indies issue vol.68
表紙 サケロック
○ベスト盤解説
○ヒストリー
○ファミリーツリー
○ソロ活動を総まとめ
星野源/浜野謙太/伊藤大地/田中馨 /野村卓史
■FEATURE
銀杏ボーイズ
「完成したのが信じられない。今になって9年分の時間が押し寄せてきてる」
下山(GEZAN)/マヒトゥ・ザ・ピーポー
「誰かにとっての異物でありたい。そしてその人の平熱な日常を揺さぶりたい」
大森靖子
「今は女子とおっさんが元気だなって。同世代の男子、いないなーって感じがすごくする」
フォーク・ショック・ファッカーズ
「はみ出している人をすべて包み込むような音楽をやりたい」
タフィー
「順番はどうあれ、今までの状況が状況なので、聴いてもらえる人が一人でも増えたことが本当にありがたいです」
ミツメ
「シンプルに言えちゃったらつまらないし。これってなんだろう?って思えるものが好き」
アルフレッド・ビーチ・サンダル
「ガラクタで遊ぶような作り方で、どれだけいいポップミュージックを作れるか」
paionia
「CDを出してもまったく状況は変わらなかった。そこからの試行錯誤がそのまま作品になった」
ゴロ・ゴロ
「ぼくらは若い世代とベテランのちょうど間くらい。いろんな人をつなげていきたいですね」
失敗しない生き方
「ただでは終わらせたくない。ポップなんだけどグチャッとしててドーンっていうのが好き」
踊ってばかりの国
「この国のロックヒーローになり得るか?」
特集・2013年ベストディスク
○『インディーズ・イシュー』が選ぶベスト20
○音楽ライター座談会 小山守×高橋美穂×金子厚武
○ミュージシャン座談会 松田”CHABE”岳二(CUBISMO GRAFICO)×高本和英(COMEBACK MY DAUGHTERS)×やけのはら×夏目知幸(シャムキャッツ)
○CDショップ年間チャート
○ライブハウスが選ぶ年間ベストライブ
■ディスクレビュー 95タイトル掲載!
■連載
「何にもしないで生きてらんねぇ」ECD
「あの世とこの世」原昌和(ザ・バンド・アパート)
「サンレインレコード雑記」ゆーきゃん
「issue騒ぎ」(レスザンTV)
○インタビュー=メトロフィールド
○レスザンTV企画会議=谷ぐち順、竹田部長、オハマン酒井、オハマン伊藤
○ミーシャの出たら目バンド名占い=プンクボイ
○DIARY OF THREE AMIGOS=竹久圏(KIRIHITO、younGSounds、GROUP)×DEATHRO(COSMIC NEUROSE)×DODDODO
「新しいニッポンのラップ」磯部涼
インタビュー=Cherry Brown
「A CUP OF JOE」COTTON DOPE(WDsounds)
■DLサンプラー トラックリスト
01 paionia/paionia in Rutsubo
02 僕のレテパシーズ/空知
03 ELEKIBASS/星降る夜にきらめいて
04 ミートザホープス/レインマンのブルー
05 NYLON/ゴーゴーロック
06 Pelotan/Abracadabra
07 FOLK SHOCK FUCKERS/6ブラウン フライングソーサー
08 NO-YARD/SLAVE
09 OOZE/PROGRESS
10 BUTTERFLY/クロクヌレ
11 BAGNAG/ニイタカヤマノボレ
12 SKILLKILLS/CHEWING GUM
13 metrofield/signal
indies issue(インディーズ イシュー)の内容
- 出版社:ビスケット
- 発行間隔:不定期
- サイズ:A5
インディーズ系音楽雑誌。コアな音楽を求める方に。
ライブハウスで活躍しているロックバンドからナイトクラブで注目のアーティストまで、オルタナティブな魅力をもったミュージシャンのインタビュー、特集を隔月で発信。インディーズ流通のコアな作品まで掲載されるディスクレビューも定評があるが、一方でインディーズ出身のメジャー・アーティストも掲載。
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