令和2年産米の需給を俯瞰する ~9月・10月篇~
9/15 作柄「平年並み」も「過剰基調」確定
需要量見込み下方修正、令和3年産「679 万t」
令和3年産生産量見通し▲ 56 万t「衝撃的」
農林水産省は9月30日、令和2年産水稲の9月15日現在作柄を全国平均作況指
数101の「平年並み」と発表した。これに基づき、農水省は10月16日になって、
基本指針(米穀の需給及び価格の安定に関する基本指針)の改定、いわゆる「11月
指針」を1か月前倒した「10月指針」を発表。このなかで令和3年産主食用米生産
量見通し(かつての生産数量目標に相当)を、前年産見通しを実に56万t下回る「679
万t」に〝設定〟した。年間生産量見通しが700万tを割ったのは史上初。
産地が発信する令和2年産米
TOPICS
好評連載陣
ここだけの話
農産物検査 前篇
思考の玉手箱 明治学院大学教授 神門善久
第8回 益田市の開パイ疑惑
不定期連載 団体職員の独り言
⑬大きかったインバウンドの米消費
コメトーーク アナリスト 秋穂 実
35 出来秋を巡る風景
稲 徒然なるままに 米 コラムニスト 米田 共
第58回 COVID-19 対策下の米産業の新しい発展戦略を考える④
ライスネットの相場展望 ライスネットワーク・イン・ジャパン
214 コシのみ先行き「やや不安」
進まない古米処理の元凶は「売れない末端」
米売れ筋POSランキング2020年9月 ㈱KSP-SP
3か月ぶり前月比・前年比とも減
茨城こまちなど新米売れているのに総体奮わず
―資料―
米販売動向調査結果(全米販)
集荷・契約・販売数量と相対価格の推移(農水省)
相対取引価格と相対契約数量(農水省)
産地別集荷・契約・販売状況(農水省)
民間在庫の推移(農水省)
産地別民間在庫の内訳(農水省)
米の消費動向調査結果(米穀機構)
米の家計調査、小売物価統計(総務省)
大阪堂島商品取引所コメ先物相場実績
10月の世界米穀需給予想(アメリカ農務省)
10月のBBN米価
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