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  • 雑誌:美術手帖
  • 出版社:美術出版社
  • 発行間隔:季刊
  • 発売日:3月・6月・9月・12月/7日
  • サイズ:A5
  • 参考価格:[紙版]1,760円 [デジタル版]1,408円
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美術手帖 雑誌の内容

  • 出版社:美術出版社
  • 発行間隔:季刊
  • 発売日:3月・6月・9月・12月/7日
  • サイズ:A5
  • 参考価格:[紙版]1,760円 [デジタル版]1,408円
美術の専門雑誌という枠組みにとらわれず、さまざまなジャンルを横断する斬新な内容に定評。
資料性の高いヴィジュアル・マガジンとして海外からも熱い注目を浴びている。1948年の創刊以来、たえずアートシーンをリードしつづけるオピニオン雑誌。

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2021年10月号 (2021年09月07日発売)
2021年10月号 (2021年09月07日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
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美術手帖 2022年7月号 (発売日2022年06月07日) の目次

1932年にドレンスデンで生まれ、ナチスや共産主義体制のもとで青年期を過ごしたゲルハルト・リヒター。60年代に写真をもとにしたイメージにぼかしなどの技法を加える「フォト・ペインティング」で高い評価を受け、70年代には「アブストラクト・ペインティング」を発表。抽象絵画と具象絵画を行き来して、数多くの作品を生み出してきた。彼はその間にも家族を含む自身の記憶とドイツの歴史、その光と影に向き合い続けてきた。そしてついに、アウシュヴィッツとイメージの問題に真正面から取り組んだのが、2014年の《ビルケナウ》である。本特集では、リヒターの60年にわたる画業の到達点《ビルケナウ》に焦点を当て、2つの論考と「アーティストブック」を通して、作品を読み解くとともにリヒターの思索の軌跡を辿った。


SPECIAL FEATURE
ゲルハルト・リヒター 《ビルケナウ》という到達点

PART1
ゲルハルト・リヒター《ビルケナウ》(2014)
[論考]イメージと倫理の位相
ゲルハルト・リヒター《ビルケナウ》とアウシュヴィッツ
西野路代=文


PART2
Artist’s Books of Gerhard Richter
リヒターにとっての「アーティストブック」とは何か?
河内秀子=文


PART3
《ビルケナウ》以降のリヒターの抽象絵画とドローイング

[論考]ふたたび始めること ──ゲルハルト・リヒターの 新作抽象絵画
ディーター・シュヴァルツ=文 中野勉=翻訳

SPECIAL FEATURE
ロバート・スミッソン「フレデリック・ロー・オルムステッドと弁証法的風景」
平倉圭+近藤亮介=翻訳 近藤亮介=解題

***

ARTIST IN FOCUS
小寺創太
大岩雄典=聞き手・文

富田直樹
岩垂なつき=聞き手・文

WORLD NEWS
New York/London/Berlin/Taiwan / Sharjah

ARTIST INTERVIEW
ムン・キョンウォン& チョン・ジュンホ
馬定延=聞き手

PAPERS
無為を表象する ──セーヌ川からジョルジュ・スーラへ流れる絵画の(非)政治学
中島水緒=文

REVIEWS
「生誕100年 松澤宥」展
椹木野衣=文
山本尚志個展「ゲーム」「ART SHODO-進化する芸術運動としての書-」展
清水穣=文

青柳龍太「我、発見せり。」(25)
追悼 池田修 川俣正=文
安藤裕美「前衛の灯火」第2話
プレイバック!美術手帖 原田裕規=文
BOOK
月刊美術史
1932年にドレンスデンで生まれ、ナチスや共産主義体制のもとで青年期を過ごしたゲルハルト・リヒター。60年代に写真をもとにしたイメージにぼかしなどの技法を加える「フォト・ペインティング」で高い評価を受け、70年代には「アブストラクト・ペインティング」を発表。抽象絵画と具象絵画を行き来して、数多くの作品を生み出してきた。彼はその間にも家族を含む自身の記憶とドイツの歴史、その光と影に向き合い続けてきた。そしてついに、アウシュヴィッツとイメージの問題に真正面から取り組んだのが、2014年の《ビルケナウ》である。本特集では、リヒターの60年にわたる画業の到達点《ビルケナウ》に焦点を当て、2つの論考と「アーティストブック」を通して、作品を読み解くとともにリヒターの思索の軌跡を辿った。


SPECIAL FEATURE
ゲルハルト・リヒター 《ビルケナウ》という到達点

PART1
ゲルハルト・リヒター《ビルケナウ》(2014)
[論考]イメージと倫理の位相
ゲルハルト・リヒター《ビルケナウ》とアウシュヴィッツ
西野路代=文


PART2
Artist’s Books of Gerhard Richter
リヒターにとっての「アーティストブック」とは何か?
河内秀子=文


PART3
《ビルケナウ》以降のリヒターの抽象絵画とドローイング

[論考]ふたたび始めること ──ゲルハルト・リヒターの 新作抽象絵画
ディーター・シュヴァルツ=文 中野勉=翻訳

SPECIAL FEATURE
ロバート・スミッソン「フレデリック・ロー・オルムステッドと弁証法的風景」
平倉圭+近藤亮介=翻訳 近藤亮介=解題

***

ARTIST IN FOCUS
小寺創太
大岩雄典=聞き手・文

富田直樹
岩垂なつき=聞き手・文

WORLD NEWS
New York/London/Berlin/Taiwan / Sharjah

ARTIST INTERVIEW
ムン・キョンウォン& チョン・ジュンホ
馬定延=聞き手

PAPERS
無為を表象する ──セーヌ川からジョルジュ・スーラへ流れる絵画の(非)政治学
中島水緒=文

REVIEWS
「生誕100年 松澤宥」展
椹木野衣=文
山本尚志個展「ゲーム」「ART SHODO-進化する芸術運動としての書-」展
清水穣=文

青柳龍太「我、発見せり。」(25)
追悼 池田修 川俣正=文
安藤裕美「前衛の灯火」第2話
プレイバック!美術手帖 原田裕規=文
BOOK
月刊美術史

美術手帖 2019年10月号(2019-09-06発売) の特集を少しご紹介

アーティストのための宇宙論
P.8~P.107
2019年、史上初めてブラックホールの撮影が成功し、JAXAの探査機・はやぶさ2が小惑星リュウグウに着陸。宇宙ベンチャーも注目を浴び、研究開発は加速的に進歩している。いっぽうで、宇宙はいつの時代も科学にとどまらず、幅広い思想や文化に接続されてきたテーマでもある。宇宙がますます身近なものになり、私たちの認識や身体感覚も変容させていく時代に、表現とはどのようなものでありうるのか?本特集では、宇宙とアートの関わりや、そこに通底する問題意識を様々な角度から探る。宇宙とアートの交点はどこにあるのか? 多くのアーティストが宇宙をテーマとしてきただけでなく、宇宙がもたらすイメージ、地球外生命体への想像力、さらには地球外での表現のあり方など、その論点も可能性もまさに無限に広がる。
金氏徹平 S.F. (Splash Factory)
P.141~P.154
《S.F.(Splash Factory)》は、今年4月に京都で開催された「KYOTOGRAPHIE 2019」の参加作品として京都新聞ビル内の旧印刷工場で発表された(企画はキュレーターの金島隆弘)。本記事は同作品を誌面展開したものである。烏丸丸太町という京都の街中にある京都新聞本社の地下に、2015年に閉鎖されるまで約40年間稼働した、印刷工場が残っている。機械はすべて撤去され、空洞であるが、巨大な紙のロールを移動させるためのレールや機械の設置などは残っており、不特定多数の人間が訪れるには危険な場所であるため、転用できない。しかし、このスペースを取り壊してつくり替えるには、新聞社全体の改修が必要になってしまうなど様々な要因が重なって、奇跡的に街のど真ん中に存在する空洞である。
ARTIST INTERVIEW ENRICO ISAMU OYAMA
P.188~P.203
私は、QTSが自在にドライヴし、拡散していく空間を提供するだけです。「からっぽの記号」を集合的な意味とする、ライティング文化の視覚言語を構造化したモチーフ「クイックターン・ストラクチャー(QTS)」をベースに作品を制作する大山エンリコイサム。中村キース・ヘリング美術館(山梨)での個展に際し、自身のアートに対する思想と、今後の展望を聞いた。QTSの造形原理 ──大山さんは現在ニューヨークを拠点にして、エアロゾル塗料で都市の地下鉄や壁に名前(タグ・ネーム)をかくエアロゾル・ライティング(グラフィティ)の文化から、文字を取り除き、線の動きのみを抽出し、反復・拡張させた「クイックターン・ストラクチャー(QTS)」というモチーフを軸に表現を続けています。はじめに中村キース・ヘリング美術館における個展の展覧会名「VIRAL」についてうかがえますか。

美術手帖 2019年8月号(2019-07-05発売) の特集を少しご紹介

塩田千春
生きることはつくること 魂で紡ぐ芸術の実存
P.8~P.97
ベルリンを拠点に国際的に活躍する塩田千春は、記憶、存在、生と死、沈黙といった、人間の根源的な問いをテーマにした大型インスタレーションなどで知られる。彼女の作品は、その制作の多くが極私的な体験から出発するにもかかわらず、世界中の多くの場所で人々に受け入れられている。本特集では、ベルリンのアトリエで収録した最新インタビューとともに、6月から始まった森美術館での個展レポート、300以上にわたる展覧会歴と私的なエピソードによる年表、関係者へのインタビュー、論考などから、塩田千春の人生と作品にある思想に迫る。2019 記憶を越えて 光の庭のようなアトリウムに白い毛糸の雲が広がり、つながり合う。白い糸は時空の超越を思わせ、雲のなかには建物の歴史をめぐる文書がいくつも結え付けられた。
沖縄の美術
P.114~P.137
沖縄の美術を特集する。琉球王国の時代からアジア諸国と交流し、独自の文化を形成してきた沖縄には、その地理的、歴史的背景から様々な画家や文化人が訪れている。この土地で培われた表現を、第2次世界大戦後、焦土と化した沖縄で立ち上がった美術家らによる生活共同体「ニシムイ美術村」から、現代に続く美術の流れのなかで見ていきたい。現在、沖縄を拠点にする若いアーティストたちは、コレクティブやオルタナティブスペースを運営しながらそれぞれの立場で緩やかなつながりを形成し活動を広げている。彼らは旧来の制度から戦略的に外れ、自分たちの力で立て直す方法論を、集団の力によってうまく機能させている。この特集では、沖縄を拠点に活動するアーティストへのインタビューや、美術関係者らによる座談会、戦後美術史を振り返りながら、沖縄の美術について考える。沖縄の美術とは、何か。
ARTIST INTERVIEW TOM SACHS
P.192~P.207
アートにとって重要なのは、自分のコミュニティのために作品をつくることだ。 ブランドのロゴやキャラクターを転用した彫刻など、ユーモアを持って資本主義社会を風刺する作品で知られるトム・サックス。茶道をテーマにした東京オペラシティ アートギャラリーでの個展「ティーセレモニー」に際し、友人でもある野村訓市がその制作について聞いた。 儀式としての茶道 ──初めに、どのようにして今回の展示のテーマである茶道に興味を持ったのかを教えてほしい。いつ茶道と出合ったか覚えている? サックス 15年前、ニューヨークで友人が裏千家茶道の教室に連れて行ってくれたのがきっかけだね。「ヘイ、アッパーイーストサイドの移動式納屋で、10ドルで茶道のデモンストレーションが見られるんだ。茶道の基礎も教えてもらえるんだよ」という感じで誘われたけど、僕は最初は興味がなかった。

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美術手帖のレビュー
総合評価: ★★★★☆ 4.32
全てのレビュー:109件

レビュー投稿で500円割引!
参考になる記事が多数
★★★★☆2022年06月10日 k 課長
人事異動に伴い、これまで縁のなかった文化芸術分野の業務につくこととなったが、その分野の“旬”の情報や動向が入手できてとても参考になる
とうとう定期購読はじめました!
★★★★☆2022年03月23日 かせい OL
興味がある特集のときに買っていたのですが、毎号読むことで知識を深めたいと定期購読にしました。
美術好きは読むべき
★★★★★2021年12月03日 りんご 学生
美術館に行くのが好きな人はぜひ読んで欲しい。そうすればさらに美術がわかり面白くなる
答えのない業界を読み解く
★★★★☆2021年11月28日 つぼっち 経営者
見る人を選ぶと思います。 情報の中に答えを見つけるのではなく考える情報をくれる専門書に近いかも。 これからはアートの世紀。NFT等様々な革命が生まれ、ビジネス書の側面も強まってきた。 これからの業界を紐解くために私はみていきたい。
わかりやくすて濃い内容
★★★★★2021年10月21日 サトミン 自営業
雑誌が売り切れていたのでデジタル版を購入。iPadで読みましたがとてもデジタル版の方が見やすいかもしれません。内容は多角的に美術の評価についてまとまっていて勉強になりました。デジタル版だと少し内容が削減されている可能性ありと記載がありますが差が知りたいところです。
芸術の情報と教養が手に入る
★★★★★2021年09月12日 なり 会社員
もともと芸術は好きでしたが、SNSなどの情報社会で芸術の重要性を感じて居ます。 プライベートだけではなくこの後雑誌から得られる知識や感性、インスピレーションが仕事にも役立っています
最高でした
★★★★★2021年09月03日 jj 高校生
紙面の美術手帖が最高に良い内容でしたのでデジタルでも購読したいと思います。
アーティスト特集は特におすすめ
★★★★★2021年07月11日 ほろほろほろ 会社員
美術の専門雑誌です。特にアーティストの特集のときは、そのアーティストについて深く掘り下げており、交友関係 がわかったりとかでおもしろいです。
現代の色彩の魔術師
★★★★★2021年05月08日 マッチ 主婦
新作発表とともに作品が完売となる今注目の現代アート作家松山智一!一度観たら忘れられないその色彩感覚、和と洋のコラボレーションに魅了される。独学で習得したユニークな表現方法などについて語るインタビュー記事も興味深い。
還暦過ぎた脳天に刺激!若い頃に親しんだポップで前衛的な感覚が呼び覚まされ新鮮です!
★★★★☆2021年05月08日 やまてん21 自営業
芸術科の学生だった頃、最新号を購入したり、古書店でバックナンバーを探したりと、わたしの日常には手軽に触れあえる雑誌でした。田舎に帰り、さらに定年を迎えての今となっては、すでに遠い存在になっていました。今回、気になって貴誌を閲覧、試し読みをして大いに刺激をもらいました。世の中の変動にあわせ、アートの世界も必ず新たな胎動や行為があり、そこに新鮮さと希望を感じます。そんなアートシーンの情報に再度着目、しばらく定期購読をしてみようと思います!
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美術手帖をFujisan.co.jpスタッフが紹介します

1948年に創刊した美術手帖は、その時代の日本のアートを紹介している雑誌です。アーティストの活動や創作の秘密など、具体的な情報が満載なので人気を得ています。この雑誌は一般的な美術に関する本と違い、当事者としてどのように行うか書かれている特徴があります。例えばアーティストして生きていくためのコツなど、普通の雑誌では学べない知識を得られます。内容は軽いものもありますが、重く深い意味を持った記事も少なくありません。美術に関する仕事をしている方の情報源として使いやすく、日本のアートの傾向を知る時にも利用できます。

美術手帖ではアーティストに必要な、感性を磨ける特集も行われています。絵はただ見るだけではなくなぜそのような表現がいるのか、分からないと深く理解できません。美術手帖には作品を作った背景や、作者へのインタビューなどが書かれています。雑誌を読んでいれば芸術品が作られた理由が分かり、自分が制作する時のヒントを得られる時もあります。アートメディアとして古い歴史のあるこの雑誌は、本格的な美術に関する知識を得たい時に価値のある商品です。特定の芸術家にスポットを当てた記事も多く、興味のあるアーティストを理解したい時にも役に立ちます。
1932年にドレンスデンで生まれ、ナチスや共産主義体制のもとで青年期を過ごしたゲルハルト・リヒター。60年代に写真をもとにしたイメージにぼかしなどの技法を加える「フォト・ペインティング」で高い評価を受け、70年代には「アブストラクト・ペインティング」を発表。抽象絵画と具象絵画を行き来して、数多くの作品を生み出してきた。彼はその間にも家族を含む自身の記憶とドイツの歴史、その光と影に向き合い続けてきた。そしてついに、アウシュヴィッツとイメージの問題に真正面から取り組んだのが、2014年の《ビルケナウ》である。本特集では、リヒターの60年にわたる画業の到達点《ビルケナウ》に焦点を当て、2つの論考と「アーティストブック」を通して、作品を読み解くとともにリヒターの思索の軌跡を辿った。


SPECIAL FEATURE
ゲルハルト・リヒター 《ビルケナウ》という到達点

PART1
ゲルハルト・リヒター《ビルケナウ》(2014)
[論考]イメージと倫理の位相
ゲルハルト・リヒター《ビルケナウ》とアウシュヴィッツ
西野路代=文


PART2
Artist’s Books of Gerhard Richter
リヒターにとっての「アーティストブック」とは何か?
河内秀子=文


PART3
《ビルケナウ》以降のリヒターの抽象絵画とドローイング

[論考]ふたたび始めること ──ゲルハルト・リヒターの 新作抽象絵画
ディーター・シュヴァルツ=文 中野勉=翻訳

SPECIAL FEATURE
ロバート・スミッソン「フレデリック・ロー・オルムステッドと弁証法的風景」
平倉圭+近藤亮介=翻訳 近藤亮介=解題

***

ARTIST IN FOCUS
小寺創太
大岩雄典=聞き手・文

富田直樹
岩垂なつき=聞き手・文

WORLD NEWS
New York/London/Berlin/Taiwan / Sharjah

ARTIST INTERVIEW
ムン・キョンウォン& チョン・ジュンホ
馬定延=聞き手

PAPERS
無為を表象する ──セーヌ川からジョルジュ・スーラへ流れる絵画の(非)政治学
中島水緒=文

REVIEWS
「生誕100年 松澤宥」展
椹木野衣=文
山本尚志個展「ゲーム」「ART SHODO-進化する芸術運動としての書-」展
清水穣=文

青柳龍太「我、発見せり。」(25)
追悼 池田修 川俣正=文
安藤裕美「前衛の灯火」第2話
プレイバック!美術手帖 原田裕規=文
BOOK
月刊美術史
新宿や渋谷の繁華街でネズミを追いかけていた結成初期から17年。アート界の異端的存在だったChim↑Pomが資本主義の象徴ともいえる六本木の高層階で回顧展「Chim↑Pom展:ハッピースプリング」(2月18日~5月29日)を開催中だ。社会の不穏な匂いや問題のありかを直感的に察知するや、全身全霊をかけて現場に飛び込み、当事者たちと円陣を組みながら、あらゆる制約や衝突を乗り越えて、「アート」として社会に提示する。そんな挑戦を続けてきた6人とは、いったい何者なのか。展覧会の準備のさなか、全メンバーの絶妙な想像力の融合によってかたちづくられる「Chim↑Pom」の実体に迫った。

SPECIAL FEATURE
Chim↑Pom

PART1

制作ドキュメント
「Chim↑Pom展 ハッピースプリング」ができるまで
東海林広太=撮影 杉原環樹=文

Chim↑Pomインタビュー
アートと社会が出会う場で、自由な表現を獲得するには?
窪田研二=聞き手

2005-2022 Chim↑Pom Chronology

コラム:僕の視点からみたChim↑Pom結成直後
会田誠=文


関係者インタビューで迫るプロジェクトの共犯関係
・広島!プロジェクト/松波静香

・LEVEL7 feat.『明日の神話』/水野祐

・Don’t Follow the Wind/エヴァ&フランコ・マッテス

・また明日も観てくれるかな?/手塚マキ

・Sukurappu ando Birudo 道が拓ける/周防貴之

・道(Street)+道上趴體 - ART is in the pARTy -/ベティ・アップル

・にんげんレストラン/松田修

・A Drunk Pandemic/HERE AND NOW展と、持続可能な美術館の未来
グラニエ・フリン×田附那菜×水野響


PART2

Keyword1:パブリック
小田原のどか×卯城竜太
「公共」と美術を問い直す

Keyword2:ジェンダー
上野千鶴子×エリイ
自由を希求するアートにこそできること

Keyword3:キュレーション
卯城竜太×水野俊紀×久保寛子×涌井智仁×髙木遊
新しいキュレーションのかたちとは?


PART3

語り直す前衛、爆発する想像力
福住廉=文

グローバル・ヒストリーから読み直す前衛とChim↑Pomの関係 
富井玲子=解説

Chim↑Pomの準ゾミア
ジェイソン・ウェイト=文 中野勉=翻訳

***

ARTIST PICK UP
ジェスパー・ジャスト
久保田晃弘=聞き手

原田裕規
松岡剛=聞き手

WORLD NEWS
New York/London/Berlin/Korat/Insight

ARTIST INTERVIEW
松江泰治
倉石信乃=聞き手

特別寄稿
美術批評の地殻変動──冷戦崩壊後あるいは平成のはじまり
筒井宏樹=文

REVIEWS
「人工知能美学芸術展:美意識のハードプロブレム」
椹木野衣=文
松江泰治「makietaTYO」展
清水穣=文

Go! Artists Go! Vol.72 谷口智美
とやま工芸シンポジウム
Adam byGMOが描くNFTアートの未来像

追悼 糸井貫二(ダダカン) 椹木野衣=文
青柳龍太「我、発見せり。」(24)
安藤裕美「前衛の灯火」第1話
プレイバック!美術手帖 原田裕規=文
BOOK
月刊美術史
常備店リスト
バックナンバー案内
次号予告
医療や福祉の現場における意思決定のプロセスや、ケア労働とジェンダーの問題などが議論されるなかで、自己責任の限界を提唱する「ケア」の概念が注目されてきた。本特集では、介護や子育てといったケア労働を扱った作品から、 他者との関係性のなかにある自己について考える作品まで、広く「ケア」の思想に通じる活動をする作家やプロジェクトを取り上げる。美術はこれまでも、異なる身体や感覚を持つ人々が他者について想像する契機となってきた。コロナ禍により、かつてなく生命の危うさに向き合わざるをえない今日、私たちはいかにして個人主義的な価値観を脱し、ともに生きることができるのか。アートの視点から考えてみたい。


SPECIAL FEATURE
ケアの思想とアート

アーティストたちがナビゲートするケアの視点で見るアート

PART1
稲葉俊郎×田中みゆき
アートにみるケア、ケアにみる創造性

小川公代インタビュー
固定観念に抗う「ケアの時代」の想像の力
田中みゆき=聞き手

渡辺篤
斎藤環=聞き手

碓井ゆい
中尾英恵=聞き手

小林エリカ
清水知子=聞き手

傍にある生を照らす、美術の向き合い方
佐々木健×飯山由貴

ケアの思想とは何か
清水知子+岡野八代=文

佐藤慎也に聞く
美術館の「アクセシビリティ」

ケアがひらく体と表現
砂連尾理×伊藤亜紗×青木彬

PART2
世界のアーティスト&プロジェクト10
リア・クレメンツ/Who Cares?/ヨハンナ・ヘドヴァ/シモーネ・リー/
チェ・テユン/フランシス・ケレ/ペン!コレクティブ/フィフス・シーズン/
テイキング・ケア・プロジェクト/はじまりの美術館

批評としての《ケア》
飯岡陸=文

ケアの思想から関係性へ
杉田敦=文

ケアあるいは不確かさの共同体
田中功起=文

「ケア」を起点に考える、新しい社会のかたち
岡野八代×杉田敦×田中功起

ARTIST PICK UP
クリスチャン・マークレー
細田成嗣=聞き手

セシリー・ブラウン
山本浩貴=聞き手

WORLD NEWS
New York/London/Berlin/
Los Angeles/Insight

ARTIST INTERVIEW
ホー・ツーニェン
能勢陽子=聞き手

特別寄稿
VRと国家
星野太=文

REVIEWS
エキソニモ「CONNECT THE RANDOM DOTS」展
椹木野衣=文
「キュレトリアル・スタディズ15: 八木一夫の写真」展
清水穣=文

台湾ナウ『アフロディーテ〜阿婆蘭〜』

エスパス ルイ・ヴィトン

伊藤公象の現在地

アート&デザイン学校ガイド
武蔵野美術大学/女子美術大学/秋田公立美術大学/
多摩美術大学/東京造形大学/相模女子大学ほか

青柳龍太「我、発見せり。」(23)
平山昌尚「つづく」50話(最終回)
プレイバック!美術手帖 原田裕規=文
BOOK
月刊美術史
常備店リスト
バックナンバー案内
次号予告
特集
「NFTアート」ってなんなんだ?!
デジタル・アート売買の新たな生態系を探る

デジタルデータの唯一性を担保し、半永久的に遺り続ける(と言われる)デジタル資産「NFT(非代替性トークン)」。この技術基盤の誕生によって、従来コピー可能であったデジタルデータにも価値がつき、仮想通貨により売買が可能になった。
2021年は、NFT元年とも言える年で、NFTを活用したデジタル・アートは驚くような高値で取引され、大企業がNFTを活用した様々なサービスやコンテンツを生み出し、いまもなおNFT市場は活況を呈していると言えるだろう。
本特集では、そのNFTを活用したデジタル・アート=NFTアートと、それを支えるコミュニティの実態を取り上げる。それらは既存のアート界とはまったく別の「新たなアートの生態系」と呼べるものだ。「NFTアート」とは何か? いったいそこでは何が起きているのか? 既存の美術界との関係はどうなるのか? その価値と可能性を考えたい。


SPECIAL FEATURE
「NFTアート」ってなんなんだ?!

NFTアートの基礎知識
施井泰平=監修
Zombie Zoo Keeper=ヴィジュアル

NFTアートのはじまり、既存の美術界との違いと可能性
ジェイソン・ベイリーインタビュー
國上直子=聞き手

NFT×アート事件簿
高岡謙太郎=構成


PART1 NFTがつくる新たなアートの生態系

高尾俊介
Hackatao 森旭彦=聞き手
mera takeru
ミス・ティーン・クリプト 國上直子=聞き手

NFTアート・マーケットプレイス比較 施井泰平=監修
NFTアートの買い方&売り方 川口達也+mera takeru=監修

Lev 宮本裕人=聞き手
川口達也

フィジカルアートとの比較から考えるNFTアートの特徴と法律的課題
木村剛大=文


PART2 アート×NFTのルール設計とその未来

ラファエル・ローゼンダール 金澤韻=聞き手
真鍋大度

メガギャラリーに聞く、NFTアート積極参入の理由 國上直子=文
アーティストたちによるNFTアートにおけるルール設計の試み 木村剛大=文

NFTアートが生み出すコミュニティの変革と未来
エキソニモ×真鍋大度×高尾俊介 高岡謙太郎=進行


ARTIST PICK UP
今津景
永田康祐=聞き手

WORLD NEWS
North Adams/London/Berlin/
São Paulo/Insight

ARTIST INTERVIEW
ロニ・ホーン
石川卓磨=聞き手

特別寄稿
「社会的転回」の市場化について
大森俊克=文

REVIEWS
「秋山祐徳太子と東京都知事選挙」展 椹木野衣=文
オスカー・ムリーリョ「geopolitics (manifestations)」展 清水穣=文

小笠原敏晶記念財団
ポルトムインターナショナル北海道

青柳龍太「我、発見せり。」(22)
平山昌尚「つづく」49話
プレイバック!美術手帖 原田裕規=文

BOOK
月刊美術史
常備店リスト
バックナンバー案内
次号予告



近年、アートマーケットの活性化が著しい。
だがしばしば高額な落札額に「なぜこれにそんな値段が?」
「この作品にはどんな価値があるの?」と困惑することがある。
その原因は、アートの価値がどんなシステムのなかでつくられるのか、
価格と価値がどんな関係性にあるのかが不透明だからではないだろうか。
そこで本特集では、キュレーター、ギャラリスト、批評家といったプレイヤーたちが、
どのように価値づくりを支えているのか、その仕組みを解明する。
さらにそうしたシステムを構成する美術館や画廊、マーケットといった現場で、
いまどんな課題が迫っているのかを明らかにし、
これからのアートの価値とは何かを考える、道筋を照らし出したい。


SPECIAL FEATURE
アートの価値の解剖学

「アートの価値」を象徴する作品とは? Part1

PART1

アートの価値の意味を知るための基礎分析
森功次=文

アートの価値を支えるシステムに
いま何が起きているのか?
荒木夏実×藪前知子×竹村京×福住廉×菊竹寛

美術館の役割とコレクションの価値基準とは?
副田一穂=解説

陽炎の美術批評
福住廉=文

パンデミック下での美術館と地域社会の関係とは?
岩崎仁美インタビュー

日本のギャラリーはどう現代美術の価値を根付かせたか?
東京画廊/SCAI THE BATHHOUSE/Take Ninagawa

美術作品の教材化の功罪
森功次=文


PART2

美術作品の価格はどう決まるのか?
陳海茵=文

ヴェロニク・シャンニョン-バークに聞く
近現代のアート界におけるエコシステムの変遷

豊かな美術館コレクションはどうつくられるか?
藤高晃右インタビュー

ジェリー・ゴゴシアンに聞く
Instagramから見るアートワールドの表と裏

文化政策はアートシーンを活性化できるか?
作田知樹/林保太/綿江彰禅

「アートの価値」を象徴する作品とは? Part2


PART3

アート業界の労働環境をフェアにするために
青木彬×川久保ジョイ×吉澤弥生

多様な価値軸で生きる作家の「美術」の担い方
久保寛子+水野俊紀/名もなき実昌/MES/
塩見允枝子/qp/梶井照陰/ガタロ/結城唯善


ARTIST PICK UP
荒木悠
中川千恵子=聞き手

WORLD NEWS
New York /London /Berlin /Insight

ARTIST INTERVIEW
加藤翼
橋本梓=聞き手


特別寄稿
芸術試(私)論 山本浩貴=文

REVIEWS
「エキシビジョン・カッティングス」
椹木野衣=文
ラファエル・ローゼンダール+玉山拓郎
清水穣=文

Go Artists Go! Vol.71 坂内友美

注目の美術館&展覧会
大阪中之島美術館/東京都美術館/長野県立美術館/佐賀県立美術館

和紙から始まるニューバランスのアップサイクル・プロジェクト
カルティエ現代美術財団 横尾忠則:The Artists」展
呉竹×Inktober 2021

青柳龍太「我、発見せり。」(21)
平山昌尚「つづく」48話
プレイバック!美術手帖

BOOK
月刊美術史
常備店リスト
バックナンバー案内
次号予告
「女性作家」の再評価が世界的に進むいま、本特集ではフェミニズムやジェンダーの視点から戦後美術史に介入し、「女性作家」を新たな方法で記述する。田中敦子や山﨑つる子、三島喜美代をはじめとする、「前衛」の時代に新たな芸術を模索した1920〜40年代生まれのアーティストを中心に紹介。さらに現代のアーティストや美術史家たちの声をお届けする。



目次
Editor’s note
Introduction フェミニズム/ジェンダー美術史って何?
特集 女性たちの美術史
田中敦子
山崎つる子
福島秀子
岸本清子
三島喜美代
田部光子
富山妙子
桂ゆき/丸木俊/菅野聖子/堀尾昭子/芥川(間所)紗織/江見絹子/多田美波/岡上淑子
日本の前衛と女性
現代美術史のフェミニズム、ポストコロニアリズム、トランスナショナリズム
久保田成子
宮脇愛子
宮本和子
中谷芙二子/出光真子/塩見允枝子/斉藤陽子/林三從/杉浦邦恵/野中ユリ/合田佐和子
なぜ女性の大彫刻家は現れないのか?
芸術と科学技術、そして「女性」作家 ──ある違和感から
イトー・ターリ
アン・イーストマン
志賀理江子
Timeline Project
バックラッシュを越えて──「女性」アート・コレクティブの興隆とBack and Forth Collectiveについて
Interviews & Opinions
Cross Talk「フェミニズムズ/FEMINISMS」展
「Viva Video! 久保田成子展 キュレーター座談会
対談:鈴木みのり×丸山美佳
グリゼルダ・ポロック インタビュー
東京ビエンナーレ2020/2021
菊地良博「VACCINE」展
「Youth(仮)」展 奈良美智インタビュー
ARTIST PICK UP SIDE CORE
WORLD NEWS
ARTIST INTERVIEW ピピロッティ・リスト
平山昌尚「つづく」47話
レビュー 森山安英「光ノ表面トシテノ銀色」+urauny「urauny dinner」 椹木野衣=文
レビュー 川端健太郎「Knee Bridge」 清水穣=文
特別寄稿 ジャンルは何のために?──絵画の場合
プレイバック! 美術手帖
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次号予告

趣味・芸術 雑誌の売上ランキング

COTTON TIME(コットンタイム)

2022年06月07日発売

目次: 《特別付録1》neige+マルチコラボ定規
《特別付録2》「ジャッキーのボディ&アイテム」実物大型紙

ハンドメイドの醍醐味はもちろん作って楽しむことですが、「作って販売する」ことも、また違った喜び。
対面販売でお客さまに喜んでもらったり、ネット販売で即完売!したときの達成感はひとしおです。
とは言えどこで売るのか、何が売れるのか、値段はどうつけたらいいのか…
初めての「ハンドメイド販売」には疑問がいっぱい!
この特集は人気作家さんの体験談や、売れ筋アイテム11点のレシピ(しかも商用OK!)、
値付けやルールに関するコラムなど「初めの一歩」の背中を押す内容がズラリ。
さあ、勇気を出してトライしましょ!

★第1特集★neige+ 猪俣友紀さんの「商用OK!」の布こもの
★第2特集★みんなが知りたい「売れるハンドメイド」の必勝法!
Part1|憧れの作家にインタビュー「私のハンドメイド販売」ストーリー
Part2|2000円以下の「めちゃ売れ!」アイテム
column1|人気作家さんの(秘)値付け事情こっそり聞きました!
column2|ハンドメイド販売のルールQ&A

〈特別付録企画〉マルチコラボ定規ができました
上品レジンで作る大人のCoolアクセサリー
May Me 伊藤みちよさんのギンガムチェックの「バイアス裁ち」スカート
着せ替えで楽しむ 巾着袋付きPVCバッグ
刺繍のおひつじさんの「#図案なしでできる」刺しゅう
リネンで遊ぶ夏のおしゃれバッグ
3年ぶりの開催!「日本ホビーショー」でワークショップをやりました♪

連載|くまのがっこう ジャッキーの着せかえ帖/おたんじょうびのワンピース
連載|井田ちかこさんのワードローブを手作りで/バックリボンブラウス
連載|ミムラトモミさんのモザイクダーニング刺しゅう
連載|憧れの一品を訪ねて/「デザインレース ユキ」の刺しゅうレースの世界
連載|イラストレーター 津田蘭子のつれづれハンドメイド記
連載|ハンドメイドの便利帳/作業中のミシンまわりが散らかっていると作業効率ダダ下がり
連載|ハンドメイドの便利帳/小さなパーツの型紙写しには100均グッズがお役立ち!
連載|ハンドメイドの便利帳/ラミネート生地の仮どめにベストアンサー

〈INAZUMA〉「メッシュ持ち手コンテスト」大賞決定!
大人の楽しい部活のような〈ニットソーイングクラブ〉を体験してきました
〈告知〉本誌新規モニターを大募集!

参考価格: 1,250円

布のある居心地のいい暮らしを楽しむためのハンドメイドマガジン

  • 2022/04/07
    発売号

  • 2022/02/07
    発売号

  • 2021/12/07
    発売号

  • 2021/10/07
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  • 2021/08/06
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  • 2021/06/07
    発売号

2 美術手帖

美術出版社

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美術手帖

2022年06月07日発売

目次: 1932年にドレンスデンで生まれ、ナチスや共産主義体制のもとで青年期を過ごしたゲルハルト・リヒター。60年代に写真をもとにしたイメージにぼかしなどの技法を加える「フォト・ペインティング」で高い評価を受け、70年代には「アブストラクト・ペインティング」を発表。抽象絵画と具象絵画を行き来して、数多くの作品を生み出してきた。彼はその間にも家族を含む自身の記憶とドイツの歴史、その光と影に向き合い続けてきた。そしてついに、アウシュヴィッツとイメージの問題に真正面から取り組んだのが、2014年の《ビルケナウ》である。本特集では、リヒターの60年にわたる画業の到達点《ビルケナウ》に焦点を当て、2つの論考と「アーティストブック」を通して、作品を読み解くとともにリヒターの思索の軌跡を辿った。


SPECIAL FEATURE
ゲルハルト・リヒター 《ビルケナウ》という到達点

PART1
ゲルハルト・リヒター《ビルケナウ》(2014)
[論考]イメージと倫理の位相
ゲルハルト・リヒター《ビルケナウ》とアウシュヴィッツ
西野路代=文


PART2
Artist’s Books of Gerhard Richter
リヒターにとっての「アーティストブック」とは何か?
河内秀子=文


PART3
《ビルケナウ》以降のリヒターの抽象絵画とドローイング

[論考]ふたたび始めること ──ゲルハルト・リヒターの 新作抽象絵画
ディーター・シュヴァルツ=文 中野勉=翻訳

SPECIAL FEATURE
ロバート・スミッソン「フレデリック・ロー・オルムステッドと弁証法的風景」
平倉圭+近藤亮介=翻訳 近藤亮介=解題

***

ARTIST IN FOCUS
小寺創太
大岩雄典=聞き手・文

富田直樹
岩垂なつき=聞き手・文

WORLD NEWS
New York/London/Berlin/Taiwan / Sharjah

ARTIST INTERVIEW
ムン・キョンウォン& チョン・ジュンホ
馬定延=聞き手

PAPERS
無為を表象する ──セーヌ川からジョルジュ・スーラへ流れる絵画の(非)政治学
中島水緒=文

REVIEWS
「生誕100年 松澤宥」展
椹木野衣=文
山本尚志個展「ゲーム」「ART SHODO-進化する芸術運動としての書-」展
清水穣=文

青柳龍太「我、発見せり。」(25)
追悼 池田修 川俣正=文
安藤裕美「前衛の灯火」第2話
プレイバック!美術手帖 原田裕規=文
BOOK
月刊美術史

参考価格: 1,760円 定期購読(【月額払い】プラン)なら1冊:990円

美術の専門雑誌という枠組みにとらわれず、さまざまなジャンルを横断する斬新な内容に定評。

  • 2022/03/07
    発売号

  • 2022/01/07
    発売号

  • 2021/11/06
    発売号

  • 2021/09/07
    発売号

  • 2021/07/07
    発売号

  • 2021/05/07
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人生100年 植物と暮らそう

  • 2022/05/21
    発売号

  • 2022/04/21
    発売号

  • 2022/03/19
    発売号

  • 2022/02/21
    発売号

  • 2022/01/21
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  • 2021/12/21
    発売号

4 将棋世界

マイナビ出版

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将棋世界

2022年07月01日発売

目次: ●公式戦
・第80期名人戦七番勝負【渡辺明名人×斎藤慎太郎八段】
【第4局】均衡を維持する難しさ 記/押沢玲
【第5局】辛抱する力 解説/村山慈明七段 構成/今井和樹

・第7期叡王戦五番勝負【藤井聡太叡王×出口若武六段】
【第3局】紙一重のチャンス 解説/髙見泰地七段 構成/住吉薫

・第93期ヒューリック杯棋戦戦五番勝負【藤井聡太棋聖×永瀬拓矢王座】
【第1局】開幕戦だからこそ 記/大川慎太郎
【第2局】一瞬の寄せ 藤井 衝撃の銀捨て 記/渡部壮大

・第15期マイナビ女子オープン五番勝負【西山朋佳女王×里見香奈女流四冠】
【第4局】西山が踏ん張り最終局へ 記/編集部
【第5局】永世称号につなげた深慮の角打ち 記/相崎修司

・第33期女流王位戦五番勝負【里見香奈女流王位×西山朋佳女流二冠】
【第4局】居玉で勝利! 里見4連覇 記/諏訪景子

●エッセイ/インタビュー
・クローズアップ・渡辺和史五段 「7位タイ20連勝 連勝賞受賞 C 級1組昇級」
・リレーエッセイvol.20 「音楽と人」佐藤慎一五段
・灰色の昔話 第2回「佐藤康光九段の巻」泉正樹八段

●講座等
・新連載 相掛かり―最新形に潜む歴史 講師/勝又清和七段
・徹底解析 藤井聡太 コンピュータソフト「やねうら王」と行く藤井将棋観戦ツアー
 【第20回】第71期ALSOK杯王将戦七番勝負第1局 VS渡辺明王将 ガイド/西田拓也五段
・石川優太の三間飛車を指してみよう 第11回 後手三間飛車② 講師/石川優太四段

●戦術特集
「袖飛車急戦矢倉」 総合監修/渡辺和史五段
Chapter1 講座「袖飛車が旬! 進化系急戦矢倉の考え方」
Chapter2 好局鑑賞「袖飛車急戦矢倉の好局を体感」
Chapter3 次の一手「袖飛車急戦矢倉を習得しよう」

●その他
・棋具の匠
・昭和名棋士次の一手 第20回 記/田丸昇九段

●付録 ▲4九金型エルモ急戦 記/黒田尭之五段

定期購読(月額払いプラン)なら1冊:738円

幅広い内容で迫るビジュアルな将棋総合雑誌。※デジタル版についてのご注意: 付録はつきません。棋力認定問題には応募できません。懸賞への応募ができない場合があります。

  • 2022/06/03
    発売号

  • 2022/04/30
    発売号

  • 2022/04/01
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  • 2022/03/03
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  • 2022/02/03
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  • 2021/12/28
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CasaBRUTUS(カーサブルータス)

2022年06月09日発売

目次: LIFESTYLE HOTEL 2022
日本の絶景宿

雄大な自然を満喫できる、新時代のライフスタイルホテル。

巣ごもり生活を脱して旅行気分がようやく戻ってきた今、雄大な自然に囲まれてリフレッシュしてみませんか。
2022年、ライフスタイルホテルは、都会から自然の中へ——。
山、海、湖、島。日本ならではの大自然を心ゆくまで満喫する絶景宿が増えています。
待望の複合型リゾート、建築家が手がけた自然と一体になったホテル、絶景を独り占めする一棟貸しの宿、土地の恵みを味わうオーベルジュ……。
そこにしかない絶景に出会える宿へ、心身ともにリフレッシュしに行きませんか。

TRAVELER1
かしゆかさんと瀬戸田の島宿へ。
Azumi Setoda

INDEX
日本全国、絶景に会える宿75。

ARCHITECT
あの建築家が手がけた自然と共生する宿。
坂 茂
禅坊 靖寧/ししいわハウス軽井沢 No.2/ショウナイホテル スイデンテラス/
アートビオトープ スイートヴィラ/クアパーク長湯
隈 研吾
Snow Peak FIELD SUITE SPA HEADQUARTERS/ふふ 奈良/界 別府/
COMICO ART HOUSE YUFUIN
中村拓志
界 ポロト/ HOTEL WHY

VILLA
壮大な景観を独占する一棟貸しの宿。
SHIGUCHI/里山十帖 THE HOUSE IZUMI/Izu Cliff House/
福田屋/カプセルハウスK/アトリエオーハウス

ISLAND
大パノラマを満喫する島ステイ。
直島旅館 ろ霞/星のや沖縄/ Entô

TRAVELER2
こんな日本はいかがですか?
原研哉が選ぶ、絶景を創る宿。
ガンツウ/アマネム/海椿葉山/篪庵

DESIGN
自然とデザインが融け合う宿。
COCOON/HOTEL VISON

AUBERGE
フードジャーナリストPの、本当においしい絶景宿を探せ!
ロテル・デュ・ラク/villa della pace/オーベルジュ玄珠/オーベルジュ オーフ

SAUNA
大自然のサウナ宿で極上の〝ととのい〞を。
Tatehata House/ume, yamazoe/moksa/御船山楽園ホテル

CATALOG 40
絶景+特別な体験が待つ宿へ。

ホンマタカシ before and after TANGE
櫻井翔 ケンチクを学ぶ旅。
古今東西 かしゆか商店
長山智美 デザイン狩人
小寺慶子 レストラン予報
ほしよりこ カーサの猫村さん
Chill Cars 時代を超えて愛される、デザインの良い車。

参考価格: 980円 定期購読(2年プラン)なら1冊:843円

ファッション、建築、デザイン、インテリア、食、アートなど、暮らしにまつわる「デザイン」情報をお届けするLife Design Magazine = 暮らしのデザイン誌

  • 2022/05/09
    発売号

  • 2022/04/08
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  • 2022/03/09
    発売号

  • 2022/02/09
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  • 2022/01/08
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  • 2021/12/09
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初心者に、いちばんやさしい家庭菜園誌

  • 2022/03/19
    発売号

  • 2022/01/21
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  • 2021/11/21
    発売号

  • 2021/09/21
    発売号

  • 2021/07/21
    発売号

  • 2021/05/21
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7 GetNavi(ゲットナビ)

ワン・パブリッシング

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GetNavi(ゲットナビ)

2022年06月23日発売

目次: 【特別付録】カルビープロ野球カード「ドカベンedition山田太郎」
カルビープロ野球チップス発売50年目を記念して、不朽の名作野球マンガ「ドカベン」に登場する人気選手のオリジナルカードが付録に。3号連続のスペシャル企画で、第1弾の今回は主人公の山田太郎。次号では里中 智、次々号では岩鬼正美のカードがつく予定です。いずれもオモテ面は特別感のあるキラ仕様で、もちろん非売品。激レアアイテムになること必至のカードを逃さないようチェックしてください。

【総力特集】2022年上半期売れたモノSELECTION
2022年は早くも半分が過ぎ、各ジャンルで様々なヒットが生まれています。そんな爆売れ中のモノ・コトをピックアップ。「なぜ売れたのか」という分析とともに紹介します。ヒット商品の開発者へのインタビューも多数収録!

メガヒットの真実
★オメガ×スウォッチ「ムーンスウォッチ」
★ソニー「LinkBuds」
★トヨタ「ノア/ヴォクシー」
★タイガー魔法瓶「真空断熱炭酸ボトル」
★サントリー「翠ジンソーダ」

その他、各ジャンルの「売れたモノ」が満載!
◆家電・デジタル
◆レジャー・乗り物
◆日用品
◆フード
◆エンタメ

【緊急特集】僕がゴルフをしない理由。~今日限りですべてなくなりました~
Withコロナ時代、密を避けて楽しめるゴルフが注目を集めており、この機会に始めたり、久しぶりにプレイしたりする人が増えています。その一方で、ギアを揃えるのが大変、練習をするヒマがない、ウエアがなんかダサい……そんな先入観でゴルフを諦めている人も。本特集では、それらの「やらない理由」を徹底的に掘り下げて、完全解消。“1億総ゴルファー化”を目指します!

参考価格: 660円 定期購読(【月額払い】プラン)なら1冊:380円

デジタル機器・車・ファッション・ホビー…若い男性が興味を持つ新アイテムの魅力・購入メリットを解説!

  • 2022/05/24
    発売号

  • 2022/04/22
    発売号

  • 2022/03/24
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  • 2022/02/24
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  • 2022/01/24
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  • 2021/12/24
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ステッチidees(ステッチイデー)

2022年04月11日発売

目次: 今号の特集は「小さな花刺しゅう」。ブローチやポーチなど小ものに花の刺しゅうで彩りを添えて。春らしく軽やかに作って楽しめるような提案です。
特集2の「私の好きなもの」では、趣味をテーマにしたユニークな図案が登場します。
このほかにもクロスステッチ、フランス刺しゅう、リボン刺しゅう、刺し子など、さまざまな技法の作品が登場。
新連載「ミステリーSAL 2022」も始まります。
アトリエ取材、海外取材なども充実の春夏号です。
実物大型紙つき。

定期購読(【月額払い】プラン)なら1冊:1,188円

刺しゅうを中心とした糸と布で暮らしを楽しく彩るハンドメイド誌、実物大型紙付き。

  • 2021/12/11
    発売号

  • 2021/09/13
    発売号

  • 2021/04/08
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  • 2020/10/10
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  • 2020/04/11
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  • 2019/10/03
    発売号

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ミセスのスタイルブック

2022年06月10日発売

目次: 〈とじ込み付録〉
実物大パターン
S~LLの4サイズ
ワンピース、スカート、シャツ、サロペット、ブラウス、ロングシャツ
計12点

特集 布から始まる 布で決まる

(1) 絶対作りたい夏アイテム12 実物大パターンつき
(2) ときめきのプリント服
(3) 麻と暮らす
(4) 德田民子さんの 浴衣地で作るセットアップ
(5) リバティプリントをつなぐ 阿部真理さんのハギレアイディア

日暮里繊維街マップ

石田純子のスタイリングレッスン
洗練度も着やせ効果も急上昇!
モダンにあか抜ける、黒の底力

BEST ITEM
ブランド別 Summer Collection 30

押田正子さんの着こなしマイルール
ロングスカートで、すっきり細見え! 押田流フェミニン

毎日を快適に 優しいデイリーウェア 囲み製図対応

クリエーターズボイス
Vol.3 スモッキング刺繡作家 秋田由季さん

スタイリスト・渡邊由貴のインスタントソーイング 7
軽くて丈夫な帆布のバケツ型バッグ

ベビーロック「Sakura」と「Kanade」で作る
親子で着られる、オーバーサイズTシャツ

“エレガンス”発
上質な夏スタイルに仕上げる、涼感チュニック&パンツ

“大塚屋”の涼やかな素材で
ギャザーが決め手

“ファッションポラリス”の布地で作る ジャケット&ブラウス

模様を楽しむ“いまり”更紗

宮澤国博先生の 合理的な縫い方で作るワンピース

特別付録 お悩み解決BOOK
こんな時、どうする?
困った時のMAKING NAVI
Q&A[製図編6 操作のしかた] Vol.1

おしゃれを楽しむためのソーイング&ファッション誌

  • 2022/04/12
    発売号

  • 2022/02/12
    発売号

  • 2021/10/12
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  • 2021/06/11
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  • 2021/04/12
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  • 2021/02/12
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