POSSE(ポッセ) 発売日・バックナンバー

全49件中 46 〜 49 件を表示
1,320円
◆「尊厳を持って生きること、時代を書くということ」
桐野夏生(作家) 『OUT 』、『メタボラ』……〈労働〉を描く理由

「新都政が超えるべきは、「石原」ではない――都政を支配する都市の論理」
町村敬志(一橋大学大学院教授)×五十嵐泰正(筑波大学大学院准教授) グローバルシティ、 再開発、 福祉と財政……東京は誰のものか?

「若者が求める政策はブラック企業対策だ」
今野晴貴(NPO法人POSSE代表) 日本の「第二のセーフティネット」は生活保護以下?


◆特集「生活保護は、こう変えろ!」

「生活保護の手前に、所得保障と基礎的社会サービスを」
後藤道夫(都留文科大学教授)
生活扶助以外の社会保障と、高齢者・子供・障がい者の現金給付を

「権利としての就労支援、出口としての中間的就労」
布川日佐史(静岡大学教授)
日本の「第二のセーフティネット」は生活保護以下?

「ソーシャルワークが生活保護を変える――貧困運動と支援者のあり方を問う」
藤田孝典(NPO法人ほっとプラス代表理事)
なぜ生活保護受給者が孤立死するのか

「生活保護バッシングが明らかにした「反貧困」の限界」
赤木智弘(フリーライター)
「被害者」でなければ「権利」はないのか?

「なぜイギリスでは公的扶助が受けやすいのか」
唐鎌直義(立命館大学教授)
月額8万円で 「絶対に漏れを出さない」 仕組みとは?

「ルポ 生活保護打ち切りが就労支援を破壊する」
川久保尭弘(京都POSSE代表)
「仕事を休んでもハローワークに行け」? 自立をさえぎる「自立支援」

「生活保護と奨学金」
岩橋誠(京都POSSE事務局)
貧困でも大学に進学すると生活保護を受けられない?


◆緊急企画「「ブラック企業」変革論」

「ガンダムを捨てよ、ジムになろう」
常見陽平(人材コンサルタント、作家)
ザクと戦わない「量産型人材」が日本の労働問題を救う?

「ブラック企業を正しく批判せよ!」
濱口桂一郎(独立行政法人労働政策研究・研修機構統括研究員)×今野晴貴(NPO法人POSSE代表)
ブラック企業言説は間違いだらけ? その根源は70年前の労働運動にあった

「若者の過労労働と生活時間保障要求」
木下武男(昭和女子大学特任教授)
日本型雇用システムの経験は、もう通用しない

「『資本論』から読み解く賃労働の過酷さの理由」
佐々木隆治(一橋大学社会学研究科特別研究員)×川村遼平(NPO法人POSSE事務局長)
労働運動のための、実践的マルクス入門

「奨学金政策は、貧困層のためだけにあるのではない」
矢野眞和(桜美林大学大学院教授)
「普通の人」に投資するための教育を

「海外の教育支援政策と日本の奨学金制度の現状」
本誌編集部
奨学金が「借金」なのは日本だけ!?

「普遍的な出来事としての「フタバ」――映画『フタバから遠く離れて』監督インタビュー」
舩橋淳(映像作家)
双葉町の避難生活を通じて見えてきたものとは


「生活保護改革を考えるためのブックガイド」
本誌編集部

「15分でわかる生活保護改革 ――基準引き下げ、自立支援、最低所得保障」
本誌編集部


◆連載
新連載「はたらくっきんぐ! 第1回 夕食」
藤代薫(女子栄養大学在籍)
学生が考案した、働く人のためのレシピ集

新連載「NO CULTURE, NO WORK? #1 生活保護/日本は文化も貧困ビジネス頼み?」
坂倉昇平(本誌編集長)

「...And Philosophy for All 第4回 哲学と文法――中動態について(1)」
國分功一郎(高崎経済大学経済学部准教授)
「世界の社会運動から Social Movements around the World  No.2 アメリカ シカゴ教員ストライキの教訓」
タイラー・ジマー

「労働と思想17 ヘーゲル ――恣意と暴力から連帯と承認へ」
斎藤幸平(ベルリン・フンボルト大学大学院生)

「われらの時代の働きかた その9 ノルマのかたち」
熊沢誠(甲南大学名誉教授)

「労働相談ダイアリー 会社を見切るタイミング」
川村遼平(NPO法人POSSE事務局長)

「被災地はこれからも 第3回 被災地仙台における就労支援実践」
渡辺寛人(仙台POSSE事務局)

「My POSSEノート page3 生活相談」
大田ふみ
1,047円
◆巻頭特集「生活保護「不正」の正体」
「「不正」批判に追い詰められる受給者たち」
稲葉剛(NPO法人自立生活サポートセンター・もやい代表理事)
扶養義務とバッシングが現場と制度改革にもたらす影響とは

「生活保護制度をめぐる岐路――支配層の危機感と生活保護バッシング」
後藤道夫(都留文科大学教授)
「自己責任」型社会を生活保護がほりくずす?

「生活保護世帯の子どもの貧困」
青砥恭(NPO法人さいたまユースサポートネット代表)
社会的に排除される子どもたち
貧困の連鎖の実態と必要な支援とは

「生活保護問題の「震源」としての労働問題――働く若者と、貧困の対立を超えて」
今野晴貴(NPO法人POSSE代表)
「人間破壊的労働」による「貧困のサイクル」に実践的介入を


◆特集「「ブラック」化する介護・保育?」
「労働問題と利用者格差を生んだ介護保険制度」
伊藤周平(鹿児島大学法科大学院教授)
労働・貧困の視点から介護保険制度そのものを見直す

「保育改革と労働・貧困問題」
実方伸子(全国保育団体連絡会事務局長)
待機児童問題は解消され、保育サービスの質は向上するのか

「崩壊した介護労働は再生するか――札幌地域労働組合と介護保険制度後の現場」
鈴木一(札幌地域労働組合書記長)
劣悪な職場が生む虐待
職場の民主化の戦術とは

「「主婦労働」の影が福祉を損なう――「無償」「献身性」が抑え込む良質のケア」
竹信三恵子(ジャーナリスト・和光大学教授)
「嫁労働」「社会の嫁」からのケア労働の転換を

「EPAは介護・看護現場を変えたか」
安里和晃(京都大学大学院准教授)
外国人候補者、受け入れ先の実態と懸念される労働市場への影響は


「官邸前デモが変えた日本の社会運動」
毛利嘉孝(東京藝術大学准教授)
3・11直後から何が変わったのか
そしてデモ後の継続性は

「非正規雇用の権利を求めて」
川村遼平(NPO法人POSSE事務局長)
「義務だけ正社員」ではなく権利を実現させる「均衡」を

「繰り返される違法な申請拒否――バッシングを利用する舞鶴市」
遠藤めぐみ(京都POSSE事務局)
「市民の声があるから遠慮してくれ」
申請書を「忘れ物」と突き返す……

「脱原発・国会包囲デモを取材して」
本誌編集部

「介護・保育労働を考えるためのブックガイド」
本誌編集部

「15分でわかる生活保護の論点 ――「不正受給」、水際作戦、生活保護改革」
本誌編集部

「15分でわかる介護・保育の論点 ――社会保障改革、現物給付、自律性」
本誌編集部


◆連載
新連載「Social Movements around the World 世界の社会運動から No.1 韓国 テレビ局のストを芸能人も応援!視聴者への責任のために」
鄭達竜(ライター)
世界各国のユニークな労働運動を毎回紹介する新連載!

「労働と思想16 ロベール・カステル 労働という重力――「社会問題の変容」を巡って」
前川真行(大阪府立大学准教授)
80年代以降のフランスの困難から労働と失業、そして社会に生きることの意味を問う

「われらの時代の働きかた その8 正社員のしんどさの根にあるもの」br> 熊沢誠(研究会「職場の人権」代表)

「検証・格差論 第8回
「内にこもるロスジェネ論客――若者論客の「自分語り」の危うさ」
後藤和智(「後藤和智事務所OffLine」代表)

「労働相談ダイアリー 腰痛の場合の労災」
川村遼平(NPO法人POSSE事務局長)

「ブラック企業のリアル vol.2 ①介護・医療 ②保育の場合」」

「被災地はこれからも 第2回 送迎事業を通して見えた被災者の紐帯の変化」
伊達千尋(仙台POSSE事務局)

1,047円
◆特集「橋下改革をジャッジせよ!」
「裏切られた橋下改革と「日本的市民社会」という希望」
宇野常寛(評論家)
橋下徹に対抗するプレイヤーなき日本。
問題は民主主義の危機にあるのではなく、
西洋的な民主主義モデルそのものにある――。
気鋭の若手評論家が語る、橋下改革への期待と悲観、
そして日本の社会運動の希望とは。

「「橋下徹」はグーグルである」
小熊英二(慶應義塾大学教授)
「独裁」と批判される橋下市長。
一方で、その政策はどこか一貫性がないようにも見える。
知識人や社会運動は、いったいこの改革に
どう向き合えばいいのだろうか?

「「大阪らしさ」と橋下のポピュリズム」
酒井隆史(大阪府立大学准教授)
「白黒つけたい」欲望のポピュリズムに対抗するために
敵対性のリアリズム、大阪の民衆文化、そして世界史としての運動

「橋下「改革」対抗論 ――問われる公務員労働組合のゆくえ」
熊沢誠(甲南大学名誉教授)
橋下「改革」が支持を集める最大の理由のひとつに、
公務員労働組合へのバッシングがある。
なぜ、これほどまでに公務員労働組合が批判されるのか。
公務員労働組合の、果たすべき役割とは何か。
労働組合研究の重鎮が語り尽くす。

「周回遅れの橋下教育改革」
広田照幸(日本大学教授)×仁平典宏(法政大学准教授)
教育基本条例や企業の倫理より
雇用や貧困対策が教育を改善する

「中小企業の連携で大阪の地域経済を立て直せ」
岡田知弘(京都大学教授)
大阪の経済が壊れたのはなぜか?
橋下改革と財界のビジョンとの関係は?

「「橋下改革」にすら期待できない「弱者」たち――大阪市長選を分析する」
松谷満(中京大学准教授)
低所得者層や非正規雇用労働者が
橋下市長を支持したのか?

「「大阪都構想」とその論理」
砂原庸介(大阪市立大学准教授)
大都市の再構築と
内包されるふたつの方向性

「橋下版ベーシックインカムを新自由主義と切り捨てるな」
小沢修司(京都府立大学教授)
社会サービスを解体しないBIを
橋下市長と議論せよ

「ソウル市長は橋下市長に似ているか ――ポピュリズム時代の韓国の社会運動」
安周永(京都大学助教)
ポピュリスト市長への期待ではなく、
社会運動が政治を動かす

「「辞める若者」問題にどう立ち向かうべきか ――「会社人間」と「ノマドワーク」の対立を超えて」
今野晴貴(NPO法人POSSE代表)
「限定」の論理で新しい雇用システムに転換を

「橋下改革が解体していく公共サービス」
深江桃子(大学院生)

「橋下大阪改革を考えるためのブックガイド」
本誌編集部

「15分でわかる橋下改革の論点 ――「維新八策」、労働組合、教育改革」
本誌編集部


「有期労働契約は変わっていくか ――経緯と法改正案をめぐって」
浅倉むつ子(早稲田大学大学院教授)
パートタイム労働、短時間正社員……
有期雇用のあるべき規制とは

連載「労働と思想15 ヨアヒム・ヒルシュ 近代国家――資本主義社会の「政治的形態」」
隅田聡一郎(一橋大学大学院博士課程)
なぜ新自由主義的政治改革は支持されるのか?
新しい「社会国家」の再編のために

連載「…And Philosophy for All
なぜ、人類は原子力発電を欲望してきたのか?」
國分功一郎(高崎経済大学准教授)

連載「労働相談ダイアリー 「みなし残業」なら残業代を払わなくてOK?」
川村遼平(NPO法人POSSE事務局長)

新連載「ブラック企業のリアル vol.1 大手衣料量販店・X社の場合」」

新連載「被災地はこれからも 第1回 被災した子どもたちへの支援」
渡辺寛人(仙台POSSE事務局)
1,047円
◆巻頭特集「社会を生き抜く「武器」、社会を変える「武器」」
「「武器」なき人のための「武器」
瀧本哲史(京都大学客員准教授)
若者に武器を配る「軍事顧問」が説く、
「ブラック企業」問題を解決する処方箋とは?

「暇と労働の倫理学」
國分功一郎(高崎経済大学准教授)
競争、正社員から金融までを哲学する
そして「本来性なき疎外」の意味とは

「「うつ」と「居場所」の社会学――メンタル問題と「生きづらさ」」
阿部真大(甲南大学講師)×常見陽平(人材コンサルタント)
職場、キャリアアップ、ソーシャルメディア……
就活生と働く若者の「居場所」はどこか


◆特集「間違いだらけ?職場うつ対策の罠」
X社の職場うつ①
「座談会 元社員が語る「エリート企業」の労務管理」
X社の元社員
半年で店長になれ? 精神面を鍛える研修、
膨大なテスト勉強、長時間労働、うつ病の続出……

X社の職場うつ②
「日本社会にコストを負担させるグローバル企業」
今野晴貴(NPO法人POSSE代表)
うつの社員を休職させて労災を逃れ、
健康保険に「フリーライド」…

X社の職場うつ③
「うつを生みだす人事制度」
木下武男(昭和女子大学特任教授)
日本的経営のシステムから決別したX社は、
どのように「新たな会社人間」をつくりだしているのか

パワハラと労働法①
「ソフトな退職強要」という新段階――潜脱される解雇規制」
今野晴貴(NPO法人POSSE代表)
悪質な経営者が自覚する
「違法にならないハラスメント」

パワハラと労働法②
「「穏やか」な退職強要とハラスメントの法律実務」
笹山尚人(弁護士)
労働相談の現場から検証する
裁判に勝つための法規範と対抗措置

パワハラと労働法③
「「職場におけるいじめ」をめぐる労働法」
根本到(大阪市立大学大学院教授)
判例と法的論点、立法的規制について整理
ハラスメント規制に「ソフトロー」は有効か?

「産業医とメンタルヘルス」
三柴丈典(近畿大学准教授)
日本の産業医制度の現状と問題点
今後に求められる対策とは

「仕事とうつの問題を考えるためのブックガイド」
本誌編集部

連載「労働相談ダイアリー うつ病になってしまったら~労災保険の使い方~」
川村遼平(NPO法人POSSE事務局長)

連載「検証・格差論 就職氷河期における新入社員言説の研究」
後藤和智(同人サークル「後藤和智事務所OffLine」代表)

連載「われらの時代の働きかた 有期雇用規制の必要性と可能性
――田北百樹子の「シュガー社員」論を中心に」
熊沢誠(研究会「職場の人権」代表)

「生活保護受給者の就労支援を妨げるケースワーカーのパワハラ問題」
川久保尭弘(京都POSSE事務局)
家族離散の強要、外国人差別、義援金打ち切り…
紹介先が「ブラック企業」でも「断る権利などない」?

「ルポ 仮設住宅の住環境」
伊達千尋(仙台POSSE事務局)
阪神大震災から置き去りにされた住居対策
凍える被災者が必要とする支援とは

「「希望バス」とこれからの韓国労働運動」
鄭達竜(ライター)
「護送車の中」から世界に発信
「ツイップル革命」が労働運動を塗り替える

連載「…And Philosophy for All
議会制民主主義はいかにして反民主主義的でありうるか?」
國分功一郎(高崎経済大学准教授)

連載「労働と思想14 マルセル・モース――社会主義・労働・供犠」
溝口大助(東京外国語大学研究員)
教条主義的な階級闘争ではなく、
協同組合の「新しい道徳」(モラル・ヌーヴェル)による規制を
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商品情報・内容

  • 出版社:堀之内出版
  • 発行間隔:年3回刊
  • 発売日:3,7,11月の25日

■ 新世代のための雇用問題総合誌

『POSSE』(ポッセ)は労働問題総合誌として、2008年9月に創刊しました。NPO法人POSSEのスタッフが中心となり制作。労働・貧困問題をテーマに、現状、政策から文化までを論じています。

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