目次
■特設記事
■オール電化住宅
1.オール電化住宅の現状と展望
高木 良子(住宅建築ライター)
(>>記事概要)
オール電化住宅が脚光を浴びるようになり数年が経ち、テレビや新聞などでのニュースでしばしば取り上げられるようになった。実際、新築住宅におけるオール電化の採用率は着実に伸びてきており、2006年度で約21%、2015年には約30%まで上昇すると言われている。ここではそうしたオール住宅に関して、新築市場とリフォーム市場における動向を、各種オール電化設備の説明を交えて紹介する。(<<概要非表示)
2.エコキュート工事を請けるための基礎知識
大槻 浩之(興電設備)
(>>記事概要)
エコキュート工事は、オール電化工事の中でも最も需要の多い工事の一つであるが、工程の多くは水道工事の範疇になるため、電気工事業者は電源・配線回りの工事のみを下請けとして行う場合が多い。しかし、ユーザーがオール電化と聞いて、まず声をかけるのは電気工事業者であり、電気工事業者がきちんとエコキュートに関して仕事全体を把握することが出来れば、工事を一括受注することは十分に可能である。ここでは、エコキュート工事に関する電気工事業者の対応の現状をまず解説し、それを打開するためのエコキュート工事のまとめ役となる方法、商材としてエコキュートを販売する際の注意点などを紹介する。(<<概要非表示)
3.住宅用太陽光発電システムの電気工事
石丸 貴樹(フォトボルテック)
(>>記事概要)
太陽光発電システムは、20~30年という長期間にわたる設置を前提にしているため、設置工事においても部材の選定や工事方法を厳選し、美観面なども考慮した質の高い施工を行う必要がある。ここでは、設置工事のうち架台や太陽電池の屋根への取付け作業については省略し、電気工事業者が担当する接続箱やパワーコンディショナなど各種機器の設置・配線における注意点、重要ポイントについてより注力して解説を行う。(<<概要非表示)
■特設記事
■第51回澁澤賞受賞テーマ その2
1.「低容量耐雷ブレーカ」の開発
加藤 潤(環境エネルギー研究所)
(>>記事概要)
通信装置を屋外に設置することが増えてきているが、その大きな問題として挙げられるのが、雷サージの影響を受けやすいということだ。実際、商用電力線やメタルの通信線から侵入する雷サージによる機器の破壊や誤動作は多発している。そこで、屋外通信装置の電源部へ侵入する雷サージを調査したところ、その多くが電源線間や電源線-接地間で発生することが判明した。この結果に基づき、従来の電磁方式ブレーカを改良し、装置に対して安全性の高い過電流保護ブレーカを新たに開発した。本稿は、従来のブレーカの課題点とその課題の解決案を紹介することで、新たに開発されたブレーカの性能面における優位点を明らかにするものである。(<<概要非表示)
2.「高圧・大容量コンデンサ形瞬低対策装置」の開発
河崎 吉則(日新電機)
(>>記事概要)
日本の電力供給は信頼度が非常に高く、停電は全国平均でも十数年に一度、という少なさである。しかし、送電系統への雷撃など自然現象による瞬時電圧低下(瞬低)はたびたび発生している。24時間365日の稼動を前提とした工場設備では、こうした瞬低は致命傷となり得るため、工場の生産ラインを一括して対応できる高圧・大容量の瞬低対策装置の設置を望む声が高まっていた。そうしたニーズに対応して、日新電機㈱と関西電力㈱では、高圧母線に接続し、生産ラインを一括補償する瞬低対策装置を開発した。ここでは開発した装置の概要、特にバッテリー形UPSに変わって採用された、より効率の高い仕組みである「不足電圧補償方式」について、瞬低の起こる原理などを交えながら解説を行う。(<<概要非表示)
3.「可変V吊り金車防護ネット工法」の開発
木内 治(関西電力)
(>>記事概要)
送電設備を支える基幹送電線網は、一相あたり2~4本の電線を束ねた多導体電線を使用している。この電線は張力を高くして敷設することで地上高を確保しているため、張替えをする際には電線が垂れ下がる危険性がある。そのため、電線の垂下量を抑制しながら張替える「吊り金車工法」を用いるのだが、張替えの際に一回線を停電させないといけないため、短期間で張替えることで停電の日数を可能な限り短縮させることが重要となる。ここでは「吊り金車工法」を改良し、防護ネットを用いることによってより短期間で効率よく張替えられる工法として開発された「可変V吊り金車防護ネット工法」について、その開発の背景から張替えの手順までを解説する。(<<概要非表示)
■一般記事
原理から学ぶ低圧絶縁監視装置
兼松 竜太郎(ミドリ安全)
(>>記事概要)
絶縁監視装置、というと本誌でもたびたび取り上げているが、その多くは新製品紹介としての取り上げ方であり、絶縁監視装置にどのような方式があり、それらがどのような原理であるかを丁寧に紹介した記事はあまりなかった。 そこで、本稿では絶縁監視装置の方式別の原理と特性、要件、要求性能、運用方法などに加え、絶縁監視装置の方式・運用方法が定義されていったその歴史的流れについても紹介している。(<<概要非表示)
LPS(雷保護システム)を導入したビルの防雷技術と効果~因幡電機産業本社ビルの例から~ ③施工例編/Q&A
因幡電機産業 電設本部 事業開発部,音羽電機工業 営業技術グループ
(>>記事概要)
最新のJISの「雷保護システム(LPS)」の技術を用いたLPSの施工例を3回にわたり紹介する。今回は第3回目で、因幡電機産業㈱本社ビルにおける雷保護システムの導入事例について、新しいJISの規格に基づいた設計コンセプトや施工における注意点、コスト処理方法などを紹介する。また、新しいJIS規格の雷保護システムを既設建物に導入する際のポイントについて、Q&A方式で解説している。
(<<概要非表示)
■新連載
電太と学ぶ 電気工事初歩の初歩①
編集部調査隊
(>>記事概要)
電気工事士になりたての田代電太クン。電気工事士の資格は持っているけど、現場にはまだ出たことがなく、わからないことだらけ。それでも、電太クンはやる気だけは人一倍。ここでは、「一人前の電工になるためにどうしたらいいか」を、電太クンが会社の頼もしい上司・山本部長と一緒に考えていきます。(<<概要非表示)
■連載
Jw_cadで学ぶ初めてのCAD図面②
桑原 厚司(ハルス設計事務所)
電気工事士・電気主任技術者のための消防設備士試験(甲種第4類)受験講座⑦
加藤 公彦(ニッタン)
電気鉄道技術ガイド⑦
持永 芳文(ジェイアール総研電気システム)
1級電気工事施工管理技士検定試験受験講座(2)
藤原 勲(カンキョウエンジニアリング)
初心者のためのLAN工事入門「LAN工事若葉マーク」⑤
西村 忠樹(沖ウィンテック)
■試験対策
第199回 第二種電気工事士筆記試験添削指導問題の解答と講評
第77回 第一種電気工事士筆記試験添削指導問題
■オール電化住宅
1.オール電化住宅の現状と展望
高木 良子(住宅建築ライター)
(>>記事概要)
オール電化住宅が脚光を浴びるようになり数年が経ち、テレビや新聞などでのニュースでしばしば取り上げられるようになった。実際、新築住宅におけるオール電化の採用率は着実に伸びてきており、2006年度で約21%、2015年には約30%まで上昇すると言われている。ここではそうしたオール住宅に関して、新築市場とリフォーム市場における動向を、各種オール電化設備の説明を交えて紹介する。(<<概要非表示)
2.エコキュート工事を請けるための基礎知識
大槻 浩之(興電設備)
(>>記事概要)
エコキュート工事は、オール電化工事の中でも最も需要の多い工事の一つであるが、工程の多くは水道工事の範疇になるため、電気工事業者は電源・配線回りの工事のみを下請けとして行う場合が多い。しかし、ユーザーがオール電化と聞いて、まず声をかけるのは電気工事業者であり、電気工事業者がきちんとエコキュートに関して仕事全体を把握することが出来れば、工事を一括受注することは十分に可能である。ここでは、エコキュート工事に関する電気工事業者の対応の現状をまず解説し、それを打開するためのエコキュート工事のまとめ役となる方法、商材としてエコキュートを販売する際の注意点などを紹介する。(<<概要非表示)
3.住宅用太陽光発電システムの電気工事
石丸 貴樹(フォトボルテック)
(>>記事概要)
太陽光発電システムは、20~30年という長期間にわたる設置を前提にしているため、設置工事においても部材の選定や工事方法を厳選し、美観面なども考慮した質の高い施工を行う必要がある。ここでは、設置工事のうち架台や太陽電池の屋根への取付け作業については省略し、電気工事業者が担当する接続箱やパワーコンディショナなど各種機器の設置・配線における注意点、重要ポイントについてより注力して解説を行う。(<<概要非表示)
■特設記事
■第51回澁澤賞受賞テーマ その2
1.「低容量耐雷ブレーカ」の開発
加藤 潤(環境エネルギー研究所)
(>>記事概要)
通信装置を屋外に設置することが増えてきているが、その大きな問題として挙げられるのが、雷サージの影響を受けやすいということだ。実際、商用電力線やメタルの通信線から侵入する雷サージによる機器の破壊や誤動作は多発している。そこで、屋外通信装置の電源部へ侵入する雷サージを調査したところ、その多くが電源線間や電源線-接地間で発生することが判明した。この結果に基づき、従来の電磁方式ブレーカを改良し、装置に対して安全性の高い過電流保護ブレーカを新たに開発した。本稿は、従来のブレーカの課題点とその課題の解決案を紹介することで、新たに開発されたブレーカの性能面における優位点を明らかにするものである。(<<概要非表示)
2.「高圧・大容量コンデンサ形瞬低対策装置」の開発
河崎 吉則(日新電機)
(>>記事概要)
日本の電力供給は信頼度が非常に高く、停電は全国平均でも十数年に一度、という少なさである。しかし、送電系統への雷撃など自然現象による瞬時電圧低下(瞬低)はたびたび発生している。24時間365日の稼動を前提とした工場設備では、こうした瞬低は致命傷となり得るため、工場の生産ラインを一括して対応できる高圧・大容量の瞬低対策装置の設置を望む声が高まっていた。そうしたニーズに対応して、日新電機㈱と関西電力㈱では、高圧母線に接続し、生産ラインを一括補償する瞬低対策装置を開発した。ここでは開発した装置の概要、特にバッテリー形UPSに変わって採用された、より効率の高い仕組みである「不足電圧補償方式」について、瞬低の起こる原理などを交えながら解説を行う。(<<概要非表示)
3.「可変V吊り金車防護ネット工法」の開発
木内 治(関西電力)
(>>記事概要)
送電設備を支える基幹送電線網は、一相あたり2~4本の電線を束ねた多導体電線を使用している。この電線は張力を高くして敷設することで地上高を確保しているため、張替えをする際には電線が垂れ下がる危険性がある。そのため、電線の垂下量を抑制しながら張替える「吊り金車工法」を用いるのだが、張替えの際に一回線を停電させないといけないため、短期間で張替えることで停電の日数を可能な限り短縮させることが重要となる。ここでは「吊り金車工法」を改良し、防護ネットを用いることによってより短期間で効率よく張替えられる工法として開発された「可変V吊り金車防護ネット工法」について、その開発の背景から張替えの手順までを解説する。(<<概要非表示)
■一般記事
原理から学ぶ低圧絶縁監視装置
兼松 竜太郎(ミドリ安全)
(>>記事概要)
絶縁監視装置、というと本誌でもたびたび取り上げているが、その多くは新製品紹介としての取り上げ方であり、絶縁監視装置にどのような方式があり、それらがどのような原理であるかを丁寧に紹介した記事はあまりなかった。 そこで、本稿では絶縁監視装置の方式別の原理と特性、要件、要求性能、運用方法などに加え、絶縁監視装置の方式・運用方法が定義されていったその歴史的流れについても紹介している。(<<概要非表示)
LPS(雷保護システム)を導入したビルの防雷技術と効果~因幡電機産業本社ビルの例から~ ③施工例編/Q&A
因幡電機産業 電設本部 事業開発部,音羽電機工業 営業技術グループ
(>>記事概要)
最新のJISの「雷保護システム(LPS)」の技術を用いたLPSの施工例を3回にわたり紹介する。今回は第3回目で、因幡電機産業㈱本社ビルにおける雷保護システムの導入事例について、新しいJISの規格に基づいた設計コンセプトや施工における注意点、コスト処理方法などを紹介する。また、新しいJIS規格の雷保護システムを既設建物に導入する際のポイントについて、Q&A方式で解説している。
(<<概要非表示)
■新連載
電太と学ぶ 電気工事初歩の初歩①
編集部調査隊
(>>記事概要)
電気工事士になりたての田代電太クン。電気工事士の資格は持っているけど、現場にはまだ出たことがなく、わからないことだらけ。それでも、電太クンはやる気だけは人一倍。ここでは、「一人前の電工になるためにどうしたらいいか」を、電太クンが会社の頼もしい上司・山本部長と一緒に考えていきます。(<<概要非表示)
■連載
Jw_cadで学ぶ初めてのCAD図面②
桑原 厚司(ハルス設計事務所)
電気工事士・電気主任技術者のための消防設備士試験(甲種第4類)受験講座⑦
加藤 公彦(ニッタン)
電気鉄道技術ガイド⑦
持永 芳文(ジェイアール総研電気システム)
1級電気工事施工管理技士検定試験受験講座(2)
藤原 勲(カンキョウエンジニアリング)
初心者のためのLAN工事入門「LAN工事若葉マーク」⑤
西村 忠樹(沖ウィンテック)
■試験対策
第199回 第二種電気工事士筆記試験添削指導問題の解答と講評
第77回 第一種電気工事士筆記試験添削指導問題
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