腐れ縁
★★★☆☆2023年09月30日
mana 役員
もうかれこれ30年以上、購読しています。
1990年代に比べると雑誌の満足度は激下がりですが、もう腐れ縁です。最後まで付き合います。
いつも読んでいます
★★★★☆2023年09月24日
ノア 役員
HR/HMに興味を持ち出した高校生の秋、地元の書店で見掛けたのがBurrn!との出会いでした。初めて購入したのはMr.Bigのエリックとポールが表紙を飾った1994年10月号。既に10年前からこのような専門雑誌があったことに驚き毎月購入するようになりました。進学先の地では古本屋を巡り過去のバックナンバーを買い漁り、別冊の炎も(当時それほどインターネットが普及していなかったこともあり)貴重な情報源として購読し、最終的にアパートの押し入れがCDと御社の書籍で埋め尽くされる状態となりました。Burrn!は此方が知りたいようなアーティストの様々な感情が伝わるインタビューや、ライヴの情景が目に浮かぶ様なレポート、チェックするとCDの購入が節操なく続き沼にハマる原因となる今月のレビュー、編集部や作家の方々の様々な切り口によるコラム等々、読み応えのある書籍としてこれからも引き続き愛読をさせて頂きます。
長年の愛読誌です
★★★★★2023年08月01日
Bash 会社員
広くハードロック・ヘヴィーメタルの情報を得るには打って付けの雑誌で、長年愛読しています。音楽における多様性が広がり続けている時代においては、情報量や方向性が難しい部分もあるかとは思いますが、雑誌だからこそ得やすい情報というのも一定量あると思います。
ミュージックライフから分かれての創刊号からほぼ読んでいます。
★★★★★2023年07月03日
ex.走り屋パパ 会社員
小学生時にKISSに嵌り、学生時代は自らバンド組んでたりとドップリヘビィメタルやハードロックに使う毎日でした。
その中でインターネットも無い時代から貴重な情報源。
特にアルバムのリリース情報は重宝していました。
私が思うに昔は80点以上の評価が少なかったと思います。
90点以上なんて早々有りませんでした。(評価基準が甘くなった?)
何にせよ還暦がもうすぐ見えてきている年齢でもまだまだ貴重な情報源である事には間違いないです。
因みにほぼ1980年代からのバックナンバーも持っていたり増しますw
たまに読みますがみんな気持ちも見た目も若いですw(編集者含)
熱量の高い雑誌
★★★★★2023年06月07日
ヤス 役員
しばらく購読から足が遠のいてしまっても、時々気になって読み返したくなる雑誌です。サブスクミュージックのレコメンド機能とは全く違う、心揺さぶるレコメンドです。
創刊号から読んでいる旦那の為
★★★★★2023年04月20日
やっしーの嫁 専業主婦
旦那が創刊号から欠かさず読んでる愛読雑誌。
発売日当日に書店でゲット出来ない田舎なので微妙に書店へ通ってみたり、ハシゴしてみたり…
でも雪が降ると通うのもハシゴも限界があって、熱帯雨林へ予約注文するのが定番なってました。
でもついに熱帯雨林も予約注文が出てこない月があって旦那からの催促に面倒くさくなり定期購読申し込んで下さいよ。となりました(笑)
おかげで配送メールを転送するだけで良くなって私的に楽なりました
更新が近づいてきたので、今回は半年じゃなくて年間へ移行して良いよね?と割引狙いのレビューをさせて頂きました(笑)
きっと旦那は死ぬまで愛読するんだろう
老舗雑誌
★★★★☆2023年03月18日
ヒデロック 会社員
これだけ詳しくロックを語る音楽雑誌はない!歴史が感じられる雑誌である。
やめられない
★★★★★2023年02月07日
おやじメタラー 会社員
高校2年から読み始めて、飽きずに35年以上経ちました。メタル無しの生活なんか考えられません。
唯一のヘヴィメタル専門誌
★★★★★2023年02月03日
まさまさ 会社員
最近は日本のバンドも多数掲載されるようになりましたが、海外のアーティストの情報が満載です。ネット記事も氾濫しているなか、バンドメンバーへの深ぼったインタビューや楽しいコラムなど満載でとてもためになります。これからも購読継続します!
紙のみ
★★★☆☆2023年01月31日
J 会社員
長年定期購読していますが保管場所が限界です。電子媒体でも是非。
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