忙しい毎日を送るレジデントの先生だからこそ、 “すぐに役立つ”雑誌を
レジデントやレジデントを目指す医学生が、重要な基本的知識や技術を学ぶとともに、研修施設選択など将来設計に役立つ情報が得られる「レジデント総合情報誌」です。全頁カラー印刷によるAB判の大型サイズの採用と、多数のイラストによるビジュアル化により視覚的に分かり易い誌面構成となっています。特集においては、レジデント教育に力を注いでいる第一線の著名な医師や大学教授陣による執筆で、教科書では学べない実践的な診断と治療を主要テーマとした記事を掲載。医師・臨床研修医の他、看護師やコメディカルにも役立つ幅広い内容を目指しています。
医学出版雑誌一覧
月刊糖尿病別冊 インクレチン
インクレチンはインスリン分泌を促進する作用を有する消化管ホルモンであり、わが国においてもインクレチン関連薬がいよいよ臨床の現場に登場しようとしている。インクレチン関連薬は、基本的に低血糖を起こさずにインスリン分泌を促進することや、これまでのあらゆる糖尿病治療薬との組み合わせが可能であることをはじめ、多くの利点をあわせもつ2型糖尿病治療薬として大いに期待されている。
月刊糖尿病別冊「インクレチン」は、その関心度が高まるインクレチンの概念や歴史をはじめとして、関連薬であるGLP-1受容体作動薬とDPP-4阻害薬の臨床応用、さらには今後の展望を最新の知見から取りあげる必読の一冊である。
忙しい毎日を送るレジデントの先生だからこそ、 “すぐに役立つ”雑誌を
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レジデントやレジデントを目指す医学生が、重要な基本的知識や技術を学ぶとともに、研修施設選択など将来設計に役立つ情報が得られる「レジデント総合情報誌」です。全頁カラー印刷によるAB判の大型サイズの採用と、多数のイラストによるビジュアル化により視覚的に分かり易い誌面構成となっています。特集においては、レジデント教育に力を注いでいる第一線の著名な医師や大学教授陣による執筆で、教科書では学べない実践的な診断と治療を主要テーマとした記事を掲載。医師・臨床研修医の他、看護師やコメディカルにも役立つ幅広い内容を目指しています。
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これまでなかった“糖尿病に特化した月刊専門誌”
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糖尿病は研究や臨床面での進歩も著しい。糖尿病の重要な遺伝子が同定され,糖尿病や合併症の発症の分子機構の解明も大きく進み,iPS細胞を中心とした糖尿病や合併症の再生医療への展望も切り開かれつつある。糖尿病治療薬についても期待される新薬の臨床使用・開発が続々と進んでいる。そこで,糖尿病の質の高い診療を行なうためには,日進月歩で集積される膨大な数の新しい知見やエビデンスをその重要度に従って,評価・選別し,その内容の深さをそこなうことなく,わかりやすく解説する場が必要となってくる。『月刊糖尿病』は,まさに,このような切実なニーズに応えることを意図したものである。
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