NHK カルチャーラジオ 漢詩をよむ 発売日・バックナンバー

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五感をフルに使って詩を味わう

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■今月のテーマ
中晩唐の落ち着いた気分の詩を深く味わう

漢詩には、目に見えない心情と目に見える景物の、自然な融合を尊重する長い伝統がある。自然描写をいかに取り入れるか、「虚」と「実」のバランスをいかに掌握するかが詩人の腕の見せどころであった。日本で教養の一部となって読み継がれてきた『三体詩』の世界を見る。

■講師:赤井益久


表紙
大扉
講師紹介
はじめに
知識人の教養『三体詩』
目次
【第七章】 「虚」と「実」
【第八章】 転句の役割
【第九章】 対句の「虚」「実」
【第十章】 典故と対句
【第十一章】 「前対」と「後対」
【第十二章】 様々なスタイル
漢詩の表現
中国地図
奥付
五感をフルに使って詩を味わう

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■今月のテーマ
どの詩が、誰に、どう愛されてきたのか

漢詩は原詩をそのまま味わう楽しさと、日本の文化として再出発した書き下し文を口ずさむ楽しさがある。広く愛された詩を読み直す。

■講師:赤井益久







表紙
大扉
講師紹介
はじめに
江戸のベストセラー『唐詩選』
目次
【第一章】 四月
【第二章】 五月
【第三章】 六月
【第四章】 七月
【第五章】 八月
【第六章】 九月
唐詩の時代区分
中国地図
奥付
五感をフルに使って詩を味わう

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■今月のテーマ
大河の流れに、詩人は何を見たのか
陶淵明、謝霊運、王維、孟浩然、葦応物、柳宗元は詩に山水自然を読み込み、独特の世界をつくり上げてきた。詩に託された思いを探りつつ、頬をなでる風、色鮮やかな草花、自然の奏でる音がまざまざと立ち上がるのを楽しむ。五感をフルに使って詩を鑑賞する。

■講師:赤井益久





表紙
大扉
講師紹介
はじめに
目次
【第七章】 田園に帰る
【第八章】 山水の発見
【第九章】 モウセンの別荘
【第十章】 山水、呉越を尋ぬ
【第十一章】 ジョ州の西澗
【第十二章】 柳州に生きる
漢詩の表現
奥付
五感をフルに使って詩を味わう

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■今月のテーマ
中国の文人は、山水自然を表現することに腐心し、独自の世界観をつくり上げてきた。長江・黄河流域、西域、辺境、長安、万里の長城、函谷関など各地の名勝を旅するように、詩を選んだ。解説からは、詩に託された思いとともに、その土地の色や香りや音が立ち上がる。

■講師:赤井益久


表紙
大扉
講師紹介
はじめに
目次
【第一章】 旅立ち
【第二章】 天下の険
【第三章】 北の都
【第四章】 蜀道難し
【第五章】 瀟湘の風景
【第六章】 桃源郷へ
漢詩の表現
城図・地図
索引
奥付
移ろう季節に託された詩を鑑賞する

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■今月のテーマ
古人は月影に何を見たのか
季節の移り変わりを敏感に感じとる中国の詩人は、月光に、秋風に、雪の降る音に秘めた思いを託した。詩の理解を深めるために、歴史的背景や言葉の裏に隠された意味などを詳しく解説する。視覚・聴覚・嗅覚、時には触覚や味覚まで、五感をフルに使って詩を味わうことを教えてくれる一冊。

■講師:赤井益久



表紙
大扉
講師紹介
はじめに
目次
第七章  十月
第八章  十一月
第九章  十二月
第十章  一月
第十一章  二月
第十二章  三月
漢詩の表現
中国地図
二十四節気 七十二候
七十二候の意味
奥付
移ろう季節に託された詩を鑑賞する

■ご注意ください■
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■今月のテーマ
心中にわき上がる思いは、季節に託され詩になった
広く知れ渡る詩から、知る人ぞ知る通人好みの詩まで、季節の移ろいにあわせて広範に取り上げる。

■講師:赤井益久



表紙
大扉
講師紹介
はじめに
目次
第一章  四月
第二章  五月
第三章  六月
第四章  七月
第五章  八月
第六章  九月
中国地図
二十四節気 七十二候
七十二候の意味
漢詩の表現
奥付
喜び、別れ、嘆き・・・人々のこころをテーマにしたうたを、詩人別に鑑賞する

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■今月のテーマ
喜びのうた、別れのうた、嘆きのうた・・・
親子の情、夫婦の情、別れの哀しみ、友情の喜び・・・。「詩は本来、こころの表出である」という観点から、人々のこころをテーマにした中国の漢詩を鑑賞する。

■講師:佐藤 保



表紙
大扉
著者紹介
はじめに
目次
[七] 親子の情
[八] 兄弟姉妹の情
[九] 夫婦の情愛
[十] 友情
[十一] 恋ごころ
[十二] 喜怒哀楽
詩人略伝
奥付
喜び、別れ、嘆き・・・人々のこころをテーマにしたうたを、詩人別に鑑賞する

■ご注意ください■
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■今月のテーマ
喜びのうた、別れのうた、嘆きのうた・・・
「詩は本来、こころの表出である」という観点から、人々のこころをテーマにした“うた”を詩人別に鑑賞する。

■講師:佐藤 保


表紙
大扉
著者紹介
はじめに
目次
[一] こころのうた 序章
[二] 曹家父子と魏晋の人々 知識人の創作
[三] 潘岳と左思、そして陶淵明
[四] 南朝と北朝
[五] 唐宋の詩人
[六] 金元明清の詩人
奥付
表紙
大扉
著者紹介
はじめに
目次
[一] 晩秋
[二] 初冬
[三] 歳暮
[四] 新年
[五] 立春
[六] 遊春
詩人略伝
奥付
表紙 
大扉
著者紹介 
はじめに
目次
[一] 農村の春
[二] 農村の初夏
[三] 山林に棲む
[四] 七夕
[五] 夏日の詩
[六] 秋のおとずれ
詩人略伝
奥付
テキスト・ガイドブックのご案内/放送のご案内
表紙
大扉
講師紹介
はじめに
目次
一 さかまく風雲――幕末
第一回 江戸の詞
第二回 水戸学の人々(一)
第三回 水戸学の人々(二)
第四回 幕末の志士たち(一)佐久間象山・橋本左内・吉田松陰
第五回 幕末の志士たち(二)高杉晋作
第六回 幕末の志士たち(三)土佐の有志
二 豊饒の時――明治
第七回 薩摩藩――西郷隆盛・大久保利通
第八回 長州藩――木戸孝允・前原一誠・伊藤博文
第九回 変革の時に――明治の旧藩主・旧幕臣
第十回 明治の漢学者たち
第十一回 明治の詩壇(一)森春濤・森槐南
第十二回 明治の詩壇(二)成島柳北・大沼枕山
第十三回 教育界の重鎮
第十四回 武人の詩魂(一)山県有朋・広瀨武夫
第十五回 武人の詩魂(二)乃木希典
三 不朽の盛事――大正
第十六回 夏目漱石(一)
第十七回 夏目漱石(二)
第十八回 森鴎外(一)
第十九回 森鴎外(二)
第二十回 幸田露伴・与謝野鉄幹
第二十一回 帝王の懐抱(一)
第二十二回 帝王の懐抱(二)
四 新たな地平へ――昭和
第二十三回 河上肇
第二十四回 永井禾原・永井荷風
第二十五回 土屋竹雨
第二十六回 徳富蘇峰
日本漢詩関係年表
主要参考書目
表紙 1 ~ 1
大扉 2 ~ 3
講師紹介 4 ~ 4
はじめに 5 ~ 6
目次 7 ~ 14
一 江戸の詩社~江戸詩風の変革 15 ~ 16
第一回 京都の詩社 17 ~ 23
第二回 江戸中期の禅僧 24 ~ 30
第三回 江戸中期の儒学者 31 ~ 38
第四回 混沌詩社 39 ~ 44
第五回 寛政の朱子学者(一) 45 ~ 51
第六回 寛政の朱子学者(二) 52 ~ 55
第七回 江湖詩社(一) 56 ~ 63
第八回 江湖詩社(二) 64 ~ 70
二 詩風の変革~宋詩風の流行 71 ~ 72
第九回 詩風変革の兆(一) 73 ~ 78
第十回 詩風変革の兆(二) 79 ~ 85
第十一回 身辺へのまなざし 86 ~ 91
第十二回 村の御前様 92 ~ 99
第十三回 史家の熱血(一) 100 ~ 106
第十四回 史家の熱血(二) 107 ~ 113
第十五回 頼家の人々 114 ~ 126
三 文人と漢詩 127 ~ 128
第十六回 俳人の漢詩 129 ~ 135
第十七回 画人の詩境 136 ~ 142
四 文化・文政の詩人たち 143 ~ 144
第十八回 唐の詩詞に学ぶ 145 ~ 151
第十九回 関西の大家 152 ~ 160
五 幕末の足音 161 ~ 162
第二十回 豊後の大先生 163 ~ 169
第二十一回 東国詩人の冠 170 ~ 176
第二十二回 流浪の詩魂 177 ~ 184
第二十三回 物にことよせて 185 ~ 194
第二十四回 官学の重鎮 195 ~ 202
六 粋と諧謔と 203 ~ 204
第二十五回 江戸の狂詩 205 ~ 212
第二十六回 狂詩の源流と周辺 213 ~ 222
日本漢詩関係年表 223 ~ 227
主要参考書目 228 ~ 232
NHKテキスト・ガイドブックのご案内 233 ~ 233
放送のご案内 234 ~ 234
講師紹介
はじめに
目次
一 鎌倉から南北朝へ
第一回 五山の詩情 (一) その先駆け
第二回 五山の詩情 (二) 虎関師錬
第三回 五山の詩情 (三) 鉄庵道生・雪村友梅
第四回 五山の詩情 (四) 別源円旨・中巌円月
第五回 動乱の中で
二 五山文化の時代
第六回 五山の絶頂 (一) 義堂周信
第七回 五山の絶頂 (二) 絶海中津
第八回 風狂の高僧 (一) 一休禅師
第九回 風狂の高僧 (二) 一休禅師
三 室町末期から戦国時代へ
第十回 戦国の世に (一)
第十一回 戦国の世に (二)
四 江戸初期
第十二回 江戸儒学のあけぼの (一) 藤原惺窩・林羅山
第十三回 江戸儒学のあけぼの (二) 中江藤樹・山崎闇斎・安東省庵
第十四回 江戸初期の詩宗 石川丈山
第十五回 江戸初期の学僧 釈元政・独菴玄光
第十六回 古義の詩情 伊藤仁斎・伊藤東涯
第十七回 元禄の文運 木下順庵・榊原篁洲
第十八回 木門の俊傑 (一) 新井白石・室鳩巣
第十九回 木門の俊傑 (二) 祇園南海・雨森芳洲
五 江戸中期
第二十回 古文辞学の精華 (一) 荻生徂徠
第二十一回 古文辞学の精華(二) 太宰春台・安藤東野・高野蘭亭
第二十二回 古文辞学の精華 (三) 服部南郭・平野金華
第二十三回 古文辞学の精華 (四) 秋山玉山・石島筑波・湯浅常山
第二十四回 享保の両雄 梁田蛻巌・桂山彩巌
日本漢詩関係年表
主要参考書目
本の紹介
■日本漢詩への招待

一 飛鳥・奈良時代
 宴集の詩
 大陸との交流
 個の表出

二 勅撰三集の時代
 帝王の詩-嵯峨天皇
 君臣唱和
 唐土の創造
 述懐の詩
 空海

三 菅原道真の時代
 仁明朝の詩
 島田忠臣(一)-詩人として生きる
 島田忠臣(二)-古を懐う
 菅原道真(一)-文人官僚として
 菅原道真(二)-讃岐守時代
 菅原道真(三)-栄達の途
 菅原道真(四)-大宰府謫居
 紀長谷雄

四 村上朝前後
 屏風詩の世界
 菅原文時

五 一条朝
 一条天皇と具平親王
 属文の公卿
 文人たち

六 平安後期
 本朝無題詩(一)-民衆の世界
 本朝無題詩(二)-和様化する詩
藤原忠通

日本漢詩関係年表
参考書目
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商品情報・内容

  • 出版社:NHK出版
  • 発行間隔:[紙版]年2回  [デジタル版]年2回刊
  • 発売日:3,9月の29日

■ 晩秋から春の訪れまで、人々の生活が見える詩

中国の人々の暮らしぶりや心模様に焦点を当てて、日本人の心もひきつけてきた漢詩の世界観を探る。

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