テーマ「《トモダチ》で未来を考える?」
06 特集・ブラフマン
「己に勝ち、己を乗り越えよ──自我を取り戻し、進化を遂げたブラフマン」
30 レスザンTV
「一度仲間になったら、どんだけ離れようが、ずっと仲間だからさ」
44 ダウン・ノース・キャンプ「都市型迷彩模様を構成するヒップホップ・クルー」
54 ハスキング・ビー「またハスキンとして音楽ができる喜びというか。奇跡みたいに思っています」
60 シャムキャッツ「友達がいれば人生なんとかやっていけるぞって」
68 スリーピー「変わったっていうところを見せたかったんですよね」
74 田中啓史「バンドセットではギターではなくマイクを持って歌いますよ」
80 スキルキルス「偶然が完全──突発的に出てきたフレーズを生かしてます」
86 スッパバンド「速くなったり遅くなったり伸び縮みするのが本来の自然な音楽っていうか」
94 おとぎ話「いちばん大事にしているのは光と希望。それを真剣にやっているかどうかが大事」
102 バッド・アタック「ライブをやるために生活しているから。そこにしか自分の存在を証明する場所はない」
108 笹口騒音ハーモニカ「遠く離れたところから世捨て人の視点で物事を見ているというか」
114 オハヨー・マウンテン・ロード「結局、ザ・バイトはボブ・ディランではなかった(笑)」
119 特集・2012年ベストディスク
○『インディーズ・イシュー』が選ぶベスト20
○音楽ライター座談会「2012年、こんなものが面白かったです」小山守×高橋美穂×金子厚武
○CDショップ年間チャート20
○ライブハウスが選ぶ年間ベストディスク
150 ディスクレビュー 76タイトル掲載!
ピックアップ/テシモタシー
170 「何にもしないで生きてらんねぇ」ECD
171 「あの世とこの世」原昌和(ザ・バンド・アパート)
176 インディーズ・チャート
178 バックナンバー
indies issue(インディーズ イシュー)の内容
- 出版社:ビスケット
- 発行間隔:不定期
- サイズ:A5
インディーズ系音楽雑誌。コアな音楽を求める方に。
ライブハウスで活躍しているロックバンドからナイトクラブで注目のアーティストまで、オルタナティブな魅力をもったミュージシャンのインタビュー、特集を隔月で発信。インディーズ流通のコアな作品まで掲載されるディスクレビューも定評があるが、一方でインディーズ出身のメジャー・アーティストも掲載。
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