目次
■特設記事 地中埋設管工事
①配管材料の選定と施工方法
小澤 聡(古河電気工業㈱)
(>>記事概要)
電力・通信ケーブルを地中化するために使われる地中埋設管には、いろいろな性質、形状のものが製品化されている。しかし、その規定については電技・解釈第134条の「管に加わる車両その他の重量物に耐えられるものを使用する」以外には主に記載されていない。ということは、耐荷重強度があれば、自由に配管材料を選定できるということである。本稿では、配管材料の種類と選定、そしてより効率的な配管材料として提案されている新しい配管材料について紹介する。(<<概要非表示)
②ハンドホールの選定と施工方法
水野 克美(㈱関電工)
(>>記事概要)
日本の無電柱化は進んでおらず、東京23区の場合でもわずか7.9%と、欧米に比べて著しく低い。しかし、無電柱化により都市景観が向上し、それにより集客力が増加している例が見られるなど、地域振興の面からもその効果は高く、今後はそのニーズがさらに強まっていくことが予想される。本稿では、電線類の地中化に欠かせないハンドホールの種類と仕様、ハンドホールの規格、施工方法および施工に当たっての留意点について紹介する。(<<概要非表示)
■一般記事
リサイクル用光ファイバケーブルの開発
渡辺 有一(東京電力㈱)・神部 幸昭(古河電気工業㈱)
(>>記事概要)
循環型社会への構造変化が叫ばれている昨今だが、光ファイバケーブルのリサイクルはそれほど進んでいなかった。それはリサイクルコストが高く、産業廃棄物として焼却・埋め立てした方がコスト面において安価だったからだ。そこで、東京電力㈱と古河電気工業㈱は、共同して光ファイバーケーブルのリサイクルにおける経済的方法の開発に取り組んだ。本稿では、開発の背景、リサイクルの方法、および解体しやすい光ファイバケーブルの概要について紹介する。(<<概要非表示)
受変電設備の保全を考える
古賀 博勝(㈱日立製作所)、丸山 勝也(㈱日立エンジニアリング・アンド・サービス)
(>>記事概要)
期待寿命を超えて稼働している受変電設備の多くは、事故や障害が発生する可能性を年々増加させている状況にある。本稿では、受変電設備をい安全に稼働させるために保守・点検がいかに大切であるか、そして高度化している保全に対する欲求に今後どう対処すればよいかについて提言する。 (<<概要非表示)
センサ導入によるオフィスビルの省エネルギー対策
藤田 康道(松下電工㈱)
(>>記事概要)
近年、地球温暖化防止への配慮から、省エネルギーに関する法律の改正などが行われ、照明設備においてもさらなる電力の削減が求められている。照明分野における代表的な省エネルギー手法として、明るさセンサおよび人感センサの導入があげられる。特に、新築のオフィスビルにおいてはHfインバータの採用は必須となり、さらに執務室、廊下、トイレおよび階段など場所を問わずセンサを設置して電力の削減を図る例が多くなっている。本稿は、最近のセンサ技術とその設置導入例を紹介する。(<<概要非表示)
屋内配線の省力化を図った新型ジョイントボックス
門脇 潤(ネグロス電工㈱)
(>>記事概要)
オフィスやマンションのインターネット化やオール電化製品の普及により、ケーブルの配線量が増大している。一方で建築工期の短縮化が求められており、屋内配線工事の効率化が望まれている。そこでネグロス電工㈱では、結線部の折り曲げ作業をなくすことで作業の省力化と安全性の向上を両立させたジョイントボックス「スポッター」を開発した。本稿では、開発の背景、構造と特徴、使用場所、施工手順、および関連製品について紹介する。(<<概要非表示)
600V水密圧縮形屋外用ポリエチレン絶縁電線の開発
佐野 勝俊、田中 剛司、草間 利晃(関西電力㈱)
(>>記事概要)
導体として硬銅より線を使用した絶縁電線において、導体を被覆している絶縁体内部に雨水が浸入し、導体に達すると、電線内部の残留応力により亀裂を生じさせ、断線にいたる応力腐食断線という現象がごく稀に発生する。本稿では、その防止に高い効果が期待できる電線として開発された600V水密圧縮形屋外用ポリエチレン絶縁電線について、その開発の背景や概要などについて紹介する。(<<概要非表示)
電気保安業務の迅速・効率化を推進する短絡検知器の使い方
大澤 秀樹((財)東北電気保安協会)
(>>記事概要)
電気保安業務の現場では、各種作業の迅速化と効率化が強く求められ、特に高圧停電事故時の正確な診断と早期復旧、および設備異常時の正確な診断、復旧に対応する技術開発が求められていた。本器は、これまで勘と経験が頼りだった過電流継電器動作時、パワーヒューズ溶断時などの探査・診断作業と、これまで正確な診断方法のなかった変圧器や電動機などの各種診断などを目的に、新たな発想から開発されたものである。本稿では、その詳細を紹介する。(<<概要非表示)
配電盤用指示計器の接続と注意点
一柳 孝義(中立電気㈱)
(>>記事概要)
電気は現代の生活に欠かせないものであるが、その電気を供給するのが需要家の受変電設備=配電盤である。そして、配電盤を健全に運転するのには電気の量を把握する必要があり、メータ(指示計器)は欠かせない。本稿では、指示計器の基本構成と役割、支持計器の配線の符号のつけ方と考え方、および誤って結線した場合のトラブルなどについて紹介する。(<<概要非表示)
高所作業車油圧工具用フットスイッチの性能と操作方法
福盛 守(北海電気工事㈱)
(>>記事概要)
配電線工事における電線接続などの圧縮作業は、高所作業車の油圧力を利用した自動圧縮が主となっており、従来は手動で苦労して圧縮していた行為がスイッチを押すだけで可能となり、この作業は大幅に省力化されている。そしてスイッチには圧縮器に具備された手元で操作するタイプと、足元で操作するフットタイプがあり、それぞれに長所と短所がある。本稿では、北海電気工事㈱で開発した、足元で操作するフットタイプの不具合を改善したスイッチについて、その詳細を解説する。(<<概要非表示)
■特設記事 電気工事業界における経営革新
①お客さまの立場に立った全日電工連の提案型技術営業
中島 博夫(全日本電気工事業工業組合連合会 技術経営委員会委員長)
(>>記事概要)
景気回復が進む昨今であるが、電気工事業界、とくに中小の電気工事業者にとっては毅然として厳しい現状であると言ってよい。同業界では、これまで下請け、孫請け構造が続いており、エンドユーザーとの接点が極めて少なかった。今後の発展を考えると、そうした下請け構造からの脱却が必要不可欠であり、業界を挙げての仕組みづくりに取り組んでいる。本稿では、そうした取組みについて紹介する。(<<概要非表示)
②全国設備業IT推進会の取組み
井上 修一(㈱システムズナカシマ)
(>>記事概要)
電気工事・管(水道)工事業界に特化したIT化支援組織である「全国設備業IT推進会」が設立された。全国各地でのセミナー開催や公式サイトによる情報の提供など、充実した情報提供を基盤に、設備業のIT化推進を支援している。本稿では、その詳細について解説する。(<<概要非表示)
③電気工事会社の積極的な営業活動~大勝電設株式会社の例~
編集部
■一般記事
静電気による障災発生と防止対策
静電気は、目に見えないために自分に帯電していることが分からないため、湿度が下がる乾燥した季節になると、思わぬところで電撃を受けることがある。こうしたトラブルは電子デバイスや電子機器などを製造する工程、フィルム製造・加工工程でも多く発生し、静電気障害・災害を引き起こしている。本稿では、そうした障災害事例とそれを防止するための機器などについて紹介する。
(>>記事概要)
消防法の改正により、住宅用火災警報器の、既設住宅も含めた全ての住宅への設置が義務付けられた。新築住宅については2006年6月1日より、全国で施行された。その中で、火災警報器の連動化のニーズが高まりつつある。これは、1台の火災警報器が火災を感知すると、その宅内に設置されたすべての火災警報器が連動して警報を発生させることで、警報の「気付き忘れ」を防止するものである。ここでは、東京ガス㈱、東邦ガス、ホーチキ㈱らが共同で開発した「無線式連動型火災警報システム」について紹介する。(<<概要非表示)
■速報!平成18年度第一種電気工事士技能試験(筆記試験合格者対象)問題と解答
■連載
電気工事士・電気主任技術者のための消防設備士試験(甲種第4類)受験講座③
加藤 公彦(㈱ニッタン)
電気鉄道技術ガイド③
米山 崇((財)鉄道技術総合研究所)
1級電気工事施工管理技士検定試験受験講座(10)
藤原 勲(㈱カンキョウエンジニアリング)
「圧倒的にわかりやすい」情報通信講座⑩
森田 潔(関東電気保安協会)
■新連載
初心者のためのLAN工事入門「LAN工事若葉マーク」
西村 忠樹(沖ウィンテック㈱)
■試験対策
第195回 第二種電気工事士筆記試験添削指導問題の解答と講評
第197回 第二種電気工事士筆記試験添削指導問題
①配管材料の選定と施工方法
小澤 聡(古河電気工業㈱)
(>>記事概要)
電力・通信ケーブルを地中化するために使われる地中埋設管には、いろいろな性質、形状のものが製品化されている。しかし、その規定については電技・解釈第134条の「管に加わる車両その他の重量物に耐えられるものを使用する」以外には主に記載されていない。ということは、耐荷重強度があれば、自由に配管材料を選定できるということである。本稿では、配管材料の種類と選定、そしてより効率的な配管材料として提案されている新しい配管材料について紹介する。(<<概要非表示)
②ハンドホールの選定と施工方法
水野 克美(㈱関電工)
(>>記事概要)
日本の無電柱化は進んでおらず、東京23区の場合でもわずか7.9%と、欧米に比べて著しく低い。しかし、無電柱化により都市景観が向上し、それにより集客力が増加している例が見られるなど、地域振興の面からもその効果は高く、今後はそのニーズがさらに強まっていくことが予想される。本稿では、電線類の地中化に欠かせないハンドホールの種類と仕様、ハンドホールの規格、施工方法および施工に当たっての留意点について紹介する。(<<概要非表示)
■一般記事
リサイクル用光ファイバケーブルの開発
渡辺 有一(東京電力㈱)・神部 幸昭(古河電気工業㈱)
(>>記事概要)
循環型社会への構造変化が叫ばれている昨今だが、光ファイバケーブルのリサイクルはそれほど進んでいなかった。それはリサイクルコストが高く、産業廃棄物として焼却・埋め立てした方がコスト面において安価だったからだ。そこで、東京電力㈱と古河電気工業㈱は、共同して光ファイバーケーブルのリサイクルにおける経済的方法の開発に取り組んだ。本稿では、開発の背景、リサイクルの方法、および解体しやすい光ファイバケーブルの概要について紹介する。(<<概要非表示)
受変電設備の保全を考える
古賀 博勝(㈱日立製作所)、丸山 勝也(㈱日立エンジニアリング・アンド・サービス)
(>>記事概要)
期待寿命を超えて稼働している受変電設備の多くは、事故や障害が発生する可能性を年々増加させている状況にある。本稿では、受変電設備をい安全に稼働させるために保守・点検がいかに大切であるか、そして高度化している保全に対する欲求に今後どう対処すればよいかについて提言する。 (<<概要非表示)
センサ導入によるオフィスビルの省エネルギー対策
藤田 康道(松下電工㈱)
(>>記事概要)
近年、地球温暖化防止への配慮から、省エネルギーに関する法律の改正などが行われ、照明設備においてもさらなる電力の削減が求められている。照明分野における代表的な省エネルギー手法として、明るさセンサおよび人感センサの導入があげられる。特に、新築のオフィスビルにおいてはHfインバータの採用は必須となり、さらに執務室、廊下、トイレおよび階段など場所を問わずセンサを設置して電力の削減を図る例が多くなっている。本稿は、最近のセンサ技術とその設置導入例を紹介する。(<<概要非表示)
屋内配線の省力化を図った新型ジョイントボックス
門脇 潤(ネグロス電工㈱)
(>>記事概要)
オフィスやマンションのインターネット化やオール電化製品の普及により、ケーブルの配線量が増大している。一方で建築工期の短縮化が求められており、屋内配線工事の効率化が望まれている。そこでネグロス電工㈱では、結線部の折り曲げ作業をなくすことで作業の省力化と安全性の向上を両立させたジョイントボックス「スポッター」を開発した。本稿では、開発の背景、構造と特徴、使用場所、施工手順、および関連製品について紹介する。(<<概要非表示)
600V水密圧縮形屋外用ポリエチレン絶縁電線の開発
佐野 勝俊、田中 剛司、草間 利晃(関西電力㈱)
(>>記事概要)
導体として硬銅より線を使用した絶縁電線において、導体を被覆している絶縁体内部に雨水が浸入し、導体に達すると、電線内部の残留応力により亀裂を生じさせ、断線にいたる応力腐食断線という現象がごく稀に発生する。本稿では、その防止に高い効果が期待できる電線として開発された600V水密圧縮形屋外用ポリエチレン絶縁電線について、その開発の背景や概要などについて紹介する。(<<概要非表示)
電気保安業務の迅速・効率化を推進する短絡検知器の使い方
大澤 秀樹((財)東北電気保安協会)
(>>記事概要)
電気保安業務の現場では、各種作業の迅速化と効率化が強く求められ、特に高圧停電事故時の正確な診断と早期復旧、および設備異常時の正確な診断、復旧に対応する技術開発が求められていた。本器は、これまで勘と経験が頼りだった過電流継電器動作時、パワーヒューズ溶断時などの探査・診断作業と、これまで正確な診断方法のなかった変圧器や電動機などの各種診断などを目的に、新たな発想から開発されたものである。本稿では、その詳細を紹介する。(<<概要非表示)
配電盤用指示計器の接続と注意点
一柳 孝義(中立電気㈱)
(>>記事概要)
電気は現代の生活に欠かせないものであるが、その電気を供給するのが需要家の受変電設備=配電盤である。そして、配電盤を健全に運転するのには電気の量を把握する必要があり、メータ(指示計器)は欠かせない。本稿では、指示計器の基本構成と役割、支持計器の配線の符号のつけ方と考え方、および誤って結線した場合のトラブルなどについて紹介する。(<<概要非表示)
高所作業車油圧工具用フットスイッチの性能と操作方法
福盛 守(北海電気工事㈱)
(>>記事概要)
配電線工事における電線接続などの圧縮作業は、高所作業車の油圧力を利用した自動圧縮が主となっており、従来は手動で苦労して圧縮していた行為がスイッチを押すだけで可能となり、この作業は大幅に省力化されている。そしてスイッチには圧縮器に具備された手元で操作するタイプと、足元で操作するフットタイプがあり、それぞれに長所と短所がある。本稿では、北海電気工事㈱で開発した、足元で操作するフットタイプの不具合を改善したスイッチについて、その詳細を解説する。(<<概要非表示)
■特設記事 電気工事業界における経営革新
①お客さまの立場に立った全日電工連の提案型技術営業
中島 博夫(全日本電気工事業工業組合連合会 技術経営委員会委員長)
(>>記事概要)
景気回復が進む昨今であるが、電気工事業界、とくに中小の電気工事業者にとっては毅然として厳しい現状であると言ってよい。同業界では、これまで下請け、孫請け構造が続いており、エンドユーザーとの接点が極めて少なかった。今後の発展を考えると、そうした下請け構造からの脱却が必要不可欠であり、業界を挙げての仕組みづくりに取り組んでいる。本稿では、そうした取組みについて紹介する。(<<概要非表示)
②全国設備業IT推進会の取組み
井上 修一(㈱システムズナカシマ)
(>>記事概要)
電気工事・管(水道)工事業界に特化したIT化支援組織である「全国設備業IT推進会」が設立された。全国各地でのセミナー開催や公式サイトによる情報の提供など、充実した情報提供を基盤に、設備業のIT化推進を支援している。本稿では、その詳細について解説する。(<<概要非表示)
③電気工事会社の積極的な営業活動~大勝電設株式会社の例~
編集部
■一般記事
静電気による障災発生と防止対策
静電気は、目に見えないために自分に帯電していることが分からないため、湿度が下がる乾燥した季節になると、思わぬところで電撃を受けることがある。こうしたトラブルは電子デバイスや電子機器などを製造する工程、フィルム製造・加工工程でも多く発生し、静電気障害・災害を引き起こしている。本稿では、そうした障災害事例とそれを防止するための機器などについて紹介する。
(>>記事概要)
消防法の改正により、住宅用火災警報器の、既設住宅も含めた全ての住宅への設置が義務付けられた。新築住宅については2006年6月1日より、全国で施行された。その中で、火災警報器の連動化のニーズが高まりつつある。これは、1台の火災警報器が火災を感知すると、その宅内に設置されたすべての火災警報器が連動して警報を発生させることで、警報の「気付き忘れ」を防止するものである。ここでは、東京ガス㈱、東邦ガス、ホーチキ㈱らが共同で開発した「無線式連動型火災警報システム」について紹介する。(<<概要非表示)
■速報!平成18年度第一種電気工事士技能試験(筆記試験合格者対象)問題と解答
■連載
電気工事士・電気主任技術者のための消防設備士試験(甲種第4類)受験講座③
加藤 公彦(㈱ニッタン)
電気鉄道技術ガイド③
米山 崇((財)鉄道技術総合研究所)
1級電気工事施工管理技士検定試験受験講座(10)
藤原 勲(㈱カンキョウエンジニアリング)
「圧倒的にわかりやすい」情報通信講座⑩
森田 潔(関東電気保安協会)
■新連載
初心者のためのLAN工事入門「LAN工事若葉マーク」
西村 忠樹(沖ウィンテック㈱)
■試験対策
第195回 第二種電気工事士筆記試験添削指導問題の解答と講評
第197回 第二種電気工事士筆記試験添削指導問題
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