正論
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正論の内容

日本人の鼓動が響く雑誌です。~オピニオン誌「正論」~
世界情勢が目まぐるしく変化する中で、日本はどうすべきかを問う雑誌です。日本が日本でなくならぬよう、誇るべき歴史、受け継いできた志を正しく伝えたい。昭和48年の創刊以来の思いをこれからも変わることなく、一つ一つ紡いでいきます。

正論の商品情報

商品名
正論
出版社
産経新聞社
発行間隔
月刊
発売日
毎月1日
サイズ
A5
参考価格
[紙版]950円 [デジタル版]900円

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2024年12月号 (2024年11月01日発売)
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正論 2025年8月号 (発売日2025年07月01日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
特集《あれから3年…》
■八木秀次×阿比留瑠比/誰が〝安倍晋三〟を殺したか 石破政権批判
■小川榮太郎/安倍晋三を失った保守の病理
■河崎眞澄/安倍晋三の「師」は李登輝だった
■衛藤晟一/参議院議員、引退の辞 未完の安倍政治

■飯山陽/イランをなぜ非難しない 国益を損ねる石破・岩屋コンビ
■玉木雄一郎×榛葉賀津也/国民民主党は「保守」か  聞き手・平井文夫
■藤岡信勝/新しい歴史教科書をつくる会副会長 退任の弁

■楊海英/JA解体論 世界の食料安全保障
■鈴木宣弘/農協を狙うアメリカ穀物メジャー

■李相哲/李在明大統領の〝反日〟時限爆弾
■西岡力/仮面の反日か 李在明、実利家の本性

■アフメット・レテプ/中国発「強制労働」 日本企業30社の衝撃
■公明党参議院議員・宮崎勝/外国人の交通事故、増加に歯止めを 外免切り替え厳格化
■野口健/山岳救助はタクシーじゃない!
■医師・斉藤佳苗/未成年「性転換」に待った! 米国、ジェンダー医療の大転換
■潮匡人/朝日も読売も「女系天皇」論《その言葉、聞き捨てならず》
■早坂隆/天皇ご一家、沖縄「慰霊の旅」 現地報告記
■山口芳裕/見えない攻撃 「非対称兵器」と「医療化された兵器」
■杉山大志/世界の潮流は脱炭素ではない
■渡辺利夫/福沢諭吉のナショナリズムに学べ《渡辺利夫精選著作集 全7巻完結》
■木積凜穂/大阪・関西万博 オリーブが紡いだ日仏の縁

《追悼 桶谷秀昭》
■宮崎正弘/敗北者の精神を描いた思想家
■桑原聡/愁ひ顔のドン・キホーテ

■さらば、愛しき 長嶋茂雄 《追悼グラフ》
■小早川毅彦×井上和彦/忘れ得ぬミスターの〝エール〟《シリーズ対談 日本が好き!》

《主な連載》
■谷口智彦/観望台 Observatory 「難民だ、中に入れろ?」
■フィフィ/フィフィの本音
■本郷和人/日本史〝裏〟読み
■不肖・宮嶋の現場
■岩田温/考察・保守主義「独裁者を生んだフランス革命」
■江崎道朗/インテリジェンス 諜報の世界
■竹田恒泰/君は日本を誇れるか「国会審議で見えた夫婦別姓論の正体」
■原英史/暴走する新聞報道「少数与党国会が見逃す年金改悪の欺瞞」
更にパワーアップした人気コラム「折節の記」に加え、十月からは至極の新連載「根源へ」がスタート。
緊張続く国際情勢や東日本大震災で更に混迷を深める国内問題に有効な手立てを
打てない非力な政治家しか持たない今こそ、日本が日本でなくならぬよう、誇る
べき日本の歴史、日本人の受け継いできた志を正しく伝えたい。昭和48年の創
刊以来の変わらぬ思いをこれからも一つ一つ紡いでいきます。

目次
さらば、愛しき長嶋茂雄
あの人、この店
不肖・宮嶋の現場
観望台 Observatory
フロント・アベニュー
フィフィの本音
誰が〝安倍晋三?を殺したか
安倍晋三を失った保守
安倍晋三の「師」は李登輝だった
未完の安倍政治 参議院議員、引退の辞
イランをなぜ非難しない
君は日本を誇れるか 夫婦別姓論の正体
JA解体論 世界の食料安全保障
農協を狙うアメリカ穀物メジャー
マスコミ異聞 そこまで言う!?
国民民主党は「保守」か
暴走する新聞報道 年金改悪の欺瞞
李在明大統領の〝反日?時限爆弾
仮面の反日か 李在明、実利家の本性
朝鮮半島薮睨み
中国発「強制労働」日本企業30社の衝撃
チャイナ監視台
中華考現学
外国人の交通事故、増加に歯止めを
山岳救助はタクシーじゃない!
未成年「性転換」に待った! 米国、ジェンダー医療の大転換
朝日も読売も「女系天皇」論 その言葉、聞き捨てならず
天皇ご一家、沖縄「慰霊の旅」 現地報告記
皇室歳時記
The PRIDE
考察・保守主義
見えない攻撃 「非対称兵器」と「医療化された兵器」
インテリジェンス 諜報の世界
世界の潮流は脱炭素ではない
新しい歴史教科書をつくる会 副会長 退任の弁
政界なんだかなあ
福澤諭吉のナショナリズムに学べ
日本史〝裏?読み
追悼 桶谷秀昭 敗北者の精神を描いた思想家
追悼 桶谷秀昭 愁ひ顔のドン・キホーテ
経済快快
大阪・関西万博 オリーブが紡いだ日仏の縁
産経新聞の軌跡
シリーズ対談 日本が好き! 元プロ野球選手 小早川毅彦×井上和彦 忘れ得ぬミスターの〝エール?
大場一央/桑原聡のこの本を見よ
編集者へ・編集者から
メディア裏通信簿
折節の記
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正論のレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.45
  • 全てのレビュー: 254件
視点をついてる
★★★★★2025年06月02日 さとる 会社員
素晴らしい視点をついてます。 違って視点でかなり勉強になります。
内容が充実している
★★★★★2025年03月06日 fumi3355 無職
時期に適しているし、どの評論もとても的を得ていて、納得するばかりである。マスメディアとは一線を画していて、日本を両道する月間雑誌。
正論について
★★★★★2024年04月01日 ss.s 大学生
日本人としての誇りと自覚を取り戻させてくれる雑誌。
人生の羅針盤
★★★★★2024年03月29日 チロリン村 会社員
我が国の周辺状況、反日日本人がどのような害悪をもたらしているかよく分かります。
情報の多様性
★★★★☆2024年01月09日 国産がいい 自営業
日本や世界で起こっていることについて、世の中一般に事実とされていることが本当にそうなのか、それを考える上で必要な内容が載っています。
タイムリーに時局を把握
★★★★★2024年01月08日 ものぐさ爺 無職
定期購読で遅滞なく時局の見方・捉え方が把握できて助かります。
奴隷は嫌
★★★★☆2023年07月27日 yuajii1905 アルバイト
世界の為の金の成る木の従順な奴隷になりたくない日本人全員の必読書である。
世間は甘くない。
★★★☆☆2023年07月01日 やぶにらみ 自営業
正論の名の通り、正しい記事が多い。しかし、日本の左翼の勢力をあなどってはいけない。憲法改正すら、困難な環境で、正論に記載ある意見が実現することは、むずかしい。 正しいということと、実現できるか否かは、別だと思います。
勉強になります
★★★★★2023年04月27日 日刊正論 会社員
社会で起きている様々な問題を詳しく述べてあります。我が道標と呼べる雑誌です。
とても勉強になります!
★★★★★2023年02月26日 ケイ 教職員
様々な現在の政治や社会問題等を、深く、そして分かりやすく理解させてくれます!他のマスメディアの報道を見て、「?」という場合には月刊正論を見ると良いですよ(^^♪
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正論をFujisanスタッフが紹介します

保守系オピニオン雑誌の中でもとりわけよく知られているのが、産業経済新聞社が発行する「正論」です。1973年11月に創刊した本誌は、進歩的文化人や全共闘運動などが全盛だった当時、「日本の自由な社会と健全な民主主義を守る」ことを基本概念として、報道紙面と併せた明確で偏りのない世論形成を目指しています。紙面作りの特徴としてカラーページを極力少なくすることで経費を抑え、その分内容を充実させています。そのため他の保守系オピニオン雑誌と比べるとページ数が多く、執筆陣も豊富な点が「正論」の強みの1つです。また読者投稿欄のページ数の多さも本誌の特筆すべき特徴の1つで、他誌では掲載が難しい長文の寄稿もよく見られます。

論調は保守系の政党や政治家を総じて好意的に取り上げることが多く、逆に革新系の政党や政治家、さらに左派メディアに対しては批判的な記事が多い傾向にあります。外交面では親米保守・日米同盟堅持という方針が強く、ロシア・中国・北朝鮮といったかつての東側陣営の国家に対しては批判的です。また歴史的な経緯もあって韓国に対しても批判的な記事が毎月のように掲載されています。皇室を取り上げる記事も多く、数多の月刊誌の中でも際立っています。

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