目次
3月15日発売のCoyoteは、自然写真家の高砂淳二を特集します。昨年自然写真界で最高峰と言われる「Wildlife Photographer Of The Year」の自然芸術部門の最優秀賞を日本人で初めて受賞した、独自の写真術へと迫ります。
特集では、高砂の代表作をフォトストーリーで振り返るとともに、彼の写真の核となるハワイの大切な教えや、海にまつわる7本の書き下ろしエッセイを収録。さらに、生き物を通し、悠久の自然と密接な距離を築く独自の写真術を初めて披露しています。また、写真家以前の記憶を語った貴重なインタビューも収録した、高砂淳二大全ともいうべき内容でお届けします。森山大道、荒木経惟、星野道夫といった写真家の軌跡を追い続けてきたCoyoteならではの視点で「自然写真」の本質を考える1冊です。
◎代表作をロングインタビューとともに振り返る
38年にわたって撮影された膨大な作品群から厳選した代表作を、3つのパートに分けてロングインタビューとともにご紹介します。
◎独自の自然観をひもとく7本のエッセイ
自身が撮影をする上で核とするハワイの教えや、海にまつわる7本の書き下ろしエッセイを収録。
◎機材の変遷から道具へのこだわり、野生動物へのアプローチの仕方をQ&A形式でご紹介
高砂の写真は独学によるものだ。自然と触れ合いその感動を伝えたい一心で、フイルムカメラの扱い方から学んでいった。高砂へのインタビューや過去の講演内容を軸に、独自の実践的な写真術を学ぶ誌上講座を開講します。
◎写真家以前の記憶に迫るロングインタビュー
作家・戌井昭人と写真家・浅田政志がゲストの半生に迫る、雑誌『SWITCH』の好評連載「SWITCH INTERVIEW」の特別版を収録。幼少期の思い出から写真家を目指すきっかけとなったオーストラリアの旅、初の写真集『free』の制作秘話など、人生のターニングポイントを当時の心境を交えながら語ります。
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第二特集:琉球料理の記憶と味の物語
かつてCoyoteに掲載した作家・故駒沢敏器による連載を単行本化した『山本彩香 とー、あんしやさ 琉球料理の記憶と味の物語』(4月1日小社刊)の発売を記念して、その誕生背景や著者の未完の小説を特別掲載。
◎半世紀にわたって沖縄の姿を撮り続けた写真家の軌跡
沖縄の島々を巡り、悠久の自然や市井の暮らし、生活に根ざしたさまざまな文化を撮影し続けてきた南方写真師・垂見健吾。このたび彼の50年にわたる沖縄写真生活の軌跡が一冊の写真集『めくってもめくっても沖縄』に結実しました。その一部を、盟友・池澤夏樹の解説とともにご紹介します。
◎植物学者・牧野富太郎の生涯と功績をAからZの26のキーワードでご紹介
4月3日に放送が開始となるNHK連続テレビ小説『らんまん』。その主人公のモデルとなった牧野富太郎とはどんな人物だったのだろう。日本の植物分類学の基礎を築き、植物の魅力と知識を広める教育普及に尽力した学者の生涯を26項目でひもときます。
<そのほかのコンテンツ>
●高砂淳二全著作
高砂著作全33タイトルをご紹介。
●カナダオンタリオ州 水の惑星に出会う場所
循環する水の風景を求めて、カナダのオンタリオ州を訪ねた旅の記憶を高砂が語った。
●サラヤ ささやかな変化の先にある未来
ボルネオの森林保護活動に従事するサラヤが見つめる、人と自然の理想的な共存関係とは。
●宮古上布 指のはら
精緻なる手仕事が古くから受け継がれる宮古上布、その匠の技を求めて宮古市伝統工芸品センターを訪ねた。
●HIGASHIKAWA STORIES 小さな町を織りなすもの
町と人との理想的な関係のヒントを探しに、北海道・東川の町を歩く。
●國吉和夫を悼む
今年2月に逝去した写真家・國吉和夫。1970年のコザ暴動を皮切りに、米軍基地問題や沖縄の人々を半世紀以上にわたって撮り続けたその写真の魅力を、30年来の親交のある池澤夏樹が綴る。
●SUSTAINABLE TOURISM in NISHI IZU 遊びが教えてくれる自然体な暮らし
エネルギーの地域時給に取り組む宿を営みながら、風土に即したアクティビティを提供する松本潤一郎に、観光と環境整備を両立させる術を訊いた。
●Foxfire True to nature Vol.13
山をこよなく愛し、SNSで山旅の魅力を発信するハイカー“ちゅーた”のインタビュー。
●賢治再訪としての「続・ハンス君の冒険」イッセー尾形
●青木奈緒* 森へ 第8回
*「緒」は旧字体
●最初の一歩 第79回 ピーター・バラカン パリの一日
絵=Shapre
特集では、高砂の代表作をフォトストーリーで振り返るとともに、彼の写真の核となるハワイの大切な教えや、海にまつわる7本の書き下ろしエッセイを収録。さらに、生き物を通し、悠久の自然と密接な距離を築く独自の写真術を初めて披露しています。また、写真家以前の記憶を語った貴重なインタビューも収録した、高砂淳二大全ともいうべき内容でお届けします。森山大道、荒木経惟、星野道夫といった写真家の軌跡を追い続けてきたCoyoteならではの視点で「自然写真」の本質を考える1冊です。
◎代表作をロングインタビューとともに振り返る
38年にわたって撮影された膨大な作品群から厳選した代表作を、3つのパートに分けてロングインタビューとともにご紹介します。
◎独自の自然観をひもとく7本のエッセイ
自身が撮影をする上で核とするハワイの教えや、海にまつわる7本の書き下ろしエッセイを収録。
◎機材の変遷から道具へのこだわり、野生動物へのアプローチの仕方をQ&A形式でご紹介
高砂の写真は独学によるものだ。自然と触れ合いその感動を伝えたい一心で、フイルムカメラの扱い方から学んでいった。高砂へのインタビューや過去の講演内容を軸に、独自の実践的な写真術を学ぶ誌上講座を開講します。
◎写真家以前の記憶に迫るロングインタビュー
作家・戌井昭人と写真家・浅田政志がゲストの半生に迫る、雑誌『SWITCH』の好評連載「SWITCH INTERVIEW」の特別版を収録。幼少期の思い出から写真家を目指すきっかけとなったオーストラリアの旅、初の写真集『free』の制作秘話など、人生のターニングポイントを当時の心境を交えながら語ります。
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第二特集:琉球料理の記憶と味の物語
かつてCoyoteに掲載した作家・故駒沢敏器による連載を単行本化した『山本彩香 とー、あんしやさ 琉球料理の記憶と味の物語』(4月1日小社刊)の発売を記念して、その誕生背景や著者の未完の小説を特別掲載。
◎半世紀にわたって沖縄の姿を撮り続けた写真家の軌跡
沖縄の島々を巡り、悠久の自然や市井の暮らし、生活に根ざしたさまざまな文化を撮影し続けてきた南方写真師・垂見健吾。このたび彼の50年にわたる沖縄写真生活の軌跡が一冊の写真集『めくってもめくっても沖縄』に結実しました。その一部を、盟友・池澤夏樹の解説とともにご紹介します。
◎植物学者・牧野富太郎の生涯と功績をAからZの26のキーワードでご紹介
4月3日に放送が開始となるNHK連続テレビ小説『らんまん』。その主人公のモデルとなった牧野富太郎とはどんな人物だったのだろう。日本の植物分類学の基礎を築き、植物の魅力と知識を広める教育普及に尽力した学者の生涯を26項目でひもときます。
<そのほかのコンテンツ>
●高砂淳二全著作
高砂著作全33タイトルをご紹介。
●カナダオンタリオ州 水の惑星に出会う場所
循環する水の風景を求めて、カナダのオンタリオ州を訪ねた旅の記憶を高砂が語った。
●サラヤ ささやかな変化の先にある未来
ボルネオの森林保護活動に従事するサラヤが見つめる、人と自然の理想的な共存関係とは。
●宮古上布 指のはら
精緻なる手仕事が古くから受け継がれる宮古上布、その匠の技を求めて宮古市伝統工芸品センターを訪ねた。
●HIGASHIKAWA STORIES 小さな町を織りなすもの
町と人との理想的な関係のヒントを探しに、北海道・東川の町を歩く。
●國吉和夫を悼む
今年2月に逝去した写真家・國吉和夫。1970年のコザ暴動を皮切りに、米軍基地問題や沖縄の人々を半世紀以上にわたって撮り続けたその写真の魅力を、30年来の親交のある池澤夏樹が綴る。
●SUSTAINABLE TOURISM in NISHI IZU 遊びが教えてくれる自然体な暮らし
エネルギーの地域時給に取り組む宿を営みながら、風土に即したアクティビティを提供する松本潤一郎に、観光と環境整備を両立させる術を訊いた。
●Foxfire True to nature Vol.13
山をこよなく愛し、SNSで山旅の魅力を発信するハイカー“ちゅーた”のインタビュー。
●賢治再訪としての「続・ハンス君の冒険」イッセー尾形
●青木奈緒* 森へ 第8回
*「緒」は旧字体
●最初の一歩 第79回 ピーター・バラカン パリの一日
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商品情報・内容
- 出版社:スイッチ・パブリッシング
- 発行間隔:年3回刊
- 発売日:3,7,11月15日
■ 旅に暮らし、暮らしを旅する雑誌
「コヨーテ」は、2004年の創刊以来、「人、旅をする」をテーマに、星野道夫、沢木耕太郎、柴田元幸、植村直己、谷川俊太郎、ジェリー・ロペスといった賢人達と旅をしてきました。その冒険の鉱脈は秘境にばかりあるのではなく、日常の営みの中にもあります。移動することばかりではなく、一カ所にとどまって繰り返す生活もまた一つの「旅」なのです。
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