I LOVE MAGAZINES!キャンペーン |500誌以上の雑誌が最大50%OFF!
  • 雑誌:天文ガイド
  • 出版社:誠文堂新光社
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月5日
  • サイズ:B5
  • 参考価格:[デジタル版]1,100円
  • 雑誌:天文ガイド
  • 出版社:誠文堂新光社
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月5日
  • サイズ:B5
  • 参考価格:[デジタル版]1,100円

天文ガイド 2019年10月号 (発売日2019年09月05日)

誠文堂新光社
第1特集は、秋の天の川沿いで見られる“赤い星雲”の撮影。
200mmの望遠レンズで撮影できる赤い星雲を、撮影に適した時間帯、撮影の難易度別に詳しく紹介します。
撮影に役立つ最新ツールについても紹介しまし...

天文ガイド 2019年10月号 (発売日2019年09月05日)

誠文堂新光社
第1特集は、秋の天の川沿いで見られる“赤い星雲”の撮影。
200mmの望遠レンズで撮影できる赤い星雲を、撮影に適した時間帯、撮影の難易度別に詳しく紹介します。
撮影に役立つ最新ツールについても紹介しまし...

ご注文はこちら

2019年09月05日発売号単品
  • 売り切れ
キャンペーン
定期購読でご注文
最大
9%
OFF
1,000円 / 冊
2024年10月04日発売号から購読開始号が選べます。
毎号お手元にお届けします!

天文ガイド 2019年10月号 (発売日2019年09月05日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
第1特集は、秋の天の川沿いで見られる“赤い星雲”の撮影。
200mmの望遠レンズで撮影できる赤い星雲を、撮影に適した時間帯、撮影の難易度別に詳しく紹介します。
撮影に役立つ最新ツールについても紹介しました。

第2特集は月明りでの流星群撮影。
満月近い中で極大を迎えたペルセウス座流星群の撮影方法とその結果を及川聖彦氏が詳しくレポート。
ペルセ群と同じく月明かりでの観測条件となる今年のふたご座流星群撮影の参考となる内容です。

ほか、富士フイルムの1憶画素機GFX100で撮影した星空を沼澤茂美氏によるレビューで紹介。
7月2日南米皆既日食ギャラリー、TV番組『情熱大陸』で取り上げられたナイトネイチャーカメラマン竹本宗一郎氏によるPHOTO TOPICS、MOMO3号機を打ち上げたインターステラテクノロジズの活動紹介など、今月も盛りだくさんの内容です。

【特集】
秋の天の川を楽しむ 望遠レンズで撮る赤い星雲/西條善弘
月明かりのペルセウス座流星群撮影/及川聖彦
1憶画素の星空「富士フイルムGFX100」/沼澤茂美


【TOPICS】
7月2日南米皆既日食ギャラリー
竹本宗一郎氏『情熱大陸』出演
月のある絶景/榎本 司
星明かり月明かり/牛山俊男
深堀り派のための分子雲MAP/西條善弘
インターステラテクノロジズの取り組み/荒舩良孝
天文ガイド主催「流星写真撮影講座」開催のお知らせ

【THE SKY】
10月の星空と天体観測/藤井 旭

【NEWS&EVENT】
ASTRO NEWS/石崎昌春,塚田 健,内藤誠一郎
TG情報局(新製品情報ほか)
ASTRO SPOTS+全国天文イベント情報

【天体写真】
読者の天体写真 観測ガイド
入選者の声(最優秀賞受賞者手記)

【連載】
星雲・星団案内/津村光則
天文学コンサイス/半田利弘
星雲・星団撮影入門/中西昭雄
T.G.Factory/西條善弘
宇宙からの視点/池内 了
読者Space!
マサが行く!
柳家小ゑんのエントロピーガイア!/柳家小ゑん
宇宙を創る法則/松原隆彦
宇宙に耳をすます/阪本成一
今日からロケッティア!/足立昌孝
宇宙天気/篠原 学
星のある場所/森 雅之

【観測ガイド】
天文データ/相馬 充
流星ガイド/長田和弘
星食ガイド/広瀬敏夫
変光星ガイド/大島誠人
変光星の近況/広沢憲治
太陽黒点近況/時政典孝
小惑星ガイド/渡辺和郎
人工天体ガイド/橋本就安
惑星の近況/堀川邦昭、安達 誠
彗星ガイド/中野主一
第1特集は秋の天の川沿いの赤い星雲の撮影。200mm望遠レンズで撮影できる赤い星雲を難易度別に紹介。第2特集は月明りでの流星群撮影。満月近い中で極大を迎えたペルセウス座流星群の撮影方法をレポートします。ほか富士フイルムの1憶画素機GFX100のレビューなど盛りだくさんです。




目次
7月2日南米皆既日食
秋の天の川を楽しむ 望遠レンズで撮る赤い星雲 西條善弘
低緯度オーロラをとらえた 竹本宗一郎
月のある絶景 榎本 司
10月の星空と天体観測 藤井 旭
ASTRO NEWS 石崎昌春,塚田 健,内藤誠一郎
星雲・星団案内 津村光則
天文学コンサイス 半田利弘
ペルセウス座流星群2019 月明かりの流星群撮影 及川聖彦
1憶画素の星空「富士フイルムGFX100」 沼澤茂美
星明かり月明かり 牛山俊男
「星雲・星団撮影」入門 中西昭雄
T.G.Factory 深堀り派のための分子雲MAP 西條善弘
宇宙からの視点 池内 了 
TG情報局 (新製品情報ほか)
読者Space!
マサが行く!
柳家小ゑんのエントロピーガイア!
ASTRO SPOTS
全国・天文イベント情報
「MOMO」4号機打ち上げ 荒舩良孝
宇宙を創る法則 松原隆彦
宇宙に耳をすます 阪本成一
今日からロケッティア! 足立昌孝
宇宙天気 篠原 学
天文データ 相馬 充
流星ガイド 長田和弘
星食ガイド 広瀬敏夫
変光星ガイド 大島誠人
変光星の近況 広沢憲治
太陽黒点近況 時政典孝
小惑星ガイド 渡辺和郎
人工天体ガイド 橋本就安
惑星の近況 堀川邦昭
彗星ガイド 中野主一
広告索引
応募用紙
奥付
天文ガイド主催「流星写真撮影講座」開催のお知らせ
読者の天体写真
入選者の声 (最優秀賞受賞者手記)
星のある場所 森 雅之

天文ガイドの内容

  • 出版社:誠文堂新光社
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月5日
  • サイズ:B5
毎月の天文現象と、新製品のニュースをお伝えします。
1965年7月創刊の、はじめての人にも良くわかる月刊天文誌。読んで知識を身に付けるだけでなく、誰もが天体観測を楽しんだり、天体写真の撮影ができるように、一般向きのわかりやすい解説記事の掲載とともに、一方では、最新の天文学や宇宙開発関係の専門的記事も紹介し、幅広い読者の支持を得ている。内容は毎月の天文現象の紹介や、天文学の最新ニュースをはじめ、天体望遠鏡機材テスト、天文イベントの紹介、読者の天体写真、情報コーナー、読者のコーナーなど充実、天文ファンならいつも座右に置いておきたい必須の雑誌。

天文ガイドの無料サンプル

2024年5月号 (2024年04月05日発売)
2024年5月号 (2024年04月05日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
サンプルを見る

天文ガイド 2019年10月号(2019-09-05発売) の特集を少しご紹介

晴天祈願!秋の夜長は200mm望遠レンズでもデカく写る天の川沿いの赤い星雲に挑戦
P.8~P.13
「いやぁ~晴れませんねぇ…」が, この夏の天文ファンのあいさつ.そろそろスカッと澄みきった素晴らしい星空を見たいものだ. 秋は「夏の大三角」から「冬の大三角」までの天の川を一晩で楽しめる季節.天の川沿いは“写しごたえ”のある大型の赤い星雲がいっぱいだ.撮影に夢中になっていると,長~い秋の夜もアッという間に明けてしまう! はくちょう座北部の星雲は早い時間帯に撮影しよう  秋の宵の口の時間帯,夏の大三角はまだ天頂付近に見える.天の川は天頂付近から南西の地平に向かって流れている.はくちょう座の①北アメリカ星雲・②ガンマ星周辺の星雲は,天頂付近の好位置に見える時間帯に撮影してしまおう.①も②も肉眼では見えないが,赤い散光星雲の中ではかなり明るく写しやすい.時間に余裕があれば,すぐ近くに位置する網状星雲(超新星残骸)にもカメラを向けてみたい.
ペルセウス座流星群2019
月明かりのペルセウス座流星群撮影
P.36~P.41
今回のペルセウス座流星群は極大期に月明かりの影響を受けたほか,台風の相次ぐ接近により観測自体が危ぶまれましたが,予想に反して各地で晴天に恵まれ,多くの観測が行なわれました.日本流星研究会に8月15日午前中までに寄せられた情報から,内山茂男氏により集計された情報によると,まず11日夜から12日早朝にかけてはHR=40・ZHR=49と,時間の経過とともに活動レベルが上昇していく様子が観測されました.その翌日,国内で見かけの極大が観測されるものと思われた12日夜から13日早朝にかけてはHR=40・ZHR=65と,月明かりの影響を差し引いてもやや少なめの出現となり,明け方にかけて明確な増加傾向は観測されず,明るい流星も例年より少なめに終わりました.  今回は13日夕方が極大と予想され,13日夜から14日早朝の出現についても注目されましたが,その期待に応えるようにHR=72・ZHR=93と今回の活動期では最大の出現数が観測され,14日早朝に向けて次第に減少していく様子が各地でとらえられています.
STAR WATCHING
10月の星空
P.18~P.25
9月23日の秋分の日から10月にかけて,夜の時間が長くなり,よく晴れた透明度の高い星空シーズンの幕開けです.しかし,その分だけ夜の冷え込みも強まってきます.星空ウオッチングのお楽しみもまずは健康第一,風邪などひかないように防寒対策もしっかり忘れずにしていきましょう.  さて,このごろの夕空には,西天低く輝く星が目につくようになってきます.高度を上げている宵の明星の金星ですが,これから来年の春にかけて見られます.細い月と並んだり,惑星たちと接近する様子は肉眼でもよくわかり,人々の目を引くことでしょう.  秋の星空は,ほかの季節と違い,古代エチオピア王国にまつわる一つの星座神話に登場する人物や,動物たちの星座からできているのが特徴なので,神話の登場順に星座の姿をたどるのがおすすめです.

天文ガイドの目次配信サービス

天文ガイド最新号の情報がメルマガで届く♪ メールアドレスを入力して登録(解除)ボタンを押してください。

※登録は無料です
※登録・解除は、各雑誌の商品ページからお願いします。/~\Fujisan.co.jpで既に定期購読をなさっているお客様は、マイページからも登録・解除及び宛先メールアドレスの変更手続きが可能です。
以下のプライバシーポリシーに同意の上、登録して下さい。
おすすめの購読プラン

天文ガイドの無料記事

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

天文ガイドの所属カテゴリ一覧

Fujisanとは?

日本最大級雑誌の定期購読サービスを提供

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
マイページ
マイライブラリ
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.