正論
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正論の内容

日本人の鼓動が響く雑誌です。~オピニオン誌「正論」~
世界情勢が目まぐるしく変化する中で、日本はどうすべきかを問う雑誌です。日本が日本でなくならぬよう、誇るべき歴史、受け継いできた志を正しく伝えたい。昭和48年の創刊以来の思いをこれからも変わることなく、一つ一つ紡いでいきます。

商品情報

商品名
正論
出版社
産経新聞社
発行間隔
月刊
発売日
毎月1日
サイズ
A5
参考価格
[紙版]950円 [デジタル版]900円

無料サンプル

2023年8月号 (2023年06月30日発売)
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2024年1月号 (発売日2023年12月01日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
【特集 窮地に陥る岸田政権】
■<永田町事情録>本当に焦るべきこと
■首相は開き直り「闘う政治家」になれ/阿比留瑠比
■「政治とカネ」本当の問題~連載「暴走する新聞報道」第14回/原英史

【特集 中東情勢から見えること】
●米国の衰退が招く抑止力の低下/湯浅博
●「中立的な仲介者」目指す中国の限界/山口信治
●インドのモディ政権 なぜイスラエル支持か/伊藤融
●日本が貫くべきは国際社会の法の支配/篠田英朗
●エネルギー問題「大乱」に備えよ/岩瀬昇
●やっぱり必要になる原発フル稼働/石川和男

■シリーズ 大東亜戦争 最後の叫び 第1回(随時掲載)
真珠湾攻撃に参加した元航空兵の肉声/早坂 隆

【特集 中国の人権弾圧】
▼ウイグル宣伝に見る 進む「民族の改造」/熊倉潤
▼ウイグル影の政府 新疆生産建設兵団/三浦小太郎
▼ひっかけられたエリート~マンガ版『墓標なき草原』④「満洲建国大学 トグス」/漫画家 清水ともみ

表紙
目次
皇室歳時記
われらの女性自衛官
ますらおの歌
不肖・宮嶋の現場
激流世界を読む
特集 窮地に陥る岸田政権
永田町事情録 本当に焦るべきこと
首相は開き直り「闘う政治家」になれ
「政治とカネ」本当の問題
真珠湾攻撃に参加した元航空兵の肉声
特集 中東情勢から見えること
米国の衰退が招く抑止力の低下
「中立的な仲介者」目指す中国の限界
インドのモディ政権 なぜイスラエル支持か
日本が貫くべきは国際社会の法の支配
エネルギー問題「大乱」に備えよ
やっぱり必要になる原発フル稼働
李克強死去は暗殺だったのか
特集 中国の人権弾圧
ウイグル宣伝に見る 進む「民族の改造」
影のウイグル政府 新疆生産建設兵団
ひっかけられたエリート
『日本製』を求めて。
ぬるま湯正論
文人論客壺中之天
産経新聞の軌跡
身体的特徴に基づく新たな男女区分を
最高裁がはまった「性自認至上主義」
今こそ注目したい後方職種の重要性
戦略3文書に魂を吹き込め
大学生1万人との憲法対話を重ねて
ケンカ太郎、再び
フィフィの本音
経済快快
君は日本を誇れるか
アメリカの深層
朝鮮半島薮睨み
中華考現学
SEIRON時評
シネマ異聞そこまで言う!?
潮匡人/桑原聡のこの本を見よ
編集者へ・編集者から
メディア裏通信簿
折節の記
操舵室から

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レビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.44
  • 全てのレビュー: 248件
奴隷は嫌
★★★★☆2023年07月27日 yuajii1905 アルバイト
世界の為の金の成る木の従順な奴隷になりたくない日本人全員の必読書である。
世間は甘くない。
★★★☆☆2023年07月01日 やぶにらみ 自営業
正論の名の通り、正しい記事が多い。しかし、日本の左翼の勢力をあなどってはいけない。憲法改正すら、困難な環境で、正論に記載ある意見が実現することは、むずかしい。 正しいということと、実現できるか否かは、別だと思います。
勉強になります
★★★★★2023年04月27日 日刊正論 会社員
社会で起きている様々な問題を詳しく述べてあります。我が道標と呼べる雑誌です。
とても勉強になります!
★★★★★2023年02月26日 ケイ 教職員
様々な現在の政治や社会問題等を、深く、そして分かりやすく理解させてくれます!他のマスメディアの報道を見て、「?」という場合には月刊正論を見ると良いですよ(^^♪
ニュース女子
★★★★☆2022年12月23日 さっちゃん 会社員
タイトルの通り、毎週視聴していましたが、ついに放送が終了して困っていました。ゲスト出演されていた編集長さんの名前と雑誌を覚えていたことから、新しい情報収集に利用させてもらっています。地上波では報道されない大事な案件とかマスコミの情報操作には強い憤りを感じます。でもこの雑誌があればとても心強いです。
オールドメディアが酷い
★★★★★2022年11月25日 ヤマト 自営業
テレビや新聞といったいわゆるオールドメディアから発信される情報は、意図的に歪められたとしか思えないような内容である。最近は、より酷くなっているように思える。 したがって、私たちが正しく判断するためには、オールドメディアではないところから情報を得る必要があり、それを提供してくれるのが、月刊正論である。
定期購読しました
★★★★★2022年09月08日 BLUE 主婦
紙+デジタル版で年間購読を申し込むと、過去のバックナンバーをデジタル版で読めるようになる点がとてもありがたいです。なんとなく定期購読を申し込みましたが、硬派な雑誌で読みごたえがある記事が多く、気に入りました。
訥行塾 〜若手官僚らが国家のあり方を考える〜
★★★★☆2022年09月07日 TAKA パート
宮本雅史委員の進行で進む毎回の建設的な論議を楽しみに拝読中です。不甲斐ない野党の責任もありますが、慢心しきった近年の自民党幹部連中の頼りなさを痛感しています。特に国内の左巻きのメディア、組織、市民グループ等々の一方的な言論、活動に対して、また反日を隠さない近隣諸国の横暴に対してまともに反論すらできない現政権に関しては、申し訳ないですが一日も早く退陣して欲しいの一言です。そんな中、同塾で若手の方々の発言を読むたびに、しっかりとした国家観を備えて、地に落ちた今のニッポンを立ち直らせるために心血を注げる若手政治指導者、官僚たち(女性含む)が活躍できる国になって欲しいといつも思います。旧態然とした派閥人事システムや選挙制度を改め、有言実行の若手中心の新政党、それを支える若手官僚組織ができないものか。非現実的な思いかも知れませんが、このままでは息子、娘、孫たちの住む日本の将来が心配でたまりません。
タダ読みを読んで、これから定期購入しようと思いました
★★★★★2022年06月28日 michellen 会社員
虎ノ門ニュースで編集長さんを見ていて、正論は気になっていたのですが、紙ベースは。。と思っておりましたが、つい最近FujiSankで定期購入をし、正論も電子書籍でタダ読みできたので、読んでみました。切り込んだ内容が入っており、自分の目線を一度確認するためにはとてもいい本だと思いました。電子書籍定期購入ができると分かったので、購入する予定です。
指針としての正論
★★★★★2022年06月01日 nadeshiko 主婦
日本の立場からの言論を、他の保守系雑誌よりも俯瞰的な視座で提供してくれていると感じています。 目まぐるしく動き混迷を深める現代の国際政治において、これからも指針として在るよう期待しています。
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正論をFujisanスタッフが紹介します

保守系オピニオン雑誌の中でもとりわけよく知られているのが、産業経済新聞社が発行する「正論」です。1973年11月に創刊した本誌は、進歩的文化人や全共闘運動などが全盛だった当時、「日本の自由な社会と健全な民主主義を守る」ことを基本概念として、報道紙面と併せた明確で偏りのない世論形成を目指しています。紙面作りの特徴としてカラーページを極力少なくすることで経費を抑え、その分内容を充実させています。そのため他の保守系オピニオン雑誌と比べるとページ数が多く、執筆陣も豊富な点が「正論」の強みの1つです。また読者投稿欄のページ数の多さも本誌の特筆すべき特徴の1つで、他誌では掲載が難しい長文の寄稿もよく見られます。

論調は保守系の政党や政治家を総じて好意的に取り上げることが多く、逆に革新系の政党や政治家、さらに左派メディアに対しては批判的な記事が多い傾向にあります。外交面では親米保守・日米同盟堅持という方針が強く、ロシア・中国・北朝鮮といったかつての東側陣営の国家に対しては批判的です。また歴史的な経緯もあって韓国に対しても批判的な記事が毎月のように掲載されています。皇室を取り上げる記事も多く、数多の月刊誌の中でも際立っています。

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