農耕と園芸 表紙
※定期購読のイメージ画像
この商品は現在休刊となっております。

農耕と園芸のバックナンバー

農耕と園芸の内容

園芸農家のための総合園芸誌
1926年創刊。創刊当初は「実際園芸」の誌名で発行し、戦争で一時休刊、戦後の復刊にあたり、農業振興の内容を表すため「農耕と園芸」と改題し、野菜・花・果樹園芸を中心とした総合園芸誌となった。園芸作物を毎年安定して生産するための栽培技術をはじめ、早期出荷や高品質化のためのハウスや温室を使った栽培、それらに関する品種や作型、管理法のほか、新しい栽培法に関する研究やその成果、資材・機器の情報などを紹介し、園芸農家や一般生産者、技術者に対しての生産技術と経営事例などから具体的内容を誌面で提供している。

農耕と園芸の商品情報

商品名
農耕と園芸
出版社
誠文堂新光社
発行間隔
季刊
サイズ
B5

農耕と園芸取扱い開始コール♪

「農耕と園芸」定期購読・月額払い購読が取扱いされた時にお客様にお知らせいたします。ご希望の場合はメールアドレスをご登録ください。メールにてご案内いたします。ご登録は無料です!
以下のプライバシーポリシーに同意の上、登録して下さい。

農耕と園芸の無料サンプル

2023年3月号 (2023年02月22日発売)
2023年3月号 (2023年02月22日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
サンプルを見る

農耕と園芸のレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.33
  • 全てのレビュー: 7件
これから、楽しみ
★★★★★2020年02月15日 おり 会社員
定期購読を注文しました。これから、とても楽しみにしています。 今までの農業、これからの農業、あらわな事を学びたいです
専門的な内容をより詳しく…
★★★★★2018年11月21日 MK 農家
専門的な内容やマニアックな事など丁寧に記事にされており、毎号、特集を組んでしっかり取材され、大変に参考になります。
農耕と園芸
★★★★☆2013年03月16日 honyapee 公務員
20年定期購読を始めたが、以前はなかった田園風景の写真企画を楽しませてもらっている。都会生活とデスクワークを離れて、早く帰農生活をする日を夢みているが、それを実現するための情報収集として最適な月刊誌だと思う。
就農を考えている若者のバイブル
★★★★★2010年10月21日 Sakutee 自営業
農村でカフェを経営いたしております。近隣の都市部から来られる若い御客様に、農業の現実と奥深さを、風景を眺めながらの解説書的な感じで「農耕と園芸」をお店においております。結構真面目な顔して読んでいる若い御客様を見ると、やはり見かけ倒しのいいとこ取りなありがちな雑誌よりも興味深くとらえてもらえている事が実感出来ます。
大変、重宝しています
★★★☆☆2009年02月28日 つくばのやまさん 社長
36年間、勤めたコンピュータメーカを退職し、好きな農業関係の会社を設立しました。会社のミッションは、「美しい日本、豊かな農村」(農業を科学し、日本農業の活性化を目指します)。趣味で家庭菜園をやってはいるものの実用的な技術・知識が不足しています。貴社の雑誌はその面で大変、役立っています
これから農業を始める人におすすめ
★★★★☆2006年06月01日 ちゅーやん 自営業
これから農業を始めるんですが、わからないことが多くてびっくりしてます!この雑誌を読んでいると野菜について本当に興味がわき、またもっと知りたいなって感じました。これから農業を始める人、必見です!
プロもアマも読んで欲しい
☆☆☆☆☆2003年04月24日 さとちゃん 会社員
以前はプロの農家向け、という印象が強かったが、最近表紙や内容がリニューアルされ、読みやすくなった。野菜、花、果樹のそれぞれについて、最新の栽培技術や流通情報などがのっているので、農業をやってみたいという人や、普通の園芸雑誌でものたりなくなった人にはぜひおすすめしたい。

農耕と園芸の所属カテゴリ一覧

農耕と園芸の無料記事

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

Fujisanとは?

日本最大級雑誌の定期購読サービスを提供

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
マイページ
マイライブラリ
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.