カーセンサーEDGE 西日本版 発売日・バックナンバー

全161件中 1 〜 15 件を表示
「最新こそ最高」であるべくクルマは進化してきている。BMWもそうだ。だが、BMWファンの中には「当時の最新こそ最高」という人もいる。当時とはいつか。「これが最高だ!」という人気のモデルを聞いてみれば、それはおおよそ1985年から2005年当時のモデルを指すことが多い。それはBMWが他のブランドの追随を許さぬほど攻めに攻めまくっていた時代と重なる。そこで今号は、その世代のモデルをBMW至高の世代と称し、現時点のマーケット情報まで踏み込んでいく。今から20~40年ほど前の「ネオクラシック」ゾーンに入るBMWが今もまだ放ち続けている魅力とは!

【連載:EDGE-YORIなクルマ探し】
クルマ好きのDA PUMPのYORIさんが、マイカー探しという名目でさまざまなクルマを試乗する企画。今号はポルシェ 911! ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京での非日常体験に大興奮!

【連載:名車への道】
今号は2012年式のアウディ R8に会ってきました! 近くで見ると低く構えたプロポーションと自然吸気のV8エンジンサウンドにゾクゾクしてしまいます!

【連載:その他】
テリー伊藤さんが気になるモデルを見に販売店に赴く実車見聞録や、松任谷正隆さんはじめ著名人のコラムなど、見ごたえ・読み応えのあるバラエティに富んだ企画が満載!
カーデザインの歴史を語るうえで決して切り離せないのが、「フェラーリ」と名カロッツェリアである「ピニンファリーナ」の蜜月関係です。1950年代に交わされたという密約からフィオラヴァンティとエンツォの関係、そして両社の現在地までを一気に振り返りました。
特集内では、ピニンファリーナが手掛けたフェラーリの名車紹介はもちろん、エンツォ・フェラーリを手掛けた唯一の日本人である奥山清行氏の独占インタビューも収録しています。

【連載:名車への道】
今号は1985年式のロールス・ロイス カマーグに会ってきました! なんとピニンファリーナデザインの希少モデルです。大きいけどエレガントという言葉の似あう一台です。

【連載:ケン・オクヤマの気になるクルマ】
今号は奥山清行氏が率いるKen Okuyama Carsの最新作kode61バードケージが主役。これまた見たことのないすごいクルマでした。

【連載:その他】
テリー伊藤さんが気になるモデルを見に販売店に赴く実車見聞録や、松任谷正隆さんはじめ著名人のコラムなど、見ごたえ・読み応えのあるバラエティに富んだ企画が満載!
カーデザイナーの巨匠「マルチェロ・ガンディーニ」が85歳でその生涯を閉じました。
彼が手掛けてきたモデルのデザインは、現在のスーパーカーの原点となっています。
ガンディーニは亡くなる2ヶ月前にはトリノ工科大学で講演を行い、自身のデザイン哲学を「車とは自由なのです。それこそが車の本質だと思います」と若者たちに素敵なメッセージを送っていました。
そこで今号の特集では、そんなガンディーニの手掛けた“自由な車”の軌跡と、彼が我々に遺してくれた絶版名車たちを振り返ります。

【特別企画:マクラーレン 720S&GT試乗企画】
ファーストマクラーレンとしておススメのモデルである720SとGTを、敢えて今3人のジャーナリストがステアリングを握りその魅力を語ってもらった。

【連載:EDGE-YORIなクルマ探し】
クルマ好きのDA PUMPのYORIさんが、マイカー探しという名目でさまざまなクルマを試乗する企画。今号はリアルスポーツカーのアルピーヌ A110とポルシェ ボクスターに一気乗り!

【連載:名車への道】
今号は1965年式のアルファ ロメオ ジュリア スプリントGTAに会ってきました! レースで勝つためのテクノロジーが詰め込まれた雰囲気はいまも健在でした!

【連載:その他】
テリー伊藤さんが気になるモデルを見に販売店に赴く実車見聞録や、松任谷正隆さんはじめ著名人のコラムなど、見ごたえ・読み応えのあるバラエティに富んだ企画が満載!
クルマは軽ければ軽いほど「加速、旋回、止まる」といった運動性能が高まります。
運動性能の高さは、速さに加え、意のままに走らせる楽しさに直結しているため、スポーツカーは軽さが正義とされてきましたが、安全予防機能といった電子デバイスの追加や電動化によるバッテリー搭載など、安全、環境性能向上のため、残念ながら新しいクルマの重量はどんどん増しているのです。
そこで今号は、あらためて価値が高まってきている「ライトウェイトスポーツ」にフォーカスしました。軽さに定義はありませんが、軽さを知る有識人各々の定義とその理由に加え、軽くて運転が楽しいライトウェイトスポーツカーの世界にいざないます。

【連載:名車への道】
今号は1961年式のジャガー XK150に会ってきました! 美しいオープンボディに性能と耐久性に優れる伝説的エンジンを搭載しているモデルです。

【連載:その他】
テリー伊藤さんが気になるモデルを見に販売店に赴く実車見聞録や、松任谷正隆さんはじめ著名人のコラムなど、見ごたえ・読み応えのあるバラエティに富んだ企画が満載!
昨今の技術向上と小排気量化やターボ化、そして電動化の流れに伴いマルチシリンダーと呼ばれる多気筒エンジンおよび自然吸気エンジンは減少の一途をたどっている。
かつて、各ブランドの象徴とも言えるフラッグシップモデルに搭載されていたV8自然吸気エンジンもすでに絶滅の危機に瀕している。当然今後増えていく見込みはほぼ皆無。
そこで、今号はV8自然吸気エンジンの名機とその搭載モデルを紹介。
未来のクルマ好きは恐らく“体験”できないであろう消えゆくV8自然吸気エンジンの快楽を味わっておけるラストチャンスを目の前に、選んで買うなら今しかない!
まさに、乗らずに死ねるか! だ。

【新連載:EDGE-YORIなクルマ探し】
クルマ好きなDA PUMP のYORIさんが、マイカー探しを開始!? YORIさんが乗ってみたいというモデルに加えて、編集部が用意したさまざまなクルマに乗りまくり!
今号はドイツプレミアムブランドの最新型EVのSUVを3台一気乗りする。

【連載:名車への道】
今号は2001年式のポルシェ 911 GT3(Type996)に会ってきました! この役付きモデルのすごさをじっくりご覧ください。

【連載:その他】
テリー伊藤さんが気になるモデルを見に販売店に赴く実車見聞録や、松任谷正隆さんはじめ著名人のコラムなど、見ごたえ・読み応えのあるバラエティに富んだ企画が満載!
昔、親が買った家族のクルマ。子供のころに憧れたあのクルマ。または、若かりし頃に乗っていた思い入れのあるクルマ。
中古車マーケットを隅々まで観察すればきっと思い出の一台を見つけられるはずです。そういった記憶に深く刻まれたクルマを今、あらためて手に入れて乗るという贅沢な時間を作りませんか?
とは言っても、旧いクルマだけに購入を躊躇してしまうことも事実。
そこで今号は、何人もの思いを受け継ぎ令和のこの時代まで生き残ったヘリテージモデルにフォーカス。絶版車に乗るために知っておきたい、手に入れるためのQ&Aを交えながらあなたにとっての“名車”との付き合い方のヒントを紹介します!

【不定期連載:エッジなヒト】
DA PUMP YORIさんとLAND ROVER DEFENDER110とのクールなグラビアです。クルマ好きなYORIさんが今一番気になっているモデルを前に、その思いを語ってくれています。

【連載:名車への道】
今号は1947年式のアルファ ロメオ 6C 2500 Sport フレッチャー ドーロに会ってきました。編集部も現車は初めて目にするヘリテージなモデルです。とてもユニークなフォルムですがなんともカッコイイ一台でした!

【連載:その他】
テリー伊藤さんが気になるモデルを見に販売店に赴く実車見聞録や、松任谷正隆さんはじめ著名人のコラムなど、見ごたえ・読み応えのあるバラエティに富んだ企画が満載!
ここ数年、世界各国の自動車メーカーからBEVモデルの発表が相次いでいることから、新型車におけるシェアはもちろん、中古車マーケットにおけるBEV流通シェアも確実に拡大している。
巷では航続距離や充電環境といった「日常の使い勝手」面や「エコ」観点で賛否両論の議論が繰り広げられているが、もともと燃費も使い勝手も良いとは言えないようなクルマを好んできたクルマ好きにとっては、「航続距離」「充電環境」「エコ視点」等、発展途上のBEVに対して飛び交うネガ意見など「今自分が乗っているエンジン車もそうだけどね」という感じだろう。
そこで今号は、流通量増加に伴い現実的な相場を形成し始めているBEVにフォーカス。「エコ」ではなく、パワーか?デザインか?という「エゴ」で選べるモデル数に達した今こそ、ちょいと早めに乗っておいて自分の車歴にBEVを追加しておいても損はないタイミングなのかもしれない、という視点でBEVの今をまとめてみた。

【連載:名車への道】
今号は1989年式のポルシェ 911ターボに会ってきました。現行モデルに比べると小ぶりなサイズも、全体のフォルムや細部から醸し出されるタダ者ではないというオーラと存在感には圧倒されてしまいます。

【連載:その他】
テリー伊藤さんが気になるモデルを見に販売店に赴く実車見聞録や、松任谷正隆さんはじめ著名人のコラムなど、見ごたえ・読み応えのあるバラエティに富んだ企画が満載!
コロナ禍真っただ中の2021年12月発売の本誌で特集した「フェラーリ狂騒曲」は、生活スタイルと価値観の急激な変化によってフェラーリの価格相場が狂ったように上昇していた時に組んだ特集だ。
あれから2年が経過した現在、相変わらずフェラーリ全体の相場は上がり続けているわけだが、よく見ると当時とは違う兆候が見られるようになっていた。
そこで今号はフェラーリ狂騒曲第二弾として、考え方を変えることで買い時のモデルが見つけられる状況になっている、ということをお伝えする。

【連載:名車への道】
今号は1968年式のホンダ S800 M COUPEに会ってきました。今見るとかわいらしい小さいボディですがそのフォルムは名車にふさわしい美しさを兼ね備えています。

【連載:その他】
テリー伊藤さんが気になるモデルを見に販売店に赴く実車見聞録や、松任谷正隆さんはじめ著名人のコラムなど、見ごたえ・読み応えのあるバラエティに富んだ企画が満載!
BMW好きは往々にして「走らせることが好き」なクルマ好きが多く、エンジンへのこだわりも半端ない。
そこで、新旧豊富なラインナップの中からBMWのベストモデルを探すべく、BMWを何台も乗り継いできた有識者をはじめ、仕事上さまざまなブランドのクルマを日常的に運転している中古車販売店スタッフ135人に「BMWのベストモデル」を挙げてもらった。
ところが、特定の人気モデルに偏らない見事な散らばりっぷりに、逆にBMWの実力と奥深さを再認識する結果に。
今号は、“駆けぬける歓び”に期待して購入検討を進めている人には必見の企画に。
そして、すでにその魅力を知る人にはもう一段先にある感動世界への入場ゲートとなる。

【連載:エッジなヒト】
「04 Limited Sazabys」のベース・ボーカルのGENさんとBMW M3ツーリングとのクールなグラビア企画を収録。

【連載:名車への道】
今号は1989年式のアストンマーティン ラゴンダに会ってきました。直線基調なロー&ワイドフォルム、そして長く美しいスタイリング、ドキドキするようなエンジンサウンドに痺れました。

【連載:その他】
テリー伊藤さんが気になるモデルを見に販売店に赴く実車見聞録や、松任谷正隆さんはじめ著名人のコラムなど、見ごたえ・読み応えのあるバラエティに富んだ企画が満載!
「ポルシェ 911を初めて買う」となると実にさまざまな難題が立ちはだかる。
相場の高さはもはや諦めるとしても、現存率が高いモデルゆえ歴代モデルの選択肢の広さや、911を扱う販売店からヒシヒシと感じる敷居の高さ、などだ。
911ビギナーにとっては、この豊富な選択肢と専門知識への不安がハードルなのだ。
そこで今号は、EDGE編集部が911専門店を取材。どんな人が訪れているのか、初めて911を買おうとするビギナーを歓迎してくれるのかを根掘り葉掘り聞いて回ってきた。

【連載:エッジなヒト】
音楽バンド「DISH//」のギタリスト、矢部昌暉さんとポルシェ 911のコラボグラビア企画を収録。普段はあまり語ることのないクルマの話と、911を前にしたクールな表情も見逃せない!

【連載:名車への道】
今号は本企画初登場の国産車! ’70 NISSAN FAIRLADY Z 432に会ってきました。その美しいフォルムとマニアックな解説をお楽しみに!

【連載:その他】
テリー伊藤さんが気になるモデルを見に販売店に赴く実車見聞録や、松任谷正隆さんはじめ著名人のコラムなど、見ごたえ・読み応えのあるバラエティに富んだ企画が満載!
英国名門ブランドのひとつ「マクラーレン」。
その圧倒的特徴は、軽量化と高剛性化を目的にすべてのモデルに高価なカーボンモノコックを採用するといった、走るための妥協を一切行わないストイックな流儀に表れている。
結果、マクラーレンは、市販車投入よりたったの10年ほどでフェラーリやランボルギーニとはまた異なる「スーパーカーの新境地」を築きあげてしまった。
そこで今号は、走らせることが好きな本当のクルマ好きによる注目度が高まっている「マクラーレン」を大特集する。そして、その入り口として要チェックすべきが、近年品揃えが充実してきた「認定中古車」である理由にもフォーカスしている。

【連載:名車への道】
今回は2001年式アウディ A2に会ってきました。国内ではほとんど目にすることがないものすごく希少なモデルです。解説を読めばA2に詰まっているこだわりのすごさを理解してもらえると思います!

【連載:その他】
テリー伊藤さんが気になるモデルを見に販売店に赴く実車見聞録や、松任谷正隆さんはじめ著名人のコラムなど、見ごたえ・読み応えのあるバラエティに富んだ企画が満載です。
今、ネオクラシックと呼ばれる80年代、90年代のモデルの注目度が高まっている。人気の源泉は、個性的なデザインや味のある乗り心地、または操っている感の濃いエンジンなど、行くも悪くも現代モデルが失ってしまったものが残る最後の世代だからだろう。それゆえに、「懐かしの」「憧れの」象徴として再注目するクルマ好きの50代はもちろん、レトロなデザインや人と被らないレア度に価値を見出している若者の注目度も高まっているのだ。
しかし、年々減り続ける流通量と上昇を続ける相場、そしてコンディションの見極め難易度が高まって行くという、狙っている人からすると「待ち方、買い方、諦め方」の判断が難しいジャンルでもある。
そこで今号は、人気のネオクラが中古車マーケットの主役を演じていたEDGE誌創刊時となる18年前の中古車相場を軸に相場推移を調査するとともに、本誌執筆陣や編集部員のネオクラにまつわるエピソード、そして知識豊富な専門店のアドバイスなどを収録。この一冊で、ネオクラの「狙い方」のヒントが見つかるはずだ。

【連載:名車への道】
今回は1964年式ジャガー Eタイプ シリーズⅠ ロードスターに会ってきました。とても美しいフォルムに思わず見とれてしまう一台です。

【連載:その他】
テリー伊藤さんが気になるモデルを見に販売店に赴く実車見聞録や、松任谷正隆さんはじめ著名人のコラムなど、見ごたえ・読み応えのあるバラエティに富んだ企画が満載です。
SUV全盛期の現在においてもメルセデス・ベンツ「Gクラス」の人気は他を圧倒している。そして、先代と現行型合わせた中古車流通量は今年に入り静かに1000台を超えた。2年半前の約2.3倍の流通量を誇るまさに今が、多種多様なグレードを有するGクラスを豊富な品揃えから選ぶことができる絶好機なのだ。
そこで今号は、超ロングセラーの大人気モデル先代Gクラスと、見た目は大きく変わらないものの大きな進化を果たした現行Gクラス、それぞれの中古車相場、魅力、メンテ事情、オーナーの意見を取材。さらに、Gクラスからポルシェ 911に乗り換えたものの再びGクラスに戻ってきたというGクラス好きの一人、オリエンタルラジオ藤森慎吾さんの愛車とエピソードも収録。これらを参考にGクラスを選び抜く眼を持って、この豊富な物件群からベストな一台を選んで欲しい。

【特別企画:エッジなヒト】
今号には音楽ユニット「ソナーポケット」のko-daiさん、eyeronさん、mattyさんが登場。ジャガーとアストンマーティンが手掛けたスポーツSUVとのグラビア企画を収録しています。

【連載:名車への道】
今回は1999年式マセラティ ギブリに会ってきました。この当時の独特なデザインと雰囲気に圧倒される一台でした。この時代のマセラティに惹かれる人たちが多いのも納得です。

【連載:その他】
テリー伊藤さんが気になるモデルを見に販売店に赴く実車見聞録や、松任谷正隆さんはじめ著名人のコラムなど、見ごたえ・読み応えのあるバラエティに富んだ企画が満載です。
 洒落たデザインなのに気軽に乗れて、しかも運転が楽しい…。それが、イタリアが生んだ老舗ブランド「アルファ ロメオ」です。近年中古車の流通台数は減り、その希少性は高まりつつありますが、相場高騰に巻き込まれていない今が、実は絶好の買い時なのです。
 今号はアルファ ロメオの人気の源泉とも言えるレース活動の歴史とそのモデルを今一度振り返りつつ、現在のモデルに繋がるアルファ ロメオならではの「運転の楽しさ」の秘密を探りました。
 一方、アルファ ロメオは好きなのに「壊れる」という噂が障壁となり、今まで手が出せていない人たちもいることでしょう。そこで編集部は『アルファ ロメオは壊れる』は本当なのか? という疑問をプロショップと複数のアルフィスタ(=アルファ ロメオ好きのオーナー)たちにぶつけてみました。彼らの回答には思わず唸ってしまいます。

【連載:名車への道】
今回は1973年式ポルシェ 911 カレラ RS 2.7という希少な限定物件に会ってきました。今では相場高騰により勢いだけではもはや手に入れられないような価格になっています。販売希望価格をこっそり聞いてしまった編集部一同は、思わずその場から一歩後ずさりしてしまいました…

【連載:その他】
テリー伊藤さんが気になるモデルを見に販売店に赴く実車見聞録や、松任谷正隆さんはじめ著名人のコラムなど、見ごたえ・読み応えのあるバラエティに富んだ企画が満載です。
フェラーリをはじめ、スーパーカーやラグジュアリーブランドのフラッグシップモデルに搭載されてきたのが12気筒エンジン。
現在はその種類、搭載モデルともに減少を続け12気筒の最新モデルを手にできるのはほんの一握りの幸運な者だけでしょう。
そこで今号は中古車として残っている12気筒エンジン搭載車に注目しました!
多気筒エンジンの華であり、メーカー渾身の作品とも言える新旧12気筒エンジンと、その搭載車の「今」をお届けいたします。最高峰エンジンが消えゆく前に、一度は手に入れておきたい名機をご覧ください。

【特別企画:エッジなヒト ~松岡 充×シボレー コルベット】
コルベット好きとしても知られているヴォーカリストの松岡 充さんと、大修理からカムバックしてきた愛車のコルベットC3との競演。さらに、現行型のコルベットC8も並べ、クルマへの熱い想いを語ってくれています。

【連載:名車への道】
今回は1999年式のフェラーリF355 ベルリネッタに会ってきました。官能的なV8サウンド、心揺さぶるミッドシップレイアウト、伴うスーパーカーらしいフォルム、と、見ていてまったく飽きることがない、まさに名車でした。

【連載:その他】
テリー伊藤さんが気になるモデルを見に販売店に赴く実車見聞録や、松任谷正隆さんはじめ著名人のコラムなど、見ごたえ・読み応えのあるバラエティに富んだ企画が満載です。
おすすめの購読プラン

カーセンサーEDGE 西日本版の内容

  • 出版社:リクルート
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月27日
大人のためのプレミアムカーライフ実現メディア 「クルマにこそ大人の我儘を」
クルマ好きな大人のための、クルマを楽しむ大人のためのプレミアムカーライフ実現メディア。クルマのある生活をもっと楽しくする、そして人生を豊かにする、そんなきっかけになるエッジの利いたクルマや使い方を、ポルシェやフェラーリなどの輸入車・プレミアムカーを中心に、中古車物件のみならず最新情報もあわせて紹介してゆきます。

カーセンサーEDGE 西日本版の目次配信サービス

カーセンサーEDGE 西日本版最新号の情報がメルマガで届く♪ メールアドレスを入力して登録(解除)ボタンを押してください。

※登録は無料です
※登録・解除は、各雑誌の商品ページからお願いします。/~\Fujisan.co.jpで既に定期購読をなさっているお客様は、マイページからも登録・解除及び宛先メールアドレスの変更手続きが可能です。
以下のプライバシーポリシーに同意の上、登録して下さい。

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

カーセンサーEDGE 西日本版の所属カテゴリ一覧

Fujisanとは?

日本最大級雑誌の定期購読サービスを提供

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
マイページ
マイライブラリ
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.