を利用した糖尿病の早期発見や学校教育での食育による肥満・糖尿病予防は,成人の糖尿病予防対策としても重要である.
 小児・思春期糖尿病に関する最近のトピックスは,hybrid closed loop pumpなどのインスリンポンプや較正不要の連続血糖モニターのテクノロジーの進歩,新しい超速効型インスリンや点鼻グルカゴンなど新しい薬剤の登場である.さらに,time in rangeという新しい血糖管理指標も提唱されている.今後は,このような新しい技術や指標をいかに治療に取り入れ,患者の予後,QOLを改善させるかが課題である.このように1型糖尿病の治療技術は進歩しているが,その技術を実際に使うのは患者自身である.技術が進めば進むほど,それを使いこなす高度な知識や動機が必要になる.幼少期は,治療の主体は保護者であるが,思春期になると治療の主体は本人に移っていく.しかし,その時期に,適切な療養行動を継続することは容易なことではない.したがって,将来,成人科へ診療移行することも踏まえ,精神的・社会的に自立するように,学校生活や糖尿病キャンプ,患者会活動での療養行動の支援や仲間作りなどが必要である.
 一方,1型糖尿病に比べて2型糖尿病の治療の進歩は停滞している.成人では多くの新しい薬剤が承認されているが,小児・思春期糖尿病を対象にした薬剤の治験はなかなか進まない.2型糖尿病を発症する肥満小児は,生活習慣の問題のほか,基礎疾患を有している場合も多く,治療や支援がより困難である.しかし,日本には学校糖尿病検診というすばらしいスクリーニングシステムがある.このシステムを有効活用し,2型糖尿病の早期発見,食育の推進による肥満の指導,予防を進めていくことが重要である.
 小児・思春期糖尿病では,新生児糖尿病やMODYなどの単一遺伝子異常による糖尿病がまれではない.近年,それらの研究が進んでおり,正確な診断が治療方針に大きな影響を与えることもある.とくに,非肥満2型糖尿病の診断の際には留意が必要である.
 近年,毎年のように大規模自然災害が発生している.患児家族,医療者,医療機関ともに,大規模自然災害を想定した小児患者に対する種々の備えをするべきである.
 今回の特集にあたり,現在のトピックスと課題をエキスパートの方々に執筆いただいた.本特集が,小児・思春期糖尿病の診療の向上および患児の予後,QOLの改善につながれば幸いである.


<目次>

〔特集〕
1. 血糖管理指標における個人別評価とその課題:グリコアルブミン(GA)/ヘモグロビンA1c(A1C)比の活用/武者育麻,雨宮 伸
2. インスリンポンプの進歩/柚山賀彦,川村智行
3. CGMの進歩/志賀健太郎
4. 薬物療法の進歩/鈴木潤一
5. 単一遺伝子異常による糖尿病/奥野美佐子
6. 学校糖尿病検診の有効活用/山本幸代
7. 肥満2型糖尿病へのアプローチ/田久保憲行
8. 心理社会的支援へのアプローチ/大津成之
9. 学校での療養行動の支援/松井克之
10. 糖尿病キャンプと患者会活動/小川洋平
11. 成人科への移行期医療の実際/平井洋生
12. 大規模自然災害へ備える/藤原幾磨
4,400円
特集●低血糖の病態と対策
企画編集/山田研太郎

<特集にあたって>

 糖尿病の薬物療法の歴史は低血糖リスクとの戦いでもあった.近年は低血糖をきたしやすいスルホニル尿素薬に代わってDPP-4阻害薬やSGLT2阻害薬など低血糖リスクの低い経口血糖降下薬が広く使われるようになり,インスリン治療においても,2型糖尿病の場合はその一部がGLP-1受容体作動薬に置き換えられるようになってきた.しかし,一方では低血糖に対して脆弱な高齢者が増加し,糖尿病患者の多数を占めるようになったことから,低血糖予防の重要性はこれまでになく増大していると言うことができる.
 低血糖は急性合併症として不快な自律神経症状や意識障害をきたすだけでなく,転倒による骨折や交通事故の原因ともなる.心血管イベントや網膜症悪化の誘因としても知られ,重症例では脳障害の後遺症をきたしうる.さらに,高齢者においては認知症との双方向性の関連も示されている.ADLを維持し寝たきりを予防するためにも,低血糖の回避が重要である.また,高齢者において問題となっているポリファーマシーは,薬剤の重複や相互作用により薬剤性低血糖のリスクを高めると考えられ,注意が必要である.
 最近,低血糖の診療に大きな進歩をもたらしたのは持続血糖測定器(CGM)の普及である.24時間の血糖プロファイルを評価することで,多くの低血糖が気づかれないまま見過ごされていることがわかり,これまで考えられていた以上に低血糖が多いことが明らかになった.現在用いられているCGMは血糖値を正確に測定できるほど精度が高いとは言えないが,低血糖が起こりやすい時間帯を明らかにし,治療を適正化するうえできわめて有用である.
 1型糖尿病のインスリンポンプ療法では,CGMを組み合わせた低血糖予防機能が搭載されるようになった.低血糖を予測するとインスリンの基礎注入を一時的に中断する機能で,とくに夜間低血糖のリスクを下げることができる.このようなテクノロジーの進歩は,低血糖に対する不安感の軽減とQOLの向上につながると期待されている.
 低血糖には糖尿病以外の内分泌代謝疾患に伴うものや,インスリン自己免疫症候群,腫瘍随伴症候群としての低血糖などさまざまな病態がある.また,体脂肪分解を伴う高ケトン性低血糖とインスリン作用過剰による低ケトン性低血糖では病態が大きく異なっている.本特集は,各分野の専門家によって低血糖という古いテーマに新しい光を当て,その今日的な意義を明らかにすることを目指している.


<目次>

1. 糖尿病治療に関連する重症低血糖の実態と対策/松久宗英
2. 高齢者糖尿病の低血糖/荒木 厚
3. 腎不全を伴う糖尿病における低血糖の予防/田中小百合,金﨑啓造
4. 心血管イベントおよび細小血管障害の危険因子としての低血糖/矢口雄大,曽根博仁
5. 低血糖脳症とその後遺症について/犀川理加,山田穂高,原 一雄
6. 無自覚性低血糖の病態と対策/山本あかね,廣田勇士
7. PLGM機能を備えたインスリンポンプによる低血糖予防/中山ひとみ
8. 反応性低血糖の病態と治療/千葉ゆかり,土屋博久,山川 正
9. 糖尿病治療薬以外の薬剤性低血糖およびアルコール性低血糖/鈴木優矢,長澤 薫,森 保道
10. 内分泌疾患,および腫瘍に伴う低血糖/橋本重厚
11. インスリン抗体により引き起こされる低血糖/内潟安子
12. 低血糖症の病態の多様性~高ケトン性低血糖症と低ケトン性低血糖症~/山田研太郎
13. 糖尿病治療に伴う低血糖の予防と低血糖時の対処法/岩倉敏夫
4,400円
特集●令和時代のインスリン療法
企画編集/弘世貴久

<特集にあたって>

 インスリンの発見は1型糖尿病を死の病から合併症の病に変えた.それからおよそ100年,インスリン療法はさまざまな要素において,すばらしい進歩を遂げてきた.まず,何よりも製剤自体の進歩は重要である.①ブタやウシの膵より抽出・精製,②遺伝子工学に基づいて作成されたヒト型インスリン,そして③アナログインスリンの登場,という進化があった.今後期待される製剤は週1回のインスリン,経口インスリンや血糖応答性インスリンといったところだろうか?もちろん注射剤として必要な注射器の進歩も忘れてはいけない.さらに持続血糖モニターに代表される血糖測定法の進歩,ポンプ療法の進歩などもきわめて重要である.さらにインスリン導入やステップアップに伴う療養指導の充実は,現実にインスリン療法を行っていく場面,場面において最も重要な要素である.洗練されたインスリン療法チームが少なくなくなったのはとても喜ばしいことで,そしてもう一点忘れてはならないのは,専門医の職人芸であったインスリン療法が,多くの糖尿病患者も診ている医師によって実践されるようになったことだと思う.製剤の進歩,注射器の進歩,モニター法の進歩のすべてがこのことに貢献してきた.インスリン療法の一般化はcommon diseaseである糖尿病診療にとってきわめて重要であり,筆者の長年の想いでもあったのでより感慨深い.さらに注目すべきは注射薬GLP-1受容体作動薬がもう1つの糖尿病注射薬として加わったことである.インスリンとの使い分け,あるいは併用において多くの議論があると思う.とくに発売されたばかりの両者の配合剤については,これまで考えられてきた「配合剤」の考え方とは頭を入れ替えて使用していく必要があると思われる.
 本特集では,令和時代を迎えたインスリン療法の現状について,第一線の診療にあたっておられる専門医の先生方に無理を言って原稿執筆をお願いした.エビデンスだけでは見えてこないさまざまな臨床シーンにおけるインスリン療法の実践について,ご自身の経験も踏まえて踏み込んだ執筆をしていただけたのではないかと考える.


<目次>

Ⅰ インスリン導入のキホン
1. 現在使用可能なインスリン製剤と海外のガイドライン/中村宇大
2. 外来でのインスリン導入(BOTとそれ以外)/釣谷大輔
3. 入院でのインスリン導入/仁科周平,山本恒彦
4. インスリン導入時・導入後のサポートのコツ/福井宗憲

Ⅱ インスリン療法のステップアップ
1. BOTからのステップアップ/北澤 公
2. 内服薬を用いた治療強化~インスリン抵抗性改善薬~/中西修平
3. 内服薬を用いた治療強化~インスリン分泌促進薬~/谷口晋一
4. 内服薬を用いた治療強化~DPP-4阻害薬~/岡島史宜
5. 内服薬を用いた治療強化~SGLT2阻害薬~/白神敦久
6. 配合薬を用いたステップアップ/北島浩平,駒津光久

Ⅲ インスリン療法のステップダウン
1. インクレチン薬を用いたステップダウン/佐藤雄一,内薗祐二,布井清秀
2. SGLT2阻害薬を用いたステップダウン/鳥本桂一,岡田洋右
3. グリニド薬を用いたステップダウン/田蒔基行

Ⅳ 新しいインスリン療法とその周辺
1. SGLT2阻害薬と1型糖尿病のインスリン療法/阿比留教生
2. インスリン注入器アップデート/朝倉俊成
3. インスリンポンプ療法,血糖モニターをしっかり生かす/池原佳世子
4. 配合剤を用いた新しい注射療法の導入/渕上彩子,弘世貴久
5. 開発中のインスリン製剤/細井雅之
3,960円
特集●インスリン分泌機構とその異常
企画編集/金藤秀明

<特集にあたって>

 膵β細胞は,通常は少量の基礎インスリンを分泌し,食後などで高血糖に曝されると適切な量の追加インスリンを分泌することによって,血糖値を正常化する非常に優れた細胞である.また,食後には小腸からインクレチンが分泌され,膵β細胞に作用して,グルコース応答性インスリンを促す.こうしたインスリンやインクレチンのおかげで,健常者の血糖値は正常範囲に保たれている.糖尿病状態ではインクレチン効果が低下するため,現在では非常に多くのインクレチン関連製剤が実臨床で使用されている.糖尿病の発症から病態進展の経過をみると,インスリン抵抗性が惹起された糖尿病発症時の肥満などによる脂肪毒性が膵β細胞機能障害を引き起こし,その後続く慢性高血糖によるブドウ糖毒性によりインスリン分泌はさらに低下し,高血糖の遷延化や重症化を招く.こうした観点から,食事療法や運動療法にて良好な血糖コントロールが得られない場合は,糖尿病治療薬やインスリン製剤を病態の早期から用いることが望ましい.インスリン分泌機構,さらに糖尿病状態における膵β細胞機能異常に関して,次々と新しいメカニズムが解明されている.本特集ではインスリン分泌機構および糖尿病状態における膵β細胞機能異常に関して,第一人者の先生方から最新の知見をご解説いただいた.
 1型糖尿病においては自己免疫異常などを介した膵β細胞破壊が原因と考えられており,治療としては最初からインスリン療法を行う.発症の速度によって劇症1型糖尿病,急性発症1型糖尿病,緩徐進行型1型糖尿病に分類されている.本特集では1型糖尿病の第一人者の先生方からも最新の知見をご解説いただいた.2型糖尿病においては肝臓,脂肪,骨格筋などのインスリン標的臓器でのインスリン抵抗性と膵β細胞の機能低下が二大特徴である.また,欧米人に比べると日本人の2型糖尿病においてはインスリン分泌不足が原因になっていることが多い.欧米人に比べて日本人の膵β細胞は遺伝的な理由から脆弱であるため,日本人が欧米食を多く摂取すると,比較的容易に膵β細胞機能が低下する.こうしたことから,とくに日本人の糖尿病の発症,進展,予防,治療などを考える際に,膵β細胞は非常に重要である.なんらかの機序で膵β細胞機能が悪化すると高血糖になり,それが長期化すると最終的には,網膜症,腎症,神経障害などの細小血管障害,さらに虚血性心疾患,脳梗塞,下肢の閉塞性動脈硬化症などの大血管障害などにつながる.さらに糖尿病を有していると認知症や悪性腫瘍が増加することも知られている.
 本特集では,膵β細胞研究に携わってこられた第一人者の先生方から最新の知見やお考えをご解説いただいた.糖尿病の診療あるいは研究に携わっておられる多くの先生にお役立ていただければ大変幸いである.


<目次>

1. 膵β細胞からのインスリン分泌/駒津光久
2. インスリン開口放出のメカニズム/高橋倫子
3. 2相性インスリン分泌のメカニズム/青柳共太,今泉美佳
4. 膵β細胞量調整の分子機構/奥山朋子,白川 純,寺内康夫
5. 膵β細胞ブドウ糖毒性の分子機構/金藤秀明
6. 時計遺伝子とインスリン分泌異常について/田口昭彦,谷澤幸生
7. 膵β細胞との臓器間ネットワーク/山本淳平,今井淳太,片桐秀樹
8. グルカゴン分泌異常/北村忠弘
9. 1型糖尿病/馬場谷 成,池上博司
10. 劇症1型糖尿病/佐野寛行,今川彰久
3,960円
特集●全容が解き明かされつつある糖尿病遺伝素因
企画編集/堀川幸男

<特集にあたって>

 糖尿病と診断した場合には,その成因についても必ず検討する必要がある.糖尿病の成因にさまざまな程度でかかわる遺伝素因を正しく把握することは,患者のみならずその家族についても,病態に応じた最適な治療法の選択と予後の改善につながる.糖尿病の原因遺伝子の多くは,糖尿病において最も重要なホルモンであるインスリンの分泌にかかわっている.
 たとえば,若年発症糖尿病(MODY)は,単一遺伝子の変異によって糖尿病を発症する単一遺伝子疾患の糖尿病であり,膵β細胞の機能低下により,若年でインスリン分泌不全型の糖尿病を発症する.欧米では,MODYが疑われる症例の8割に既知MODY遺伝子変異が検出されているが,日本人においては3~4割程度しか検出されず,多くの未知希少MODY遺伝子の存在が推測される.既知MODY蛋白は互いに密接に連携した転写因子ネットワーク「膵島機能ネットワーク」を構成しており,臨床像が類似する未知MODYの原因遺伝子も,同ネットワークに属する転写因子または標的分子をコードすると推定されている.一方,最近の肥満若年層における急激な糖尿病患者の増加は,食生活などの環境変化に対する体質の応答結果であり,肥満,インスリン抵抗性などを惹起する遺伝素因の解明とともに,環境因子の遺伝素因への影響の解明(エピジェネティクス)もまた急務である.
 昨今NGSはじめゲノム解析ツールの進歩は著しく,獲得された膨大なデータを正確かつ迅速に処理できるが,ゲノム上の真の病的変異を決定することは容易ではなく意義不明変異(VUS)が多く認められる.従来の時間と手間を要する細胞・個体レベルの機能解析を回避できることから,良きにせよ悪しきにせよ,in silico解析のみで結論を出す風潮が強い現状では,このVUS解析ツールシステムの開発が今後の遺伝素因解明のキーを握っている.これに関しては,臨床情報,遺伝情報を集積し,スパコン・AIを駆使することによってはじめて現状を打開できると考えている.なお上述の取り組みは,「単一遺伝子異常による糖尿病の成因,診断,治療に関する調査研究委員会」が日本糖尿病学会内に設立されており,現在オールジャパンで進められている.
 MODYなど単一遺伝子異常による糖尿病に関連する遺伝子解析による知見は,今後,遺伝子-遺伝子相互作用を考慮しなければならない少数遺伝子疾患やコモンの多因子型糖尿病(T2DM)の遺伝学的解明の礎になると考えら
れる.新規の糖尿病遺伝子の同定によって,未知のインスリン分泌不全機構が分子レベルで明らかになり,新たな創薬標的が見つかるだけでなく,その知見が大多数を占めるインスリン分泌不全を特徴とするコモンの日本人2型糖尿病(T2DM)の病態解明や治療開発に展開されることも疑いない.


<目次>

1. 1型糖尿病のGWAS/川畑由美子
2. 若年発症糖尿病(MODY)~MODY1-6の病因と病態について~/塩谷真由美,堀川幸男
3. 若年発症糖尿病(MODY)~MODY1-6以外の病因と病態について~/古田浩人
4. 新生児糖尿病の遺伝子異常/依藤 亨
5. ミトコンドリア糖尿病の成因と治療/岩﨑直子
6. ウォルフラム症候群について/椎木幾久子,田部勝也,谷澤幸生
7. インスリン受容体異常症について/山内敏正,細江 隼,庄嶋伸浩,門脇 孝
8. 先天性脂肪萎縮症の遺伝素因/海老原 健
9. その他の単一遺伝子異常による糖尿病から,環境要因の遺伝素因への影響まで/安田和基
10. 2型糖尿病のGWAS/前田士郎
11. 次世代シークエンサー(NGS)による新規糖尿病遺伝子同定のピットフォール~in silico解析による意義不明変異(VUS)の取り扱いについて~/細道一善
12. 2型糖尿病感受性遺伝子多型の同定とポリジェニック・リスク・スコアのプレシジョン・メディスンへの応用/鈴木 顕
13. 糖尿病遺伝素因解明のためのコンソーシアムの設立/田中大祐

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エキスパートナース

2021年02月20日発売

目次: [特集]
◆「D:深さ」と「I:炎症/感染」に変化あり!
 褥瘡状態評価スケール
 DESIGN-R®2020 ここが変わった!
  総論 日本発の「DESIGN-R®」は世界標準の褥瘡状態評価ツールになった
     そして今、DESIGN-R®2020に
  Part1 何が変わるの? 改定DESIGN-R®2020
  Part2 改定ポイント① 「D:深さ」
      ①-1 「D:深さ」の項目に加わった「深部損傷褥瘡(DTI)疑い」をどう評価する?
      ①-2 深部損傷褥瘡(DTI)疑いのアセスメントとケアの実際
      ①-3 深部損傷褥瘡(DTI)疑いの治療に有効な振動療法
  Part3 改定ポイント② 「I:炎症/感染」
      ②-1 「I:炎症/感染」の項目に加わった「臨界的定着疑い」をどう評価する?
      ②-2 クリティカルコロナイゼーション(臨界的定着)の具体例と、治療・ケア方法
[特集]
◆サルコペニアの診断基準が変わった!
 私たちでできる高齢者の栄養ケア
  Part1 ポイントをおさえよう!
      サルコペニアの診断基準で変わったところ
  Part2 栄養ケアの最新トピック
  Part3 ナ ースがおさえておきたいリハ栄養
[特別記事]
◆災害多発時代における災害看護
  東日本大震災後10年間の災害発生の特徴
  東日本大震災の災害医療とその後の10年
  東日本大震災後の要配慮者問題
  これからの災害看護
[これからのナースに必要な力を伸ばす連載]
<基礎医学>
◆やりなおしの病理学[最終回]
 「病理力」を手に入れて前に進もう
<アセスメント>
◆日々のアセスメントとケアが一歩深くなる
 患者のみかたと看護のしかた
 黄疸・胆石のある患者さん
<チーム医療>
◆みんなでやるには何が必要なのか、
 とことん考えてみました[最終回]
 ナース⇄多職種の
 「ココが知りたい!」「ココは聞いて!」②
<患者・家族対応>
◆患者と家族にじょうずに向き合うための方法
 医師と一緒に考える
 医師とのじょうずなコミュニケーション その1
[SPECIAL REPORT]
特別対談:ウィズコロナ時代の看護管理と在宅看護
      情報マネジメントの重要性
排尿ケアに“クランベリー”を生かす
尿路感染症予防のための有効方法として
感染管理の鍵を握る栄養マネジメント
経管栄養における感染対策を中心に
[BOOKナビ拡大版]
ナースに届けたい おすすめの1冊
[NEWS]
◆エキナスクリップ
[連載]
◆ナースのための医療・看護 最新TOPIC
 令和2年度診療報酬改定で注目!
 精神科訪問看護基本療養費算定で必要になったGAF尺度って何?
◆看護師のはたらきかた座談会[最終回]
 手術室看護師
◆考えるナース
◆みんなのVOICE
◆お悩み相談ルーム
◆BOOKナビ
[INFORMATION]
 ・学会&研究会イベント
 ・次号予告

ナース・看護・ケアに役立つ医療情報をより早く!よりわかりやすく!

  • 2021/01/20
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2 ケアマネジャー

中央法規出版

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ケアマネジャー

2021年02月27日発売

目次: 【特集】
“いざ”という時に後悔しない 災害現場での判断・動き方 —被災ケアマネに聞く準備と心構え—
東日本大震災発生から早いもので今年で10年を迎えます。被災したケアマネジャーの小湊純一氏への取材をもとに、災害への備え、そして現場での判断や動き方について解説します。

<相談援助技術を究める>
プロフェッショナルに求められる心構えとスキル 渡部律子

<特別企画>
新人ケアマネ必読 今求められるケアマネジメントの視点 福富昌城

<最新ニュース&制度>
・最新ニュース 深掘り解説 田中元
・よくわかる! 社会保障制度 やさしい解説と活用ポイント 福島敏之

<基本スキルをBrush Up>
・利用者ニーズを正確にとらえるアセスメントの7領域 中野穣
・ケアプラン点検者が教える ケアプラン作成のポイント 阿部充宏
・記録のエースを狙え! 実践編 八木亜紀子

<医療知識を押さえよう>
・現場で役立つ! 高齢者に多い疾患の基礎知識 鶴岡浩樹
・イラストでわかる やさしいがんの医学知識 小倉加奈子
・専門医が教える 認知症の“非”医学的理解 大塚智丈

<さらに究める!実践力>
・これならできる! 毎日の実践で活かすACP 片山陽子
・精神疾患×支援困難ケースへのあす活スキル 小瀬古伸幸

<デキる管理者・主任ケアマネを目指す>
・管理者のための押さえておきたい事業所運営のツボ 後藤佳苗
・管理者・ベテランのための新人ケアマネ育成術 杉田まどか
・紡ぐ物語 ケアマネジャーにできること 佐賀由彦

<その他コンテンツ>
新刊紹介/information/ケアカフェ/Back Number/次号予告

<巻末カラー>
・特別企画 超速報!何がどう変わる!? 2021年度 介護保険・介護報酬改正のポイント
・忘れられない一言
・注目! 製品・サービスレポート
・きょう何食べる? 相川あんな

参考価格: 1,047円 定期購読(1年プラン)なら1冊:1,008円

超高齢社会を目前に控え、激動する保健・医療・福祉の世界で、ケアマネジャーのプロフェッショナルを目指す方へ!ケアマネの“いま”がわかる月刊誌

  • 2021/01/27
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  • 2020/12/26
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3 看護管理

医学書院

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看護管理

2021年02月10日発売

目次: ■特集 「面会制限」が患者の意思決定にもたらした倫理的課題 コロナ禍で患者・家族を支援した看護師の経験から■
□【インタビュー】高齢者が希望する最善の医療およびケアを受けるための倫理的考え方 日本老年医学会の『提言』を基に(会田薫子)
□【インタビュー】がん患者におけるCOVID-19による「面会制限」の影響 臨床実践と看護管理の視点から(田村恵子)
□リスク共生・リスク選択時代の意思決定支援 新型コロナウイルス感染症がもたらした変化と地域からの懸念(山岸暁美)
□「会えない」状況を踏まえた本人・家族への意思決定支援の変化 病院看護師と訪問看護師への調査を通じた面会制限による影響の考察(藤田 愛)
□【実践報告】コロナ禍での面会制限はどのような影響を与えたか(津田泰伸/山下将志)
□【実践報告】リモート面会による代理意思決定支援(小澤元子)
□【実践報告】面会制限が家族の病状認識に与えた影響 急性期病院における家族支援・スタッフ支援(谷田由紀子)
□【実践報告】終末期患者の意思決定支援 病院の面会制限の中で患者と家族の希望を地域でかなえるために(伊東紀揮)
□【実践報告】「面会制限」による在宅看取りの増加 連携のオンライン化の実現に向けて(岩本大希)
□【実践報告】COVID-19が若年がん患者の治療や緩和ケア,在宅看取りの支援に与えた影響(宇野さつき)
□【実践報告】面会制限により母親の変化に気づけなかった娘の悔しい思い 在宅の場での意思決定支援に関わる看護師に求められる役割(郡 美代子/松本美奈)
□【実践報告】コロナ禍での発熱患者対応で感じたジレンマ・課題 都内の訪問看護の現場から(富岡里江)


□巻頭シリーズ
【石垣靖子氏対話シリーズ】看護と倫理 尊厳を護るケアの担い手として⑫
看護部長の哲学 臨床倫理に真摯に取り組む組織・地域をつくる②
[特別編]新型コロナウイルス感染症への対応(石垣靖子/田渕典子/高橋弘枝)
□TOPICS
学際的な看護管理学の教育を目指して 熊本県立大学大学院アドミニストレーション研究科の現状と将来構想(中尾富士子/宮園博光)
□NAレポート
「看護管理者のための1on1ミーティング」オンラインセミナー開催


●グローバル時代の医療英会話Lesson 外来や病棟で出会う外国人をサポートするために①
May I help you?(ウイリアムソン彰子)

●新人看護師とプリセプターの視点から考える よりよい新人看護師教育 誰もが働きやすい職場を目指すために①
看護補助者から看護師に立場が変わった新人看護師の事例(川上ちひろ)

●ワークブック形式で学ぶ! ファシリテーションのための企画とプログラムデザイン①
難しい局面でも求められる創造的な話し合い(森 雅浩)

●明日を変えるコーチング⑭
未来の自分の声が,前に進むための一番の後押しになる 「いろいろなことを先延ばしにしてしまいます……」(勝原裕美子/山之上雄一)

●ラーニング・エイド 大学院ドタバタ留学記 in NY⑰
確認して看護師,「あたりまえ」の擦り合わせ(寺本美欧)

●おとなが読む絵本 ケアする人,ケアされる人のために 174
涙,涙,涙は甘いかしょっぱいか(柳田邦男)

参考価格: 1,760円 定期購読(1年プラン)なら1冊:1,573円

医療施設で看護管理に携わる人たちに

  • 2021/01/10
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  • 2020/12/10
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  • 2020/11/10
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訪問看護と介護

2021年02月15日発売

目次: ■特集 「家族」の声 ケアを引き受ける/引き受けざるを得ない人には何ができるか■
□障害者の親の声 1人の「人」として語らせてほしい
「役割」「機能」ではない見方で(児玉真美)
□きょうだいの声 「ここにいていい」と言ってほしい
医療的ケアを要する兄弟・姉妹を持つ子の気持ち(清田悠代)
□親を看取った娘の声① 「別れ」はできなくてもいい
母を看取った末に抱いた、在宅医の率直な思い(岡山容子)
□親を看取った娘の声② 「同居しない娘」も支えてほしい
「最期まで一人暮らし」を叶えました(石射弥生)


□巻頭対談
「死なせる」議論より、ずっと手前の話をしよう――ACPにアドボカシーとエンパワメントを(佐々木淳/川口有美子)
□特別記事
地域包括支援センターで働く私が「銭湯」に見た可能性――ソーシャルキャピタルとしての「小杉湯」(藤澤春菜)


●在宅ケア もっとやさしく、もっと自由に! ・137
出会ったときがサヨナラの始まり(秋山正子)

●訪問看護師のための判断力トレーニング・2
Step①手がかりを感じ取る力(清水奈穂美)

●「みんなの認知症見立て塾」出張講義 認知症「見立て」の知「対応」の技・11
認知症と薬物療法(内田直樹)

●このARTが気になる!(榊原千秋)

参考価格: 1,650円 定期購読(1年プラン)なら1冊:1,155円

医療と福祉の新時代を築くニューマガジン

  • 2021/01/15
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6 おはよう21

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おはよう21

2021年02月27日発売

目次: 【特集】
コロナ禍の認知症ケア 利用者への“悪影響”をどう食い止めるか
新型コロナウイルスの流行に伴う生活の変化は、認知症の人の心身に大きく影響を与えています。感染対策を行いながら、認知症の人に安心して生活してもらうためにはどうすればよいのでしょうか。現場の状況や実践例を交えながら、押さえておきたいコロナ禍の認知症ケアのポイントを解説します。

【在宅特集】
利用者に多い 尿失禁・頻尿とその対応

【特別企画】
東日本大震災から10年 復興に向けた取り組みと学び・教訓

【連載】
■現場の疑問をすっきり整理 介護保険・社会保障制度情報:田中 元
■注目ニュース PICK UP:田中 元
■押さえておきたい「痛み」の医学知識:小林徳行
■人と認知症との向き逢い方:宮崎直人
■場面別にみる 介護技術のチェックポイント:山�ア隆博
■利用者を快適にする 排便ケアのプロになろう:榊原千秋
■〈最終回〉 コミュニケーション・ケアのレッスン 「演技スキル」でケアが変わる!:高室成幸
■〈最終回〉 利用者の「見えにくさ」への支援とケア:吉野由美子
■事故・トラブルを防ぐための介護リスクマネジメント:山田滋
■〈最終回〉 施設長・管理者のための 人が集まる職場のつくり方:糠谷和弘
■〈新連載〉 頻出ポイントがわかる! 介護福祉士国家試験合格講座2022:青木宏心

【巻末カラー】
・おはようクローズアップ 鎌田實と語る介護の“魅力”特別編
・〈最終回〉 エガオノジカン
・Life is......:葉 祥明

【その他のコンテンツ】
・おはようクラブ<br>・パズルの広場
・インフォメーション
・注目!商品紹介
・ブックレビュー

「介護」って大変! そんな、あなたの悩みに答えます!今、介護の現場で求められている情報や知識・技術を、わかりやすく、実務に役立つよう具体的に紹介

  • 2021/01/27
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  • 2020/09/16
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プチナース

2021年02月10日発売

目次: 別冊 疾患別看護過程
ゴードンの枠組みでアセスメント
事例でわかる! 疾患別看護過程
パーキンソン病

別冊フロク
実習・国試で役立つ
看護学生のための 社会資源 POCKET BOOK
(新書判、36ページ)

特集
聞きかた&考えかたのヒント満載
アセスメントが得意になる!
アセスメントがうまくいくための4つのポイント
場面別 データ収集&アセスメントのしかた

1.健康認識についてのデータ収集

2.症状がある場合のデータ収集

3.栄養状態についてのデータ収集

4.患者の不安・気がかりについてのデータ収集

特集
先輩たちに聞いてみた!
就職したらどうなるの?
「仕事」のこと、聞かせて!

「プライベート」の過ごしかた、教えて!

学生のうちに、何をしておいたらいい?

強力連載!
気になる! 今月の最新トピックス
<NEWS>
新型コロナウイルス感染症患者、
6割以上の病院が受け入れ。日本看護協会が調査
<NEWS>
ジャニーズ事務所の寄付により、
認定看護師育成・看護師等学校養成所支援のための基金設立へ
<NEWS>
COVID-19患者への治療介入の割合が
あきらかに。国立感染症研究所が公表
<GOODS>
多彩な機能で変幻自在! 
スマホ用チェキプリンター〈プレゼント〉
のぞいてみよう! ナースのシゴト場
一般内科病棟 (兵庫中央病院(兵庫県三田市))
実習で実践できる! 基礎看護技術
呼吸・循環を整えるの技術(2) 吸引
学生生活をサポート
プチシェア!
プチ♡いいね
みんなでつくる看護師国試ごろ合わせプロジェクト
#ごろプロ
“看護師のかげさん”の実習お助けノート
ここにも発見! 看護の仕事
今月のBOOKS
プチナース2020年度総目次
2020年度の掲載内容を、ひくことができます
めざせ合格! プチナース国試部
『看護学生スタディガイド』連携・平成30年版出題基準準拠
めざせ国試合格! #プチナース国試部
★切り取ってファイリングできる!
必修問題、一般問題

ナースを目指す、貴方に!

  • 2021/01/09
    発売号

  • 2020/12/10
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  • 2020/10/10
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  • 2020/09/10
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  • 2020/08/07
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ヘルスケア・レストラン

2021年02月20日発売

目次: -------------------------------------------------------------
最 新 内 容 2021年3月号(2021年2月20日 発行)
-------------------------------------------------------------
◆特集◆
今私たちにできること
看取りの栄養ケア

 4月の介護報酬改定に向けて、厚生労働省の社会保障審議会で議論が進められている。
改訂事項の1つとして、看取り期における栄養ケアの充実を図る観点から、関与する職種として
管理栄養士を明記することになる見込みだ。
これはいったいどういうことなのか?また、具体的にどう取り組むべきことなのか?
看取りにかかわる医師、管理栄養士、そして家族との調整に奔走するケアマネジャーが集まり、
率直な意見を交わした。併せて、管理栄養士の取り組み事例も紹介する。

〈鼎談〉
 入所の時から始まるのが看取り
 最期までかかわる「食」の役割は大きい
 蓮村友樹久氏
(社会福祉法人同胞互助会 愛全診療所 所長/特別養護老人ホーム愛全園 常勤医)
 橋本ちひろ氏
(社会医療法人三宝会 社会福祉法人健成会 法人本部 管理栄養士)
 細江 学氏
(社会福祉法人緑風会 東村山市南部地域包括支援センター センター長)

〈事例1〉
 本人の状態と希望に沿った栄養ケアの実施
 最善を尽くし後悔のない看取り介護を支えていく
 正木直子(社会福祉法人マザアス 特別養護老人ホームマザアス日野)

〈事例2〉
 食事に対するさまざまな「おもい」を傾聴し
 本人と家族の意思を尊重した栄養ケアを実践
 阿部茉利(社会福祉法人恩賜財団済生会支部大阪府済生会 中津特別養護老人ホーム喜久寿苑)


●RD’s Kitchen ~メニューをどうぞ~
 貧血食
 医療法人社団 神戸海星病院(神戸市灘区)

●今月の人〈Leading person〉
 加藤 美紀
(医療法人社団 景翠会 金沢病院グループ 介護老人保健施設ふるさと)

●栄養管理実践レポート
 独立行政法人労働者健康安全機構
 大阪労災病院(堺市北区)

●世界の病院食・術後食〈第119回〉
 丸山道生
(医療法人財団緑秀会 田無病院 院長)

●病院・施設の栄養サポートおやつ〈番外編〉
 エネルギーアップ
 キーマカレー

●Leader’s School
 Lesson 1 フィジカルアセスメントから
      画像診断まで臨床栄養管理のスキルアップ講座
      谷口英喜
      (社会福祉法人恩賜財団済生会横浜市東部病院 患者支援センター長)
 Lesson 2 在宅で患者を支えて看取る
      栄養評価とマインドアセスメント
      岡田晋吾
      (医療法人社団守一会 北美原クリニック 理事長)
 Lesson 3 疾患ごとに学ぶべきこと
      ―管理栄養士によるClinical Question―
      佐保洸太
      (社会医療法人共愛会 戸畑共立病院 栄養科 NST専門療法士/栄養経営士)

●SEMINAR REPORT
 摂食嚥下機能に応じた適切な食形態の選択
 ~看護師の視点から考える製品の選択と活用方法~

●栄養家の心得
 一 “その人らしさ”を支える特養でのケア/横山奈津代
 二 命に向き合う在宅医療物語/永井康徳
 三 栄養士が知っておくべき薬の知識/林 宏行
 四 時代の空気を読む/藤井将志
 五 食べることの希望をつなごう/豊島瑞枝
 六 お世話するココロ/宮子あずさ

●Dr.米山診療記 患者とともに生きよう
 第百五十五話「変化する社会と変わらない食」

●栄養指導で“あるある! こんなこと”〈第92回〉
 田村佳奈美(福島学院大学短期大学部 食物栄養学科講師 管理栄養士)

●Goods selection 良品学

●バックナンバー・取扱書店一覧

●From EDITORS 次号予告

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次 号 予 告 2021年4月号(2021年3月20日 発行)
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◆特集◆
介護報酬改定における口腔と栄養ケア

2021年度の介護報酬改定においては、リハビリテーション・機能訓練、
口腔、栄養の取り組みの一体的な推進が求められる内容となっている。
そこで本特集では、特に口腔と栄養の一体的な取り組みのあり方について、
対談と事例を通じて考察していく。

参考価格: 1,210円

日本で初めてヘルスケア分野の栄養と食事サービスに鋭く切り込んだ、管理栄養士・栄養士必読の情報誌

  • 2021/01/20
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  • 2020/12/20
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  • 2020/11/20
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保健師ジャーナル

2021年02月10日発売

目次: ■特集 これからの産後ケア 法改正後の保健師の役割■
母子保健法の改正と産後ケア事業ガイドラインの改定から考える保健師の役割(芳賀光里,猿渡央子,小林秀幸)
産後ケアを通じて保健師は何を目指すのか――ガイドライン改定を踏まえて(中板育美)
地域の特性に応じた産後ケア事業と保健師の役割――高浜町の産後デイサービスの取り組み(越林いづみ,畑中美優寿)
産後ケアに関わる保健師さんへのメッセージ――子ども虐待の取材と支援の経験から言えること(椎名篤子)


□PHOTO、PickUp
民間のノウハウを生かした介護予防無関心層への挑戦!
堺市介護予防「あ・し・た」プロジェクトの取り組み(井上京子,多賀井眞紀,安齊智子,花家 薫,阿加井博)
□活動報告
出雲圏域における在宅療養者の低栄養改善・食支援の取り組み(内田千寿,伊藤恭子,橋本久美,牧野由美子)


●行動変容を導く ナッジの利いた保健活動・2
人の意思決定の癖(バイアス):前編(高橋勇太,村山洋史,竹林正樹)

●あるある事例で考える 保健師のための倫理 知れば広がる個人情報利活用と学会発表・2
事業アンケートの分析結果を学術誌に投稿することはできる?(後藤智江,松尾和枝,鳩野洋子,岡 順子,緒方文子,嶋津多恵子,住徳松子,藤野善久)

●時代が求める!保健師記録の仕組みづくり
記録を生かした人材育成と情報開示の捉え方・2
相模原市の取り組み――記録のシステム化と人材育成(清水洋子,波田野房枝,栁澤尚代,菅原京子,吉本照子)

●保健活動の現場を変えるEBPH エビデンスの探し方と活用の仕方・2
EBMに学ぶ,実践における疑問の見つけ方と可視化する方法(八重ゆかり)

●ポジティブな地域づくりを考える ポジティブ心理学×公共哲学から見る公衆衛生活動・11
将来志向性と希望(小林正弥,島井哲志)

●研究室からのメッセージ・178
人間総合科学大学保健医療学部看護学科
地域看護学

参考価格: 1,650円 定期購読(1年プラン)なら1冊:1,309円

保健師のための専門誌『保健師ジャーナル』

  • 2021/01/10
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