• 雑誌:季刊 刑事弁護
  • 出版社:現代人文社
  • 発行間隔:季刊
  • 発売日:1,4,7,10月の20日
  • 参考価格:[紙版]2,970円 [デジタル版]2,200円
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  • 出版社:現代人文社
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季刊 刑事弁護 120号 (発売日2024年10月20日)

現代人文社
[特集1]差戻審裁判員裁判の審理と弁護 [特集2]要保護性とは何か 

季刊 刑事弁護 120号 (発売日2024年10月20日)

現代人文社
[特集1]差戻審裁判員裁判の審理と弁護 [特集2]要保護性とは何か 

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目次

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この弁護士に聞く  多田元(前編) インタビュアー:左近麻奈美

[特集1]差戻審裁判員裁判の審理と弁護
本特集の趣旨●山本 衛/鵜飼裕未
事例の集積から見る裁判員裁判の差戻審における審理●山本 衛/鵜飼裕未
ケース報告1 差戻し後に訴因変更がなされた殺人被告事件●赤木竜太郎
ケース報告2 専門家として証言できる範囲が大幅に縮小された事例●古橋 将
ケース報告3 訴因変更の違法性等を理由として破棄差戻しとなった強盗殺人・死体遺棄事件●篠崎淳
ケース報告4 死刑求刑が行われず無期懲役求刑がされた事例●髙木小太郎
ケース報告5 無期懲役判決破棄、差戻し後に死刑判決となった事例●鬼頭治雄
ケース報告6 危険運転致死事件の差戻審●趙 誠峰
破棄判決の拘束力●後藤 昭
公判は白表紙起案をするところではない―差戻し公判覆審説●高野 隆
差戻し裁判員裁判を担当することになったら●坂根真也
座談会 差戻審裁判員裁判にどう対応するか●後藤 昭/高野 隆/赤木竜太郎/山本 衛

[特集2]要保護性とは何か
本特集の趣旨●武内謙治
要保護性をめぐる理論状況●服部 朗
弁護人・付添人実務と要保護性●安西 敦
検察官送致事件における要保護性●土橋央征
裁判官からみた要保護性●藤永祐介
社会調査と要保護性●須藤 明
少年矯正と要保護性―矯正教育の実践活動を通して●中島 学

[刑事弁護レポート]
訴因変更請求が却下された無罪事例●赤木竜太郎
周辺を丹念に見ることで得た無罪判決●金村 修
捜査側の誤訳指摘と刑訴法321条1項2号の適用阻止で無罪となった事例●本庄美和子

[連載]
刑弁人情酒場(15) まわりの人々が支えたアルコール依存からの脱却●市川哲宏
桜丘だより(88) (最終回) 神山啓史弁護士のこと●櫻井光政
通訳人随想録(8) 通訳人の語学力●丁海玉
法律実務家のための心理学入門(27) 評議の中の心理学(2)●若林宏輔
先端的弁護による冤罪防止プロジェクト、始動!(4)死刑か、無期懲役かを決定づけた何か―それは資金支援によって紡ぎだされた●宇野裕明
取調べ拒否! RAIS 弁護実践報告(1) 連載開始にあたって●宮村啓太
裁判員裁判事例研究シリーズ(35) 建物が全焼した放火事件で、起訴前鑑定に依拠して精神障害の犯行への影響を立証し、執行猶予となった事例●法テラス本部裁判員裁判弁護技術研究室
重罰化要因となる社会的類型の研究(4)被害者1名の通り魔・無差別殺人(下の2)●岩本憲武/大橋君平
検証刑事裁判(21) 供述の信用性判断及び証拠評価が見直され差戻審で無罪となった事例●大橋君平
ケース研究・責任能力が問題となった裁判員裁判(9) 妄想・躁状態の症状がある場合に、心神耗弱の合理的疑いが否定できないと原判決を破棄した事例●小林英晃/森岡かおり/椎名明大 
投稿論文 判例評釈 誤振込金の送金・控訴審判決―広島高判令6・6・11LEX/DB25620093●松原芳博

[文献紹介]
話題の一冊 山下潔『手錠腰繩による被疑者・被告人の拘束』
実務に役立つ論文紹介(39)●松本浩幸/津金貴康
ブック・レビュー 小坂井久(編集代表)『取調べの可視化 その理論と実践―刑事司法の歴史的転換点を超えて』●笹倉香奈
『季刊刑事弁護』は、経験豊富な刑事弁護人とそれを理論面で支える刑事法研究者が企画・編集を行い、(1)インターネットでは得られない、弁護活動に役立つ実践的かつ先進的な情報の提供と、(2)より高度な刑事弁護技術を追求すべく、最前線の実務と最先端の理論を架橋する、日本初の刑事弁護実務の専門誌です。

目次
[この弁護士に聞く]50多田元(前編)
[特集1 差戻審裁判員裁判の審理と弁護]本特集の趣旨
[特集1 差戻審裁判員裁判の審理と弁護]事例の集積から見る裁判員裁判の差戻審における審理
[特集1 差戻審裁判員裁判の審理と弁護]ケース報告1 差戻し後に訴因変更がなされた殺人被告事件
[特集1 差戻審裁判員裁判の審理と弁護]ケース報告2 専門家として証言できる範囲が大幅に縮小された事例
[特集1 差戻審裁判員裁判の審理と弁護]ケース報告3 訴因変更の違法性等を理由として破棄差戻しとなった強盗殺人・死体遺棄事件
[特集1 差戻審裁判員裁判の審理と弁護]ケース報告4 死刑求刑が行われず無期懲役求刑がされた事例
[話題の1冊]山下潔『手錠腰繩による被疑者・被告人の拘束』
[特集1 差戻審裁判員裁判の審理と弁護]ケース報告5 無期懲役判決破棄、差戻し後に死刑判決となった事例
季刊刑事弁護投稿規定
[特集1 差戻審裁判員裁判の審理と弁護]ケース報告6 危険運転致死事件の差戻審
[特集1 差戻審裁判員裁判の審理と弁護]破棄判決の拘束力
[特集1 差戻審裁判員裁判の審理と弁護]公判は白表紙起案をするところではない 差戻し公判覆審説
[特集1 差戻審裁判員裁判の審理と弁護]差戻し裁判員裁判を担当することになったら
[特集1 差戻審裁判員裁判の審理と弁護]座談会 差戻審裁判員裁判にどう対応するか
[特集2 要保護性とは何か]本特集の趣旨
[特集2 要保護性とは何か]要保護性をめぐる理論状況
[特集2 要保護性とは何か]弁護人・付添人実務と要保護性
[特集2 要保護性とは何か]検察官送致事件における要保護性
[特集2 要保護性とは何か]裁判官からみた要保護性
[特集2 要保護性とは何か]社会調査と要保護性
[特集2 要保護性とは何か]少年矯正と要保護性 矯正教育の実践活動を通して
[刑事弁護レポート]訴因変更請求が却下された無罪事例
[刑事弁護レポート]周辺を丹念に見ることで得た無罪判決
[刑事弁護レポート]捜査側の誤訳指摘と刑訴法321条1項2号の適用阻止で無罪となった事例
[刑弁人情酒場]15 まわりの人々が支えたアルコール依存からの脱却
[桜丘だより]第88回(最終回) 神山啓史弁護士のこと
[通訳人随想録]8 通訳人の語学力
[法律実務家のための心理学入門] 第27回 評議の中の心理学?
[先端的弁護による冤罪防止プロジェクト、始動!]第4回 死刑か、無期懲役かを決定づけた何か それは資金支援によって紡ぎだされた
[取調べ拒否! RAIS弁護実践報告]第1回 連載開始にあたって
[裁判員裁判事例研究シリーズ――スタッフ弁護士の実践から]第35回 建物が全焼した放火事件で、起訴前鑑定に依拠して精神障害の犯行への影響を立証し、執行猶予となった事例
[重罰化要因となる社会的類型の研究]第4回 被害者1名の通り魔・無差別殺人(下の2)
シンポジウム 死刑廃止の実現を考える日2024―袴田事件・飯塚事件からみた死刑問題
[検証刑事裁判]第21回 供述の信用性判断及び証拠評価が見直され差戻審で無罪となった事例
第16回国選弁護シンポジウム
[ケース研究 責任能力が問題となった裁判員裁判]9 妄想・躁状態の症状がある場合に、心神耗弱の合理的疑いが否定できないと原判決を破棄した事例
特別公務員暴行陵虐罪で告発された検察官を被告人とする付審判決定に関する日弁連会長談話
[投稿論文]判例評釈 誤振込金の送金・控訴審判決―広島高判令6・6・11LEX/DB25620093
[実務に役立つ論文紹介]39
[ブック・レビュー]小坂井久(編集代表)『取調べの可視化 その理論と実践―刑事司法の歴史的転換点を超えて』
OASIS NEWS 2024年・冬

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次号予告

[特集]
地方で刑事弁護を活性化する
修習67期以降、司法研修所(刑事弁護教官室)は、より実践的な刑事弁護へと教育内容を大きく変更した。
しかし、地方単位会では新規登録者の少なさもあり、その成果が浸透しているとはいいがたい。
とはいえ、地方で奮闘している若手弁護人は確かに存在する。
本特集は、そうした弁護人たちの創意工夫を伝え、刑事弁護に求められる知識や技術をアップデートするための研修会や、刑事弁護活動の情報源となる刑事弁護フォーラムの紹介などを通じて、地方における先進的刑事弁護の発展のよすがとしたい。

1 地方で頑張る若手弁護士たち
裁判所に働きかけて精神鑑定を実現した事例  渡邊幹仁(新潟県)
更生支援計画を矯正施設に引き継いで本人にとって道筋がつくれた事例  大野邦明(愛知県)
外国人事件で黙秘ができるようになった事例  松本邦剛(香川県)
遠方地域の被疑者の入院手続をとって処分保留、釈放となった事例  小林加弥(札幌)
福祉関係者と定期的に勉強会を持って協働している活動  佐々木美智(宮崎県)
沖縄で勾留準抗告を3年間で30件くらいとった活動  高瀬雅之(大阪)
先輩弁護士とともに裁判員裁判を頑張った事例  松山魁杜(和歌山)

2 地方で研修会をやってみた―地域研修会実施報告  高橋宏典(愛媛県)

3 集え!刑事弁護人たち―刑事弁護フォーラム紹介  鵜飼裕未(東京)

商品情報・内容

  • 出版社:現代人文社
  • 発行間隔:季刊
  • 発売日:1,4,7,10月の20日

■ 刑事弁護の羅針盤

『季刊刑事弁護』は、経験豊富な刑事弁護人とそれを理論面で支える刑事法研究者が企画・編集を行い、(1)インターネットでは得られない、弁護活動に役立つ実践的かつ先進的な情報の提供と、(2)より高度な刑事弁護技術を追求すべく、最前線の実務と最先端の理論を架橋する、日本初の刑事弁護実務の専門誌です。

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