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レジデント(Resident)のバックナンバー

2,500円
特集●必修!レジデントが知っておくべき電解質異常・酸塩基平衡異常
企画編集/志水英明

<特集にあたって>

 電解質異常は研修医や後期研修医にとって救急診療や一般診療でも接する機会の多い領域でありますが,苦手な先生も多いと思います.しかし,一度理解が進むと大変興味のある分野にもなります.
 本特集は,筆者らが行っている「電解質セミナー」をもとにした内容となっています.2014年に聖マリアンナ医科大学・柴垣有吾先生の声かけで「スポンサーなし」「有志のボランティア」での若手向けのセミナーとして,慶應大学・門川俊明先生,聖路加国際病院・長浜正彦先生,中部ろうさい病院・藤田芳郎先生と筆者で始めたものです.以後,毎年1回開催となりました.当初は夏に開催していましたが,最近は冬開催のため「電解質ウインターセミナー」の名称になっています.毎年,日本全国から約100名の参加者が集まる人気のセミナーとなりました.2019年には6回目の開催となり,有名講師・新進気鋭の若手医師のレクチャーとケースカンファレンスは,臨床で役立つポイントが多数ありとても白熱した2日間のリアルでの勉強会となりました.
 この素晴らしい内容を,全国の電解質異常に興味のある先生方に共有したく,会場で実際あったQ&Aも含めて特集としてまとめました.臨床的な観点と,最近のトピックスも含まれる内容となっております.

志水英明(社会医療法人宏潤会 大同病院 腎臓内科 部長)


<目次>

〔特集〕
1. 低ナトリウム血症物語/藤田芳郎
2. 低ナトリウム血症の治療/龍華章裕
3. 高ナトリウム血症/緒方聖友,谷澤雅彦
4. 高ナトリウム血症の輸液と血清ナトリウム変化の予測/河田恭吾
5. 低カリウム血症/長浜正彦,嶋田啓基,浜田隆行
6. 高カリウム血症/廣瀬知人
7. カリウム異常―ケース・カンファレンス―/中村嘉宏
8. 酸塩基平衡の基本/小波津香織
9. 代謝性アシドーシス―Advanced―/宮内隆政
10. 代謝性アルカローシス/小板橋賢一郎
11. 酸塩基平衡異常―ケース・カンファレンス―/寺下真帆
12. 輸液製剤の基本/門川俊明
13. 電解質・酸塩基平衡異常で覚えておきたい10のこと/志水英明
14. カルシウム・リン代謝/濱野高行
2,500円
特集●インスリンの使い方をマスターする
企画編集/弘世貴久

<特集にあたって>

 インスリン治療はもうすぐ100年の歴史を迎えます.多くの1型糖尿病患者にとっては命を守る治療法であるのはご存じの通りですが,2型糖尿病にとってもなくてはならない治療です.しかし,現在においてもまだまだインスリン治療は専門医の道具という側面が強いことは否めません.それを覆すために私はライフワークとしてより簡便なインスリン導入のハウツーを検討・紹介してきました.そのなかでも基礎インスリンを用いたBOT(basal-supported oral therapy)の普及により,以前に比べるとかなり多くの医師により,日常臨床,とくに外来診療でインスリンを使用してもらえるようになったと感じています.しかし,そこまでが限界.ステップアップや多剤の併用などが必要なレベルになってもなかなかBOTレベルを脱却できないのが現状でしょう.
 入院のインスリン治療に目を移してみてもさまざまな問題点があります.たとえばスライディングスケールの使い方.せっかく決め打ちでうまくいっている患者が他科へ入院の際,さらッとスライディングスケールに変更されてコントロールがボロボロになっているのに落胆させられることがしばしばあります.スライディングスケールを間違って使われないように我々専門医がもっと発信しないといけないのでしょう.
 さらに糖尿病科への他科からの併診依頼で多いのが,ステロイド治療中に悪化した血糖のコントロールです.BOT慣れした医師にはかえって難しいようですが,ぜひともマスターしてほしいインスリン治療です.私が研修医の頃はインスリンを始めたら経口薬は止めると習いました.現在そんなことを考えてる医師はほとんどいません.インスリン単独よりも経口薬をうまく併用することで注射回数,用量など調整することが可能です.低血糖さえ減らすことができる場合があります.
 最後はコメディカルとの協力です.インスリン治療に限りませんが,糖尿病の治療にチーム医療は欠くことができません.自分ひとりでできる思ったら大間違いです.ぜひその道の大家の考えに触れてみてください.
 以上のように,本書の内容はエビデンスというより実臨床でどのようにインスリンを使いこなすかということを具体的に指導いただけるようにこの道のプロの先生方にお願いしました.外来で,入院ですぐに役に立つこと受けあいと思います!

弘世貴久
(東邦大学 医学部 内科学講座 糖尿病・代謝・内分泌学分野 教授)


<目次>
〔特集〕
1. インスリン製剤,ペンの現状/竹内 淳
2-1. 初回治療で,入院で/吉川芙久美,弘世貴久
2-2. どうしても入院できないもうインスリンしかない外来患者/紅林昌吾
2-3. そんなとき,やめてほしいスライディングスケール/村田和也
2-4. ステロイド治療中の患者のインスリン療法/佐藤淳子
2-5. 1型糖尿病のインスリン療法,2型と何が違う?/黒田暁生,松久宗英
3-1. インスリン療法のステップアップ―BOTからの進化系―/野見山 崇
3-2. 4 回インスリン療法のステップダウン/澤木秀明
4-1. 経口血糖降下薬―BOTを中心に―/渡辺伸明
4-2. GLP-1受容体作動薬―配合剤も含めて―/渕上彩子,弘世貴久
5. チーム医療の重要性/松本一成
2,500円
特集●その輸血,大丈夫ですか?
企画編集/長谷川雄一

<特集にあたって>

 輸血医療は,17世紀の頃の異種(ヒツジからヒト,イヌからヒト)輸血に始まり,暗黒の時代を含めると長い歴史のある治療法です.しかし,安全な治療としての輸血は,1900~1902年のABO式血液型の発見,1915年の輸血用抗凝固剤クエン酸Naの開発,そして第一次世界大戦(1914~1918)での使用を経て,初めて世界に広がっていきました.
 現代は輸血なくして安全な医療を提供できない,とするのが多くの医療者の認識だと思います.一方で輸血はあまりにも普通に行われ,ただ単に不足した血液を補充する治療法,と思われている方も多いと思われます.しかし,現代の輸血はたかだか100年の歴史しかない医療技術です.この間には,輸血後肝炎の抑制,HIVウイルスの検出と回避,移植片対宿主病の予防など,原因がわかりそれを抑え込むことに成功した(あるいは成功しつつある)問題もありますが,解決していない臨床疑問(clinical question:CQ)もたくさん残っています.
 しかし,私達は現時点でのベストな解答を知って,治療に向かう必要があります.輸血を開始する閾値(トリガー値)は,たくさんの臨床研究の中から導かれてきました.感覚による輸血開始も一面で正解を出すこともありますが,それだけでは医療者として患者の回復に貢献できないことも多いと思われます.本書が,皆さんのスキルアップと医師としての貢献につながることを期待しています.
 また,日本は急速な人口構成の高齢化をきたしています.輸血医療はまだ健康なヒトからの献血を拠り所としています.高齢化社会は,血液使用者の比率が有病率の高い高齢者に多くなることから,人口当たり血液使用量が増加することが予測されています.一方で,若年比率の低下と若年者の献血率の低下は顕著であり,輸血医療は不安定な需給バランスの上に存在していることも忘れてはなりません.私達は,正しい医療を行うことで献血者の善意に応える必要があります.血液製剤を無駄にすることはできません.
 ちょうどこの文書を書いている現在,新型コロナウイルスによる活動自粛要請もあり,献血者は減り血液供給は逼迫しています.医療者が適正輸血をすることで,必要な患者には適切に血液製剤が供給され,不必要な方には輸血を避ける知識を持ち,献血から輸血までの体制が維持されることを希望しています.

長谷川雄一
(茨城県立中央病院内 筑波大学 茨城県地域臨床教育センター 教授)


<目次>

〔特集〕
1.赤血球輸血:適正使用のための基本事項/長井一浩
2.血小板輸血のメリット,デメリット/藤原慎一郎
3.新鮮凍結血漿使用のメリット,デメリット/長谷川雄一
4.クリオプレシピテートの利用/藤田 浩
5.アルブミンの使用:メリットとデメリット/安村 敏
6.小児に対する輸血の注意点/北澤淳一
7.大量出血患者への輸血戦略/宮田茂樹
8.やりっぱなしにしない輸血/加藤栄史
9.輸血を行う際の留意点/西村滋子
10.不適合輸血,どう対応するべきか/竹下明裕,山田千亜希,小幡由佳子
11.自己血輸血/横濱章彦
2,500円
特集●熱のある患者を診療するときのポイント
企画編集/尾本篤志

<特集にあたって>

 患者さんはどんな症状があれば,病院を受診することが多いと思いますか? 最も多い訴えは痛み(頭痛,胸痛,腹痛,腰痛など)であり,その次は発熱だと思います.
 小児領域では発熱は最もありふれた主訴であり,全体でみると,救急外来を受診する患者の主訴の第3位が発熱といわれています.それほど発熱はポピュラーな主訴です.
 体温はバイタルサインのうちの1つであり,生体の状態を反映する重要なパラメータで,バイタルサインの異常では最も頻度が多く,「熱のある患者さん」に対する病歴聴取,理学所見,およびそれを踏まえたアセスメントは,すべての診療科の医師にとっても必要なスキルです.
 体温が上昇している患者さんをみると,我々はすぐに発熱していると判断してしまいますが,発熱以外にも体温上昇をきたすことがあります.熱産生や熱放散の異常で高体温は生じます.また,体温の適切な評価方法を知らないと,適切なアセスメントに結びつかない可能性があります.熱の割には頻脈がみられない,朝になると平熱になっているなどは,診断のうえで重要になります.
 発熱をきたす疾患で最も多いのはウイルスをはじめとする感染症です.ほとんどの急性熱性疾患は,適切な病歴聴取,検査,臨床検査によってすみやかに診断できることができ,自然に寛解するものが多いです.感染症に対しては,feverwork upである胸部X線,尿検査,血液培養の結果を踏まえ診断を行います.
 熱のある患者さんのなかには,緊急性を要する疾患や,致死性の疾患の方もいらっしゃいます.意識障害を伴うもの,悪寒戦慄を伴うもの,血圧低下を伴うものは重篤である可能性が高く,迅速な判断,対応が求められます.また,患者さん自身の背景によって,想起すべき疾患が異なる場合もあります.
 体温上昇の原因特定で最も有用な要素は,随伴症状です.病歴聴取と随伴症状の把握で,ほとんど鑑別診断は絞れます.その答え合わせとして,各種検査を行い,診断を行います.
 現在は診断学の進歩,および各種モダリティーの精度向上により,発熱の原因特定に至らないケースは減少してきましたが,それでもまだ不明熱患者の相談は,総合内科に舞い込みます.以前は不明熱の原因は感染症,膠原病,悪性疾患でしたが,最近では感染症の頻度は減少し,他の原因が増加しています.不明熱の診断においても,やはり重要となるのは詳細な病歴聴取,丁寧な理学所見であることは変わりません.それでもわからないときには「tissue is aissue」であり,病理所見が重要となってきます.それは側頭動脈生検であったり,ランダム皮膚生検であったりします.
 今回の特集では,読者の皆さんが臨床の現場で熱のある患者さんを診るときに,より効率的に,より確実に,患者さんのアウトカムを向上させることができるよう構成しております.読み終えたころには,熱のある患者さんを診ることに,苦手意識はすっかりなくなっていることを期待します.
 最後に,現在発熱患者の診療は,新型コロナウイルス感染症のパンデミックにより,多大な制限とストレスの中で行われています.診療に携わるすべての医療従事者に敬意を表するとともに,一日も早いパンデミックの終息を祈念いたします.

尾本篤志
(京都第一赤十字病院 総合内科部長)


<目次>

1.体温が上昇するメカニズム/鈴木祥太郎,清田雅智
2.発熱の評価をどのように行うか?/佐田竜一
3.熱のある患者に対する臨床推論―問診,OPQRST,ROS,身体診察について―/長野広之,上田剛士
4.随伴症状から進める発熱の臨床推論/牧尾成二郎,多胡雅毅
5.発熱患者の検査をどう見るか?/井上 祐,二村 俊,川島篤志
6.背景から読み解く発熱/井上 祐,二村 俊,川島篤志
7.不明熱診療―感染症の観点から―/弓場達也
8.不明熱診療―リウマチ性疾患の観点から―/山本恭資,六反田 諒
9.不明熱診療―悪性疾患(悪性腫瘍)の観点から―/鈴木富雄
10.それでもわからない不明熱/横江正道
2,500円
特集●スポーツ傷害の画像診断
企画編集/帖佐悦男

<特集にあたって>

 スポーツは,競技スポーツのみでなく生涯スポーツもあり,子どもから高齢者まで幅広い年代で運動とともに実施されており,スポーツ傷害(外傷・障害)は,どの診療科にいても遭遇することがあります.同様にレジデントや医学生も,自身のスポーツ傷害を含め本傷害を経験することは多いため,本企画が立案されたと考えます.
 また,日本ではラグビーワールドカップ2019日本大会(RWC2019),2020東京オリンピック・パラリンピック,ワールドマスターズゲームズ2021 関西といった世界規模の大会が3年連続で開催される「奇跡の3年」を迎えており,スポーツ熱が高まっています.COVID-19の影響で,TOKYO2020の開催は2021 年に延期されました.ここで,COVID-19で被害に遭われました方々にお見舞い申し上げます.
 スポーツ傷害(損傷)で,スポーツ活動中,1回の急激な大きな外力で発生するケガを「外傷」と呼び,スポーツ動作の繰り返しによって身体の特定部位に負荷が加わり起こる故障を「障害」と呼んでいます.スポーツ障害は,overuse sports injury:オーバーユース(障害)や使いすぎ症候群と呼ばれています.野球肘(上腕骨小頭離断性骨軟骨炎)などのスポーツ障害は,定期的な検診や指導により予防が可能であり,外傷や障害も早期診断し,早期治療することで元のスポーツ活動に復帰させることが可能です.
 その早期診断に医療面接や身体診察が大切なことに疑う余地はありませんが,医療面接などでは早期に確定診断に至らないこともあり,とくにトップアスリートの場合は早期スポーツ復帰が望まれますので,スポーツ傷害の場合画像診断が大いに役立ちます.運動器(整形外科的)疾患の画像診断の基本は単純X線検査であり,撮影法を駆使することで僅かな病変を見逃さないことも可能です.MRI(magnetic resonance imaging:磁気共鳴画像診断装置)の登場で,放射線被曝せずに組織の質的診断に加え,不顕性骨折など単純X線検査では評価できない時期から診断が可能になり,超音波診断装置の進歩で,運動器疾患の質的・動的把握や治癒過程の評価を簡便に行えるようになりました.
 本誌はレジデントや医学生が対象ですので,スポーツ傷害の画像診断の中でも,基本的な事項と画像診断における注意点を総論としてまずとりあげました.次に各論では,重要な疾患として肉離れ,疲労骨折と捻挫について概説していただき,最後に日常診療上よく遭遇するスポーツ外傷と障害の代表的疾患や,スポーツ傷害の中でもレジデントが遭遇した際にとくに見逃しやすい疾患をとりあげました.
 大変なご多忙のなか,本誌にご執筆いただいた先生方にあらためまして深謝するとともに,本誌が診療や勉学の傍らにおかれ,読者の皆様方の臨床に役立つことを祈念し,序文の挨拶といたします.

帖佐悦男(宮崎大学医学部 整形外科 教授)


<目次>

特集●スポーツ傷害の画像診断
1. スポーツ傷害における画像診断のエッセンス/帖佐悦男
2. スポーツ傷害における画像診断のピットフォール/田島卓也,帖佐悦男
3. 筋損傷の画像診断/奥脇 透
4. 疲労骨折の画像診断と鑑別疾患/石橋恭之
5. 捻挫(靱帯損傷)の画像診断と鑑別診断/内尾祐司
6. 舟状骨骨折の画像診断と鑑別疾患/富田一誠,川崎恵吉,稲垣克記
7. 肩関節・周囲のスポーツ障害の画像診断と鑑別診断/田崎 篤
8. 野球肘(内側・外側障害)の画像診断/佐藤和毅,岩本 航
9. 腰椎分離症の画像診断と鑑別疾患/森本雅俊,酒井紀典
10. 膝伸展機構のスポーツ障害の画像診断と鑑別疾患/中瀬順介,土屋弘行
11. 膝内障(十字靱帯,側副靱帯,半月板損傷)の画像診断/長井寛斗,黒田良祐
12. 足関節捻挫の画像診断と鑑別診断/屋比久博己,熊井 司
2,500円
特集●熱傷初期診療のエッセンスとエビデンス
企画編集/織田 順

<特集にあたって>

 熱傷(やけど)はとても日常的な外傷で,とくに火を使うようになって以来の人類には常につきまとってきた問題である.高温熱源,高温物質は生活向上,あるいは産業の発達に不可欠で,ある時代までは熱傷患者数が増加してきていたに違いない.これを食い止めるべく高温熱源・物質のコントロールや安全管理,あるいはそれらの啓発が強力に押し進められてきたことにより熱傷患者,とくに重症熱傷患者の発生数は日本を含む先進国では年々減少しており,大変喜ばしいことである.
 熱傷患者が減少したことは素晴らしいことである.一方異なる視点からは熱傷治療の経験減少とも解釈される.経験減少が治療成績を下げてしまうことのないようにしなければならない.そのためには熱傷治療のエッセンスをわかりやすい,実用可能な形で理解しておく必要があるだろう.軽微なやけどは,治療経過は長くないため初期評価や処置が大事である.広範囲熱傷では診療経過が格段に異なり,蘇生から利尿期に至る超急性期,手術,その後の感染管理,栄養,リハビリから,家族や社会的サポートを考慮しつつ社会にお返しするところまで広く拡充される.
 本号では「熱傷初期診療のエッセンス・エビデンス」として,専門家に引き渡す前の,初療段階での診療について,第一線の医師により各項のエッセンスを,エビデンスを交えつつわかりやすく書き下ろしていただいている.熱傷初期診療の要点は,生理学的な危機に対する少しだけ高度な対症療法と,熱傷診療におけるDo/Don’t,コンサルトや根本治療への橋渡し,に集約される.エッセンスはAirway,Breathing,Circulation の安定化で,初期対応が予後に重大な影響を及ぼす.局所療法,あるいは特殊熱傷に対しても,本号をきっかけにぜひとも実践していただきたいと思う.熱傷診療は,体の内部で何が起こっているのか,想像力を最大に高めながら戦ううちに侵襲学が身についてくることも魅力である.テクノロジーの進化とともに安全性が高まっていることとは別に,世界的に自然災害,人為的災害による熱傷は相変わらず散見される.コンサートやスポーツ観戦などいわゆるマスギャザリングについても東京オリンピック・パラリンピック大会で規模は桁違いとなる.多数熱傷患者の発生に対する体制整備も進める必要があるだろう.そしてなにより,やや使い古された感はあるが,重症熱傷診療ほど診療チームの総合力が試されるものはない.チーム医療と病院準備についても解説していただく.
 本号が読者のみなさまの熱傷診療の一助となり,また診療チームの総合力を上げていただけるものとなれば大変幸甚である.

織田 順
(東京医科大学 救急・災害医学分野 主任教授)


<目次>

特集●熱傷初期診療のエッセンスとエビデンス
1. 「熱傷初期診療の標準化」国内外の状況/織田 順
2. 「軽くやけどした」どう評価してどう処置すればよいか?/佐藤俊昭
3. 「煙をすったようだ」気道呼吸管理・気道損傷/卯津羅雅彦
4. 「熱傷では循環管理が大変というけれど」熱傷侵襲と循環管理/上尾光弘
5. 「熱傷創処置をどう考えればよいのか」外用剤と創傷被覆材/黒柳美里
6. 「熱傷の減張切開」コンパートメント症候群のリスク/春成伸之
7. 「小児熱傷」成人とどう違う?/黒木雄一
8. 「感電した,雷が落ちた」電撃傷でとくに気をつけることは?/武田多一
9. 「薬品がかかった」化学損傷診療の要点/池野屋慎太郎
10. 「多数の熱傷患者が発生した模様」多数熱傷患者の受け入れ,安定化,二次トリアージ,分散搬送は?/土井賢治・田熊清継
11. 「重症熱傷診療はチーム診療の総合力が試される」施設における準備・チーム医療の実践/井上貴昭

レジデント(Resident) 雑誌の内容

忙しい毎日を送るレジデントの先生だからこそ、 “すぐに役立つ”雑誌を
レジデントやレジデントを目指す医学生が、重要な基本的知識や技術を学ぶとともに、研修施設選択など将来設計に役立つ情報が得られる「レジデント総合情報誌」です。全頁カラー印刷によるAB判の大型サイズの採用と、多数のイラストによるビジュアル化により視覚的に分かり易い誌面構成となっています。特集においては、レジデント教育に力を注いでいる第一線の著名な医師や大学教授陣による執筆で、教科書では学べない実践的な診断と治療を主要テーマとした記事を掲載。医師・臨床研修医の他、看護師やコメディカルにも役立つ幅広い内容を目指しています。
医学出版雑誌一覧
月刊糖尿病別冊 インクレチン 雑誌表紙
月刊糖尿病別冊 インクレチンタイトル
月刊糖尿病別冊 インクレチン
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月刊糖尿病(DIABETES)
これまでなかった“糖尿病に特化した月刊専門誌”
糖尿病は研究や臨床面での進歩も著しい。糖尿病の重要な遺伝子が同定され,糖尿病や合併症の発症の分子機構の解明も大きく進み,iPS細胞を中心とした糖尿病や合併症の再生医療への展望も切り開かれつつある。糖尿病治療薬についても期待される新薬の臨床使用・開発が続々と進んでいる。そこで,糖尿病の質の高い診療を行なうためには,日進月歩で集積される膨大な数の新しい知見やエビデンスをその重要度に従って,評価・選別し,その内容の深さをそこなうことなく,わかりやすく解説する場が必要となってくる。『月刊糖尿病』は,まさに,このような切実なニーズに応えることを意図したものである。


レジデント(Resident) 第133号 (発売日2021年12月13日) の目次

特集●必修!レジデントが知っておくべき電解質異常・酸塩基平衡異常
企画編集/志水英明

<特集にあたって>

 電解質異常は研修医や後期研修医にとって救急診療や一般診療でも接する機会の多い領域でありますが,苦手な先生も多いと思います.しかし,一度理解が進むと大変興味のある分野にもなります.
 本特集は,筆者らが行っている「電解質セミナー」をもとにした内容となっています.2014年に聖マリアンナ医科大学・柴垣有吾先生の声かけで「スポンサーなし」「有志のボランティア」での若手向けのセミナーとして,慶應大学・門川俊明先生,聖路加国際病院・長浜正彦先生,中部ろうさい病院・藤田芳郎先生と筆者で始めたものです.以後,毎年1回開催となりました.当初は夏に開催していましたが,最近は冬開催のため「電解質ウインターセミナー」の名称になっています.毎年,日本全国から約100名の参加者が集まる人気のセミナーとなりました.2019年には6回目の開催となり,有名講師・新進気鋭の若手医師のレクチャーとケースカンファレンスは,臨床で役立つポイントが多数ありとても白熱した2日間のリアルでの勉強会となりました.
 この素晴らしい内容を,全国の電解質異常に興味のある先生方に共有したく,会場で実際あったQ&Aも含めて特集としてまとめました.臨床的な観点と,最近のトピックスも含まれる内容となっております.

志水英明(社会医療法人宏潤会 大同病院 腎臓内科 部長)


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〔特集〕
1. 低ナトリウム血症物語/藤田芳郎
2. 低ナトリウム血症の治療/龍華章裕
3. 高ナトリウム血症/緒方聖友,谷澤雅彦
4. 高ナトリウム血症の輸液と血清ナトリウム変化の予測/河田恭吾
5. 低カリウム血症/長浜正彦,嶋田啓基,浜田隆行
6. 高カリウム血症/廣瀬知人
7. カリウム異常―ケース・カンファレンス―/中村嘉宏
8. 酸塩基平衡の基本/小波津香織
9. 代謝性アシドーシス―Advanced―/宮内隆政
10. 代謝性アルカローシス/小板橋賢一郎
11. 酸塩基平衡異常―ケース・カンファレンス―/寺下真帆
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13. 電解質・酸塩基平衡異常で覚えておきたい10のこと/志水英明
14. カルシウム・リン代謝/濱野高行

レジデント(Resident)のレビュー
総合評価: ★★★★☆ 4.00
全てのレビュー:15件

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研修医にオススメです
★★★★☆2020年04月12日 sanamo 医者
研修医2年目です。 同期の先生から見せてもらって、役立つ情報が多かったので、定期購読しました。 わかりやすく、研修医にオススメです。
研修医にオススメです
★★★★☆2020年04月12日 sanamo 医者
研修医2年目です。 同期の先生が読んでいるのを見せてもらい、役立つ内容が多かったので、定期購読しました。研修医にとって、わかりやすく、テーマも的確で、オススメです。
勉強になりました
★★★★☆2019年11月20日 ぽにょ 学生
他の本を読んでいてもよく理解出来なかった部分が掲載されており、とても勉強になりました。
循環器知力薬のはじめの一歩
★★★★☆2018年01月16日 しんや 医者
ありふれた循環器治療薬参考書よりはるかに実践的。
ちょうどよい
★★★★☆2016年08月19日 kyte 医者
分量がちょうどよく、かつ必要なものが書かれている感じがしました。特集も研修医が気になる内容のことが多く、定期購読でも外れがなかったです。レイアウトも読みやすく工夫されていて良いですね。
買ってよかったです
★★★☆☆2015年12月20日 angelinajolie 医者
同期の研修医が購入していて、自分も購入しました。痒い所に手が届く内容ばかりでした。
読みやすい
★★★★★2015年05月17日 つーきち 医者
病院の図書室にあるものを借りて読んでおり、気に入ったものだけ購入しています。研修医が日常診療で引っかかるところを丁寧に、かつ一歩踏み込んで解説しているので、とても役に立っています。内容の濃さの割に手に届きやすい値段なのも評価ポイントです。
見やすくまとまっている
★★★★★2013年10月20日 snow 医者
内容がわかりやすいのはもちろん、表などにわかりやすくまとまっていて、カラフルで見やすいです。興味のある号を購入しています。バックナンバーもいろいろ買いました。
勉強に
★★★★★2013年09月07日 知りたい薬剤師 専門職
薬剤師です。診療がもっとわかるように興味のある号だけ購入しています。レジデントだけあってわかりやすく読みやすいと思います。また、好きな号を見つけて購入します。
わかりやすい
★★★☆☆2012年09月10日 いー 医者
医者1年目ですがわからないことばかりです。いつもかゆいところに手が届き、読むと結構詳しくなれるのでうれしいです。
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目次: 【特集】利用者の“できる”“やりたい”を引き出す仕掛けのつくり方 自立を支援する環境へのアプローチ
利用者への支援においては、意思を尊重すること、できることを継続すること等が重要です。そして、そのためには、介護職が「してあげる」のではなく、利用者自身が「その気」になって動くことが大切といえます。“できる”“やりたい”を引き出すための仕掛けをつくる方法を探ります。

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【マネジメント特集】介護現場のチームワークに不可欠な「介護の目的・原理」と「介護の生理学」

【連載】
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■注目ニュースPICK UP : 田中元
■(新連載)利用者の生活を支えるための難聴の知識とケア : 小川 郁
■排便ケアの知識と実践力を高める 「うんこ文化」学のすすめ : 榊原千秋
■症状別に押さえる 認知症の医学知識:石川容子
■「本人主体」を実現するための認知症ケアのポイント : 宮川久美子
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■今日から始める“根拠のあるケア” 杉本浩司の“自立支援介護”講座 : 杉本浩司
■テーマ別 職場内研修はここを押さえる : 永島 徹
■外国人介護人材の受け入れ・定着のための悩み解決Q&A
■けがをしにくい身体をつくる 介護職の関節トレーニング : 中村和人
(最終回)頻出ポイントがわかる! 介護福祉士国家試験合格講座2022 : 青木宏心

【巻末カラー】
おはようクローズアップ対談 鎌田實と語る介護の“魅力”
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【その他のコンテンツ】
おはようクラブ/ケアスタグラム:吉田美紀子/パズルの広場/インフォメーション/商品紹介/ブックレビュー

「介護」って大変! そんな、あなたの悩みに答えます!今、介護の現場で求められている情報や知識・技術を、わかりやすく、実務に役立つよう具体的に紹介

  • 2021/11/27
    発売号

  • 2021/10/27
    発売号

  • 2021/09/27
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  • 2021/09/16
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  • 2021/08/27
    発売号

  • 2021/07/27
    発売号

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参考価格: 1,257円

ほかにはない特集、ビジュアル重視の誌面で、看護の臨床を強力サポート!

  • 2021/12/20
    発売号

  • 2021/11/20
    発売号

  • 2021/10/20
    発売号

  • 2021/09/18
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  • 2021/08/20
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  • 2021/07/19
    発売号

3 看護管理

医学書院

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看護管理

2022年01月10日発売

目次: ■特集 対話と信頼 課題を共有し,変化に強い組織をつくる■
対話型の組織づくり――コロナ禍で再確認した「語り合うことの価値」(岡村奈緒美)
コロナ禍における看護係長・主任会のオンラインによる組織改善活動(齊藤圭子/清水將統/谷口陽子)
KADAI共有ミーティング――データに基づく管理的課題を共有するための看護管理室と中間管理者による対話(浦山美輪)
看護師長による「看護管理を語る会」――次世代の管理者育成と看護師長自身の成長を目指して(多田香代子)


□新巻頭シリーズ Share & Dialogue 今こそ対話を①
対話と信頼――創造的な対話とは(中野民夫)
□NAレポート
第52回日本看護学会学術集会開催――「看護の力で健康な社会を!」をメインテーマに
□特別記事
マネジメントラダーと連動させた教育プログラムによる看護管理者の育成――山梨県立北病院,山梨県立あけぼの医療福祉センターの取り組み
 (今村百合子/内藤仁美)
□実践報告
地方過疎地域における院外チーム医療活動展開の試み――矢掛包括的ケアサポートチーム(Y-CAST)の取り組み
 (古谷清枝/小塚道子/石宮周子/友田容子/新納利恵子/沖田充司/村上正和)


●これからの臨床現場を支えるために①
コロナ禍の医療現場から今後の臨床看護教育,リーダーシップ,看護師の働き方を考える(岩間恵子)

●読んでおきたいビジネス書⑩
『部下が自ら成長し,チームが回り出す1on1戦術』
100社に導入してわかったマネジャーのための「対話の技術」(間杉俊彦)

●次世代を担う看護管理者の育成 看護管理者研修から見える未来⑤
愛知医科大学病院 看護管理者のための相互成長システム「MGS」
共に学び合い成長する組織を目指して(井上里恵/岡本悦子)

●グローバル時代の医療英会話Lesson 外来や病棟で出会う外国人をサポートするために⑫(最終回)
SDGs(持続可能な開発目標)(ウイリアムソン彰子)

●ニガテ意識払拭! ナースのための数字の読み方⑦
中間テスト(森脇睦子/林田賢史/梯 正之)

●ワークブック形式で学ぶ! ファシリテーションのための企画とプログラムデザイン⑫
プログラムの組み立てと調整①(森 雅浩)

●おとなが読む絵本 ケアする人,ケアされる人のために(185)
つながるこころ,つながるいのちの物語(柳田邦男)

参考価格: 1,760円 定期購読(1年プラン)なら1冊:1,573円

医療施設で看護管理に携わる人たちに

  • 2021/12/10
    発売号

  • 2021/11/10
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  • 2021/10/10
    発売号

  • 2021/09/10
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  • 2021/08/10
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  • 2021/07/10
    発売号

4 レクリエ

世界文化社

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レクリエ

2021年11月30日発売

目次: 表紙
レクリエSHOPPING
目次
みんなで作る壁面1・2月 「パンジーの庭」
みんなで作る壁面  2月 「鬼ヶ島と桃太郎」
作って飾ろう 今月のカレンダー
季節の制作 「手作り破魔矢」「福寿草の屏風飾り」「ポンポンチャーム」
頭と体をしっかり動かす! 音楽レク
寝たきりにならないための やさしい ひざ裏のばし
感染予防に配慮した認知症の人と一緒にできるレクリエーション
体操&ツボ押しでお達者に! ごぼうと予防体操
作って食べて心を元気に 超簡単! おやつレク
レクリエカフェ
レクリエPICK UP!
レクリエ オンラインセミナーご案内
特集 新人指導の心得
経験やカンに頼らない 根拠のある 認知症ケア
頭と心を活性化させる ゲームで脳トレ
介護最新ニュース
毎日の会話のきっかけに! 今日は何の日?
季節のちぎり絵・美しいぬり絵・ぬり絵カレンダー
パズルで脳トレ
コピー用型紙集
レクリエ バックナンバーのご案内
次号予告
年間購読のご案内

参考価格: 1,990円

高齢者介護をサポートするレクリエーション情報誌

  • 2021/10/01
    発売号

  • 2021/09/30
    発売号

  • 2021/07/29
    発売号

  • 2021/05/31
    発売号

  • 2021/03/31
    発売号

  • 2021/02/01
    発売号

5 ケアマネジャー

中央法規出版

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ケアマネジャー

2021年12月27日発売

目次: 【特集】認知症の人の家族支援 “難しい”場面別 対応のポイント 本人支援につなげる6つのステップ
認知症支援のなかで、多くのケアマネジャーが頭を悩ませるのが家族とのかかわりです。混乱のなかにいる本人と、そこにどうかかわればよいかわからず焦燥する家族を支援していくために、押さえておきたい6つのステップを解説します。

<プロフェッショナルの視点>
■相談援助技術を研く“省察的実践” 渡部律子
■利用者理解と問題解決に活かす「考える力」の磨き方 谷 義幸

<最新ニュース&制度>
■最新ニュース 深掘り解説 田中元
■よくわかる! 社会保障制度 やさしい解説と活用ポイント 福島敏之

<基本スキルをBrush Up>
■何をどう書く?法的根拠に基づくケアプラン作成のポイント 後藤佳苗
■面接力を高める 役立つ“知識”と使える“技術” 取出涼子
■チーム力を高めるための他職種とのかかわり方 阿部充宏

<医療知識を押さえよう>
■現場で役立つ! 高齢者に多い疾患の基礎知識 鶴岡浩樹
■イラストでわかる!カラダと病気の雑学 小倉加奈子
■支援に役立つ口腔機能の基礎知識 篠原弓月

<さらに究める!実践力>
■どうかかわる?どう支える?8050問題 エキスパートが教える支援の原則 山根俊恵
■障害者と向き合う支援者の“攻め”と“守り”の心構え 大久保薫
■精神疾患×支援困難ケースへのあす活スキル 小瀬古伸幸

<デキる管理者・主任ケアマネを目指す>
■成果の出るチームをつくる職場マネジメントの極意 眞辺一範
■ケアマネジャー発 地域づくりのヒントとコツ

<その他コンテンツ>
・紡ぐ物語 ケアマネジャーにできること 佐賀由彦
・新刊紹介/・information/・ケアカフェ/・Back Number/・次号予告

<巻末カラー>
・事業所レポート Our Vision
・データで見る日本の高齢化と社会保障 舞田敏彦
・忘れられない一言
・注目! 製品・サービスレポート
・きょう何食べる? おうち薬膳レシピ 相川あんな

参考価格: 1,047円 定期購読(1年プラン)なら1冊:1,008円

超高齢社会を目前に控え、激動する保健・医療・福祉の世界で、ケアマネジャーのプロフェッショナルを目指す方へ!ケアマネの“いま”がわかる月刊誌

  • 2021/11/27
    発売号

  • 2021/10/27
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  • 2021/09/27
    発売号

  • 2021/08/27
    発売号

  • 2021/07/27
    発売号

  • 2021/06/25
    発売号

ナース・看護・ケアに役立つ医療情報をより早く!よりわかりやすく!

  • 2021/12/20
    発売号

  • 2021/11/20
    発売号

  • 2021/10/20
    発売号

  • 2021/09/20
    発売号

  • 2021/08/20
    発売号

  • 2021/07/20
    発売号

7 精神看護

医学書院

最大
15%
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精神看護

2022年01月15日発売

目次: ■特集1 2021年11月号特集「強制入院の体験を語る」を受けて■
強制入院が、「傷」を作っているかもしれない件
[インタビュー]村井美和子さんに聞く。私が今、かかわっている人たちの話((聞き手:編集部))
身体拘束は、行う側をも傷つける(社本昌美)
野生の声、動物の声 人間の声である前に(村瀨孝生)


■特集2 家族看護・危機介入のコツ、教えます■
高EE家族への看護の鍵は、「家族ミーティング」にあり!(小瀬古伸幸)
危機介入! でも「クライシス・プランが効かない!」そんな時どうする?(小瀬古伸幸)


□レポート
ECTと記憶――ある新聞記者の、珍しく、そして奇妙な物忘れ(H.I.さん)
□投稿
精神科病院実習――患者さんと直接かかわる経験は、学生にとってかけがえのないものだ(服部かおる)


●精神科の患者さんの感動・驚愕・奇跡の一言…6
「これまで誰にも話していない真実を教えます」(山下隆之)

●たくさんの人の声、Twitterで集めました!…8
「患者さんと初めて会う時、頭の中で何を考えていますか?」(マツコ、TOKIYAPI、田端恭兵、眞榮和紘)

●「ゼロ」からはじめるオープンダイアローグ…9
逆説・プロセス・システム(斎藤 環)

●患者さんと社会との接点を整えるシンデレラ・メイク講座…7
プログラムの構造を守るための工夫(新田マリア)

●当事者研究のスキルバンク…27
本日の研究者:まことさん 本日のスキル:良いことスケッチ法(べてるの家)

参考価格: 1,650円 定期購読(1年プラン)なら1冊:1,397円

臨床・地域・教育・制度が見える雑誌

  • 2021/11/15
    発売号

  • 2021/09/15
    発売号

  • 2021/07/15
    発売号

  • 2021/05/15
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  • 2021/03/15
    発売号

  • 2021/01/15
    発売号

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クリニックばんぶう

2022年01月01日発売

目次: ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最 新 内 容 2022年1月号(2022年1月1日 発行)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆特集◆ 診療所の成長戦略
     機能拡充成功の法則

成長期にある診療所の戦略として、より多くの患者を診るための分院展開のほか、診療科目・機材の拡張、関連する新事業の展開などの機能拡充の大きく2つがある。本特集では後者の機能拡充について、診療科目や地域性を踏まえた最適な選択、さらに今後の医療を見据えた成功の法則を考える。

Part.1 提言
 競合に戦わずして勝つために
 自院の規模・機能拡充は有効だ
 蓮池林太郎(新宿駅前クリニック院長)

Part.2 アイデア
 今すぐ取り組める診療所の機能拡充
 大谷武史(トゥモロー&コンサルティング株式会社代表)

Part.3 事例
 ①医療法人LEADING GIRLS女性医療LUNAグループ(横浜市中区)
 ②医療法人社団メディーノしおや消化器内科クリニック(さいたま市中央区)
 ③医療法人社団ときわ(東京都北区など)
 ④医療法人社団高遼会整形外科たかひろクリニック(兵庫県西宮市)
 ⑤医療法人みらい今立内科クリニック(福岡県久留米市)

Part.4 関連企業
 企業とのパートナーシップで
 より質の高い機能拡充を実現!
 療育・児童発達支援スクール(株式会社コペル)/リハビリ・デイサービス(株式会社ルネサンス)/メディカルフィットネス(株式会社プロフィットジャパン)

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その他注目記事!
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■巻頭対談 Up To Discussion
 日本医師会名誉会長に聞く
 開業医の役割とリーダー論

■GOOD CHOICE
 マーモリウム
 田島ルーフィング株式会社(東京都千代田区)

■特別対談
 相続対策は早めが肝心?
 今注目の「家族信託」の可能性

■特別企画
 院内の人間関係を良好にする
 アンガーマネジメントの活用法

■Topics
 セコムOWEL in 長生堂渡辺医院
 電子カルテを見直すことで
 経営効率化と働き方改革を実現

■実践!! トップマネジメント塾
 リーダーシップの強化書
 組織マネジメント入門
 事務長の発想力 
 院長のための“この一冊”

■院長×スタッフスキルアップ講座
 診療所マーケティング
 在宅医療のウイズコロナ日誌
 今月の患者志向トピックス

■事務長奮闘記
 松村眞吾

■診療所事務長の仕事術

■注目トピックの最前線を追う──診療所レポート
 第10回 「睡眠外来・睡眠専門クリニック」

■DATAで読み解く今後の方向性
 地域医療・介護向上委員会【特別編】
 石川雅俊

■医療介護政策の動きと展望
 宮島俊彦

■真野俊樹の世界の医療を知る

■デジタルヘルスの今と可能性
 加藤浩晃

■MMPG会員事業所一覧

■Quality of Clinic【第7回】
 まつえレディースクリニック(島根県松江市)

■CLINICBAMBOO MonthlyTOPICS

■院長夫人はコンサルタント

■全国CLINIC NEWS
 北海道・東北/関東/北信越・中部/関西・九州・山口/関連企業

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次 号 予 告 2022年2月号(2022年2月1日 発行)
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◆特集◆ 診療所の命運を左右する
     医療経営コンサルタントの選び方・使い方

「集患」「収益」「労務」「節税」「組織管理」などの課題解決に、さまざまなノウハウを持つ経営コンサルタントは心強い存在だ。経営コンサルタントといっても得意不得意はあり、スキルやサービスレベルもさまざま。本特集では、経営コンサルタントに各種経営課題と解決策を提示してもらうとともに、自院に最適なコンサルタントの選び方や効果的な使い方を紹介する。

参考価格: 1,100円

開業医の“不安”と“悩み”の解消を強力にサポートする、事例ベース中心のクリニック向け総合情報誌

  • 2021/12/01
    発売号

  • 2021/11/01
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  • 2021/10/01
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  • 2021/09/01
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  • 2021/08/01
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  • 2021/07/01
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