世の中の真実を知れる雑誌
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2018年05月08日 こたこたさん 教職員
定期購読をし始めて、はや１年が経ちました！最初はなかなか慣れなくて、内容を難しいと感じていましたが、今では時間を見つけて興味深く読んでいます。大変ためになり、日本の今後を考えていくのにとても役立っています。
我友 HANADA
★★★★★
2018年02月15日 無頼派 無職
読者尚友と言いますが、HANADA は私にとつて正に友です。テレビ、ラジオ等横並びの記事で何も意見もないです。その中で、HANADA は貴重なオピニオンです。
安心できる報道を有難うございます。
★★★★★
2018年01月30日 ドリ 主婦
昨年から「月刊Hanada」を定期購入しています。「森友学園問題」「加計学園問題」もそうですが、ここ数年、新聞・TVや（広告の）雑誌の目次など、信じられない嘘ばかりの報道ばかりで、日本は一体どうなってしまったのかと不安を感じていました。そんな時、新聞に貴誌の広告を見つけ（正しい報道）もあるのだと感動しました。救われたと思いました。平和と安全で安心して暮らせる日本の為にこれからも宜しくお願い致します。
素晴らしい
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2018年01月10日 日本を愛する者より 会社員
アメリカと同様日本もテレビ新聞はフェイクニュースが多く捏造で溢れています。この現状を多くの日本人に知ってほしい私も2年前からやっときずき、マスメディアをまった信用しなくなりました。外国勢力によるまたは愛国心のない日本人による情報統制、世論誘導、言論弾圧を感じます。この本を読むことにより真実が伝わり、特にお年寄りの方に読んでほしいです。
日本を取り戻す月刊誌。
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2018年01月08日 lanlan 無職
かっての日本を取り戻すため、皇紀２６７８年の正当な歴史を知らしめるため、是非とも若い世代に伝え知らしめる責任ある我々世代に、月間Hanadaは何にも勝る言論の素晴らしさを教えてくれている貴重な雑誌である。もっともっと多くの日本人に読んでもらえるよう月間Hanadaの素晴らしさを身近な人から教えています。がんばれHanada。
とても満足です
★★★☆☆
2018年01月06日 かざぐるま 無職
母のために購入しています同様の記事はネットにもたくさんありますしかしより長く密度の高い記事がこの雑誌に掲載されており、読んでいて満足ですページ数も多すぎず少なすぎず丁度いいです色々な人に購読を勧めていますどのバックナンバーも手元に置いておきたいので気軽に挙げられない所がネックです
月刊Hanada
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2017年10月19日 ayaz 会社員
文藝春秋より断然読みごたえがある！目から鱗の記事には考えさせられ、毎月楽しみにしています。青山繁晴氏の連載を読むために定期購読したのですが、他のインタビューなども秀逸！頑張って下さい！
新しい視点
★★★★☆
2017年10月10日 マーちゃん 会社員
今まで週刊誌、月刊誌はその折時々、定期誌は選択その後プレジデントでしたが、今回Ｈａｎａｄａを読み始め、各論調が他紙に比べ、保守的な面が少し多いように感じます。批判的な記事が多い中で擁護的な面が少し多い点は、特筆すべきです。現状認識した上での提案的な意見具申が、もっと広く掲載されていくことを期待しています。又、小旅行記欄を追加してもいいのではと思います。
保守系雑誌のトップランナー
★★★★☆
2017年07月10日 ダントム 自営業
月刊WiLLの編集長だった花田紀凱と編集部が、飛鳥新社に移籍して創刊。現WiLLは雑誌正論と似たような保守系雑誌になってしまったが、こちらの方が記事内容のバラエティー性、タイムリー性に富む。
憲法改正
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2017年07月04日 かめきち その他
憲法改正に意欲をしめしていた、安倍政権だが、東京都議蝉では大敗北し、出鼻をくじかれたのは本当に残念であった。確かに加計学園の問題に対する、政府の対応は、使用末節にとらわれた対応に終始し泥仕合になった。それを朝日等の反日マスコミに上手に利用されてしまった。 今日は北朝鮮がミサイルを日本海に打ち上げた 日本は自衛隊をこのまま憲法で正当に評価されない状態でいいのか。
最近のニュースを考察する一助に。
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2017年04月09日 わすけ パート
地上波テレビ放送を視聴しているだけでは中々考えが及ばないニュースの見方を知ることができます。つまり、地上波テレビ放送のように左翼的思考一辺倒ではなく、その他の多様な考え方を知ることができます。
毎月届くのが楽しみです
★★★★★
2017年03月26日 おむすび山 主婦
花田さんを追いかけて、WILLからこちらに乗り換えました。テレビや新聞では、わからない事や報道されない事独自の視点で、世の中がグチャグチャになってきた今何が真実で、正しいのか？考える時にこの本は大切な役割を果たしてくれる内容です。毎月、いろんなニュースをHanadaはどのように取り上げどんな視点で語るのか読むのが楽しみです。
WiLLとの併読がオススメ
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2016年08月28日 あべおばま 無職
花田編集長（と旧WiLL編集部）が、ワック（株）のWiLLを飛び出して創った、いわば、「続WiLL＠飛鳥新社」あるいは、「新WiLL＠飛鳥新社」が、この「Hanada」です。参議院議員になった、青山繁晴氏の連載、「澄哲録片片」をはじめ、多くの連載記事が、この「Hanada」に引っ越しています。ということで、WiLL読者なら、Hanada併読は必須です。
