indies issue(インディーズ イシュー) vol.61 (発売日2012年04月29日) 表紙
  • 雑誌:indies issue(インディーズ イシュー)
  • 出版社:ビスケット
  • 発行間隔:不定期
  • サイズ:A5
indies issue(インディーズ イシュー) vol.61 (発売日2012年04月29日) 表紙
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indies issue(インディーズ イシュー) vol.61 (発売日2012年04月29日)

ビスケット
リニュアール第二弾。今度はCDサンプラーも付きます。

indies issue(インディーズ イシュー) vol.61 (発売日2012年04月29日)

ビスケット
リニュアール第二弾。今度はCDサンプラーも付きます。

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2012年04月29日発売号単品
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indies issue(インディーズ イシュー) vol.61 (発売日2012年04月29日) の目次

■表紙&特集 ザ・ブルーハーブ 
「これからどうやって進化していくか、どうやって成長していくかっていうのは分かんないです。明日のことはまだ分かんないですね。ただ現時点でやるべきことはやれたっていうか」

■インタビュー
○ビヨンズ「《アウトサイダー》っていうのはぼくにとっては最高の褒め言葉ですよ。自分はそうでありたい、これからもっとそうでありたいですね」

○ザ・プリズナー「まだ何かやり残したことがある、そういう気持ちをみんなで分かち合うことができれば、日本にロックが土着するんじゃないかなって」

○toe「今あるものをどう組み合わせていくか?って。おれらの世代が考えるべきは、その「どれ」を何にするかっていうことじゃない?」
あらかじめ決められた恋人たちへ「今の状況って黄泉の感じに似ていると思いません? 何ベクレルとかって夢の中みたいな話じゃないですか」

○(((さらうんど)))「大瀧詠一さんと山下達郎さんに関しては、DJ的感性の人だと思うんですよ」

○チョモランマトマト「SFチックだなっていうのは自分的にもあって。自分が映画の主人公になった気分で街を歩いたりとかはよくしますね」

○きのこ帝国「仰いだ青い空が青過ぎて瞬きを忘れた。いつか殺した感情が渦になる。渦になる」/

○ハードコア・ファンクラブ「今日で終わりかもしれないというつもりで、死ぬ気でガッ!とやるっていう」

○ミーマイモー「帰国子女が歌う、ニッポンの日常」

○リョウ・ハマモト・アンド・ザ・ウェットランド「小さいころにアメリカに住んでいたので、キリスト教とかケルティックなものに触れる機会は多かったですね」

○paionia「《誰が正しいかも分からない、結局は自分なのかな》っていう」

○tokyo blue weeps「激動の時代を悼むスピリチュアル・ミュージック」

○BOYZBOYZBOYZ「スラッシュmeetsガレージサイケ!? 前人未到のクロスオーバー・ロック」

○ドイ・サイエンス「どうして人の表現が時間軸で区切られないといけないのかって。人間っていうのはそうじゃないだろうって思うんですよね」

○ケトルス「オカヤスはガサツですけど、しっかりしているところはしっかりしてますね。おれは細かいところは細かいです。でもバレないようにしています」

○タムタム「どルーツなバンドにはなりきれない。一個、共通し
て言えるとしたら《ダブ》。そこがポストロックの人にも面白いと思ってもらえてるのかなって」

○birth×stereo type×LOVE the FATE records「90sエモ・リバイバルをめぐるクロストーク」

■連載
「何にもしないで生きてらんねぇ」ECD
「あの世」原昌和(ザ・バンド・アパート)
「屁で飛べる日は来る」ラッコ(アイドルパンチ)
「”Write Into The Sun”サンレインレコーズ雑記」ゆーきゃん

indies issue(インディーズ イシュー)の内容

インディーズ系音楽雑誌。コアな音楽を求める方に。
ライブハウスで活躍しているロックバンドからナイトクラブで注目のアーティストまで、オルタナティブな魅力をもったミュージシャンのインタビュー、特集を隔月で発信。インディーズ流通のコアな作品まで掲載されるディスクレビューも定評があるが、一方でインディーズ出身のメジャー・アーティストも掲載。

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