18 特集 オウガ・ユー・アスホール
「《ミニマル》と《メロウ》、その二つの要素をどう掛け合わせるかがポイントだった」
○ロングインタビュー
○『ペーパークラフト』参考ディスク
○石原洋インタビュー
○中村宗一郎インタビュー
54 森は生きている
「現代音楽や即興的な要素を詰めたポップスを作ってみたくなった。相変わらずの天の邪鬼精神です(笑)」
58 フォワード
「今は自分のことよりも大事なことがある。それをどんなバカにも分かりやすく伝えたい。ちゃんと目を向けないと変わらないんだよ」
68 燻裕理
「何でもいいんですよ。『ピタロ』……『タ』を『エ』に替えたら『ピエロ』ですね。謎ですね」
74 穂高亜希子
「真っ暗なところからトンネルを抜けたときに見えた空みたいな感じを表現したいなって思ったんです」
80 スーパー・ダム
「出入り自由な場の空気、生活目線の苛立ち──パンク/ハードコア出身のメンバーたちによる武骨なバイブス」
84 ポン・ヴィシャス
「シド・ヴィシャス『Sid Sings』の『PON Sings』版やねん。いちばんいい感じの俺が出てると思うよ」
88 ファンガス
「パンクを洗ってやる!」
94 ワニマ
「素朴な思考で新たな時代の扉を開く、熊本出身のメロディック・パンク急先鋒」
98 ホックル・ホック
「地元に作ったライブハウスには少なからず後輩と呼べる子たちもいる。彼らに未来を見せるのも役目なのかな」
102 反好旗
「自分の目でしっかり見て信頼できる人の言葉を聞きたい。それ以外は信じられない。全部嘘に見えてしまう」
106 ニュー・ハウス
「いろいろな音楽をミックスしてオリジナルなものを生み出したい。古い音楽も自分の表現としてやってみたかった」
110 オトリ
「ネット社会では人間のイビツさが見過ごされてしまう。当たり障るくらいがちょうどいい」
114 魚雷魚
「サイケって快楽主義の音楽かなって思うんです。だからアホみたいにどんだけやれるかっていう」
118 『フレッシュ・イーヴィル・デッド』座談会
「『SCUM PARK』、『SHIN-JUKE』、『歌舞伎町Forever Free!!!』で繰り広げられる異端の狂騒ダンスミュージック」
04 ライブフォトレポート~
『メテオナイト2014ファイナル』
126 ディスクレビュー 127タイトル掲載!
160 「何にもしないで生きてらんねぇ」ECD
161 「あの世とこの世」原昌和(ザ・バンド・アパート)
162 「issue騒ぎ」レスザンTV
○インタビュー=ロンリー
○FSFとCYMのレスザンTV企画会議
○ミーシャの出たら目バンド名占い=オッドアイズ
○『DIARY OF THREE AMIGOS』=中屋浩市、酒い♨大明、YUKARI
168 「新しいニッポンのラップ」磯部 涼
インタビュー=嫁入りランド
172 「A CUP OF JOE」COTTON DOPE(WDsounds)
インタビュー=モナド
176 インディーズ・チャート
178 バックナンバー
indies issue(インディーズ イシュー)の内容
- 出版社:ビスケット
- 発行間隔:不定期
- サイズ:A5
インディーズ系音楽雑誌。コアな音楽を求める方に。
ライブハウスで活躍しているロックバンドからナイトクラブで注目のアーティストまで、オルタナティブな魅力をもったミュージシャンのインタビュー、特集を隔月で発信。インディーズ流通のコアな作品まで掲載されるディスクレビューも定評があるが、一方でインディーズ出身のメジャー・アーティストも掲載。
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