目次
[第20回季刊刑事弁護新人賞]
最優秀賞 怖さを抱え、「入院」という偏見と闘い抜いて 平岡百合
優秀賞 情状弁護はヒューマニズムであるか 進藤一樹
[特集1 犯情から争う依存症弁護]
本特集の趣旨 中原潤一/山田恵太
依存症と弁護活動―犯情に焦点化して 金岡繁裕
行動嗜癖の精神鑑定 村松太郎
依存症と責任能力 田岡直博
裁判例にみる依存症と再度の執行猶予―犯情評価との関係を中心に 小池信太郎
【座談会】 依存症弁護を考える 遠藤直也/神林美樹/林 大悟/山田恵太
人はなぜ依存症になるのか ? 松本俊彦
【当事者インタビュー】 「やめられない」とはどのような状態なのか Aさん/Bさん/聞き手:山本 衛/コメント:常岡俊昭
地方における「創る」依存症弁護 田中 拓
[特集2 被疑者取調べへの弁護人立会い]
被疑者取調べへの弁護人立会い問題の現在 三島 聡
「磁場」効果の心理的機能―弁護人立会いの心理的効果 サトウタツヤ
被疑者取調べにおける弁護人立会いの機能・必要性・権利論 中川孝博
[刑事弁護レポート]
無罪確定した男性から採取した指紋、顔写真及び DNA 型データの抹消命令 國田武二郎/コメント:小山 剛
解離性障害による意識障害下での万引きにつき心神耗弱とした事例 安西 敦/林 大悟
ベトナム人技能実習生死産児「死体遺棄」事件(孤立死産事例における死体遺棄罪の適用範囲) 石黒大貴/コメント:福永俊輔
【座談会】 子どもが主役の付添人活動の実践(後編) 安西 敦/石野百合子/武内謙治/土橋央征/村中貴之/松田和哲
[論文]
米国刑事裁判の電子証拠開示の実際(下)―刑事手続における情報通信技術の活用に関する検討会の報告書を契機として 堂山 健
プレサンス事件と取調べ可視化をめぐる諸問題―理論的観点から 高田昭正/佐藤美樹
[連載]
この弁護士に聞く(43) 野口善國 インタビュアー:國富さとみ
刑弁人情酒場(10) 忘れられない「声」 宮崎翔太
冤罪の構図―プレサンス元社長冤罪事件(3) 公判における問題点 西 愛礼
日々の刑事弁護の実践例から理論を考える(15) 弁護人立会いなしの取調べを拒否したことによる在宅被疑者の逮捕 古田宜行/黒川亨子
最新刑事判例を読む(15) 乳腺外科医事件 水沼直樹/黒澤 睦
検証刑事裁判(15) 第1審が有罪の基礎とした鑑定に依拠し第1審判決を破棄した事案 須﨑友里
2000年代刑事法改正の動き(1) 2000年代の少年法改正 山﨑俊恵
通訳人随想録(1) 裁判所の通訳人 丁海玉
桜丘だより(81) 無罪再び 櫻井光政
科学的な裁判のための法医学ガイダンス(15) 法医学からみた「下山事件」の真相(4) 本田克也
[コラム]
新人弁護士日記 聴く技術 安藤光里
実務に役立つ論文紹介(32) 南川 学
ブック・レビュー 入江杏著『わたしからはじまる』 菅原直美
ブック・レビュー 岡田悦典著『刑事準備手続論』 水谷恭史
最優秀賞 怖さを抱え、「入院」という偏見と闘い抜いて 平岡百合
優秀賞 情状弁護はヒューマニズムであるか 進藤一樹
[特集1 犯情から争う依存症弁護]
本特集の趣旨 中原潤一/山田恵太
依存症と弁護活動―犯情に焦点化して 金岡繁裕
行動嗜癖の精神鑑定 村松太郎
依存症と責任能力 田岡直博
裁判例にみる依存症と再度の執行猶予―犯情評価との関係を中心に 小池信太郎
【座談会】 依存症弁護を考える 遠藤直也/神林美樹/林 大悟/山田恵太
人はなぜ依存症になるのか ? 松本俊彦
【当事者インタビュー】 「やめられない」とはどのような状態なのか Aさん/Bさん/聞き手:山本 衛/コメント:常岡俊昭
地方における「創る」依存症弁護 田中 拓
[特集2 被疑者取調べへの弁護人立会い]
被疑者取調べへの弁護人立会い問題の現在 三島 聡
「磁場」効果の心理的機能―弁護人立会いの心理的効果 サトウタツヤ
被疑者取調べにおける弁護人立会いの機能・必要性・権利論 中川孝博
[刑事弁護レポート]
無罪確定した男性から採取した指紋、顔写真及び DNA 型データの抹消命令 國田武二郎/コメント:小山 剛
解離性障害による意識障害下での万引きにつき心神耗弱とした事例 安西 敦/林 大悟
ベトナム人技能実習生死産児「死体遺棄」事件(孤立死産事例における死体遺棄罪の適用範囲) 石黒大貴/コメント:福永俊輔
【座談会】 子どもが主役の付添人活動の実践(後編) 安西 敦/石野百合子/武内謙治/土橋央征/村中貴之/松田和哲
[論文]
米国刑事裁判の電子証拠開示の実際(下)―刑事手続における情報通信技術の活用に関する検討会の報告書を契機として 堂山 健
プレサンス事件と取調べ可視化をめぐる諸問題―理論的観点から 高田昭正/佐藤美樹
[連載]
この弁護士に聞く(43) 野口善國 インタビュアー:國富さとみ
刑弁人情酒場(10) 忘れられない「声」 宮崎翔太
冤罪の構図―プレサンス元社長冤罪事件(3) 公判における問題点 西 愛礼
日々の刑事弁護の実践例から理論を考える(15) 弁護人立会いなしの取調べを拒否したことによる在宅被疑者の逮捕 古田宜行/黒川亨子
最新刑事判例を読む(15) 乳腺外科医事件 水沼直樹/黒澤 睦
検証刑事裁判(15) 第1審が有罪の基礎とした鑑定に依拠し第1審判決を破棄した事案 須﨑友里
2000年代刑事法改正の動き(1) 2000年代の少年法改正 山﨑俊恵
通訳人随想録(1) 裁判所の通訳人 丁海玉
桜丘だより(81) 無罪再び 櫻井光政
科学的な裁判のための法医学ガイダンス(15) 法医学からみた「下山事件」の真相(4) 本田克也
[コラム]
新人弁護士日記 聴く技術 安藤光里
実務に役立つ論文紹介(32) 南川 学
ブック・レビュー 入江杏著『わたしからはじまる』 菅原直美
ブック・レビュー 岡田悦典著『刑事準備手続論』 水谷恭史
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次号予告
[特集1] 刑事控訴審をめぐる弁護活動
原審の弁護活動のリカバリーをどのように行うか、事実取調べをどのように促すかといった、刑事控訴審に関わる諸問題について、現状認識を共有するとともに、求められる弁護活動を模索する。
川上博之(弁護士)/斎藤 司(龍谷大学教授)/大橋君平(弁護士)/高橋正太郎(島根大学講師)
パネルディスカッション
[特集2] ビデオ証言をめぐる法と心理学
2022年6月、法制審議会に刑事手続に関する情報通信の活用が諮問された。
そのうち、ビデオ証言の導入に関して比較法(アメリカ法、イギリス法)的、心理学的検討を加える。
指宿 信(成城大学教授)/岡田悦典(南山大学教授)/渕野貴生(立命館大学教授)/若林宏輔(立命館大学准教授)
[特集3] 当番弁護士30年―これからの改革課題と展望
当番弁護士制度は1992年の創設から30年を迎えた。
「日弁連最大のヒット商品」とも評されるこの 制度の歩みを、市民、裁判所、弁護士それぞれの立場から振り返り、改革課題を展望する。
原審の弁護活動のリカバリーをどのように行うか、事実取調べをどのように促すかといった、刑事控訴審に関わる諸問題について、現状認識を共有するとともに、求められる弁護活動を模索する。
川上博之(弁護士)/斎藤 司(龍谷大学教授)/大橋君平(弁護士)/高橋正太郎(島根大学講師)
パネルディスカッション
[特集2] ビデオ証言をめぐる法と心理学
2022年6月、法制審議会に刑事手続に関する情報通信の活用が諮問された。
そのうち、ビデオ証言の導入に関して比較法(アメリカ法、イギリス法)的、心理学的検討を加える。
指宿 信(成城大学教授)/岡田悦典(南山大学教授)/渕野貴生(立命館大学教授)/若林宏輔(立命館大学准教授)
[特集3] 当番弁護士30年―これからの改革課題と展望
当番弁護士制度は1992年の創設から30年を迎えた。
「日弁連最大のヒット商品」とも評されるこの 制度の歩みを、市民、裁判所、弁護士それぞれの立場から振り返り、改革課題を展望する。
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