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捜査研究 2017年6月号 (発売日2017年06月15日) の目次
実務編<捜査実務に役立つ事例紹介、法改正情報など>
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新連載
■刑法各論
設問1 窃盗(保護法益,占有)
(司法研修所検察教官 廣瀬 智史)
…司法研修所検察教官らが、刑法各論の各項目について、実務経験に基づき、設問に対する解答や主な捜査事項等を解説。
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特 集
■口座凍結要請の運用上の留意点について
(警察庁生活安全局生活経済対策管理官付
元理事官(現 預金保険機構特別業務部次長) 小栗 宏之
元課長補佐(現 高知県高知警察署副署長) 柳瀬 泰明)
…口座凍結要請に係る重要判例及び運用上の留意点を解説。
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■最新 刑事判例研究(第39回)
いわゆるGPS捜査の合憲性
(日本大学大学院法務研究科教授 前田 雅英)
……近時の重要な判例をもとに、実務上、重要なテーマを解説。
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短期集中連載
■GPS捜査の適法性に関する最高裁大法廷判決を受けて(上)
(慶應義塾大学大学院法学研究科 後期博士課程 尾崎 愛美)
…GPS捜査の適法性に関する最高裁大法廷判決平成29年3月15日を受けて、関連判例及び理論を踏まえて、今後の立法対応等について考察。
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誌上講演
■警察組織管理者に求められるもの(第13回)
(京都産業大学教授・弁護士(元警察大学校長) 田村 正博)
…著者が警察大学校の講義で説いてきた「警察の在り方」「警察行政法の基本的な考え方」を、やさしく、やわらかく誌上講演する連載。
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■実例捜査セミナー
犯人性が問題となった事件において,自白の信用性を立証するため,取調べの録音・録画を活用した事例
(前東京地方検察庁検事 小野 悠士)
…現職検事が、自身が取り扱った事例を元に、捜査上の留意事項を解説するリレー連載。
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■事例に学ぶ 交通事故事件捜査(87)
2名が自動車競走を共謀し,一般道を高速度で走行し,殊更赤信号無視して事故に至った危険運転致死傷事件
((株)知能自動車研究所 山崎 俊一)
…警察大学校でも教鞭をとる山崎氏が、実例・衝突実験結果をもとに事故捜査のポイントを解説。
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最終回
■文書鑑定において適性を欠く鑑定事項(下)
(元警察庁科学警察研究所附属鑑定所長 吉田 公一)※「吉」は、正式には土口(つちくち)
…筆跡鑑定の専門家が、筆跡鑑定の依頼事項として適性を欠く事項について解説。
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■逐条解説 風営適正化法(第11回)
深夜における飲食店営業の規制等
(風営適正化法研究会)
…平成28年6月に公布・施行された、いわゆる「風営適正化法」の各規定について、逐条形式で解説する連載。
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■警察教養としての読書(第12回)
『いつかの夏 名古屋闇サイト殺人事件』
(評者 古野 まほろ)
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■捜査関係ファイル
(4月のできごと)
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■捜査の英語 Case 47
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◆◆Press Stage◆◆
論壇・随筆編<「捜査力」と「教養」の向上を図るための論壇、随筆など>
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■BookLand
『警察手帳』(古野 まほろ、新潮社)
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■組織の失敗学
第二回 尼港事件
(樋口 晴彦)
…企業不祥事や戦史など様々な事例を取り上げ、組織が失敗を犯すメカニズムについて分析、組織の在り方について考察する新連載。
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※「インクのしずく」「実録・事件捜査と人間模様」「捜査官のためのデジタル・フォレンジック入門」「刑事判例にみる高齢者問題」「海上保安事件の研究」「元検察官のキャンパスノート」「児童虐待の現状と児童虐待に対する刑事司法関与のあり方」「検証 サイバー(ハイテク)犯罪の捜査」「知っておきたい 文書鑑定の基礎知識」「文献紹介」は休載いたします。
捜査研究 雑誌の内容
- 出版社:東京法令出版
- 発行間隔:月刊
- 発売日:[紙版]毎月15日 [デジタル版]毎月22日
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Time Magazine Hong Kong Limited
No.1国際英文ニュース誌!本商品はTime Asia Edition です。
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)
2021年04月09日発売
目次:
週刊英和新聞 Asahi Weekly (朝日ウイークリー)
2021/4/11号
This Week
On the Cover
競泳・池江選手、復帰後の快挙
白血病による闘病生活から復帰した競泳女子の池江璃花子選手が、日本選手権の100メートル・バタフライ決勝を制し、リレーメンバーとして東京五輪の代表に内定しました。約10カ月の入院生活をへて、昨年8月からレースに復帰し、6回目の大会での快挙です。「勝てるのはずっと先のことだと思っていた」と涙を流して喜びました。
◇今週の注目記事 ================
◇English Writing: 英語本の著者に聞く
英語にかかわる本を「英語本」と定義し、著者に書籍の内容や英語教育の現状などを聞く連載です。第1回は「英文法再入門 10のハードルの飛び越え方」(中公新書)を書いた澤井康佑さんにインタビューしました。英語と日本語の関係性を突き詰め、英文法を正しい順番で学ぶことを提言する「やり直し英語」のための一冊です。
◇Movies: ドリームランド
1930年代、廃れたテキサスの町で、17歳の少年が負傷して警察に追われる美しい凶悪犯に出会います。彼女に魅了された少年は、傷の手当てをして納屋にかくまいます。荒涼とした風景に少年の鬱屈(うっくつ)した心情を重ねた映像が見事な映画を、脚本と対訳で紹介します。
◇Travel: ボツワナ・デュバプレーンズ
アフリカ南部・ボツワナにあり、世界遺産に登録されているオカバンゴ・デルタ(三角州)。内陸部にある珍しいデルタ地帯で、多種多様な野生動物が生息する大湿地帯です。アンゴラのオカバンゴ川源流域に降り注いだ雨がナミビアを通りボツワナ北部に流れ込んで形成され、ライオンからゾウにいたるまで多くの動物が共生する自然の楽園です。
◇Weekly Picks: 米科学アカデミー、地球温暖化の緊急対策提言
リンカーン大統領の時代から米政権の科学にかかわる政策に関して助言してきた米国科学アカデミーが、従来の枠にとらわれない温暖化対策を研究するべきだという報告書を出しました。前回報告書を発表した2015年以降、異常気象が深刻になり、温暖化防止がより切迫した課題になっているとしています。太陽光を跳ね返す物質を成層圏に散布することなど大胆な対策も研究するよう進言しています。
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◆好評連載
初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆100語で読むニュース
地球への衝突が懸念された小惑星を観測した米航空宇宙局(NASA)が、今後100年は衝突する危険がないと発表▽歌手エルトン・ジョンさんが、米アカデミー賞授賞式の夜に開く恒例のパーティーを誰でも買えるチケット制にし、オンラインで開催▽エジプトで、プロサッカーのメッシ選手のそっくりさんが孤児院を慰問し、歓迎される▽埼玉県議会が、エスカレーターを歩かないことを求める条例を可決――の4本をお届けします。
◆Phrase It Right 句動詞で話そう
口語英語の宝庫と言われる「句動詞」を、実用性の高い例文を使ったクイズ形式で学びましょう。句動詞とは、「動詞+前置詞」または「動詞+副詞」で構成され、ひとつの動詞として機能する熟語(イディオム)のこと。ラテン語やギリシャ語系の高尚な単語も重要ですが、基本動詞を使いこなすことが表現力アップにつながります。tolerate(耐え忍ぶ)⇒ put up with、confiscate(取り上げる)⇒ take away、acquiesce(黙諾する)⇒ give in のように、日常会話では同じ意味を表す別の難しい動詞があっても、句動詞の方が好まれます。英字新聞の記事にも頻出し、大学入試や各種検定試験対策にも有益です。
◆Listen & Write 英語耳を鍛えよう
無料アプリ「朝日コネクト」や朝日ウイークリーのウェブサイトで音声を聞きながらディクテーション問題に取り組めるこのコーナー。これまでは英文の読み上げ速度を変えて、ノーマルスピードとスロースピードで計2回音声を流していましたが、4月からスロースピードを廃止し、ノーマルスピード1回のみにしました。今年始まった大学入学共通テストの英語ではリスニング重視の傾向が鮮明になり、昨年まで2回流れていた音声を1回だけとする問題が増え、1回で聞き取れる能力が求められていることに対応しました。また、英文の分量をこれまでの倍近くに増やし、聞き取って記入する欄も増やしました。今週号のテーマは「医療支援呼び掛けた100歳の英男性が死去」です。
◆The Greenville Story やさしい単語で寸劇!
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載です。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。今週号では、ケイトとハンナが電話で、春休みに何をしたかを報告しあっています。
◆On the Keyboard: リレーエッセー
3カ月ごとに筆者が変わる異文化リレーエッセーです。4~6月は、英国ウェールズ出身のベサニー・カミングスさんが担当します。東京都大田区役所に国際交流員として勤務し、文化や言語の架け橋として外国人区民をサポートしながら大田区や母国の魅力を紹介しています。今週号では、英国内の方言となまりについて体験に基づいて説明してくれます。朝日コネクトや朝日ウイークリーのウェブサイトでは、筆者自身の朗読による音声を聞くことができます。
◆シミケンの英単語使い分け講座
装いを新たにしたKEN’S ENGLISH INSTITUTE代表の清水建二さんの名物コラムです。名詞を中心に、意味がよく似た単語の使い分けを解説します。冒頭にはクイズを用意し、各単語の特徴を説明しながら正解を示します。語源に関する簡潔な記述もあるので、単語の成り立ちを理解するのに便利です。記事の最後では、例文を通して取り上げた単語の違いが理解できるようになっています。今週号では、「店」を表す英単語の使い分けを解説します。
中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆Omotenashi: 英語で案内してみよう!
通訳ガイドの海生郁子さんが、学校給食の起源や、日本の文化といえるまでに進化した、バラエティーに富んだ現代の給食を紹介します。
◆Essay: 森住史の英語のアレコレQ&A
成蹊大学文学部の森住史教授が、読者の質問にお答えします。今回は、「いつも忙しい」などという場合の「いつも」を、場面によってどう使い分けるかを伝授します。
◆Essay: 地球うおっちんぐ
おなじみのアグネス・チャンさんの連載です。日本、香港、中国で計5回、入国時にコロナ対策の隔離生活を送った経験を語ります。
◆Advice : Dear Annie 十人十色の人生模様
体重増加に無頓着、人前で鼻をほじる、といった娘の困った性癖に悩む母親たちの相談に、アニーが答えます。
上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆Topics
米ニューヨークの新型コロナワクチンの集団接種会場で一流音楽家が演奏している話と、中米にあるマヤ文明の遺跡から、当時すでに富の格差があったことを確認した話題をお届けします。
◆News
中国が、香港の民主派排除を目的とした選挙制度変更を決定▽中国で調査したWHOの新型コロナ調査報告書に、日米など14カ国が懸念表明▽世界の男女格差解消がコロナで遠のいた――の3本のニュースをお伝えします。
日本語ナビ付きでどんどん読める。レベル別で実力アップを実感。しかも面白い!初心者でも楽しく読める週刊英和新聞「朝日ウイークリー(Asahi Weekly)」
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2021/02/27
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東京法令出版
プレホスピタル・ケア
2021年02月20日発売
目次:
【特 集】病態別にみる傷病者の観察(後)- - - - -
●頭痛を訴える患者の観察ポイント
山梨県立中央病院 高度救命救急センター 松本学
●5ステップで理解する「めまい」傷病者への対応
岡山市立市民病院 救急センター 桐山英樹
●麻痺の診方
日本医科大学多摩永山病院 救命救急センター/日本医科大学 救急医学教室 金子純也
●<吐血・下血>を訴える傷病者の観察・病院搬送
独立行政法人国立病院機構災害医療センター 岡田一郎
●病態別にみる傷病者の観察ポイント(精神疾患編)
メディクスクリニック溝の口 市村篤
〈新連載〉- - - - -
基礎から学ぼう!統計について
●第1回 なぜ統計が必要なのか?
獨協医科大学埼玉医療センター麻酔科 浅井隆
郡山先生の病院前救護学
●第1回 病院前救護学の確立に向けて
北九州総合病院救命救急センター 郡山一明
〈連載〉- - - - -
病理医 玉川進博士のグラビア解剖学
●第13回 中枢神経(1)
旭川医療センター 玉川進
あなたは大丈夫?バイタルサインの基礎とTips
●最終回 経皮的動脈血酸素飽和度
北海道留萌消防組合 小平消防署
最新救急事情
●第220話 AHAガイドライン2020:応急処置/新型コロナウイルス vs インフルエンザ
旭川医療センター 玉川進
知りたい!米国EMSの役割について
●11回目 「COVID-19ワクチンと救急隊員」
ニューメキシコ大学 医学部救急部 乗井達守
市民に伝えるファーストエイド
●第8回 体位と安静の確保についてのファーストエイド
一般財団法人 救急振興財団 救急救命東京研修所 田邉晴山
Dr.ジョージの中毒相談室
●第5回 僕らはみんな生きている~進化と適応で得た自然毒たち~
地方独立行政法人 総合病院 国保旭中央病院 山本康之
救急隊版 エマージェンシー臨床推論
●第3回 主訴<腰痛・背部痛> 病院選定の重要ポイント
鹿児島大学病院 望月礼子
救急蘇生の新しい動き GRA(Global Resuscitation Alliance)
●第六回 わが国が誇るウツタイン統計から見える課題と展望
京都大学 健康科学センター 石見拓
リレー連載講座 第一線救急医による症例検討セミナー
●第111回 諏訪の冬
諏訪赤十字病院 野首元成
快眠だより
●第19回 入眠をパターン化する「脳のスイッチ」:その2
スタンフォード大学 西野精治
救急隊員のための部下指導・育成方法
●VOL.17 フィードバックのための観察
近畿大学経営学部 谷口智彦
続・救急活動をめぐる法律問題
●File 84 救急隊員の現場活動と刑事責任
杏林大学総合政策学部 橋本雄太郎
〈投稿・論文〉- - - - -
●嘔吐と下痢を主訴とした急性心筋梗塞の一例
埼玉西部消防局 木下和也ほか
●救急隊における睡眠に関する調査と検証について
佐倉市八街市酒々井町消防組合消防本部 鴇田正博
●飲酒患者と救急車搬送
健和会大手町病院救急科 井上徹英
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NEWS
●「Net119」寄り添う救急活動を目指して
峡北広域行政事務組合消防本部 指令課 赤井隆之ほか
NEWS
●救急普及啓発広報車が新しくなりました!
一般財団法人 救急振興財団
TOPICS
●救急統計の活用と分析結果を利用した救急行政の取り組み
大阪市消防局 救急部救急課 林田純人ほか
TOPICS
●他機関との連携により奏功した頻回救急要請者への対応について
大田市消防本部 森山等
私たちの工夫
●創造で回す両輪 ~エアロゾル対策品の開発~
有明広域行政事務組合消防本部 玉名消防署 濱田拓也
各地の取組み
●児童虐待が疑われる救急事案での対応について
京都市消防局 小堀太香揮
各地の取組み
●令和2年度大阪府指導救命士の運用に関する勉強会について
大阪府危機管理室 消防保安課 中原栄
シェアする症例
●ターニケットを使用した手関節不全切断の症例
置賜広域行政事務組合消防本部 米沢消防署 髙橋昌和
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各地のニュース 東京消防庁第九消防方面本部ほか
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救急救命士・救急隊員のための実務情報誌
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ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)
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◆巻頭言
ときには量を追うということ 岡本真(arg)
◆特集 責任編集 岡本真
条例からみる「図書館」
◇全図書館条例調査に基づく主要な論点整理(稿)
岡本真
◇議員提案による墨田区立図書館条例修正の経験を振り返る
佐藤篤(墨田区議会議員)
◇資料編
◇司書名鑑vol.29
盛泰子(伊万里市議会議員)
◆連載
・島ではじめる未来の図書館 番外編 島それぞれの図書館(久米島)
田中輝美
・猪谷千香の図書館エスノグラフィー vol.15「うさぎのしっぽ」Q&A、
飼育の悩みに答え続けて20年「うさぎのいる生活」向上のため
猪谷千香
・伊藤大貴の視点・論点 第12回
条例が社会にイノベーションを生み出す時代がやってきた
伊藤大貴
・かたつむりは電子図書館の夢を見るか LRG 編 第17回
アンケートで住民ニーズは発見できない
連載内連載:アンケート調査再考(2)
佐藤翔
【連載マンガ】ここが変だよ地方行政 第8回
自治体の変化は条例改正から
小田理恵子
・アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)業務実績 定期報告
*
ISBN 978-4-908515-33-0
ISSN 2187-4115
発行日 2021年3月19日
図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン!
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2019/09/30
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