目次
この弁護士に聞く 後藤貞人 インタビュアー:中原潤一/西 愛礼
[特集1]司法面接を問う
本特集の趣旨 笹倉香奈/緑 大輔
録音・録画による主尋問と反対尋問―英国の特別措置から 仲 真紀子
米国の司法面接実践から見た課題点と留意点 飛田 桂
司法面接的手法を用いた事例から見えてくるもの 脇中 洋
事例報告 司法面接により得た供述の捉え方と公判証言の信用性―司法面接が実施された場合における弁護活動 芦葉 甫
伝聞例外規定と司法面接 中村真利子
証人審問権と司法面接 伊藤 睦
座談会 刑訴法321条の3案の評価と弁護活動の課題 水野智幸/髙山 巌/久保有希子/田岡直博
[特集2]弁護士事務所の捜索差押えと押収拒絶―東京地判令4・7・29の検討
企画趣旨 押収拒絶権の展開の可能性 緑 大輔
法律事務所への捜索等が不適法であるとされた事例―国賠訴訟代理人の事件報告レポート 河津博史
押収拒絶権の行使と捜索の適否 後藤 昭
座談会 ゴーン事件弁護士事務所捜索賠償請求東京地裁判決の意義と課題 弘中惇一郎/河津博史/後藤 昭/門野 博/緑 大輔 78
対談 袴田事件再審開始決定の元裁判長が語る、再審法改正の必要性 村山浩昭/水野智幸
[刑事弁護レポート]
被害者供述の信用性を弾劾し強盗致傷罪の成立が否定された事例 北野隆志
閉居罰とはなんと野蛮なものであるか 津金貴康/辻本典央
遺伝性疾患由来の心臓突然死の可能性が認められ無罪となった事案 野澤佳弘
遺伝子検査・質量分析の結果、無罪となった近時の担当事例2件について 川上博之
(続)ベトナム人技能実習生死産児「死体遺棄」事件(最高裁無罪判決が実務に与える影響) 石黒大貴/福永俊輔
[少年事件レポート]
嫌疑なし不送致のための黙秘 吉田京子
[連載]
私の弁護人遍路(1) 発心道場(司法試験前後) 文・イラスト:菩提山
通訳人随想録(3) 元裁判官のつぶやき 丁海玉
桜丘だより(83) けんかの仲裁 櫻井光政
刑弁人情酒場(12) 母性があるからこそ 左近麻奈美
日々の刑事弁護の実践例から理論を考える(16) 供述録取書の署名押印が供述の真正を反映していない場合 の処理 喜久山大貴/高平奇恵
検証刑事裁判(16) 被告人供述の信用性評価について検証する―福岡高裁正当防衛逆転無罪判決を通して考える 趙 誠峰
最新刑事判例を読む(16) 一審無罪判決破棄・自判するときの控訴審審理の在り方 船木誠一郎/高平奇恵
法律家のための犯罪学入門(52) 日本の少年司法になくてイタリアの少年司法にあるもの 浜井浩一
法律実務家のための心理学入門 (22) 法科学鑑定の誤りと心理学的バイアス(3) 若林宏輔
科学的な裁判のための法医学ガイダンス(17) 法医学者から見た日本の裁判とは 本田克也
[文献紹介]
実務に役立つ論文紹介(34) 南川学
ブック・レビュー 川崎英明=小坂井久 編集代表『弁護人立会権』 川上 有
ブック・レビュー 後藤貞人編著『否認事件の弁護(上・下)』 久保有希子
[お知らせ]
[CrimeInfoオンラインウェビナー]いま司法に問う、日本の死刑
第21回季刊刑事弁護新人賞刑事弁護活動レポート募集のお知らせ
[社告]季刊刑事弁護のさまざまなかたち—デジタル版でも読めることをご存知ですか?
[特集1]司法面接を問う
本特集の趣旨 笹倉香奈/緑 大輔
録音・録画による主尋問と反対尋問―英国の特別措置から 仲 真紀子
米国の司法面接実践から見た課題点と留意点 飛田 桂
司法面接的手法を用いた事例から見えてくるもの 脇中 洋
事例報告 司法面接により得た供述の捉え方と公判証言の信用性―司法面接が実施された場合における弁護活動 芦葉 甫
伝聞例外規定と司法面接 中村真利子
証人審問権と司法面接 伊藤 睦
座談会 刑訴法321条の3案の評価と弁護活動の課題 水野智幸/髙山 巌/久保有希子/田岡直博
[特集2]弁護士事務所の捜索差押えと押収拒絶―東京地判令4・7・29の検討
企画趣旨 押収拒絶権の展開の可能性 緑 大輔
法律事務所への捜索等が不適法であるとされた事例―国賠訴訟代理人の事件報告レポート 河津博史
押収拒絶権の行使と捜索の適否 後藤 昭
座談会 ゴーン事件弁護士事務所捜索賠償請求東京地裁判決の意義と課題 弘中惇一郎/河津博史/後藤 昭/門野 博/緑 大輔 78
対談 袴田事件再審開始決定の元裁判長が語る、再審法改正の必要性 村山浩昭/水野智幸
[刑事弁護レポート]
被害者供述の信用性を弾劾し強盗致傷罪の成立が否定された事例 北野隆志
閉居罰とはなんと野蛮なものであるか 津金貴康/辻本典央
遺伝性疾患由来の心臓突然死の可能性が認められ無罪となった事案 野澤佳弘
遺伝子検査・質量分析の結果、無罪となった近時の担当事例2件について 川上博之
(続)ベトナム人技能実習生死産児「死体遺棄」事件(最高裁無罪判決が実務に与える影響) 石黒大貴/福永俊輔
[少年事件レポート]
嫌疑なし不送致のための黙秘 吉田京子
[連載]
私の弁護人遍路(1) 発心道場(司法試験前後) 文・イラスト:菩提山
通訳人随想録(3) 元裁判官のつぶやき 丁海玉
桜丘だより(83) けんかの仲裁 櫻井光政
刑弁人情酒場(12) 母性があるからこそ 左近麻奈美
日々の刑事弁護の実践例から理論を考える(16) 供述録取書の署名押印が供述の真正を反映していない場合 の処理 喜久山大貴/高平奇恵
検証刑事裁判(16) 被告人供述の信用性評価について検証する―福岡高裁正当防衛逆転無罪判決を通して考える 趙 誠峰
最新刑事判例を読む(16) 一審無罪判決破棄・自判するときの控訴審審理の在り方 船木誠一郎/高平奇恵
法律家のための犯罪学入門(52) 日本の少年司法になくてイタリアの少年司法にあるもの 浜井浩一
法律実務家のための心理学入門 (22) 法科学鑑定の誤りと心理学的バイアス(3) 若林宏輔
科学的な裁判のための法医学ガイダンス(17) 法医学者から見た日本の裁判とは 本田克也
[文献紹介]
実務に役立つ論文紹介(34) 南川学
ブック・レビュー 川崎英明=小坂井久 編集代表『弁護人立会権』 川上 有
ブック・レビュー 後藤貞人編著『否認事件の弁護(上・下)』 久保有希子
[お知らせ]
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次号予告
[特集] 故意を問い直す
刑事裁判において安易に「故意」が認められる傾向にある。
その問題点と故意が認められる限界点を考察する。
特に、裁判員対象事件においては、故意について裁判員に説明をする場面もあることから、どのような説明が必要かという観点からも検討を加える。
論文:大庭沙織(福岡大准教授)
事例報告:秋田真志(弁護士) 最判平23・12・19
鬼頭治雄(弁護士) 名古屋高判令4・1・18
久保有希子(弁護士) 最判令3・1・29
須﨑友里(弁護士) 東京高判令4・7・5
座談会:樋口亮介(東京大教授)=合田悦三(元裁判官)=菅野亮(弁護士)=田岡直博(弁護士) =久保有希子(弁護士)
刑事裁判において安易に「故意」が認められる傾向にある。
その問題点と故意が認められる限界点を考察する。
特に、裁判員対象事件においては、故意について裁判員に説明をする場面もあることから、どのような説明が必要かという観点からも検討を加える。
論文:大庭沙織(福岡大准教授)
事例報告:秋田真志(弁護士) 最判平23・12・19
鬼頭治雄(弁護士) 名古屋高判令4・1・18
久保有希子(弁護士) 最判令3・1・29
須﨑友里(弁護士) 東京高判令4・7・5
座談会:樋口亮介(東京大教授)=合田悦三(元裁判官)=菅野亮(弁護士)=田岡直博(弁護士) =久保有希子(弁護士)
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