• 雑誌:季刊 刑事弁護
  • 出版社:現代人文社
  • 発行間隔:季刊
  • 発売日:1,4,7,10月の20日
  • 参考価格:[紙版]2,970円 [デジタル版]2,200円
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  • 出版社:現代人文社
  • 発行間隔:季刊
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季刊 刑事弁護 119号 (発売日2024年07月20日)

現代人文社
[特集]シームレスな支援の実現と弁護人の役割

季刊 刑事弁護 119号 (発売日2024年07月20日)

現代人文社
[特集]シームレスな支援の実現と弁護人の役割

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目次

[特集]シームレスな支援の実現と弁護人の役割
本特集の趣旨●高平奇恵
入口支援にみる刑事司法と福祉の協働と緊張●渕野貴生
福祉の立場から弁護士に求めること―大阪府地域生活定着支援センターにおける入口支援の経験を踏まえて●西出一美
シームレスな援助と弁護士の役割●高平奇恵
事例報告① 法テラスの有志による出口支援PTの取組み●長谷川堅司
事例報告② よりそい弁護士制度の概要と刑事公判手続での活用●田原裕之
事例報告③ アルコール依存症患者の再犯で起訴猶予処分につなげた事案●小林ゆき
事例報告④ 寄り添い弁護士制度を利用して社会内更生を継続した事例●吉山 裕
事例報告⑤ 金属バットによる交際相手への傷害で執行猶予となった事例●岡野一洋
事例報告⑥ 配偶者の支援者も交えて環境調整を行った事例●井口光奈
事例報告⑦ 窃盗で再度の執行猶予後も罪を犯し支援を継続している事例●中井真雄
座談会 刑事事件を契機とする福祉的援助の現在と今後の展望●市川岳仁/大杉光子/西出一美/水藤昌彦/森久智江/高平奇恵

[論文など]
刑事手続IT化立法案の問題性格●渕野貴生
パネル・ディスカッション 裁判官から見た少年事件―千葉県弁護士会付添人研修から●藤永祐介/松田和哲/石井一輝
再審請求に向けた精神科医同行接見への拘置所の制限を違法とした国賠訴訟●金子昌稔
投稿論文 性的虐待・性被害を受けた子どものPTSDとその周辺症状について―特に出廷を検討する際に注意すべき状態について●古田洋子
古田洋子医師の論考に対する刑事弁護の立場からの意見●金杉美和
投稿論文 韓国の「法廷通訳・翻訳人認証評価試験」に関する調査報告(下)●栗林亜紀子/炭谷喜史/丁 海玉
被害者本人からみた刑事手続と修復的司法(RJ)への期待●中田雅久/森久智江

この弁護士に聞く49●高野 隆●インタビュアー:編集部

[刑事弁護レポート]
税理士による持続化給付金詐欺で無罪となった事例●小林加弥
自殺企図による飛び出しの疑いにより無罪となった事例●吉田康紀

[連載]
事例から学ぶ証人尋問のテクニック! Part3(4) 専門家証人(医師)に対する尋問―SBS/AHT事件を題材に●ダイヤモンドルール研究会ワーキンググループ
裁判員裁判事例研究シリーズ――スタッフ弁護士の実践から34●動機形成における自閉症スペクトラム障害(ASD)の影響が犯情評価で考慮され執行猶予となった事例●法テラス本部裁判員裁判弁護技術研究室
先端的弁護による冤罪防止プロジェクト、始動!(3) 難事件に対する総合支援の意義●渋谷有可/遠山大輔
検証刑事裁判(20) 大川原化工機事件の身柄判断を検証する●趙 誠峰
重罰化要因となる社会的類型の研究(3) 被害者1名の通り魔・無差別殺人(下の1)●金岡繁裕
法律実務家のための心理学入門26 評議の中の心理学(1)●若林宏輔
通訳人随想録(7)「わからない」に近づく●丁海玉
桜丘だより(87) 仮釈放中の犯罪●櫻井光政
実務に役立つ論文紹介(38)●南川 学
OASIS NEWS 2024年・秋

[コラム・お知らせ]
「取調べ拒否権を実現する会」が発足
『更生支援計画をつくる』第2版出版記念セミナー
監獄人権センターが「日本版DBS法案について熟慮と修正を求める声明」を発表
第66回人権擁護大会・シンポジウム
「裁判傍聴記・裁判員体験記」コンテストの受賞作品決まる
鹿児島県警察による捜査書類の廃棄を促す文書の作成・配布に関する会長声明

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次号予告

[特集]
差戻審の審理と弁護(仮)
裁判員裁判が始まってから約15年が経ち、裁判員裁判はすでにわが国の刑事司法において当たり前のものとなり、裁判員裁判における弁護活動も理論的探求と実践が積み重ねられてきた。
しかし、第一審の裁判員裁判の判決が控訴審において破棄され、再度第一審において整理手続を経たうえで行われる差戻審の審理についてはどうだろうか。
差戻後の裁判員裁判でどのような審理が行われているのか、またどのような弁護活動が展開されるべきか、経験の蓄積は乏しいというよりほかない。
そこで本特集は、第一審裁判員裁判の判決が控訴審において破棄差戻しとなった事例でどのような審理が行われたのかを検証し、弁護人にとって抵抗なく差戻審に臨むことができる知見を提供したい。

差戻しを受けた第一審判決の事例集積と分析 山本衛・鵜飼裕未
控訴審における破棄判決の拘束力 後藤昭
差戻審における弁護活動の一例 高野隆
差戻後の第一審の弁護を受任したら 坂根真也
事例報告 赤木竜太郎/古橋将/篠崎淳/高木小太郎/鬼頭治雄/趙誠峰
座談会 後藤昭、高野隆、赤木竜太郎、山本衛(司会)

商品情報・内容

  • 出版社:現代人文社
  • 発行間隔:季刊
  • 発売日:1,4,7,10月の20日

■ 刑事弁護の羅針盤

『季刊刑事弁護』は、経験豊富な刑事弁護人とそれを理論面で支える刑事法研究者が企画・編集を行い、(1)インターネットでは得られない、弁護活動に役立つ実践的かつ先進的な情報の提供と、(2)より高度な刑事弁護技術を追求すべく、最前線の実務と最先端の理論を架橋する、日本初の刑事弁護実務の専門誌です。

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