indies issue(インディーズ イシュー) Vol.65 (発売日2013年04月28日) 表紙
  • 雑誌:indies issue(インディーズ イシュー)
  • 出版社:ビスケット
  • 発行間隔:不定期
  • サイズ:A5
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indies issue(インディーズ イシュー) Vol.65 (発売日2013年04月28日)

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indies issue(インディーズ イシュー) Vol.65 (発売日2013年04月28日) の目次

06 特集 ザ・バンド・アパート
全メンバーのソロ・インタビュー

30 原 昌和
「『とらドラ!』にオレの理想とする生き方が描かれていて。そのキャラクターに恥をかかせない生き方をしたい」

18 川崎 亘一   
「バンドの中と周りで結構いろんな流れがこの短期間にあって。今までにない変動期だったというか。大変でした」

26 荒井 岳史
「かなり大きく変化しましたけど、オレたちの人となりを知らない人が聴いてどう思うのか、とても興味がありますね」
 
34 木暮 栄一
「歌詞は、うまく飼い殺された超管理社会の中で生きることをイメージしました。何にも感じなくなったら怖いですから」
 
42 ECD
「反レイシズムに関してはまだメディアでもほとんど取り上げられていない段階だし。そういう部分ではやる意義はあるよね」

50 やけのはら
「《パーティーは続くけど大人になりましょう》──文化や趣味に生きるのも、もっと粋にやる方がいいじゃないですか」

58 Serph
「今の世の中はたくさんの問題を抱えてカオス状態になっている。ぼくは音楽を通して心を解放したい。みんなが心のままに生きてほしい」

66 うみのて
「みんな冴えない人生だったと思うんです。このバンドを通して青春を取り戻そうとしているのかもしれない」

72 kuh
「『四万十川』という映画に描かれている風景が自分の郷愁感になっていますね。たまらず泳いじゃいました」

78 FOUR GET ME A NOTS
「自分たちがやるべきことがはっきりしたんですよね。お互いを尊重できるようにもなって。今がいちばんいい」

84 THE PRISONER
「ポジティブに映ったのならうれしい。《死》を意識して作ったから。影が多いということは、そのぶん光が多いということだから」

90 THE REDEMPTION
「ボーカルなんて二人も代わったけど、ケムリもかつて不完全燃焼で終わってしまったし、止めるわけにはいかなかった」

96 SKA SKA CLUB
「スカ・スカ・クラブが11年ぶりの新作を発表。復活までの道のり、年月を経て熟成されたバンド観とは?」

102 Predawn
「可憐な歌声で注目を集める女性シンガー・ソングライターがこだわった、ハンドメイドのアナログな音作り」

108 チャラン・ポ・ランタン
「いつ死ぬかも分かんないからいつも最後みたいなライブがしたい。明日終わってもいいような感じでいたいの」

114 ONE-LAW
「東京のそれぞれの場所でそれぞれの色や形があって。それが混ざり合って発展していけばいいですよね」

120 bilo’u
「普段は理性で押し殺しているような感情を解放しています。《人間》を表現したいんですよね」

126 PLAY DEAD SEASON
「90年代の音楽を生で触れていないからこそ憧れる。でもそのままやるんじゃなく自分たちなりに進化させたい」

132 白い汽笛
「平成25年、大阪のとある街に実在するノスタルジックな日常風景。その住人たちによるほっこりミュージック」

138 フジワラサトシ
「テンポに縛られてなくてもみんなの息の合った演奏ができるとすごく気持ちいい。BPMなんてなくなればいいのに」

144 ディスクレビュー 111タイトル掲載!

172 「何にもしないで生きてらんねぇ」ECD

173 「あの世とこの世」原昌和(ザ・バンド・アパート)

174 「サンレインレコード雑記」ゆーきゃん

176 インディーズ・チャート

178 バックナンバー

indies issue(インディーズ イシュー)の内容

インディーズ系音楽雑誌。コアな音楽を求める方に。
ライブハウスで活躍しているロックバンドからナイトクラブで注目のアーティストまで、オルタナティブな魅力をもったミュージシャンのインタビュー、特集を隔月で発信。インディーズ流通のコアな作品まで掲載されるディスクレビューも定評があるが、一方でインディーズ出身のメジャー・アーティストも掲載。

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