図書新聞 発売日・バックナンバー

全770件中 391 〜 405 件を表示
265円
◆今週の一面◆
四方田犬彦編著『1968[1]文化』(筑摩書房)をめぐって
時代の最先端は常に少数派だ――時代が動いていく、それが面白いと言って拍手しているだけではダメだった
鼎談 四方田犬彦×福間健二×大島洋

◆その他の特集◆
・追悼 ヘイドン・ホワイト
歴史叙述をめぐる持続する問いかけ――歴史学の学知の真骨頂が問われた三十年間
岩崎稔
・第五回 古代歴史文化賞受賞記念講演採録
小畑弘己氏講演『タネをまく縄文人――最新科学が覆す農耕の起源』


◆主な書評・レビュー◆
須田努『三遊亭円朝と民衆世界』有志舎(宮信明)
永田靖他編『歌舞伎と革命ロシア』森話社(武田清)
北村匡平『スター女優の文化社会学』作品社(木島由晶)
ミリアム・ブラトゥ・ハンセン『映画と経験』法政大学出版局(渋谷哲也)
チョン・ユジョン『七年の夜』書肆侃侃房(佐野正人)
キム・ジュンヒョク『ゾンビたち』論創社(池口小織)
ウィリアム・D・ハウエルズ『近ごろよくあること』開文社出版(久保拓也)
新見隆『イサム・ノグチ』武蔵野美術大学出版局(田中修二)
柳美里・佐藤弘夫『春の消息』第三文明社(皆川勤)
長谷山俊郎『健康を担う「日本の食」病気を生む「欧米の食」』農林統計出版(大野秀樹)
野間易通『実録・レイシストをしばき隊』河出書房新社(木下ちがや)
長岡義幸『「本を売る」という仕事』潮出版社(大矢靖之)
岸本吉弘『絵画』晃洋書房(宮田徹也)
ポケットブック

◆連載◆
カルチャー・オンザ・ウェッジ(伊達政保)
娯楽トンボの眼(小嵐九八郎)
本が好き!
読書絵日記(秋竜山)
265円
◆今週の一面◆
デヴィッド・グレーバー著『官僚制のユートピア』(以文社)を読む
官僚制、くそったれ。――この世界は複雑さに満ちている
森元斎


◆その他の特集◆
アメリカ学会編『アメリカ文化事典』(丸善出版)をめぐって
冷静に問題を見つめるために――アメリカの現実の問題も織り込んだ事典
対談 松本悠子×久保文明

◆主な書評・レビュー◆
陳雅賽『中国メディアの変容』早稲田大学出版部(藤野彰)
アジャ・ロサン・トゥプテン『アジャ・リンポチェ回想録』集広舎(石濱裕美子)
鈴木正崇『東アジアの民族と文化の変貌』風響社(髙橋晋一)
ケネス・グレアム『黄金時代』翰林書房(山本麻里耶)
ロムロ・ガジェゴス『ドニャ・バルバラ』現代企画室(山辺弦)
アンドレアス・セシェ『ナミコとささやき声』西村書店(東直子)
川崎修他編著『アーレントと二〇世紀の経験』慶應義塾大学出版会(伊藤洋典)
佐藤岳詩『メタ倫理学入門』勁草書房(蝶名林亮)
バリー・ブザン『英国学派入門』日本経済評論社(芝崎厚士)
一條三子『学童集団疎開』岩波書店(逸見勝亮)
竹岡健一『ブッククラブと民族主義』九州大学出版会(高田広行)
西法太郎『死の貌』論創社(田中和生)
菅野冬樹『近衛秀麿』東京堂出版(三枝まり)
原発賠償京都訴訟原告団編『私たちの決断』/辰巳頼子他編著『つながりを求めて』耕文社(宗近藤生)
木内是壽『文豪の遺言』アジア文化社(井出彰)
練馬区立美術館監修『麻田浩』青幻舎(小野沢稔彦)
松本猛『いわさきちひろ』講談社(宮田徹也)
レアード・ハント『英文創作教室』研究社(ローランド・ケルツ)
アクタン・アリム・クバト監督『馬を放つ』(谷昌親)

◆連載◆
詩クロニクル(添田馨)
読書絵日記(秋竜山)
265円
◆今週の一面◆
原発災害・避難年表編集委員会編『原発災害・避難年表』(すいれん舎)をめぐって
将来の再設計のために――被災者の避難を年表と図表で示し公論形成のための基盤を提供する
堀川三郎氏インタビュー

◆その他の特集◆
・追悼 金子兜太
師・金子兜太を悼む――「造型」の詩法と永遠の生命(五島高資)
・『私のエッジから観ている風景』(ぶなのもり)をめぐって
著者金村詩恩氏インタビュー
・新作『ニッポン国VS泉南石綿村』をめぐって
原一男監督インタビュー

◆主な書評・レビュー◆
ロベルト・ユンク『テクノクラシー帝国の崩壊』藤原書店(佐々木寛)
五石敬路他編『生活困窮者支援で社会を変える』法律文化社(新保美香)
井上寿美・笹倉千佳弘編著『虐待ゼロのまちの地域養護活動』生活書院(櫻谷眞理子)
日本農業新聞編『協同組合の源流と未来』岩波書店(高橋巌)
中野恒明『まちの賑わいをとりもどす』花伝社(中出文平)
仁平道明『夏目漱石芥川龍之介論考』武蔵野書院(中山弘明)
ゴットフリート・ベーム『図像の哲学』法政大学出版局(井面信行)
ルイーズ・グレイ『生き物を殺して食べる』亜紀書房(安井大輔)
西原智昭『コンゴ共和国』現代書館(森川純)
J・R・R・トールキン著、クリストファー・トールキン編『トールキンのベーオウルフ物語 注釈版』原書房(岡本広毅)
高橋敏夫『松本清張 「隠蔽と暴露」の作家』集英社新書(南富鎭)
住江淳司『カヌードスの乱』春風社(田所清克)
松田行正『RED』左右社(室沢毅)
フレデリック・ラルー『ティール組織』英治出版(江上広行)

◆連載◆
〈世界内戦〉下の文芸時評(岡和田晃)
読書絵日記(秋竜山)
265円
◆今週の一面◆
大門正克著『語る歴史、聞く歴史』(岩波新書)をめぐって
体験を聞く歴史の世界――身体的、対面的な関係に含まれる聞き取りの豊かな可能性
大門正克氏インタビュー

◆その他の特集◆
・追悼 石牟礼道子
石牟礼さんを「追悼」するということ――ありきたりの追悼の作業は、石牟礼文学を最深部において葬り去ろうとする冒涜だ(田口卓臣)
・第158回直木賞受賞作品『銀河鉄道の父』(講談社)をめぐって
門井慶喜氏インタビュー

◆主な書評・レビュー◆
ジョー・グルディ、デイヴィッド・アーミテイジ『これが歴史だ!』刀水書房(長谷川貴彦)
ヘイドン・ホワイト『実用的な過去』岩波書店(吉田寛)
サム・ワインバーグ『歴史的思考』春風社(川上具美)
佐藤文香・伊藤るり編『ジェンダー研究を継承する』人文書院(海妻径子)
繁田信一『下級貴族たちの王朝時代』新典社(深沢徹)
エセル・M・マンロー他『サキの思い出』彩流社(今村楯夫)
宗近真一郎『リップヴァンウィンクルの詩学』響文社(生野毅)
日吉信貴『カズオ・イシグロ入門』立東舎(森川慎也)
ロバート・サウジー『タラバ、悪を滅ぼす者』作品社(園井千音)
川成洋他編『英米文学に描かれた時代と社会』悠光堂(風呂本武敏)
スティーブン・レ『食と健康の一億年史』亜紀書房(大野秀樹)
赤澤史朗他編著『触発する歴史学』日本経済評論社(久保隆)
アレッシア・ガッゾーラ『残酷な偶然』西村書店(黒川類)
中澤正夫『巨大なる空転』風媒社(三脇康生)

◆連載◆
読書絵日記(秋竜山)
映画はパラダイス(殿島三紀)
シネマの吐息(睡蓮みどり)
爆泌!!マンガ汁(ベイベー関根)
古書肆の眼(内堀弘)
刺青の栞(平井倫行)
265円
◆今週の一面◆
マーク・トウェイン著『ハックルベリー・フィンの冒けん』(研究社)をめぐって
翻訳はいかにあるべきか――『ハックルベリー・フィンの冒けん』はアメリカ小説の典型
訳者柴田元幸氏トークイベント採録

◆主な書評・レビュー◆
ジョゼフ・チャプスキ『収容所のプルースト』(共和国)高遠弘美
アドルフ・ロース『ポチョムキン都市』みすず書房(古川真宏)
小澤京子『ユートピア都市の書法』法政大学出版局(多賀茂)
アーサー・C・ダントー『ありふれたものの変容』慶應義塾大学出版会(河合大介)
田之頭一知『美と藝術の扉』萌書房(山内朋樹)
ノエル・キャロル『批評について』勁草書房(田邉健太郎)
松田隆美『煉獄と地獄』ぷねうま舎(多ヶ谷有子)
小田英『宗教改革と大航海時代におけるキリスト教共同体』文生書院(井上一紀)
武田尚子『荷車と立ちん坊』吉川弘文館(町田祐一)
大島直行『縄文人はなぜ死者を穴に埋めたのか』国書刊行会(中村大)
別役実『別役実の混沌・コント』三一書房(村尾敏彦)
福島泰樹『下谷風煙録』皓星社(太田代志朗)
今村楯夫『スペイン紀行』柏艪舎(柳沢秀郎)
マリリン・ロビンソン『ギレアド』新教出版社(木谷佳楠)
加藤一夫『ビキニ・やいづ・フクシマ』社会評論社(植田隆)
新居格『杉並区長日記』虹霓社(久保隆)
山元敏勝『あきらめなければ、痛みも、麻痺も、必ず治る!』ソレイユ出版(立石弘道)
本橋信宏『新橋アンダーグラウンド』駒草出版(鈴木義昭)
「石内都 肌理と写真」展(香川檀)
ポケットブック

◆連載◆
同人誌時評(越田秀男)
本が好き!
読書絵日記(秋竜山)
思考の隅景(稲賀繁美)
ちからまかせ映画評(谷岡雅樹)
265円
◆今週の一面◆
『ボラーニョ・コレクション(全八巻)』(白水社)をめぐって
作家である哀しみ――ボラーニョの小説の中心には常に詩がある
鼎談 野谷文昭×久野量一×松本健二

◆その他の特集◆
『新自由主義』『資本主義の終焉』(作品社)の著者デヴィッド・ハーヴェイを日本に迎えて(大屋定晴)
伊藤詩織さんのこと(増田幸弘)

◆主な書評・レビュー◆
伊藤詩織『Black Box ブラックボックス』文藝春秋(望月衣塑子)
田中正之監修『描かれる他者、攪乱される自己』ありな書房(宮下規久朗)
圀府寺司他『ファン・ゴッホ 巡りゆく日本の夢』青幻舎(藤原貞朗)
マーク・ボイル『無銭経済宣言』紀伊國屋書店(若森みどり)
林公則『新・贈与論』コモンズ(長谷川勉)
本田宏『参加と交渉の政治学』法政大学出版局(西田慎)
若森章孝・植村邦彦『壊れゆく資本主義をどう生きるか』唯学書房(佐藤滋正)
杉田穏子『知的障害のある人のライフストーリーの語りからみた障害の自己認識』現代書館(要田洋江)
田中滋編『都市の憧れ、山村の戸惑い』晃洋書房(堂下恵)
クリスティン・L・ボーグマン『ビッグデータ・リトルデータ・ノーデータ』勁草書房(北本朝展)
落合建仁『日本プロテスタント教会史の一断面』日本キリスト教団出版局(原誠)
松井広志『模型のメディア論』青弓社(坂田謙司)
新保邦寛『短篇小説の生成』ひつじ書房(渡辺善雄)
南川隆雄『いまよみがえる 戦後詩の先駆者たち』七月堂(皆川勤)
五十嵐勉『破壊者たち』アジア文化社(久保隆)

◆連載◆
娯楽トンボの眼(小嵐九八郎)
カルチャー・オンザ・ウェッジ(伊達政保)
読書絵日記(秋竜山)
刺青の栞(平井倫行)
爆泌!!マンガ汁(ベイベー関根)伊藤潤二著『人間失格』小学館
265円
◆今週の一面◆
『ロシア革命』『ロシア革命とソ連の世紀』全五巻(岩波書店)
脱ロマン化の革命像
二〇世紀初頭の非ヨーロッパ世界の運命を象徴的に担ったロシア
池田嘉郎氏インタビュー

◆その他の特集◆
追悼ECD
「ECDは伝説になるよな」異議なし!(山崎春美)

◆主な書評・レビュー◆
アンナ・アフマートヴァ『レクイエム』群像社(三輪智博)
ワシーリー・グロスマン『トレブリンカの地獄』みすず書房(桜井裕三)
桑野隆監修『風刺画とアネクドートが描いたロシア革命』現代書館(新庄孝幸)
小椋一葉『万葉集とは何か』田端書店(倉持長子)
西村雅樹『世紀末ウィーンの知の光景』鳥影社(川東雅樹)
ダーチャ・マライーニ『ある女の子のための犬のお話』未來社(谷口真生子)
足立和彦『モーパッサンの修業時代』水声社(倉方健作)
鳥居哲男『風と光と波の幻想』開山堂書店(井出彰)
シャマン・ラポガン『大海に生きる夢』草風館(三木直大)
武田信照『ミル・マルクス・現代』ロゴス(阪上孝)
たかとう匡子『私の女性詩人ノートⅡ』思潮社(皆川燈)
『吉本隆明 質疑応答集 ②思想』論創社(久保隆)
中野重夫『団塊の店仕舞い』近代文藝社(村木哲)
レアード・ハント『ネバーホーム』朝日新聞出版局(大工原彩)
西山克・文、北村さゆり・画『中世ふしぎ絵巻』ウェッジ(宮田徹也)

◆連載◆
〈世界内戦〉下の文芸時評(岡和田晃)
詩クロニクル(添田馨)
裏百年まち(杉本真維子)
読書絵日記(秋竜山)
シネマの吐息(睡蓮みどり)
爆泌!!マンガ汁(ベイベー関根)矢部太郎著『大家さんと僕』新潮社
265円
◆今週の一面◆
「トランプ以後」の表現の自由
対談 明戸隆浩×志田陽子

◆主な書評・レビュー◆
ヴュー・サヴァネ/バイ・マケベ・サル『ヤナマール』勁草書房(三島禎子)
棚沢直子『日本とフランスのあいだで』御茶の水書房(鵜飼哲)
盛永審一郎『人受精胚と人間の尊厳』リベルタス出版(塚田敬義)
宮原一成『ウィリアム・ゴールディングの読者』開文社出版(安藤聡)
堀内正規『エマソン』南雲堂(小田敦子)
陳浩基『13・67』文藝春秋(稲村文吾)
中川成美『戦争をよむ』岩波書店(河津聖恵)
馬渕明子『舞台の上のジャポニスム』NHK出版(木下長宏)
レオ・チン『ビカミング〈ジャパニーズ〉』勁草書房(許時嘉)
菊池一隆『台湾原住民オーラルヒストリー』集広舎(竹尾茂樹)
川村邦光『出口なお・王仁三郎』ミネルヴァ書房(川瀬貴也)
松本郁代『天皇の即位儀礼と神仏』吉川弘文館(加茂正典)
アビゲイル・タッカー『猫はこうして地球を征服した』インターシフト(大野秀樹)
関千枝子/中山士朗著『ヒロシマ往復書簡 第Ⅲ集』西田書店(植田隆)
佐々木格『風の電話』風間書房(山井悟)
高田健『2015年安保、総がかり行動』梨の木舎(皆川勤)
三上治『吉本隆明と中上健次』現代書館(久保隆)
ザビエ・ベカルト他『アイコン的組織論』フィルムアート社(滝野沢友理)
谷川渥『芸術表層論』論創社(暮沢剛巳)
村松友 『アリと猪木のものがたり』河出書房新社(鈴木義昭)
出久根育『チェコの十二ヵ月』理論社(増田幸弘)

◆連載◆
読書絵日記(秋竜山)
思考の隅景(稲賀繁美)
爆泌!!マンガ汁(ベイベー関根)ビルギット・ヴァイエ『マッドジャーマンズ』花伝社
265円
◆今週の一面◆
飯城勇三著『本格ミステリ戯作三昧』(南雲堂)をめぐって
贋作の館へようこそ――本格ミステリの理論と実践が融合した前代未聞の書
対談 飯城勇三×芦辺拓

◆その他の特集◆
トークイベント「音、色、言葉、、、、すでに予感」(後編)
私たちにオアシスはあるか?
対談 宇野邦一×宗近真一郎

◆主な書評・レビュー◆
森一郎『世代問題の再燃』明石書店(古賀徹)
トッド・E・ファインバーグ他『意識の進化的起源』勁草書房(入來篤史)
トマス・リッド『サイバネティクス全史』作品社(河島茂生)
ヘンリー・E・アリソン『カントの自由論』法政大学出版局(御子柴善之)
ラッセル・B・グッドマン『ウィトゲンシュタインとウィリアム・ジェイムズ』岩波書店(中村昇)
根無一信『ライプニッツの創世記』慶應義塾大学出版会(佐々木能章)
リナ・ボルツォーニ『クリスタルの心』ありな書房(浦一章)
瀧川裕英『国家の哲学』東京大学出版会(郭舜)
本田由紀他編著『国家がなぜ家族に干渉するのか』青弓社(木村涼子)
アビー・スミス他編著『なんで、「あんな奴ら」の弁護ができるのか?』現代人文社(辻本典央)
村岡到『「創共協定」とは何だったのか』社会評論社(北島義信)
櫻井正一郎『京都学派酔故伝』京都大学学術出版会(三輪智博)
尾崎まこと『大阪・SENSATION』竹林館(室沢毅)
ポール・B・トンプソン『〈土〉という精神』農林統計出版(大野秀樹)
長谷川章『ブルーノ・タウト研究』ブリュッケ(林浩平)
同人誌時評(志村有弘)
2017年演劇回顧(高橋宏幸)
ポケットブック

◆連載◆
本が好き!
読書絵日記(秋竜山)
映画はパラダイス(殿島三紀)
シネマの吐息(睡蓮みどり)
爆泌!!マンガ汁(ベイベー関根)アトリエ・セントー著『鬼火』(祥伝社)
265円
◆今週の一面◆
古山和男著『明治の御世の「坊っちやん」』(春秋社)をめぐって 
『坊っちやん』は政治小説?――当て字書きの天才・漱石の言葉の裏を読み解く
対談 いとうせいこう×古山和男

◆その他の特集◆
トークイベント「音、色、言葉、、、、すでに予感」(前編)
私たちにオアシスはあるか?
対談 宇野邦一×宗近真一郎

田中研之輔氏に聞く、『ルポ 不法移民』(岩波新書)について
「不法移民」の「生き方の哲学」から学ぶ

◆主な書評・レビュー◆
E・J・ディロン『トルストイ 新しい肖像』成文社(望月哲男)
西村幸夫・本中眞編『世界文化遺産の思想』東京大学出版会(佐々木淑美)
西川祐子『古都の占領』平凡社(河角直美)
家永真幸『国宝の政治史』東京大学出版会(浅野亮)
下田健太郎『水俣の記憶を紡ぐ』慶應義塾大学出版会(萩原修子)
ティム・インゴルド『メイキング』左右社(土井清美)
網野徹哉『インディオ社会史』みすず書房(谷口智子)
モンジュワラ・パルビン『シャムタ』海鳥社(谷正和)
塩原良和『分断するコミュニティ』法政大学出版局(浅川晃広)
柄谷行人『坂口安吾論』インスクリプト(宮澤隆義)
奥山文幸編『蓮田善明論』翰林書房(前田雅之)
伊藤雅光『Jポップの日本語研究』朝倉書店(山崎誠)
嵐山光三郎『枯れてたまるか!』新講社(大野秀樹)
紅林進『民主制の下での社会主義的変革』ロゴス(丸山茂樹)
妹尾伸子他『演劇に何ができるのか?』アルファベータブックス(堀切リエ)
郭南燕編著『キリシタンが拓いた日本語文学』明石書店(稲賀繁美)

◆連載◆
読書絵日記(秋竜山)
265円
◆今週の一面◆
ジェームズ・C・スコット著『実践 日々のアナキズム』(岩波書店)を読む
「もの自体」へ――すべてが能動/受動にふりわけられることにたいする罷免の発現が「アナキズム」である
白石嘉治

◆主な書評・レビュー◆
横田増生『ユニクロ潜入一年』文藝春秋(西亮太)
稲葉佳子+青池憲司『台湾人の歌舞伎町』紀伊國屋書店(平井玄)
リチャード・リーヴス『アメリカの汚名』白水社(増田幸弘)
J・J・フロウ他編『ポジティブ心理学を味わう』北大路書房(大塚泰正)
堅田剛『法の哲学』御茶の水書房(佐山圭司)
柏端達也『現代形而上学入門』勁草書房(加地大介)
荻原雄一『漱石、百年の恋。子規、最期の恋。』未知谷(倉数茂)
藤田梨那『詩人郭沫若と日本』武蔵野書院(武継平)
小川哲『ゲームの王国 上・下』早川書房(海老原豊)
遠藤利克『空洞説』五柳書院(建畠晢)
『辻章著作集 第一巻』作品社(川村湊)
山﨑正彦『吹奏楽の神様 屋比久勲を見つめて』スタイルノート(髙島章悟)
江田浩司『岡井隆考』北冬舎(大和志保)
宮岡蓮二『APARTMENT』ワイズ出版(久保隆)
ポルドミンスキイ『言葉に命を』群像社(島田顕)
マット・サイモン『たいへんな生きもの』インターシフト(大野秀樹)
大野正道『東大駒場全共闘エリートたちの回転木馬』白順社(植田隆)
濱森太郎『松尾芭蕉作『笈の小文』』三重大学出版会(村木哲)
ジャック・ラング他『ミケランジェロ』未來社(宮田徹也)
木下隆男『評伝尹致昊』明石書店(水野直樹)
田家秀樹『ビートルズが教えてくれた』アルファベータブックス(増山かおり)
〈世界内戦〉下の文芸時評(岡和田晃)
ポケットブック

◆連載◆
詩クロニクル(添田馨)
娯楽トンボの眼(小嵐九八郎)
読書絵日記(秋竜山)
感傷図書館(中村隆之)
爆泌!!マンガ汁(ベイベー関根)さくらももこ著『ちびしかくちゃん第一巻』(集英社)
265円
◆今週の一面◆
J・M・クッツェー著『ダスクランズ』(人文書院)をめぐって
翻訳文学も日本語文学――クッツェーを読むとき、読者もまたクッツェーに読まれてしまう
くぼたのぞみ氏インタビュー

◆主な書評・レビュー◆
ビルギット・ヴァイエ『マッドジャーマンズ』花伝社(浜崎桂子)
レベッカ・ソルニット『ウォークス』左右社(大田垣裕子)
アン・ホワイトヘッド『記憶をめぐる人文学』彩流社(安川晴基)
田中純『歴史の地震計』東京大学出版会(中島智)
ダニエル・デフォー『ペストの記憶』研究社(原英一)
マッシモ・ボンテンペッリ『鏡の前のチェス盤』光文社古典新訳文庫(土肥秀行)
グレイス・ペイリー『その日の後刻に』文藝春秋(大場昌子)
ジュール・ヴェルヌ『蒸気で動く家』インスクリプト(藤元直樹)
岩本和子・三田順編訳『幻想の坩堝』松籟社(岡和田晃)
フィリップ・キャム『子どもと倫理学』萌書房(河野哲也)
デイヴィッド・H・J・モーガン『家族実践の社会学』北大路書房(松木洋人)
後藤広史他『ソーシャルワーカーのソダチ』生活書院(小山聡子)
フレデリック・ボワイエ『アートで魅せる 旧約聖書物語』千倉書房(桂川潤)
仲野徹『こわいもの知らずの病理学講義』晶文社(大野秀樹)
中本新一『酒のやめ方講座』社会評論社/横山顕『お酒を飲んで、がんになる人、ならない人』星和書店(山井悟)
相原秀起『一九四五 占守島の真実』PHP新書(川成洋)
ちからまかせ映画評(谷岡雅樹)吉田浩太監督『愛の病』
ポケットブック

◆連載◆
カルチャー・オンザ・ウェッジ(伊達政保)
読書絵日記(秋竜山)
刺青の栞(平井倫行)
爆泌!!マンガ汁(ベイベー関根)服部昇大『日ポン語ラップの美ー子ちゃん』(宝島社)
シネマの吐息(睡蓮みどり)
296円
《新年特大号》
◆今週の一面◆
・磯﨑憲一郎著『鳥獣戯画』(講談社)をめぐって
語り口が小説を導く
小説を機械化、分業化していった先に一体なにが残るのか
磯﨑憲一郎×円城塔
・新春エッセイ
今年もコロッケ、来年も
石川美南

◆世界への視座◆
アメリカ 三牧聖子/UK ブレイディみかこ/EU 臼井陽一郎/東アジア 羽根次郎/沖縄 新城郁夫/カタルーニャ 奥野良知/ビルマ(ミャンマー) 根本敬/トルコ 増田幸弘/
ジョビー・ウォリック『ブラック・フラッグス』白水社(山尾大)
保坂修司『ジハード主義』岩波書店(末近浩太)
ジル・ケペル他『グローバル・ジハードのパラダイム』新評論(立田由紀恵)
イラン・パペ『パレスチナの民族浄化』法政大学出版局(濱中新吾)
映画『月夜釜合戦』をめぐって
・鼎談 佐藤零郎監督×上野昂志×藤井仁子
・論考 原口剛

◆その他の特集◆
2018年の図書館と私たちの未来予想図
・植村八潮・柳与志夫編『ポストデジタル時代の公共図書館』勉誠出版(江上敏哲)
・青柳英治・長谷川昭子編著『専門図書館の役割としごと』勁草書房(新藤透)
・根本彰『情報リテラシーのための図書館』みすず書房(新庄孝幸)
・レポート 出版社と図書館(諸山誠)

◆主な書評・レビュー◆
木村誠『大学大倒産時代』朝日新書(川成洋)
下川正晴『忘却の引揚げ史』弦書房(大野秀樹)
飴屋法水『彼の娘』文藝春秋(水谷八也)
松本亮『金子光晴の唄が聞こえる』めこん(久保隆)
橋本シオン『これがわたしのふつうです』あきは書館(河津聖恵)

◆連載◆
読書絵日記(秋竜山)
本が好き!
296円
【年末回顧号】
◆今週の一面◆
ロシア革命から100年
資本主義の「外」へ――いま自分が生きている社会を撃て
対談 白井聡×丹羽良徳 

◆下半期読書アンケート◆
森元斎、川崎浹、海妻径子、荒川洋治、四方田犬彦、飯城勇三、中村隆之、藤原辰史、安田敏朗、小倉英敬、柏木博、松永美穂、松本卓也、笠井潔、天笠啓祐、長谷正人、鈴木創士、川村邦光、船戸満之、吉川浩満、鈴木一誌、加藤一夫、竹中佳彦、野上暁、崎山政毅、小倉孝誠、井川博年、大野秀樹、川本隆史、岡和田晃、中金聡、布野修司、石原千秋、鶴見太郎、佐藤泉、斎藤貴男、細見和之、三浦哲哉、郷原宏、大野光明、小森健太朗、巽孝之、塚原史、古賀徹、上村忠男、山本圭、瀬名秀明、青木孝平、金平茂紀、倉田徹、上田岳弘、坂野徹、天野知香、阿木津英、新城郁夫、中村邦生、澤田直、大澤聡

◆海外文学・文化回顧2017◆
伊東貴之、橋本勝雄、眞鍋正紀、松下隆志、原田範行、長岡真吾、鈴木和彦、松本健二

◆主な書評・レビュー◆
『明解企業史研究資料集 全10巻』(クロスカルチャー出版)編集・解題を終えて(佐々木淳)
アレクサンダー・R・ギャロウェイ『プロトコル』人文書院(阿部潔)
デイヴィッド・プレマック『ギャバガイ!』勁草書房(氏家達夫)
サイモン・クリッチリー/ライナー・シュールマン『ハイデガー『存在と時間』を読む』法政大学出版局(柿並良佑)
ジゼル・サピロ『文学社会学とはなにか』世界思想社(寺田征也)
2017年本紙主要記事索引

◆連載◆
読書絵日記(秋竜山)
娯楽トンボの眼(小嵐九八郎)
カルチャー・オンザ・ウェッジ(伊達政保)
265円
◆今週の一面◆
・ヘイドン・ホワイト著『メタヒストリー――一九世紀ヨーロッパにおける歴史的想像力』(作品社)を読む
『メタヒストリー』以降の歴史学
新たな転回の局面を迎えている
長谷川貴彦
・ヘイドン・ホワイト著『歴史の喩法』(作品社)を読む
鹿島徹

◆その他の特集◆
『世界地名大事典 全9巻』(朝倉書店)完結
厳選した全48000余の地名から世界の全体像をつかむ

◆主な書評・レビュー◆
J・H・エリオット『歴史ができるまで』岩波現代全書(内村俊太)
鶴岡真弓『ケルト 再生の思想』筑摩書房(野口良平)
金澤忠信『ソシュールの政治的言説』月曜社(松澤和宏)
中谷義和他編『ポピュリズムのグローバル化を問う』法律文化社(吉田徹)
駒井洋監修『難民問題と人権理念の危機』明石書店(山本哲史)
新井高子編著『東北おんば訳 石川啄木のうた』未來社(工藤正廣)
前田雅之『保田與重郎 近代・古典・日本』勉誠出版(石井正己)
南富鎭『松本清張の葉脈』春風社(尾崎名津子)
志水義夫『魔法少女まどか☆マギカ講義録』新典社(世叛)
田村隆『省筆論』東京大学出版会(中川照将)
藤川雅恵編著『御伽百物語』三弥井書店(近藤瑞木)
正田倫顕『ゴッホと〈聖なるもの〉』新教出版社(小泉順也)
齋藤繁『登山を楽しむための健康トレーニング』上毛新聞社(大野秀樹)
中川素子再話/バーサンスレン・ボロルマー絵『あわてんぼうウサギ』小学館(山井悟)
アナベル・ピッチャー『さよなら、スパイダーマン』偕成社(名取弘文)
高島直之『芸術の不可能性』武蔵野美術大学出版局(木下長宏)
坂牛卓『建築の条件』LIXIL出版(天内大樹)

◆連載◆
古書肆の眼(内堀弘)
読書絵日記(秋竜山)
思考の隅景(稲賀繁美)
感傷図書館(中村隆之)
刺青の栞(平井倫行)

商品情報・内容

■ 硬派批評紙である。ゴリゴリ・レビュー。

思想の本舗・図書新聞では一九四九年の創刊以来、一貫して知のトレンドを練り続け、アヴァンギャルド・シーンを完全パック、産地直送させて頂いております。媚びない。退かない。甘くない。そのラジカリズムに徹した辛口の本格批評は、知識の修羅場を生き抜く指南の書。どうぞ、トンガリの極みを熟読玩味の上、益々の御愛顧の程宜しくお願い申し上げます。

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

図書新聞の所属カテゴリ一覧

Fujisan.co.jpとは?

株式会社富士山マガジンサービスが運営する、
日本最大級の雑誌オンライン書店です。
一般的な書店と異なり、
定期購読サービスに特化しています。

雑誌、新聞、シリーズ書籍、漫画や
本屋にも無い古い本も見つかる!

法人サービスはこちら >
  • タイトル1万以上

    タイトル1万以上

    豊富なラインナップで
    書店に並ばない本とも出会える

  • 試し読み

    試し読み

    バックナンバー1冊まるごと試し読み
    したり、最新号も試し読みできる

  • タダ読み

    タダ読み

    5,000冊以上の雑誌が
    無料で読み放題

  • 500円OFF

    500円OFF

    普段読んでいる雑誌のレビュー投稿で
    500円割ギフト券をプレゼント

  • 事前予約

    事前予約

    気になる本は
    発売日前から事前予約可能

  • 割引や特典付き

    割引や特典付き

    定期購読なら
    お得に本が読めて
    送料無料の雑誌も!

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
マイページ
マイライブラリ
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.