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正論の内容

日本人の鼓動が響く雑誌です。~オピニオン誌「正論」~
世界情勢が目まぐるしく変化する中で、日本はどうすべきかを問う雑誌です。日本が日本でなくならぬよう、誇るべき歴史、受け継いできた志を正しく伝えたい。昭和48年の創刊以来の思いをこれからも変わることなく、一つ一つ紡いでいきます。

正論の商品情報

商品名
正論
出版社
産経新聞社
発行間隔
月刊
発売日
毎月1日
サイズ
A5
参考価格
[紙版]950円 [デジタル版]900円

正論の無料サンプル

2024年4月号 (2024年03月01日発売)
2024年4月号 (2024年03月01日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
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正論 2024年10月号 (発売日2024年08月30日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
《大特集 総裁選は?大統領選は?》 
■櫻井よしこ×島田洋一/徹底討論 次の総理とトランプ
■阿比留瑠比/次の総理が「リベラル」でいいのか    
■岩田温/岸田退陣…自民党「左翼」の系譜     
■村上政俊/大統領補佐官〝候補〟が語った!トランプが求める強い日本 
■古森義久/ハリスは「カメレオン」政治家か
■簑原俊洋/初の女性大統領?カマラ・ハリスの真実

■谷本真由美/パリ五輪はLGBTと人種差別の祭典だった…
■竹田恒泰/フランスの狂気…再び処刑されたマリー・アントワネット
■八木秀次/最高裁、過激LGBT思想の病
■福井義高/「性的少数者」がつくられる?「キャス報告」の衝撃

▼マーク・ラムザイヤー/民主党・極左に支配された米国の大学
▼李榮薫/慰安婦問題という国家的虚偽を問う
▼西岡力/なぜ慰安婦問題が猛威をふるったか
▼力石幸一/日本人は自由か…西尾幹二、病床にありて
▼皆川豪志/川口クルド人問題を新聞・テレビはなぜ報じない
▼元統合幕僚長・河野克俊インタビュー/海上自衛隊だけが悪いのか
▼李相哲/金正恩に健康不安説 北朝鮮高官は逃げ出している
▼元法相・山下貴司×平井文夫/日本人の物語を大切に…「寛容な保守」
▼河田惠昭/南海トラフ巨大地震を乗り切るには…
表紙
目次
皇室歳時記
われらの女性自衛官
ますらおの歌
不肖・宮嶋の現場
観望台Observatory
フロント・アベニュー
フィフィの本音
徹底討論 次の総理とトランプ
次の総理が「リベラル」でいいのか
岸田退陣…自民党「左翼」の系譜
大統領補佐官〝候補?が語った! トランプが求める強い日本
ハリスは「カメレオン」政治家か
初の女性大統領?カマラ・ハリスの真実
「保守vs.リベラル」はもう古い? 日本政治の対立軸
竹田恒泰氏に答える 南京事件、ないものは「なし」だ
マスコミ異聞 そこまで言う!?
ラムザイヤー教授が告発 民主党・極左に支配された米国の大学
海上自衛隊だけが悪いのか
金正恩に健康不安説 北朝鮮高官は逃げ出している
朝鮮半島薮睨み
南海トラフ巨大地震を乗り切るには…
川口クルド人問題を新聞・テレビはなぜ報じない
最高裁、LGBT思想の病
「性的少数者」がつくられる? 「キャス報告」の衝撃
パリ五輪はLGBTと人種差別の祭典だった
フランスの狂気…再び処刑されたマリー・アントワネット
平井文夫の聞かねばならぬ
やまとことばの雫
文人論客壺中之天
日本人は自由か…西尾幹二、病床にありて
シリーズ対談 日本が好き!
中華考現学
『日本改造計画』は何だったのか なぜ日本の劣化は止まらないのか
経済快快
SEIRON時評
「悪魔の証明」を求める原子力規制委
産経新聞の軌跡
アメリカの深層
鋼鉄の城塞
潮匡人/桑原聡のこの本を見よ
編集者へ・編集者から
メディア裏通信簿
折節の記
操舵室から

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正論のレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.45
  • 全てのレビュー: 252件
正論について
★★★★★2024年04月01日 ss.s 大学生
日本人としての誇りと自覚を取り戻させてくれる雑誌。
人生の羅針盤
★★★★★2024年03月29日 チロリン村 会社員
我が国の周辺状況、反日日本人がどのような害悪をもたらしているかよく分かります。
情報の多様性
★★★★☆2024年01月09日 国産がいい 自営業
日本や世界で起こっていることについて、世の中一般に事実とされていることが本当にそうなのか、それを考える上で必要な内容が載っています。
タイムリーに時局を把握
★★★★★2024年01月08日 ものぐさ爺 無職
定期購読で遅滞なく時局の見方・捉え方が把握できて助かります。
奴隷は嫌
★★★★☆2023年07月27日 yuajii1905 アルバイト
世界の為の金の成る木の従順な奴隷になりたくない日本人全員の必読書である。
世間は甘くない。
★★★☆☆2023年07月01日 やぶにらみ 自営業
正論の名の通り、正しい記事が多い。しかし、日本の左翼の勢力をあなどってはいけない。憲法改正すら、困難な環境で、正論に記載ある意見が実現することは、むずかしい。 正しいということと、実現できるか否かは、別だと思います。
勉強になります
★★★★★2023年04月27日 日刊正論 会社員
社会で起きている様々な問題を詳しく述べてあります。我が道標と呼べる雑誌です。
とても勉強になります!
★★★★★2023年02月26日 ケイ 教職員
様々な現在の政治や社会問題等を、深く、そして分かりやすく理解させてくれます!他のマスメディアの報道を見て、「?」という場合には月刊正論を見ると良いですよ(^^♪
ニュース女子
★★★★☆2022年12月23日 さっちゃん 会社員
タイトルの通り、毎週視聴していましたが、ついに放送が終了して困っていました。ゲスト出演されていた編集長さんの名前と雑誌を覚えていたことから、新しい情報収集に利用させてもらっています。地上波では報道されない大事な案件とかマスコミの情報操作には強い憤りを感じます。でもこの雑誌があればとても心強いです。
オールドメディアが酷い
★★★★★2022年11月25日 ヤマト 自営業
テレビや新聞といったいわゆるオールドメディアから発信される情報は、意図的に歪められたとしか思えないような内容である。最近は、より酷くなっているように思える。 したがって、私たちが正しく判断するためには、オールドメディアではないところから情報を得る必要があり、それを提供してくれるのが、月刊正論である。
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正論をFujisanスタッフが紹介します

保守系オピニオン雑誌の中でもとりわけよく知られているのが、産業経済新聞社が発行する「正論」です。1973年11月に創刊した本誌は、進歩的文化人や全共闘運動などが全盛だった当時、「日本の自由な社会と健全な民主主義を守る」ことを基本概念として、報道紙面と併せた明確で偏りのない世論形成を目指しています。紙面作りの特徴としてカラーページを極力少なくすることで経費を抑え、その分内容を充実させています。そのため他の保守系オピニオン雑誌と比べるとページ数が多く、執筆陣も豊富な点が「正論」の強みの1つです。また読者投稿欄のページ数の多さも本誌の特筆すべき特徴の1つで、他誌では掲載が難しい長文の寄稿もよく見られます。

論調は保守系の政党や政治家を総じて好意的に取り上げることが多く、逆に革新系の政党や政治家、さらに左派メディアに対しては批判的な記事が多い傾向にあります。外交面では親米保守・日米同盟堅持という方針が強く、ロシア・中国・北朝鮮といったかつての東側陣営の国家に対しては批判的です。また歴史的な経緯もあって韓国に対しても批判的な記事が毎月のように掲載されています。皇室を取り上げる記事も多く、数多の月刊誌の中でも際立っています。

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