【CD-R版】視覚障害――その研究と情報 発売日・バックナンバー

全102件中 16 〜 30 件を表示
750円
◆Page1 一筆所感
 磨けば更に耀き光る人材を
 視覚障害者支援総合センター
 前理事長  榑松 武男

◆特集
 第21回チャレンジ賞・サフラン賞

◇視覚障害者とICTとの架け橋を目指して
 第21回チャレンジ賞受賞者
 合同会社フロッグワークス 代表社員兼技術担当
 岸本 将志
 
◇自分らしく歩き続けるために
 第21回サフラン賞受賞者
 福島県障がい福祉課
 鈴木 祐花

◇両親に捧げる感謝の思い
 第11回チャレンジ賞受賞者
 生田流箏曲家
 澤村 祐司

◇視覚障害啓発ユーチューバーとして
 第16回サフラン賞受賞者
 日本視覚障害者職能開発センター 職業指導員
 西田 梓


◆名作の彩り
 歌の情景を描く、北斎の拓く世界
 企画・監修:宮坂 慎司・吉田 奈穂子(以上、筑波大学芸術系)
 執筆:及川 奈々(筑波大学芸術専門学群 学生)、
    市川 結己(筑波大学大学院芸術学学位プログラム)、
    疋田 真彩・遠藤 花耶・宝田 紗和子(以上、筑波大学芸術専門学群 学生)
 協力:半田 こづえ(明治学院大学)、中川 三千代(筑波大学芸術系研究員)

【連載企画】
■手でよむ博物館
 38 サメ
 桜井記念 視覚障がい者のための手でみる博物館
 館長 川又 若菜

■共生社会の足音
 第99回 総括所見を活かしていくために ~インクルーシブ教育を目指して~
 弁護士  田中 伸明

■イベント伝言板
750円
◆Page1 一筆所感
 スポーツ医科学の活用について
  日本パラスポーツ協会 日本パラリンピック委員会
  委員長  河合 純一

◆特集  視覚障害アスリートのスポーツ医科学活用最前線

◇現役選手のスポーツ医科学活用事例
 ~パラ水泳選手の場合~
  東京2020パラリンピック金メダリスト・東京ガス株式会社
  木村 敬一

◇視覚障がいアスリートの栄養面での活用事例と解説
  日本体育大学 ハイパフォーマンスセンター
  渡邊 香緒里

◇視覚障害アスリートへの心理サポートから
 ~パラアスリートを対象とした事例
  日本大学松戸歯学部 教養学(健康スポーツ科学)
  橋口 泰一

◇視覚障害アスリートのトレーニング活用について
  日本パラスポーツ協会 日本パラリンピック委員会 専任トレーナー
  荒谷 幸次

◇視覚障害アスリートへの映像分析サポート
  日本パラリンピック委員会 強化本部情報・科学部会 映像技術領域
  中谷 英樹

◆第21回チャレンジ賞・サフラン賞 受賞者決定
 チャレンジ賞は岸本将志さん、サフラン賞は鈴木祐花さん
  本誌  武井 俊彦

◆盲史研第9回ミニ研修会in 足利
 ~次世代への「継承」を考える~
  日本盲教育史研究会 会長
  伊藤 友治

◆対面でのメイクセミナー再開
 ~いくつかの人間ドラマとこれからの夢~
  山形市視覚障害者福祉協会会長・MLやまネット主宰
  三浦 保志

【連載企画】
■手でよむ博物館
(37)ヒョウタン
  桜井記念 視覚障がい者のための手でみる博物館
  館長 川又 若菜

■共生社会の足音
 第98回 「重度障害者等就労支援特別事業」の現在地
  おおごだ法律事務所 弁護士
  大胡田 誠

■~触れるアート鑑賞室~ 表紙掲載作品解説
  多摩美術大学大学院助教
  江村忠彦
750円
◆Page1 一筆所感
 サービスの視覚障害者対応への懸念
  NPO法人スラッシュ 副理事長/山賀 信行

◆特集 情報アクセシビリティの現在地

 ◇デジタルアクセシビリティの新潮流
  ~誰もが使えることを前提に~
   株式会社ユーディット 会長・放送大学 客員教授
   関根 千佳

 ◇電子書籍をアクセシブルにし、
  検索しやすくするための日本産業規格
   国立国会図書館/植村 要

 ◇講義室の情報アクセシビリティ
   筑波技術大学保健科学部情報システム学科 教授
   小林 真

 ◇都立文化施設の情報アクセシビリティの
  いまとこれから
   公益財団法人東京都歴史文化財団
   鹿島 萌子

◆「誰一人取り残さない」を目指して
 ~不当配置転換事件の経緯と近況
  岡山短期大学幼児教育学科/山口 雪子

◆報告書「視覚障害者が必要とする情報をいかに
 届けるか~点字文化の価値を改めて考える~」
  全国視覚障害者情報提供施設協会

[連載企画]
手でよむ博物館
 (36)ツタンカーメン黄金のマスク
  桜井記念 視覚障がい者のための手でみる博物館
  館長/川又 若菜

共生社会の足音
 第97回 総括所見を活かしていくために
     ~表現の自由を憲法と共に考える~
  名城法律事務所 弁護士/田中 伸明

触れるアート鑑賞室
  多摩美術大学大学院 助教/江村 忠彦
750円
Page1 一筆所感
お互いに知恵を出し合いながら支援を
◎NPO法人TOMO 理事長/山口 和彦

特集 視覚障害者支援の多様なアプローチ

 高専GEAR5.0の取り組み紹介
 ◎長野工業高等専門学校 教授/伊藤 祥一・藤澤 義範

 3D模型・立体地図を触ろう!
 ◎福岡市立点字図書館 館長/礎 眞一
  同職員/大津 典子

 薄明と暗闇が生んだ言葉と音楽
 ◎歌人/佐佐木 頼綱

公立図書館における障害者サービスの現状と課題
―全国公共図書館協議会の実態調査結果から―
◎専修大学文学部 教授/野口 武悟

触れるアートの“いま”と“これから”
⑯彫刻に触れるとき
◎筑波大学芸術系 助教/宮坂 慎司

視覚障害アスリートから学ぶ「見えない」視点
第2回 若杉遥選手(ブラインドフットボール)
◎日本パラスポーツ協会・日本パラリンピック委員会
 委員長/河合 純一

共生社会の足音
第96回 裁判所とその無意識の壁
◎おおごだ法律事務所 弁護士/大胡田 誠

手でよむ博物館
(35)クフ王のピラミッド
◎桜井記念 視覚障がい者のための手でみる博物館
 館長/川又 若菜

触れるアート鑑賞室
◎筑波大学芸術系 助教/宮坂 慎司
750円
Page1 一筆所感
文月会研究助成制度発足の頃
◎社会福祉法人 日本盲人福祉委員会
 常務理事/指田 忠司

特集 創刊60周年企画 『視覚障害』アーカイブス

 アーカイブス①-1
 忘れえぬ教育現場からの報告
 ◎日本点字図書館
  会長/田中 徹二

 アーカイブス①-2
 全盲の子どもを担任して
 ――視覚障害児の統合教育の実践の試み――
 ◎浦和市立別所小学校/篠崎 恵昭

 アーカイブス②-1
 『視覚障害』創刊60周年に寄せて
 ◎視覚障害者支援総合センター
  創立者/高橋 實

 アーカイブス②-2
 「文化の泉 守った人」 本間一夫先生との出会い
 ― 一読者・人生の後輩として ―
 ◎藤野 高明

第五回ロービジョン・ブラインド川柳コンクール優秀作品発表
◎ロービジョン・ブラインド川柳コンクール事務局
 株式会社パリミキ/神田 信

視覚リハ(ロービジョンケア)の現場から2022 
最終回 「あったらいいな、こんなサポート」の振り返りとこれから
◎神戸市立神戸アイセンター病院
 公認心理師/田中 桂子

図書室
『白い杖、空を行く』田中 徹二 著

イベント伝言板/新刊伝言板

触れるアート鑑賞室
◎筑波大学芸術系助教/宮坂 慎司

※「共生社会の足音」と「手でよむ博物館」は休載いたします。
750円
◆Page1 一筆所感
 老若男女、健常者も障害者もスポーツでハッピーに
  筑波大学附属視覚特別支援学校 教諭/江村 圭巳


◆特集 パリパラ2024パラリンピックへ
    ―視覚障害アスリートのより良い環境を目指して―

 ◇パリ2024パラリンピック競技大会 ~基本情報と出場への道のり
   日本パラリンピック委員会 委員長/河合 純一

 ◇視覚障害アスリートとアンチ・ドーピング
   筑波技術大学障害者高等教育研究支援センター/香田 泰子

 ◇視覚障害アスリートの雇用の現状と課題
   株式会社ユニバーサルスタイル 代表取締役/初瀬 勇輔

◆永遠の灯台を目指して  
 ~日本ライトハウス創業100周年 記念式典・記念行事
  本誌/武井 俊彦

◆視覚リハ(ロービジョンケア)の現場から2022
 第11回 東北地方での視覚リハと防災
     ~かつて視覚リハ空白地帯だった東北での役割
  日本盲導犬協会視覚障害サポート部 管理長/金井 政紀

◆共生社会の足音
 第95回 総括所見を活かしていくために
     ~旧優生保護法関連の勧告について~
  名城法律事務所 弁護士/田中 伸明

◆手でよむ博物館 
 (34)カッパドキア
  桜井記念 視覚障がい者のための手でみる博物館
  館長/川又 若菜

◆イベント伝言板
 「ことのは能」ガイドサポーター講座開催

◆センター伝言板
 チャレンジ賞・サフラン賞 第21回候補者募集!

◆触れるアート鑑賞室
  筑波大学芸術系 助教/宮坂 慎司
750円
◆Page1 一筆所感
 道を拓いてくれた人
  認定NPO法人タートル 理事長/重田 雅敏

◆特集 この人が生きた道

 ◇志を共に同時代を生きた橋本宗明さん
   全日本視覚障害者協議会 元会長/藤野 高明
 ◇「橋本節」を後世に ~橋本宗明さんを偲んで
   日本盲人福祉委員会 常務理事/指田 忠司
 ◇「情報障害」の解決に立ち向かった人生! ~長谷川貞夫先生の思い出
   株式会社アメディア 代表取締役/望月 優
 ◇私にとっての福音「六点漢字」 ~長谷川貞夫さんを偲ぶ
   日本点字図書館 会長/田中 徹二

◆いろいろな「チャレンジ」  
  東京女子大学/イ・イェジ、キム・ミンジ、ハン・ヒジュ、
  ファン・ジョンヒョン、サイ・ランキュウ、澁谷 こはる、西村 愛

◆視覚リハ(ロービジョンケア)の現場から2022
 第10回 ロービジョンケアのその先へ
  いけがみ眼科整形外科副院長 眼科専門医/澤崎 弘美

◆チュニブルの極私的独り言
 みちのく一人旅〈後編〉
  チュニジアン・ブルー

◆共生社会の足音
 第94回 視覚障害者の移動の自由を守るための
     「JR駅無人化反対訴訟」が始まった
  おおごだ法律事務所 弁護士/大胡田 誠

◆手でよむ博物館 
 (33)クジラの骨格標本(2)
  桜井記念 視覚障がい者のための手でみる博物館
  館長/川又 若菜

◆月刊『視覚障害――その研究と情報』
 令和5年度 年間購読のご案内

◆触れるアート鑑賞室
  筑波大学芸術系助教/宮坂 慎司
750円
◆Page1 一筆所感
 写真撮影で生活を楽しく!
  日本視覚障碍者芸術文化協会 会長/山口 和彦

◆特集 モネを楽しむ

 ◇クロード・モネとアーティゾン美術館
   アーティゾン美術館教育普及部 学芸員/細矢 芳

 ◇名作の彩り
   モネの見た風景―光・水・時間
   筑波大学芸術系 助教/吉田 菜穂子
   筑波大学芸術系 研究員/中川 三千代
   筑波大学大学院/羽室 陽森、町野 紗恭
   筑波大学芸術専門学群/疋田 真彩、宝田 紗和子、
              唐澤 依緒里、奥本 千紘
   協力:明治学院大学 非常勤講師/半田 こづえ
      アーティゾン美術館教育普及部/細矢 芳
      全国音訳ボランティアネットワーク
   企画・監修:筑波大学芸術系 助教/宮坂 慎司

 ◇光の手触り――モネの絵に「触れる」感覚
   筑波大学芸術系 助教/宮坂 慎司

◆視覚障害アスリートから学ぶ「見えない」視点
 第1回 瀬戸勇次郎 選手(柔道)
  日本パラリンピック委員会 委員長/河合 純一

◆視覚リハ(ロービジョンケア)の現場から2022
 第9回 視覚障害者情報提供施設(点字図書館)での視覚リハ 
  島根ライトハウス ライトハウスライブラリー
  視覚障害生活訓練等指導者/庄司 健

◆共生社会の足音
 第93回 総括所見を生かしていくために 
     ~司法アクセスについて~
  名城法律事務所 弁護士/田中 伸明

◆手でよむ博物館 
 (32)クジラの骨格標本(1)
  桜井記念 視覚障がい者のための手でみる博物館
  館長/川又 若菜

◆令和4年度 第22回日盲社協社内検定試験 合格者発表

◆月刊『視覚障害――その研究と情報』
 令和5年度 年間購読のご案内
750円
◆Page1 一筆所感
 点訳・音訳文化の価値の再認識を
  日本ライトハウス情報文化センター
  館長/竹下 亘

◆特集 2023年へのメッセージ
  ◇視覚障害を理由とした機会損失に喝!
   東洋大学国際共生社会研究センター
   客員研究員/モハメド・オマル・アブディン
  ◇更なるチャレンジの年
   株式会社ラビット
   代表取締役/荒川 明宏
  ◇出でよ、ブラインド・アストロノート!
   障害者職業総合センター
   研究員/伊藤 丈人
  ◇音楽に心動かされて
   日本点字図書館職員
   点字楽譜利用連絡会/上田 喬子
  ◇飛躍をめざして
   橋本市立隅田中学校教諭
   第20回チャレンジ賞受賞者/大前 雅司
  ◇アンテナを長くし、情報をキャッチ
   日本ライトハウス情報文化センター
   奥野 真里
  ◇新年を迎えて~2023年は、つなぐ年に~
   日本視覚障害者団体連合青年協議会
   会長/片平 考美
  ◇大樹の境地、小鳥の動き
   エッセイスト
   三宮 麻由子
  ◇卯にあやかってフットワークも軽く!
   日本弱視者ネットワーク
   代表/白井 夕子
  ◇日々進歩するICT技術の恩恵を受けるために
   太陽生命保険株式会社IT企画部
   第20回サフラン賞受賞者/鈴木 沙耶
  ◇1000人の子どもの目に光を
   ヒカリカナタ基金
   理事長/竹内 昌彦
  ◇点字の利活用と製作体制の活性化を
   社会福祉法人日本点字図書館
   理事長/長岡 英司
  ◇ウサギのように飛躍的に成長する教育を実現するために
   日本学術振興会特別研究員PD
   東京大学先端科学技術研究センター福島智研究室
   奈良 里紗
  ◇オンラインも対面も“いいとこどり”で
   堺市立健康福祉プラザ視覚・聴覚障害者センター
   原田 敦史
  ◇小さな闘い
   明治学院大学
   非常勤講師/半田 こづえ
  ◇視覚障害児者に期待すること
   社会福祉法人日本ライトハウス
   常務理事/日比野 清
  ◇笑顔の花咲く年に!
   全国音訳ボランティアネットワーク
   代表/藤田 晶子
  ◇したいこと。そして、強い希望
   全日本視覚障害者協議会
   元会長/藤野 高明
  ◇一番弱い立場の人々のために
   山形市視覚障害者福祉協会会長
   MLやまネット主宰/三浦 保志
  ◇飛び跳ねる君たちへ
   福島県立視覚支援学校
   教諭/渡邊 寛子

◆89歳、晴れ舞台に立つ
 ~第16回塙保己一賞表彰式
  本誌/武井 俊彦

◆映画『こころの通訳者たち』
 ~“心のバトン”を渡すということ
  本誌/橋本 京子

◆視覚リハ(ロービジョンケア)の現場から2022
 第8回 医療から始まる視覚リハビリテーション
  岡本石井病院 視能訓練士・歩行訓練士
  別府 あかね

【好評連載】
■手でよむ博物館 (31)トウホク ノウサギ
 桜井記念 視覚障がい者のための手でみる博物館
 館長/川又 若菜

■共生社会の足音 第92回「夢の国」に残る差別
 おおごだ法律事務所
 弁護士/大胡田 誠

■触れるアート鑑賞室
 作品:ふくろう(仮題) 作家:中村 宏
 筑波大学芸術系 助教/宮坂 慎司

◎月刊『視覚障害――その研究と情報』
 令和5年度 年間購読のご案内

◎イベント伝言板
 クラウドファンディングに挑戦
 触れるアートで未来をひらく!
750円
◆Page1 一筆所感
 国連障害者権利委員会による総括所見が意味するもの
  日本視覚障害者団体連合 会長/竹下 義樹

◆特集 障害者権利委員会の「総括所見」を考える

 ◇総括所見を活かしていくために必要なこと
  ~条約第5条における救済の仕組みについて
   名城法律事務所豊田事務所 弁護士/田中 伸明

 ◇桜とチーズフォンデュ ~私のジュネーブ訪問記
   おおごだ法律事務所 弁護士/大胡田 誠

 ◇障害女性の課題をメインストリームに!!
   DPI女性障害者ネットワーク
   代表/藤原 久美子

 ◇アジア太平洋障害者の十年を振り返る
  ~総括所見の勧告に思う
   世界盲人連合アジア太平洋地域協議会
   前会長/田畑 美智子

◆盲史研が3年ぶりの研究会開催
  日本盲教育史研究会 顧問
  視覚障害者支援総合センター
  理事長/引田 秋生

◆当センター職員の佐藤實が
 第16回「塙保己一賞」貢献賞を受賞
  本誌/武井 俊彦

◆ロービジョン・ブラインド川柳コンクール
 ~第五回 作品募集のご案内
  ロービジョン・ブラインド川柳コンクール事務局
  株式会社 パリミキ/神田 信

◆視覚リハ(ロービジョンケア)の現場から2022
 第7回 高知の片隅から繋げるロービジョンケア
 ~小さな診療所から福祉へ~  
  すぎもと眼科 副院長 高知県眼科医会
  副会長/濱田 佳世

◆チュニブルの極私的独り言 
 みちのく一人旅〈前編〉  
  チュニジアン・ブルー

◆手でよむ博物館 
 (30)聖エドワード王冠  
  桜井記念 視覚障がい者のための手でみる博物館
  館長/川又 若菜

◆イベント伝言板  
 バリアフリーコンサート“みんなの音楽会”

◆触れるアート鑑賞室 
 作品:微睡む女(まどろむひと)(仮題) 
 作家:中村 宏  
  筑波大学芸術系 助教/宮坂 慎司
750円
◆Page1 一筆所感
 自分を活かす道
  社会福祉法人日本失明者協会
  理事長/茂木 幹央

◆特集 視覚障害者支援の様々なアプローチ

 ◇盲学校向け教材の開発と全国寄贈に挑んだ10年
  ~学生ものづくり教育からNPO法人の設立へ~
   熊本大学技術部 技術専門職員
   須惠 耕二

 ◇言葉で描く絵画の世界
   アートな美 代表/平川 幸子

 ◇誰もが自由に古典芸能を享受できる環境づくり
  ~「点字」と「能」の相性を活かして~
   一般社団法人一乃会 理事/鈴木 秀子

◆第52回朗読録音奉仕者表彰と感謝の集い
  本誌/橋本 京子

◆科学へジャンプ・サマーキャンプ2022
 ~コロナ禍での開催の試み
  新潟大学工学部 教授/渡辺 哲也

◆視覚リハ(ロービジョンケア)の現場から2022
 第6回 つなぐ! つながる!
     主体的視覚リハビリテーション
     ~当事者活動と視覚リハの
      連携から生まれる力~
  京都ライトハウス 鳥居寮/石川 佳子

◆チュニブルの極私的独り言
 メルマガへの投稿が誰かのお役に立てたこと
  チュニジアン・ブルー

[連載企画]
●手でよむ博物館
 (29)ロダンの考える人
  桜井記念 視覚障がい者のための手でみる博物館
  館長/川又 若菜

●共生社会の足音
 第91回 読書バリアフリーの未来は近い!
      ~ABSCへの期待~
  おおごだ法律事務所 弁護士/大胡田 誠

●触れるアート鑑賞室
 《少女の頭像》(仮題)/中村 宏
  筑波大学芸術系 助教/宮坂 慎司
750円
◆Page1 一筆所感
 二つの灯(ともしび)
  日本点字図書館館長/立花 明彦

◆特集 100年の矜持

 ◇陸の燈台(ライトハウス)を目指して
  ~100年の歩みを振り返る
   社会福祉法人日本ライトハウス
   理事長/橋本 照夫

 ◇日本ライトハウス点字出版の歩み
   社会福祉法人日本ライトハウス
   専務理事/橋口 勇男

 ◇「点字毎日」創刊100年を迎えて
  ~視覚障害者文化と歩んだ1世紀~
   毎日新聞社「点字毎日」
   編集長/濱井 良文

 ◇全盲の記者として
   毎日新聞社「点字毎日」
   記者/佐木 理人

◆触れるアートの“いま”と“これから”
 ⑮ 空間の賑わい:街中アートのメンテナンスを通して
  筑波大学芸術系助教/宮坂 慎司
  筑波大学大学院博士後期課程/羽室 陽森 

◆視覚リハ(ロービジョンケア)の現場から2022
 地域における視覚リハの展望~訪問訓練の現場から~
  視覚障害者生活訓練等指導員(歩行訓練士)
  前川 賢一

[好評連載]
◎手でよむ博物館
 (28)ツキノワグマ
  桜井記念 視覚障がい者のための手でみる博物館
  館長/川又 若菜

◎共生社会の足音
 第90回 障害者権利委員会による
     第1回日本審査について
  弁護士/田中 伸明

◎センター伝言板 2023点図カレンダー
         「夜空に輝く動物たち」

◎触れるアート鑑賞室
 作品:演者Ⅲ
 作家:桒山 賀行
  筑波大学芸術系助教/宮坂 慎司
750円
◆Page1 一筆所感
 サフランホームへの手紙
  視覚障害者支援総合センター創立者
  髙橋 實

◆特集 第20回チャレンジ賞・サフラン賞

 ◇チャレンジ賞・サフラン賞 20年に思う
   日本点字図書館会長
   田中 徹二

 ◇共に学びあう社会を目指して
   第20回チャレンジ賞受賞
   橋本市立隅田中学校教諭
   大前 雅司

 ◇歩き続ける日々に
   第20回サフラン賞受賞
   太陽生命保険株式会社IT企画部
   鈴木 沙耶

 ◇20年間の継続力と培われた対応力
  ~第20回チャレンジ賞・サフラン賞授賞式
   本誌/武井 俊彦

 ◇サフラン賞創設20周年に振り返る
  視覚障害女性の自立を支えた東京サフランホーム
   本誌/橋本 京子

 ◇タイの田舎の動物園的図書館より
   第12回サフラン賞受賞
   アークどこでも本読み隊設立者
   堀内 佳美

 ◇チャレンジ賞・サフラン賞 歴代受賞者

◆視覚リハ(ロービジョンケア)の現場から2022
 第4回 就労継続支援B型事業と生活訓練事業での
     視覚リハの取り組みと課題 
     ~地方都市における視覚リハの取り組み~
   NPO法人六星 ウイズ蜆塚施設長
   古橋 友則

[好評連載]
■手でよむ博物館
 (27)バラライカ
   桜井記念
   視覚障がい者のための手でみる博物館
   館長/川又 若菜

■共生社会の足音
 第89回 今、代筆・代読が熱い!?
  おおごだ法律事務所弁護士
  大胡田 誠
 
■触れるアート鑑賞室
 作品:海の番人
 作家:桒山 賀行
  筑波大学芸術系助教/宮坂 慎司
750円
◆Page1 一筆所感
 新たなステージから、さらに!
  東京ガス株式会社
  (東京パラリンピック金メダリスト)
  木村 敬一

◆特集  視覚障害者スポーツの現在地

 ◇視覚障害者にとっての東京2020レガシー
   日本パラリンピック委員会委員長
   河合 純一

 ◇視覚障がい者スポーツ競技団体の現状と課題
  ~40年の経験から~
   日本ブラインドマラソン協会
   原田 清生

 ◇視覚特別支援学校での
  体育・スポーツ活動の現状と課題
   筑波大学附属視覚特別支援学校保健体育科
   古田 義之輔

 ◇眼科医から見た視覚障がい者スポーツ
   久留米大学医学部眼科学講座助教
   辻 拓也

◆日本一の小学生プログラマーに聞く
 ~点字アプリを開発した後藤優奈さん
  構成・本誌/武井 俊彦

◆視覚リハの現場から 第3回
 行政職員向けセミナーについて
 ~日本盲導犬協会が自治体にアプローチする理由
  公益財団法人日本盲導犬協会歩行訓練士
  堀江 智子

◆チュニブルの極私的独り言
 泣いた赤おにとかけがえのないもの
  チュニジアン・ブルー


[講評連載]
■共生社会の足音 第88回
 障害者権利委員会による
 第1回日本審査の注目点 Part2
  弁護士/田中 伸明

■~触れるアート鑑賞室~
 《窓》 桒山 賀行
  筑波大学芸術系助教
  宮坂 慎司

□イベント伝言板
 ウクライナ視覚障害者支援チャリティーアルバム
750円
◆Page1 一筆所感
 ウクライナの「仲間」に思う
  世界盲人連合アジア太平洋地域協議会
  前会長/田畑 美智子

◆特集  韓国・台湾NOW
 
 韓国視覚障害界の最新事情
 ~KBU新会長に聞く
  日本盲人福祉委員会
  常務理事/指田 忠司

 コロナ禍における台湾視覚障害者の生活事情
  台北教育大学特殊教育学系
  助理教授/呉純慧(ウー・チュンフェイ)
  台北市立啓明学校
  教諭/謝瑛昌(シェ・インチャン)

◆第20回チャレンジ賞・サフラン賞 受賞者決定
 ~チャレンジ賞は大前雅司さん、
  サフラン賞は鈴木沙耶さん
  本誌/武井 俊彦

◆【特別企画】名作の彩り
 移ろいの美―鏑木清方筆「美人画三部作」
  <執筆>
  篠原聰(東海大学教職資格センター准教授)
  今西彩子(鎌倉市鏑木清方記念美術館学芸員)
  中川三千代(筑波大学芸術系研究員)
  正月谷眞子(成城大学大学院文学研究科・学生)
  武田李万(東海大学教養学部・学生)
  <協力>
  半田こづえ(明治学院大学非常勤講師)
  鶴見香織(東京国立近代美術館主任研究員)
  全国音訳ボランティアネットワーク
  <企画・監修>
  宮坂慎司(筑波大学芸術系助教)

◆視覚リハ(ロービジョンケア)の現場から2022
 第2回 歩行訓練士の現在地
 ~視覚リハの専門家はどのような位置づけか~
  堺市立健康福祉プラザ 視覚・聴覚障害者センター
  点字図書館 館長/原田 敦史

◆チュニブルの極私的独り言
 トラブルの種は尽きまじ…
  チュニジアン・ブルー

[以下、連載企画]
【共生社会の足音】
 第87回 繰り返される視覚障害者の踏切事故
     安全対策は待ったなし  
  おおごだ法律事務所
  弁護士/大胡田 誠
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月刊『視覚障害』は、その名の通り視覚障害に関する総合月刊誌です。視覚障害に関係する法制度・支援機器・人物・ライフスタイルなど、さまざまな情報をお届けします。当事者だけでなく、支援者やボランティアにも、有益で楽しめる「研究と情報」をお届けします。ご自身の読みやすさにあわせて、点字・活字・DAISY・CD-R(点字データ)の4媒体からお選びいただけます。

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