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正論の内容

日本人の鼓動が響く雑誌です。~オピニオン誌「正論」~
世界情勢が目まぐるしく変化する中で、日本はどうすべきかを問う雑誌です。日本が日本でなくならぬよう、誇るべき歴史、受け継いできた志を正しく伝えたい。昭和48年の創刊以来の思いをこれからも変わることなく、一つ一つ紡いでいきます。

正論の商品情報

商品名
正論
出版社
産経新聞社
発行間隔
月刊
発売日
毎月1日
サイズ
A5
参考価格
[紙版]950円 [デジタル版]900円

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2024年12月号 (2024年11月01日発売)
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正論 2025年6月号 (発売日2025年05月01日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
■夫婦別姓問題匿名研究会/あの自民党議員は、保守かリベラルか 徹底調査
■萩生田光一×小林鷹之/次の総理は誰だ?(聞き手・平井文夫)
特集《旧統一教会 解散命令の是非》
■旧統一教会(世界平和統一家庭連合)会長・田中富広/岸田前首相に謝罪を求める(聞き手・加藤文
宏)
■滝本太郎/もっと早く解散させておけば…
■P・デュバル/国際法から見た信教の自由の侵害
■潮匡人/日本保守党〝論争〟 リベラルが笑っている
■八木秀次/「愛子天皇」はない 動き始めるか、「旧宮家」皇室復帰
■加藤康子/NHKは取材制限を図った 軍艦島問題、会長は謝罪したが…
■原英史/政党はなぜ「矜持」を忘れるのか
■新連載 本郷和人の日本史〝裏〟読み
■元米大統領補佐官F・フライツ/トランプは日本に友好的(聞き手・古森義久)
■小谷哲男/日米同盟にプランBはないのか
■谷口智彦×富岡幸一郎/三島由紀夫とトランプ
■執行草舟/三島由紀夫 最後の言葉
■松尾豪/洋上風力発電はうまくいってない
■西岡力/尹前大統領を戒厳に走らせた妻の存在
■梅田皓士/前科4犯の李在明が大統領有力候補の怪
■勝岡寛次/歪められた朝鮮人戦時労働者の「証言」
■宮崎正弘/失われた80年 日本はいつ独立回復するか
■早坂隆/満洲大虐殺 引揚者が見た無慈悲と冷酷
■勝目純也/護衛艦もがみの実力 初の輸出は実現するか
■三荻祥/昭和天皇が紡いだ日台の絆
《特別グラビア》
■森田健作×井上和彦/青春の巨匠! 「PKO賛成」信念貫く《日本が好き!》
《主な連載》
■谷口智彦/巻頭コラム「観望台」Observatory
■八木秀次/フロントアベニュー
■フィフィ/フィフィの本音
■江崎道朗/インテリジェンス 諜報の世界  
■竹田恒泰・君は日本を誇れるか
■結城豊弘/マスコミ異聞 そこまで言う⁉
■名物匿名コラム 折節の記
更にパワーアップした人気コラム「折節の記」に加え、十月からは至極の新連載「根源へ」がスタート。
緊張続く国際情勢や東日本大震災で更に混迷を深める国内問題に有効な手立てを
打てない非力な政治家しか持たない今こそ、日本が日本でなくならぬよう、誇る
べき日本の歴史、日本人の受け継いできた志を正しく伝えたい。昭和48年の創
刊以来の変わらぬ思いをこれからも一つ一つ紡いでいきます。

目次
あの人、この店
特別グラビア シリーズ対談 日本が好き! 青春の巨匠!森田健作×井上和彦 「PKO賛成」信念貫く
不肖・宮嶋の現場
観望台Observatory
フロント・アベニュー
フィフィの本音
あの自民党議員は保守かリベラルか 「夫婦別姓」で徹底調査
萩生田光一×小林鷹之 次の総理は誰だ?
日本保守党〝論争?リベラルが笑っている
「愛子天皇」はない
軍艦島問題 会長は謝罪したが… NHKは取材制限を図った
政党はなぜ「矜持」を忘れるか
本郷和人の日本史〝裏?読み
トランプは日本に友好的
日米同盟にプランBはあるか
君は日本を誇れるか
三島由紀夫とトランプ
生誕100年 三島由紀夫 最後の言葉
インテリジェンス 諜報の世界 米国のスパイ防止法なぜできた?
洋上風力発電はうまくいってない
スクープ!尹前大統領を戒厳に走らせた妻の存在
前科4犯の李在明が大統領有力候補の怪
朝鮮半島薮睨み
歪められた朝鮮人戦時労働者の「証言」
旧統一教会会長・田中富広 岸田前首相に謝罪を求める
日本の名城
The PRIDE
もっと早く解散させておけば…
国際法から見た信教の自由の侵害
失われた80年 日本はいつ独立回復するか
満洲大虐殺 引揚者が見た無慈悲と冷酷
護衛艦もがみの実力 初の輸出は実現するか
経済快快
チャイナ監視台
中華考現学
昭和天皇が紡いだ日台の絆
産経新聞の軌跡
マスコミ異聞 そこまで言う!?
大場一央/桑原聡のこの本を見よ
編集者へ・編集者から
メディア裏通信簿
折節の記
操舵室から

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正論のレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.45
  • 全てのレビュー: 253件
内容が充実している
★★★★★2025年03月06日 fumi3355 無職
時期に適しているし、どの評論もとても的を得ていて、納得するばかりである。マスメディアとは一線を画していて、日本を両道する月間雑誌。
正論について
★★★★★2024年04月01日 ss.s 大学生
日本人としての誇りと自覚を取り戻させてくれる雑誌。
人生の羅針盤
★★★★★2024年03月29日 チロリン村 会社員
我が国の周辺状況、反日日本人がどのような害悪をもたらしているかよく分かります。
情報の多様性
★★★★☆2024年01月09日 国産がいい 自営業
日本や世界で起こっていることについて、世の中一般に事実とされていることが本当にそうなのか、それを考える上で必要な内容が載っています。
タイムリーに時局を把握
★★★★★2024年01月08日 ものぐさ爺 無職
定期購読で遅滞なく時局の見方・捉え方が把握できて助かります。
奴隷は嫌
★★★★☆2023年07月27日 yuajii1905 アルバイト
世界の為の金の成る木の従順な奴隷になりたくない日本人全員の必読書である。
世間は甘くない。
★★★☆☆2023年07月01日 やぶにらみ 自営業
正論の名の通り、正しい記事が多い。しかし、日本の左翼の勢力をあなどってはいけない。憲法改正すら、困難な環境で、正論に記載ある意見が実現することは、むずかしい。 正しいということと、実現できるか否かは、別だと思います。
勉強になります
★★★★★2023年04月27日 日刊正論 会社員
社会で起きている様々な問題を詳しく述べてあります。我が道標と呼べる雑誌です。
とても勉強になります!
★★★★★2023年02月26日 ケイ 教職員
様々な現在の政治や社会問題等を、深く、そして分かりやすく理解させてくれます!他のマスメディアの報道を見て、「?」という場合には月刊正論を見ると良いですよ(^^♪
ニュース女子
★★★★☆2022年12月23日 さっちゃん 会社員
タイトルの通り、毎週視聴していましたが、ついに放送が終了して困っていました。ゲスト出演されていた編集長さんの名前と雑誌を覚えていたことから、新しい情報収集に利用させてもらっています。地上波では報道されない大事な案件とかマスコミの情報操作には強い憤りを感じます。でもこの雑誌があればとても心強いです。
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正論をFujisanスタッフが紹介します

保守系オピニオン雑誌の中でもとりわけよく知られているのが、産業経済新聞社が発行する「正論」です。1973年11月に創刊した本誌は、進歩的文化人や全共闘運動などが全盛だった当時、「日本の自由な社会と健全な民主主義を守る」ことを基本概念として、報道紙面と併せた明確で偏りのない世論形成を目指しています。紙面作りの特徴としてカラーページを極力少なくすることで経費を抑え、その分内容を充実させています。そのため他の保守系オピニオン雑誌と比べるとページ数が多く、執筆陣も豊富な点が「正論」の強みの1つです。また読者投稿欄のページ数の多さも本誌の特筆すべき特徴の1つで、他誌では掲載が難しい長文の寄稿もよく見られます。

論調は保守系の政党や政治家を総じて好意的に取り上げることが多く、逆に革新系の政党や政治家、さらに左派メディアに対しては批判的な記事が多い傾向にあります。外交面では親米保守・日米同盟堅持という方針が強く、ロシア・中国・北朝鮮といったかつての東側陣営の国家に対しては批判的です。また歴史的な経緯もあって韓国に対しても批判的な記事が毎月のように掲載されています。皇室を取り上げる記事も多く、数多の月刊誌の中でも際立っています。

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