• 雑誌:季刊 刑事弁護
  • 出版社:現代人文社
  • 発行間隔:季刊
  • 発売日:1,4,7,10月の20日
  • 参考価格:[紙版]2,970円 [デジタル版]2,200円
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季刊 刑事弁護 123号 (発売日2025年07月20日)

現代人文社
[特集1] 「証拠」を捜査機関から取り戻す [特集2] 秘匿措置と闘う

季刊 刑事弁護 123号 (発売日2025年07月20日)

現代人文社
[特集1] 「証拠」を捜査機関から取り戻す [特集2] 秘匿措置と闘う

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目次

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[特集1] 「証拠」を捜査機関から取り戻す
本特集の趣旨●赤木竜太郎
事例報告からみる証拠の管理・保管の構造的問題点●赤木竜太郎
ないとされた証拠がのちに開示された事例集
事例① 検察側証人のスマートフォンデータ●金岡繁裕
事例② 任意同行時の防犯カメラ映像、鑑定嘱託書●小林英晃
事例③ 遺体の検視写真●村中貴之
事例④ 捜査上撮影した写真の電子データ●石側亮太
事例⑤ 職務質問時の撮影写真と映像記録●戸塚史也
事例⑥ 防犯カメラの動画データ●西村 誠
事例⑦ ポリグラフ検査報告書●金子泰輔
事例⑧ 共犯者が撮影した撮影動画データ●川𥔎公司
事例⑨ スマートフォンデータ●布川佳正
再審事件にみる証拠の保管・開示の問題●鴨志田祐美
警察が検察官に送致していなかった証拠の開示が問題となった事例●戸塚史也
座談会 「証拠」を当事者に取り戻すために●加藤秀俊/金岡繁裕/斎藤 司/赤木竜太郎
「公共の財産」としての「捜査過程・結果に関する記録」●斎藤 司
アメリカの証拠開示制度の展開●笹倉香奈
証拠のライフサイクルの視点から考える、捜査機関による証拠保管と証拠開示の構造的問題●山本了宣
起訴後の検察官による聴取結果が記載されたメモの証拠開示●宮村啓太
証拠一覧表をめぐる闘い―密接に関連する別件の証拠を一覧表に記載させることに成功した事例の報告●髙野 傑

[特集2] 秘匿措置と闘う
本特集の趣旨●芝﨑勇介
個人特定事項の秘匿措置に関する基礎知識―逮捕・起訴前勾留段階の不服申立て●緑 大輔
秘匿措置がとられた事件における起訴前弁護活動の留意点●渡邊阿武呂

[論文]
刑法177条3項の解釈および適用について●松宮孝明
「福祉ニーズ」のある被告人に対する弁護活動の実際―「名古屋地方裁判所(本庁)における刑事裁判傍聴調査の結果」を受けて●櫻井義也/高森裕司/石川幸平
再審法をめぐる現状と課題―真の制度改革は実現するか●鴨志田祐美

[刑事弁護レポート]
DNA型鑑定に基づく尤度比や画像鑑定を争い無罪判決を得た事例●神保壽之
心神喪失が認められ無罪となった事例●杦本信也
不法領得の意思がなく無罪となった事例●上原智子
依頼者の保釈を勝ち取るため「被害者」のもとからの転居を代行した弁護活動●吉田京子

[連載]
〔鼎談〕現役裁判官と語る、令状実務の現状と展望② 勾留●西尾太一/大橋君平/赤木竜太郎
取調べ拒否! RAIS弁護実践報告④
事例報告⑤ 強盗致傷被疑事件 依頼者をサンドバッグにさせないために●髙津尚美
事例報告⑥ 強盗致傷被疑事件 窃盗被告事件での起訴となった事例●西村 誠
検証刑事裁判 23 信用できるとされた被害者供述が、控訴審において音声データの内容も踏まえて信用性が否定された事例●髙山 巌
日々の刑事弁護の実践例から理論を考える23  刑訴法301条の2における録音・録画義務および記録媒体 取調べ請求義務の範囲●小坂井 久/石田倫識
ケース研究・責任能力が問題となった裁判員裁判⑪ 通り魔事件で心神喪失・無罪となった事例●神林美樹/菅野 亮/大澤達哉
事例から学ぶ証人尋問のテクニック! Part3⑥ 被害者の反対尋問① 被害に遭ったと言われても……―被害者供述の弾劾はどうすべきか●ダイヤモンドルール研究会ワーキンググループ
私が出会った少年③ 「弁護士になりたい」●松田和哲
重罰化要因となる社会的類型の研究⑥ 特殊詐欺(下)●菅野 亮

[文献紹介]
実務に役立つ論文紹介●馬淵未来/林 順敬
ブック・レビュー リチャード・ズィトリン著/村岡啓一訳『法廷弁護士―権力に抵抗する人々を弁護した日々』●前田裕司
ブック・レビュー 後藤昭監修=K-Ben NextGen編著『伝聞証拠との向き合い方と弁護技術』●城使洸司
『季刊刑事弁護』は、経験豊富な刑事弁護人とそれを理論面で支える刑事法研究者が企画・編集を行い、(1)インターネットでは得られない、弁護活動に役立つ実践的かつ先進的な情報の提供と、(2)より高度な刑事弁護技術を追求すべく、最前線の実務と最先端の理論を架橋する、日本初の刑事弁護実務の専門誌です。

目次
この弁護士に聞く53 趙誠峰(後編) 
[特集1] 「証拠」を捜査機関から取り戻す 本特集の趣旨
第23回 季刊刑事弁護 新人賞 刑事弁護活動レポート応募締切り迫る!
[特集1] 「証拠」を捜査機関から取り戻す 事例報告からみる証拠の管理・保管の構造的問題点
[特集1] 「証拠」を捜査機関から取り戻す ないとされた証拠がのちに開示された事例集
[特集1] 「証拠」を捜査機関から取り戻す 事例① 検察側証人のスマートフォンデータ
[特集1] 「証拠」を捜査機関から取り戻す 事例② 任意同行時の防犯カメラ映像、鑑定嘱託書
[特集1] 「証拠」を捜査機関から取り戻す 事例③ 遺体の検視写真
[特集1] 「証拠」を捜査機関から取り戻す 事例④ 捜査上撮影した写真の電子データ
[特集1] 「証拠」を捜査機関から取り戻す 事例⑤ 職務質問時の撮影写真と映像記録
[特集1] 「証拠」を捜査機関から取り戻す 事例⑥ 防犯カメラの動画データ
[特集1] 「証拠」を捜査機関から取り戻す 事例⑦ ポリグラフ検査報告書
[特集1] 「証拠」を捜査機関から取り戻す 事例⑧ 共犯者が撮影した撮影動画データ
[特集1] 「証拠」を捜査機関から取り戻す 事例⑨ スマートフォンデータ
[特集1] 「証拠」を捜査機関から取り戻す 再審事件にみる証拠の保管・開示の問題
[特集1] 「証拠」を捜査機関から取り戻す 警察が検察官に送致していなかった証拠の開示が問題となった事例
刑事デジタル法、成立――積み残した課題の再検討を忘れずに
[特集1] 「証拠」を捜査機関から取り戻す 座談会 「証拠」を当事者に取り戻すために
[特集1] 「証拠」を捜査機関から取り戻す 「公共の財産」としての「捜査過程・結果に関する記録」
[特集1] 「証拠」を捜査機関から取り戻す アメリカの証拠開示制度の展開
[特集1] 「証拠」を捜査機関から取り戻す 証拠のライフサイクルの視点から考える、捜査機関による証拠保管と証拠開示の構造的問題
[特集1] 「証拠」を捜査機関から取り戻す 起訴後の検察官による聴取結果が記載されたメモの証拠開示
[特集1] 「証拠」を捜査機関から取り戻す 証拠一覧表をめぐる闘い――密接に関連する別件の証拠を一覧表に記載させることに成功した事例の報告
[特集2]秘匿措置と闘う 本特集の趣旨
[特集2]秘匿措置と闘う 個人特定事項の秘匿措置に関する基礎知識――逮捕・起訴前勾留段階の不服申立て
[特集2]秘匿措置と闘う 秘匿措置がとられた事件における起訴前弁護活動の留意点
[投稿論文]刑法177条3項の解釈および適用について
[投稿論文]「福祉ニーズ」のある被告人に対する弁護活動の実際――「名古屋地方裁判所(本庁)における刑事裁判傍聴調査の結果」を受けて
[刑事弁護レポート]DNA型鑑定に基づく尤度比や画像鑑定を争い無罪判決を得た事例
[刑事弁護レポート]心神喪失が認められ無罪となった事例
[刑事弁護レポート]不法領得の意思がなく無罪となった事例
[刑事弁護レポート]依頼者の保釈を勝ち取るため「被害者」のもとからの転居を代行した弁護活動
[論文]再審法をめぐる現状と課題――真の制度改革は実現するか
[連載]〔鼎談〕現役裁判官と語る、令状実務の現状と展望② 勾留
[連載]取調べ拒否! RAIS弁護実践報告④ 事例報告⑤ 強盗致傷被疑事件 依頼者をサンドバッグにさせないために
事例報告⑥ 強盗致傷被疑事件 窃盗被告事件での起訴となった事例
第5回死刑に関する地域会議開催
検証刑事裁判23  信用できるとされた被害者供述が、控訴審において音声データの内容も踏まえて信用性が否定された事例
留置施設における死亡事案をなくすための取組についての日弁連意見書
日々の刑事弁護の実践例から理論を考える23  刑訴法301条の2における録音・録画義務および記録媒体 取調べ請求義務の範囲
ケース研究・責任能力が問題となった裁判員裁判⑪ 通り魔事件で心神喪失・無罪となった事例
再審法改正案が野党6党によって国会に提出され継続審議に
事例から学ぶ証人尋問のテクニック! Part3⑥ 被害者の反対尋問① 被害に遭ったと言われても……――被害者供述の弾劾はどうすべきか
私が出会った少年③ 「弁護士になりたい」
重罰化要因となる社会的類型の研究⑥ 特殊詐欺(下)
実務に役立つ論文紹介42
ブック・レビュー リチャード・ズィトリン著/村岡啓一訳『法廷弁護士―権力に抵抗する人々を弁護した日々』
ブック・レビュー 後藤昭監修=K-Ben NextGen編著『伝聞証拠との向き合い方と弁護技術』
OASIS NEWS 2025年・秋

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次号予告

[特集]
取調べ拒否権を実現する(仮)
2024年、弁護士の有志によって「取調べ拒否権を実現する会」(RAIS:Right Against Interrogation Society)が発足した。
会の発足から1年が経過し、弁護士正会員の数は100人を超えた。
会ではホームページで取調べ拒否権実践マニュアルや書式集を公開しており、全国で実践例が積み重ねられている。
季刊刑事弁護120号から「取調べ拒否!RAIS 弁護実践報告」の連載も始まっている。
本企画では、取調べ拒否権を実現する弁護活動について紹介し、捜査弁護におけるスタンダードな活動として取調べ拒否を全国に広めることを目指す。

「取調べ拒否権を実現する会」は何を目指すのか 高野隆(第二東京)
出頭・滞留義務(取調べ受忍義務)と取調べ遮断効の学際的分析 大角洋平(愛知学院大学)
江口国賠控訴審判決と取調べ拒否権 趙誠峰(第二東京)
取調べ拒否権を実現する弁護活動 鵜飼裕未(東京)、戸塚史也(東京)

[インタビュー]原則黙秘から、原則取調べ拒否へ 神山啓史(第二東京)

[座談会]取調べ拒否権を実現してみて
宮村啓太(司会、第二東京)、髙山巌(大阪)、城使洸司(大阪)、安藤光里(東京)、岩本輝尚(長崎県)

商品情報・内容

  • 出版社:現代人文社
  • 発行間隔:季刊
  • 発売日:1,4,7,10月の20日

■ 刑事弁護の羅針盤

『季刊刑事弁護』は、経験豊富な刑事弁護人とそれを理論面で支える刑事法研究者が企画・編集を行い、(1)インターネットでは得られない、弁護活動に役立つ実践的かつ先進的な情報の提供と、(2)より高度な刑事弁護技術を追求すべく、最前線の実務と最先端の理論を架橋する、日本初の刑事弁護実務の専門誌です。

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