IN THE CiTY Vol.14 (発売日2015年12月18日) 表紙
  • 雑誌:IN THE CiTY
  • 出版社:ビームス
  • 発行間隔:不定期
IN THE CiTY Vol.14 (発売日2015年12月18日) 表紙
  • 雑誌:IN THE CiTY
  • 出版社:ビームス
  • 発行間隔:不定期

IN THE CiTY Vol.14 (発売日2015年12月18日)

ビームス
創刊五周年記念号
Vol. 14 Winter Issue ‘Coffee Table Literature’ インザシティ第十四集・冬号
「コーヒーテーブル文学」

お陰さまで創刊五周年! 感謝の気持ちを込めました充実のイシューです。
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IN THE CiTY Vol.14 (発売日2015年12月18日)

ビームス
創刊五周年記念号
Vol. 14 Winter Issue ‘Coffee Table Literature’ インザシティ第十四集・冬号
「コーヒーテーブル文学」

お陰さまで創刊五周年! 感謝の気持ちを込めました充実のイシューです。
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目次

創刊五周年記念号
Vol. 14 Winter Issue ‘Coffee Table Literature’ インザシティ第十四集・冬号
「コーヒーテーブル文学」

お陰さまで創刊五周年! 感謝の気持ちを込めました充実のイシューです。
巷ではサードウェーブ・コーヒーが人気ですが、昔も今も、洋の東西を問わず、一杯のコーヒーと切っても切れないものこそが「読書」。インザシティでは、コーヒーと相性のいい文学をここでご紹介します。大判で重い画集など豪華本を、英語で「Coffee Table Book」と言いますが、こちらは「コーヒーテーブル文学」。いろんな角度からコーヒー(と文学の関係)に迫ります!もちろん表紙は大人気のエイドリアン・トミネ描き下ろし!

【巻頭特集】
SHOKO
巻頭では、ロンドンのコーヒーハウスが誰よりも似合う、まさにシティーガール、アーティストにしてシンガーのSHOKOさんを大フィーチャー!ロンドン/パリと東京を行ったり来たり、こだわりのアート・ライフについて、最新の著作『SHOKOのロンドンファッション・スタイルブック』について、傑作メジャー・デビュー・アルバム『A Love Letter to London』について……二部構成でじっくり聞きました。
アルバムのプロデューサーであり、SHOKOさんのパートナーでもあるカジヒデキもちょこっと登場! いまに息づく90sカルチャーの輝き、トラットリア・アーティストの隠れ家的カフェの秘話なんかも……盛りだくさんです!

【短篇】
創作三点:これが「コーヒーテーブル文学」だ! 「コーヒー」をテーマにした競作、すべて書き下ろしです。

最果タヒ
「コーヒーテーブルに詩のような、ぼくの指紋が残っていく。」
大人気、時代をリードする若き詩の旗手、本誌初登場! 先ごろ第33回現代詩花椿賞も受賞。乗りに乗った筆先が繊細に緻密に描き出す「孤独のかたち」。連作の六つの詩から照射されて浮かび上がる、あなたととてもよく似た「ぼく」の姿とは?

片岡義男
「京都慕情とはなにか」
コーヒーといえば片岡義男! 喫茶店からすべてが始まり、そして終わ……らない迷宮が口を広げる夕暮れ時。悪いのはザ・ヴェンチャーズなのかザ・ヴェンチャレスなのか。メビウスの輪が回り続ける思弁SFのごとき商店街譚にはまたもや美女が二人!

川﨑大助
「どこにいると思う?」
「米文のようだ」と一部で話題の短篇連作「バッドランズ」シリーズ、ひとまずの完結篇がこちら。1981年、関東内陸部の小都市で起こる、ささやかにして救われない、逃げることすら誰にもできない、「爽快な地獄」を描ききって三作目。最後はちょっとレイ・ブラッドベリちっくに爆弾と恐竜(?)だ!

【ロングエッセ】
「コーヒーと文学」の関係を考察します

内沼晋太郎
「コーヒーのことば」
本誌初登場! カリスマ・ブックコーディネーターの内沼さんが初めて映画配給を手掛ける、コーヒー文化の潮流を追ったドキュメンタリー『ア・フィルム・アバウト・コーヒー』(2014年・米)。サンフランシスコ、ポートランド、シアトル、そして東京(は、なんとあの大坊珈琲店を取材!)にてシューティングされた同作を手がかりに、「コーヒーとことば」の密接な関係に思いを巡らせます。「ワインをテイスティングするように、コーヒーを語る」ことはできるのか、どうか?? 書き下ろしエッセイです!


仲俣暁生
「カフェからはもう、文学は生まれない?」
戦前の「カフェー」から戦後の喫茶店ブーム、インスタント・コーヒーから缶コーヒーまで、「いい文学」の背景にはかならずコーヒーがあった。一大大河論考!

大原ケイ
「正調コーヒーテーブル小説・アメリカ編」
〜電子本が流行る一方、「それが小説ならば」とにかく厚く重い本で読みたがるのがアメリカ人!というオモシロ事情をニューヨークより直送。だって村上春樹『1Q84』ですら英語版はわざわざ極厚の一冊本にしてしまうし、ピューリッツァー賞もブッカー賞も「とにかく厚い」本が獲る! そんな最新事情の実況レポートと、「厚い本」の名作小説、いまホットなところ&まもなく登場の作を連チャンでご紹介。これぞアメリカの「小説読み」の真髄(のひとつ)。筋肉ないと本も読めないぞ!(アメリカでは)

【連載】
高木完
「ロックとロールのあいだには、、、」
第七回:日本に伝来したヒップホップの最初の最初。映画『ワイルド・スタイル』よりももっと前から、、、ゲスト:藤原ヒロシ、中西俊夫
日本ヒップホップ・シーン、カルチャー・シーンの風雲児・高木完が熱筆。「輸入文化としてのロックンロール」をストリート目線でひもとく、ロング・エッセイ第七回。時代は70年代末から80年代へ。今回はついに! ヒップホップ上陸の瞬間を活写! 79年、中学生だった藤原ヒロシがキャッチしたシュガーヒル・ギャング、81年、NYで中西俊夫が目撃したアフリカ・バンバータ……事実は小説よりも奇なり。音楽雑誌には絶対載らない、音楽評論家は誰も知らない、「日本のヒップホップ文化の最初の最初」を高木完がつかまえた! 永久保存版です!

【連載エッセイ】
片岡義男「ドーナツを聴く」
小西康陽「レナード・コーエンの偽日記から。」
青野賢一「転がるエロス」
川﨑大助「スタイルなのかカウンシル」

商品情報・内容

■ ビームス発行の新感覚文芸カルチャー誌。「書を街に連れ出そう!」

トーキョー カルチャート by ビームスが発行する新感覚の文芸カルチャー誌『In The City(イン ザ シティ)』。洋書ペーパーバック・サイズの誌面には、短篇小説、エッセイ、詩など、「文字による芸術」と、それに呼応した写真やイラストレーションなどを掲載。キーワードは「書を街に連れ出そう」!この東京の路上から生まれる、そんな文芸のかたちを探るアンテナになりたいと考えています。

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