米と流通 2010年12月号 (発売日2010年12月01日) 表紙
米と流通 2010年12月号 (発売日2010年12月01日) 表紙

米と流通 2010年12月号 (発売日2010年12月01日)

食品産業新聞社

食品産業新聞社
第40回食品産業技術功労賞

米穀関連で輝く
㈱サタケ「農家用小型(米)光選別機「ピカ選」
㈱西村機械製作所「湿式製粉技術で米粉の普及」

㈱食品産業新聞社は11月10日、東京・上野の...

米と流通 2010年12月号 (発売日2010年12月01日)

食品産業新聞社

食品産業新聞社
第40回食品産業技術功労賞

米穀関連で輝く
㈱サタケ「農家用小型(米)光選別機「ピカ選」
㈱西村機械製作所「湿式製粉技術で米粉の普及」

㈱食品産業新聞社は11月10日、東京・上野の...

ご注文はこちら

2010年12月01日発売号単品
この商品は現在休刊となっております。

目次


食品産業新聞社
第40回食品産業技術功労賞

米穀関連で輝く
㈱サタケ「農家用小型(米)光選別機「ピカ選」
㈱西村機械製作所「湿式製粉技術で米粉の普及」

㈱食品産業新聞社は11月10日、東京・上野の精養軒で、第40回「食品産業技術功労賞」の表彰式を行った。同賞は1971(昭和46)年、創立20周年を記念して、我が国の食品産業の発展に著しく貢献した企業、または個人・団体を顕彰するものとして制定、毎年1回表彰している。今回は商品部門9件、技術・アイディア部門4件、資材・機器・システム部門4件、マーケティング部門9件、国際部門1件に、40回目を記念して新設した環境・CSR部門4件、さらに特別賞3件が輝いている。審査委員は、食品産業センター理事長、農研機構・食品総合研究所所長、国立健康・栄養研究所理事長、酒類総合研究所理事長、日本チェーンストア協会常務、日本貿易振興機構農林水産部長、食品産業新聞社代表で構成。
今回は7部門34社を表彰しており、米穀関連では㈱サタケと㈱西村機械製作所が輝いている。


㈱サタケ
農家用小型(米)光選別機「ピカ選」
資材・機器・システム部門受賞

商品紹介
このクラスとしては業界初のフルカラーCCDを搭載、ガラス選機能も持たせた。1次選、2次選のほか、玄米タンクと昇降機3本を内臓した一体型だが、昇降機を挟まず計量機などとも連結できる。コンパクト設計で、下部に車輪も。完全に農家向け、専用の仕様になっている。ほとんど年に一度くらいしか使わないことを想定し、耐久性は40ha規模で1000時間程度(約10年間)。その分、様々な箇所の製造コストを極限まで切り詰め、このクラスでは破格を実現した。

「初めての受賞を光栄に思う」
常務取締役 木原和由氏
従来当社の選別機は、業務用の大きなタイプが中心だったが、農家にも使ってほしいと開発に力を入れた甲斐あって、非常に好評をいただいている。予想以上に上ブレ、初年度販売目標を1000台から1500台に上方修正したほどだ。来年度は倍の3000台も堅いと考えている。
開発にあたって、理屈としては大きいものを小さくするだけなのだが、しかしこれが難しい。そのような取組みは当社の場合、過去何度もあったが、そもそも小さいものを大きくするのは簡単だが、逆は難しいものなのだ。


㈱西村機械製作所
「湿式製粉技術で米粉の普及」
資材・機器・システム部門受賞

商品紹介

10年以上前から、米粉パンの開発に携わり、当時は手弁当、ある意味、ボランティアで開発を行い、長年の努力の結果、“湿式”製粉に辿り着き、小麦粉にも負けない米粉パンが誕生した。今では、毎日のようにニュースがあり、どこでも見かけるようになった米粉パンだが、その品質は一律ではなく、上質な米粉パンを生み出した同社としては歯がゆい思いもあるが、「とにかくここまで来た。ある意味、これからが市場で本当に試される」とし、製粉技術の開発には余念がない。

「この上ない喜び」
西村卓朗社長
まさかこれほど注目を浴びて、このような賞を頂けるとは思ってもいなかった。この上ない喜びだ。新規用途の米粉を10年以上やっているが、ここにきての受賞は考えてもみなかった。技術を認めてもらったことは非常に嬉しい。
当初は米からパンを作るなんてと揶揄する声があった。何でも最初は相手にされないが、それが逆にバネになった。当社が採用する湿式製粉は米を洗わないといけない。そうでないと本当に美味しい米粉パンはできない。機械屋はハードを売るが、美味しいパンが出来てきて周知されるようになった。近い将来、きっと普及すると信じてきて良かった。




「BBN米価」

本誌では本号から、「BBN米価」の掲載を開始する。「BBN米価」は、本誌を発行する㈱食品産業新聞社オリジナルの国内産主食用うるち米価格の指標。オリジナルとはいっても、農林水産省が毎月公表している銘柄別相対価格をベースに、本誌姉妹紙「米麦日報」に好評連載中のRNJ(ライスネットワーク・イン・ジャパン)仲間相場を組み合わせることで、「これが今の日本の米価だ」と呼べる毎週の価格を弾き出していくもの。「BBN米価」は今後、㈱食品産業新聞社のホームページと「食品産業新聞」、「米麦日報」紙上にも掲載。また月間相場をまとめて、本誌に掲載していく運びだ。




22年産米の取組
全農宮城 主要銘柄販売計画22万360t
全農宮城県本部は11月2日、東京・大手町のJAビルで「宮城米取扱い説明会」を開催。同日、宮城米マーケティング推進機構が東京・池袋で「食材王国宮城 新米試食会」を行った。

全農山形 つや姫・はえぬきの位置づけを模索
全農山形県本部は17日、東京・大手町のJAビルで「平成22年産山形県産米販売推進会議」を開催。吉村美栄子山形県知事、単協の組合長、卸16社等が出席した




精米工
・搗精配分平均化、多流量など22年産搗精上の注意点
・22年産「業務用炊飯」の注意点とりまとめ




topics

・藍綬に佐竹利子㈱サタケ代表ら輝く
2010秋の褒章・勲章

・無洗米300gパック10個入り発売
木徳神糧

・小麦粉の出荷前フルイ機、能力最大級の毎時20t
西村機械製作所

・「汎用おむすび成形機」
鈴茂器工

・ISO認証を拡大
ホクレン・パールライス

・22年産食味ランキングも125銘柄対象
穀検

・目標0.6%上回る販売実績
伊丹産業

・全米販
おこめ券「ハンドブック」

・サトウ食品・佐藤元社長
「原料米のおいしさ包装米飯で活かす」





連載シリーズ

・「米屋めぐルポ」
コメ商売アラカルト③
米屋が見た国産・MA「飼料用米」の実態

・「お米マイスター&料理店」
東京・恵比寿の「おむすび屋」

お米マイスター:「米マイスター麹町」東京都千代田区麹町

料理店:「米祥」東京都中央区日本橋

新規オープンの最先端ビル
江戸をテーマに土鍋炊ごはん処

1人前用で10種からお米選択
こだわり米中心、つや姫人気

・「壁耳空耳時事放談」
菅政権の余命はあと3カ月。
次期首相の有力候補は前原外務大臣

・「斜めからもの申す」好調の辛口論評
口先だけではついて来ない!

・「ライスネットの相場展望」
ライスネットワークの相場展望V.105
10月中旬~11月中旬の概況

・西やんの“米屋”が進める農商工連携でビジネスモデルの創出を
(米屋の業態革新のすすめ)
第1回 ~これからの“米屋”に求められる役割~

・「観測気球」
世界的異常気象と地域主義的貿易協定

・「ここだけの話」
二人の独り言26
BBN誕生秘話

・「元気な米屋」
有限会社関屋精米店
神奈川県川崎市


・「米売れ筋POSランキング・2010年9月」

・「資料」
平成22年9月の家計調査 平成22年産水稲の作柄(10月15日現在、農林水産省)

※食品産業新聞社・本社事務所移転のお知らせ
〈新事務所・所在地は以下の通りです〉
〒110―0015
東京都台東区東上野2-1-11 サンフィールドビル 8階


商品情報・内容

■ 米穀販売業界を対象にした専門月刊誌

米産地の生産動向、生育概況のほか、米穀の取引相場、米穀専門販売店「売りのノウハウ」を満載しています。発刊以来間もなく35年を迎えようとしている「親しまれる米穀専門誌」を目指しています。また、これから米ビジネスにチャレンジされようとしている方にも、わかりやすい内容で編集しています。

無料サンプル

■ 2016年02月01日発売号

2016年02月01日発売号をまるごと1冊ご覧いただけます

サンプルを見る

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

米と流通の所属カテゴリ一覧

Fujisan.co.jpとは?

株式会社富士山マガジンサービスが運営する、
日本最大級の雑誌オンライン書店です。
一般的な書店と異なり、
定期購読サービスに特化しています。

雑誌、新聞、シリーズ書籍、漫画や
本屋にも無い古い本も見つかる!

法人サービスはこちら >
  • タイトル1万以上

    タイトル1万以上

    豊富なラインナップで
    書店に並ばない本とも出会える

  • 試し読み

    試し読み

    バックナンバー1冊まるごと試し読み
    したり、最新号も試し読みできる

  • タダ読み

    タダ読み

    5,000冊以上の雑誌が
    無料で読み放題

  • 500円OFF

    500円OFF

    普段読んでいる雑誌のレビュー投稿で
    500円割ギフト券をプレゼント

  • 事前予約

    事前予約

    気になる本は
    発売日前から事前予約可能

  • 割引や特典付き

    割引や特典付き

    定期購読なら
    お得に本が読めて
    送料無料の雑誌も!

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.