終活読本 ソナエの読者レビュー

総合評価: ★★★★★4.57
全てのレビュー:21件
★★★★★14件
★★★★☆5件
★★★☆☆2件
★★☆☆☆0件
★☆☆☆☆0件
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有難い本です!
★★★★★ 2021年08月06日 にこま パート
親のお墓、家、その他諸々、問題は沢山ありますよね。私の親はそれらを解決する前に認知症になってしまいました。全て私一人で片付けをしなくてはいけません。その為にも「ソナエ」はすごく参考になるので助かります。 私自身も子供たちに迷惑をかけない様に終活していきたいと思っています。
参考書
★★★★★ 2021年07月06日 カレン 会社員
高齢の両親が今の時代に沿った終活のあり方を学んでおります。
購読動機
★★★☆☆ 2021年06月22日 ごろごろさま 無職
私どもには子供がいないので最後はどうしたらよいのかそのことが知りたくて定期購読にしました。 今後の内容に期待しています。
相続
★★★★★ 2021年01月17日 こた 自営業
親が亡くなって、初めて相続対策の大切さがわかり 多くの雑誌を読みあせっていた そのおかげで、相続士の資格も簡単に取れた これからは、終活の大切さと法律の変化、メンタルなども 時代にあった情報を得るのにこの雑誌は良い
人生の終活の知恵のお勉強
★★★★☆ 2020年10月18日 ター坊 会社員
老後生活や終活への準備と知恵の獲得に役に立つ様に購読させて頂きます。
母でも実践、看仏連携
★★★★☆ 2020年07月30日 ドラママ パート
七十七歳で亡くなった母は、胆のうがんで腹膜にも転移しており手術ができず開腹後何もせずに閉じました。母には手術で癌は取れたよと嘘をつきそのまま入院生活は続きました。勘のいい母は一向に良くならない身体に気が付いていても口にすることはありませんでした。そして病室に檀家のお坊さんに来てもらい、あの世に導いてほしいと言い出したのです。主治医に聞いたら本人がそれで気持ちが楽になるのならいいですと言ってくださり、お坊さんもか快諾してくださり、患者さんたちに気を使い普段着で病室に来てくださいました。母の手を握り母の話を聞いてくださり、帰られた後の母は本当に穏やかでした。 死への恐怖は誰にでもあります。口数の少ない母はいつも家に来てくれていたお坊さんによって救われたのです。 看仏連携の記事はとても興味深く読みました。必要なことだと思いました。
待ってました!
★★★★★ 2020年07月15日 いずみ 役員
この手の冊子が発売される日を心待ちにしておりました より一層、充実した冊子になることを期待しております
終活って?
★★★★☆ 2020年03月23日 ニコ 主婦
世の中は 終活終活と…頻繁に耳にします。が、具体的に何をどうすればいいのかわかりませんでした。漠然とした老後への不安に向けて ピンポイントで取り上げての説明に安心感をいただきました。
勉強します
★★★★★ 2020年01月03日 いずみ 会社員
終活ガイドを取得したばかりの者です。 いずれ終活セミナーを行いたいと思い、知識や話の幅を広げるため、この雑誌にて更なる知識を増やして行きたいと思います。 このような雑誌があり感謝です。
仕事にも参考に
★★★☆☆ 2019年12月05日 FPほりお 自営業
終活コンサルティングを提供している私にとって、ソナエは大変参考になる資料です。地元の図書館には「fujisan」から直接送って頂く方法で寄贈しています。
高齢者必読の情報誌
★★★★★ 2019年12月02日 HIRO 専門職
「終活」というと、「自分にはまだ関係ない」「縁起でもない」「今を大切に生きる方が大切」などという否定的なお話を聞くことが多くあります。確かに、その通りなのでしょう。「終活」に人生の晩年をささげるなどということは、ある意味、本末転倒です。でも、誰にでも「終い」はやってきます。そのための準備をすることは悪いことではありませんし、「その後の全てを子供たちに任せる」という考えもあり得ます。この雑誌は、このどちらの考えを持っている人であっても、生物学的に「終い」が近づいてきている我々高齢者にとっては役立つものとなっています。「その後」にどのようなことが残されるのかを知ることは有益ですし、例えば、2019年秋号の「知っておきたい弔電の新常識」など「いま」役立つ情報も掲載されています。高齢者にとって必読の情報誌だと思います。
もりだくさんの内容
★★★★★ 2019年10月28日 ssik 自営業
毎回定期購読し、 本当に、内容が多く 読み切れないほど充実しています。 前向きな終活に、役立てています。
仕事柄_大変重宝!!!
★★★★☆ 2019年09月28日 ブライアン 部長
各号_タイムリーな特集記事で大変助かります
これからも今からも
★★★★☆ 2019年09月22日 ぷよこん 主婦
終活という言葉もあちこちで聞く昨今。自身もある意味覚悟していくための準備としてこの本を選びました。慌てる事が減るようにぼちぼち勉強して行きます。
終活の良き友になる情報誌
★★★★★ 2019年04月20日 サレジオ 無職
毎号、終活に役立つ特集が組まれ、終活や死を考えている人には大変役立つ。また、前号から最新号の間に逝去した著名人の訃報が載っており、悼むとともに、自身の死を想うのによろしい。

終活読本 ソナエの内容

いつか迎える「その時」。人生を美しく仕上げるための終活専門の季刊誌。
いつか迎える「その時」にそなえ、人生を自分らしく仕上げるために季刊誌『終活読本 ソナエ』は誕生しました。高齢化社会となった日本は、今後20年間に最期を迎える方が増え続けます。単身や核家族世帯の増加を背景に、葬儀や墓などの光景は様変わりしつつあります。相続も「長男に」という時代ではありません。「死」をタブーにすることなく直視し、明るく生きるための情報を提供します。

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