IN THE CiTY Vol.7 (発売日2012年12月25日) 表紙
  • 雑誌:IN THE CiTY
  • 出版社:ビームス
  • 発行間隔:不定期
IN THE CiTY Vol.7 (発売日2012年12月25日) 表紙
  • 雑誌:IN THE CiTY
  • 出版社:ビームス
  • 発行間隔:不定期

IN THE CiTY Vol.7 (発売日2012年12月25日)

ビームス
Vol. 7 Winter Issue ‘Sucker DJs’
インザシティ第七集・冬号 「作家DJs」

■巻頭特集:かせきさいだぁ インタヴュー「ミスター・シティポップの帰還」
●スチャダラパーと同窓の日本ヒップホップ界先...

IN THE CiTY Vol.7 (発売日2012年12月25日)

ビームス
Vol. 7 Winter Issue ‘Sucker DJs’
インザシティ第七集・冬号 「作家DJs」

■巻頭特集:かせきさいだぁ インタヴュー「ミスター・シティポップの帰還」
●スチャダラパーと同窓の日本ヒップホップ界先...

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目次

Vol. 7 Winter Issue ‘Sucker DJs’
インザシティ第七集・冬号 「作家DJs」

■巻頭特集:かせきさいだぁ インタヴュー「ミスター・シティポップの帰還」
●スチャダラパーと同窓の日本ヒップホップ界先駆け集団の一員にして、はっぴいえんどにも通じる「美しい日本語」をラップする特異な才能で、90年代中盤の絢爛たる音楽シーンに衝撃を与えたデビューから10数年……昨年、長き彷徨の果てにアルバム『SOUND BURGER PLANET』で大復活を遂げたかせきさいだぁをフィーチャーします。
●『750ライダー』から佐野元春、松本隆からアニソンまで、80sポップカルチャーの大海原を自在に駆け巡るその感性はいかにして育まれたのか? 華麗なるデビューから一転、かせきさいだぁを包囲した「ハードコア・ブーム」とは何だったのか? 
●最新作『ミスター・シティーポップ』を前に、90年代はもちろん、ゼロ年代をも俯瞰した真実の証言満載。「東京のポップ・ミュージック・シーンで何が起こっていたのか」その一面がこれで全部わかります!
●写真はかせきさいだぁの盟友、「未来ちゃん」でお馴染み川島小鳥が撮影! 「かせきちゃん」をテーマに自由が丘と二子玉川を舞台にシューティングした傑作都市散歩が計15ページ!

■新連載1:
高木完「ロックとロールのあいだには、、、」
日本ヒップホップ・シーン、カルチャー・シーンの風雲児・高木完、本誌初登場! 「輸入文化としてのロックンロール」をストリート目線でひもとく、ロング・エッセイがスタートします。第一回目の今回は、(こちらも本誌お馴染み)片岡義男さんを高木完が直撃。いまなお伝説として語り継がれる71年の名著『ぼくはプレスリーが大好き』を題材に、「ロックンロールが発生したあの瞬間」——1954年の記憶を片岡さんが語ります。ロックンロールは文学だ!

■新連載2:
片岡義男「ドーナツを聴く」
7インチ・レコード。この妙なる美しき「モノ」と、そこに刻印された「鳴らされるべき」音と言葉について語るエッセイ新連載。レコード選択、写真撮影ももちろん片岡義男。伝家の宝刀、カタオカ・エッセイをフルカラーでどうぞ。


■短篇小説:「作家DJs」オンガクはブンガクだ!
今回は「音楽小説」を集めました。音楽にインスパイアされた小説、音楽がキーとなっている小説、あるいは、音楽そのものを題材とした小説……それらが並んで、まるで作家がDJをおこなっているかのような、そんなイシューを目指しました。「音楽」をテーマとした、すべて書き下ろしの四篇です。

片岡義男「いい女さまよう」
〜ついに80年型ダットサン・トラックのダブル・キャブが始動します。ステアリングを握るのは、もちろん「いい女」。コードは2つで十分。ホンデュラス・マホガニーのギターを肩に、彼女がつかまえた「物語」とは?

D[di:]「トゥルース・オア・デス〜あるありふれた家族のミックス・アルバム」
〜音によって綴られる奇妙なる家族の肖像。みんな困ってる。みんな不完全。だからこそ僕らは「みんな」……どうなっちゃうのか!! イラストはもちろんアートシーンの寵児でもある著者による描き下ろし! 

桜井鈴茂「大人しか判ってくれない」
〜音楽小説といえばこの人、桜井鈴茂だ!  振り返らない(振り返れない)青春がバーストする放送室。この曲が聞こえるか?——心の中にティーエイジ・ファンクラブを抱える人全員に送るアンセム短篇!

川﨑大助「あなたを失ってから」
〜BADLANDSかTWO-LANE BLACKTOPか、言うなれば青春の荒野ってやつ1981。思い残すことは何だ? 口ずさむ歌は何だ? 野獣の十代が夜を失敗する!

■フィーチャー・エッセイ:
大原ケイ「西も東もアメリカ小説は音楽に満ちている」
〜現在進行形・コンテンポラリーな米文学には、ロックンロールが満ちている!
『シンプソンズ』にも登場したマイケル・シェイボン、ジョナサン・フランゼンから日本でもいま話題のジェニファー・イーガンまで。「音楽」が小説世界をドライヴしている、それぞれの最新作を大チェック!

仲俣暁生「『山ガール』はアルプスの夢をみるか?」 
〜前々号「公園」、前号「海」ときたら次は「山」だ! 日本文学はもちろん、じつは日本の思想史にも巨大な影響を与えた「山」とは何なのか? アルピニズムとは何だったのか? 山ガールと漱石『草枕』との関係とは? 

■連載エッセイ陣も絶好調!
小西康陽「レナード・コーエンの偽日記。」
鈴木哲也「最後のモード」
青野賢一「転がるエロス」  
山口淳「モノ申す」   
川﨑大助「スタイルなのかカウンシル」  

そして! 連載を休み続けていましたあの人……
中原昌也がついに本誌に帰還! 
急逝した若松孝二監督について、ここでだけ執筆してくれました。

そのほか、カッティング・エッジなアート作品も盛りだくさん……

商品情報・内容

■ ビームス発行の新感覚文芸カルチャー誌。「書を街に連れ出そう!」

トーキョー カルチャート by ビームスが発行する新感覚の文芸カルチャー誌『In The City(イン ザ シティ)』。洋書ペーパーバック・サイズの誌面には、短篇小説、エッセイ、詩など、「文字による芸術」と、それに呼応した写真やイラストレーションなどを掲載。キーワードは「書を街に連れ出そう」!この東京の路上から生まれる、そんな文芸のかたちを探るアンテナになりたいと考えています。

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