定期購読なら割引&送料無料でお届けいたします。

定期購読の特典

定期購読のお申込み・予約

STEP1 雑誌の形式を選択

今すぐ使える500円割引
初購入500円割引
Fujisan.co.jpでご購入が初めての方は、5000円以上のご注文で500円割引となります。ご注文確認画面のギフト券入力欄に自動的に適用されます。
レビュー投稿500円割引 or 10%割引
好きな雑誌のレビューを投稿すると、5000円以上のご注文にご利用可能な500円割引ギフト券と、5000円以下の定期購読にご利用可な10%割引ギフト券が、投稿後メールですぐに届きます。
  • 月額払いの商品ではご利用いただけません。
  • どちらかひとつのギフト券が 今すぐご利用可能です♪
婦人画報のレビューを投稿する

婦人画報の内容

「これからの上質」を提案するライフスタイルメディアです。
『婦人画報』は今年119周年を迎えました。 創刊より一貫して「知ること、学ぶこと、考えることを重ねて、人は豊かに美しくなる」という考えのもと、歴史と伝統に培われた確かな編集力と美しいビジュアルによって、皆さまに寄り添う上質なコンテンツをお届けしています。
定期購読プレミアムコース
●定期購読1年(12冊)+「イチーナ」のマルシェバッグ(5色から選択):15,000円
●定期購読2年(24冊)+「イチーナ」のマルシェバッグ(5色から選択):25,000円
詳細
詳細

ホワイト

特典イメージ
特典イメージ

ピンク

ブラック

特典イメージ
特典イメージ

ブルー

グリーン

●「イチーナ」のマルシェバッグ ドレスSS
編み柄の切り替えがポイントになったドレスのようなシルエットのニットバッグ。
ビビッドなカラーでコーディネートの差し色にオススメです。
また、折りたたんで持ち運ぶことができるので、ちょっとしたお出掛けの際や
ランチバッグ、サブバッグとしても重宝します。

■カラー:ホワイト、ピンク、ブラック、ブルー、グリーンからお選びいただけます。
■素材:ポリエステル 95% 、コットン 5%
■サイズ:幅約19㎝ 、高さ約31㎝ (ハンドルを含む)
■耐荷重:5kg

※平置きで採寸しているため、物を入れて底(マチ・約11㎝ )が広がると、高さは短くなります。
※編み物のため、サイズが± 2㎝ 程度異なることがあります。
※素材の特性上、あまり重い物を入れると自重で伸び、垂れ下がります。商品特性をご理解の上、ご使用ください。
※ベルト、指輪、ネイルなど、突起物の引っかけにご注意ください。
※濃色品は濡れたまま強く擦るとほかの物に移染することがあります。
※濡れた状態での放置はお避けください。
※数量限定のため、品切れとなる場合がございます。

婦人画報の商品情報

商品名
婦人画報
出版社
ハースト婦人画報社
発行間隔
月刊
発売日
毎月1日
サイズ
A4変
参考価格
[紙版]1,400円 [デジタル版]1,100円

婦人画報の無料サンプル

2025年2月号 (2024年12月27日発売)
2025年2月号 (2024年12月27日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
サンプルを見る

婦人画報 2025年4月号 (発売日2025年03月01日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
●桜色に染まる、「花見の宿へ」
厳しい寒さを乗り越え迎えた春。お花見という心の贅沢が待っています。
胸躍る体験が叶う宿を、編集部が全国各地から探しました。
宿自慢の桜、近くの名所の絶景、春ならではの趣向を凝らした美食……。
そんな花見三昧を楽しむことができる宿ばかりです。
2025年の春は、お宿で花見という豊かな経験をどうぞ重ねてみてください。


●“綺麗だなも”と“うみゃあ”を巡る「尾張名古屋の美とグルメ」
見たこともないような金の装飾と、狩野派の絵師による障壁画。
こちらは尾張名古屋のシンボルともいえる、名古屋城「本丸御殿」です。
江戸期、尾張徳川家の当主たちはこの百花繚乱の
美のなかに暮らし、独特のカルチャーを生み出しました。
東京と大阪、日本の二大都市に挟まれながら、
そのどちらにも染まらない名古屋は、いま最も深く知りたい日本屈指のディープスポット。
1泊2日の旅仕立てでご紹介いたします。

●ジャケットとバッグを主役に──弥生、卯月、皐月を彩る 春の「おしゃれ歳時記」
新たな門出に心を弾ませる一方で、惜別の思いに胸を熱くする──人生の節目が訪れる「春」。凜としたジャケットと手元を飾るバッグが、芽吹きの季節を清らかに、華やかに彩ります。春の情景や思いを詠んだみずみずしい歌を胸に、時節の輝きを装いに反映してみませんか。

●いのちの輝きを映す染色家「古澤万千子の世界」
唯一無二の世界観を表現し、鋭い審美眼で知られた
白洲正子さんも讃えたという稀有な染色家、古澤万千子さん。
1933(昭和8)年生まれにして現在も美術団体「国画会」工芸部の泰斗としてきものや帯などを発表しています。
その作品に魅了された文筆家・清野恵里子さんが魅力を綴ります。

●スペインが生んだ天才が心奥に秘めたもの──「ジュアン・ミロを旅する」
ピカソやダリと並び20世紀を代表するスペイン三大巨匠の一人に数えられる芸術家ジュアン・ミロ。
生誕地のバルセロナ、創作の原点で心の拠り所であったモンロッチ、地中海を望む夢のアトリエを構え、晩年を過ごしたマジョルカ島。
「ミロのトライアングル」と呼ばれるカタルーニャを中心とした3つのゆかりの地を巡り、ミロの素顔と真髄に迫ります。


●心までも、清く、明るく目指すお肌は「ほがらか」なり!
春の光に心躍ると同時に、お肌のコンディションも明るく晴れやかに整えたい季節です。
日本の美をリードしてきた美容研究家・小林照子さんのお話と、最新スキンケア製品の紹介を通して、見た目だけでなく心まで弾むような「ほがらかな肌」へ――そのヒントをお届けします。

●写真家・瀧本幹也の透き通る眼差し「花と光と」
未曽有の感染症拡大により、時間が止まっていたあのころ。
あるときは世界の僻地へ、あるときは大人数が寄り合う制作の現場で、
カメラを構えていた瀧本幹也は、行き場をなくし、一人で誰もいない
田舎道を歩いた。待っていたのは、何知らぬ顔で風に揺れる菜の花。
「花なんて撮ることないと思っていた」。しかし、夢中でレンズを向け続けた、
儚くて強い、花の一瞬―。
●桜色に染まる、「花見の宿へ」
●“綺麗だなも”と“うみゃあ”を巡る「尾張名古屋の美とグルメ」
●ジャケットとバッグを主役に──弥生、卯月、皐月を彩る 春の「おしゃれ歳時記」
●いのちの輝きを映す染色家「古澤万千子の世界」
●スペインが生んだ天才が心奥に秘めたもの──「ジュアン・ミロを旅する」

AD
レンズを通して 巣穴を争うコムクドリ
目次
a piece of peace 心に咲くモード April[色彩の遊び]
「?川」と辿る浪速割烹のいま、むかし 美味千日 第九回 四月 金銀の桜鯛
心象ギャラリー 内田也哉子 第5回 母子像
「気配」のレッスン 第六回 茶碗としずさん
花と光と
花見の宿へ
第1章 桜名所を楽しむ宿8選
彦根キャッスル リゾート&スパ[滋賀]× 彦根城
松島佐勘 松庵[宮城]× 松島
庭園の宿 石亭[広島]×宮島
おたる宏楽園[北海道]× 天狗山
おちあいろう[静岡]× 修禅寺
山みず木別邸 深山山荘[熊本]×黒川温泉
界 長門[山口]×長門湯本温泉/板室温泉 大黒屋[栃木]×板室温泉
[コラム]富士と桜と一軒の宿
第2章 春のごちそうを味わう宿5選
べにや無何有[石川]×たけのこまるごと蒸し焼き
天童荘[山形]×桜川のお椀
Ryokan尾道西山[広島]×鰆のポワレ ソース・マリニエール
嵐渓荘[新潟]×山菜鍋
向瀧[福島]×磐梯竹のこづゆ
『婦人画報』定期購読のご案内
古澤万千子の 世界
ジュアン・ミロを 旅する
婦人画報アーカイブス 第3回「母性保護論争と与謝野晶子」
FUJINGAHOリコメンズ
春の「おしゃれ歳時記」
春色にときめいて [マッキントッシュ ロンドン]
桜への憧憬 [和光]
春、彩りを携えて [和光]
120年の「技」のことづて vol.10 極める [ヴァン クリーフ&アーぺル]
季節のきもの通信[卯月] 染織技術の宝庫「新潟」のきもの
目指すお肌は「ほがらか」なり!
美肌が目覚めるジェリーファンデ [カバーマーク]
ゆらぎ世代に“お守り”を [エンビロン]
超音波トリートメントで、さらり、艶髪 [ウルオイ プロ]
婦人画報の美養塾 LESSON 25 揺らぎやすい肌を学ぶ
いま気になる、膀胱のおはなし
婦人画報婦人科 名医が教える漢方でQOL向上講座 第1回 漢方のきほんの「き」
編集部イチオシ!春の味覚セレクト4選
ウェルネス鍋で春を迎える[グランド ハイアット 東京]
桜咲く京都へ[ザ・サウザンド京都]
尾張名古屋の 美とグルメ
杉本博司の折々の花 第四十九回 石の方舟
岡本翔子の心理占星術 3月1日~3月31日
歌舞伎の真髄 中村米吉さん コラム連載 八代目市川染五郎のしばい絵日記/吉崎典子の歌舞伎耳寄り話
画報の杜
いつか我が家の定番に あしたの家庭料理
定期購読のご案内
ショップリスト
次号予告

婦人画報 2025年03月01日発売号掲載の次号予告

一生使える「わが家」直伝の味ーー 家庭料理100年のレシピ
日本の家庭で作られる料理は、日本各地の気候風土や食文化のなかで生まれた郷土料理や伝統食を土台に、創意工夫によってオリジナリティ溢れる唯一無二の「味」として育まれてきました。
自分でアレンジしたり、料理本からアイディアをもらったり、時にレストランからヒントを得たり……大切な家族のことを思いながら作る「わが家」の味は、レシピ検索では決して見つからない、アイディアとテクニックの宝庫です。
「100年のレシピ」という特集タイトルに込めたのは、日本の家庭で伝え継がれ、「残るべくして残った」多様な家庭料理をあらためて見つめ、次代へつないでいきたいという願い。
今回は、そんな無形の「宝」というべき家庭料理のレシピを、さまざまな方々のエピソードを通してお届けします。

1章 料理研究家の日常の食卓とそのレシピ
伝え継がれる「わが家の定番」
有元葉子さん 
野村紘子さん&友里さん
ホルトハウス房子さん

2章 旧家の「ハレの日」の味としつらえ
「端午の節句」の行事食を拝見
後藤加寿子さん(料理研究家)
立花千月香さん(柳川藩主立花家18代)

3章 わたしの「愛蔵レシピ」
小川 糸さん/こぐれひでこさん
辻 仁成さん/寺島しのぶさん
松任谷正隆さん/皆川 明さん
森 泉さん ほか

4章 老舗ホテルにならう極上の〝ひと技〟
帝国ホテル(1887年創業)
万平ホテル(1894年創業)
ホテルニューグランド(1927年創業)

FEATURE
大阪人が案内!愉快痛快な1泊2日 愛し、わたしの大阪

映画のような人生 島田順子という、エレガンス

家族の記憶とともに蘇る 安西水丸さんが愛したモチーフとコレクション

『KYOTOGRAPHIE 2025 京都国際写真祭』より「私は人間が好きだー」
石川真生、眼差しの先にあるもの

最強のエンターテイナー 礼 真琴 The GREATEST(宝塚歌劇団 星組トップスター)
ゲスト:松本幸四郎さん(歌舞伎俳優)

BEAUTY & HEALTH FEATURE
新・日本の美容道 「一物全体」ウェルネス!

FASHION
自分に、大切な人に、思いを込めてーー 名品に宿る〝心〟

好評連載
レンズを通して 写真・文=高円宮妃久子殿下
「㐂川」と辿る浪速割烹のいま、むかし 美味千日
「気配」のレッスン 京都・俵屋旅館の茶室から
杉本博司の「折々の花」
あしたの家庭料理 今井真美さん
岡本翔子の心理占星術
歌舞伎の真髄 中村萬壽さん

※内容と価格は変更になる場合もあります。

婦人画報の目次配信サービス

婦人画報最新号の情報がメルマガで届く♪ メールアドレスを入力して登録(解除)ボタンを押してください。

※登録は無料です
※登録・解除は、各雑誌の商品ページからお願いします。/~\Fujisan.co.jpで既に定期購読をなさっているお客様は、マイページからも登録・解除及び宛先メールアドレスの変更手続きが可能です。
以下のプライバシーポリシーに同意の上、登録して下さい。

婦人画報のレビュー

  • 総合評価: ★★★★★ 4.57
  • 全てのレビュー: 427件
お薦めです
★★★★★2025年01月10日 なおさや パート
毎月楽しみに購読させてもらってます。ファッション、インテリア、食、文化、旅行などなど多岐にわたっていて読み応えのある雑誌です。
長年定期購読しています
★★★★★2024年12月25日 みあ 役員
美容室でお客様用に定期購読しています。タブレット(webマガジン)の導入で、定期購読する紙雑誌の種類を減らしましたが、やはり婦人画報は外せません。これからもよろしくお願いします。
特集が面白い
★★★★☆2024年12月24日 kihujgyfg 会社員
毎月の特集が面白い。特に温泉、ホテル旅館の号は参考にしています。写真も綺麗なのでみているだけで楽しいです。
生活のうるおい
★★★★★2024年12月13日 すみれ パート
美味しいもの、美しいもの、愛らしいもの、すがすがしいもので心が満たされる雑誌だと思います。
心のうるおい
★★★★☆2024年12月03日 ここ パート
きれいな写真と雑誌の存在感ある重みに、腰を落ち着けてゆっくりお茶を飲みながらページをめくるそのひと時がホッと一息つく心のうるおい時間です。
楽しみ
★★★★★2024年09月16日 甘栗 専業主婦
毎月の定期購読をしています。 生活情報やメディカル、趣味、旅行など、興味のあるものばかりが掲載されており、毎月楽しく購読しています。 勉強になるものばかりで、自分の視野が広がります。 今や私の貴重な参考書と言っても過言ではありません。 お友達や知人へのギフト等も婦人画報のお取り寄せを使わせていただいています。 これも、なかなか手に入らないものばかりで、重宝しています。
ゆとり
★★★★★2024年08月30日 おりちゃん 会社員
料理、文学、旅行、素敵な刺激を頂いております。前向きな自分になれ、心が豊かになります。
おすすめ
★★★★★2024年08月09日 たりか 自営業
毎回写真が綺麗で女性のお客様にとても好評です。
長い間
★★★★★2024年08月02日 まみや 会社員
もう30年以上美容室に置いています。 風景の写真もとても綺麗ですし、ファッションも素敵で目の保養になると言われるお客様も多く、毎月楽しみにされています。ご年配の方だけでなく若いお客様もよく読まれています。 定期購読をお願いしていますので、毎月届けていただけて助かっています。ありがとうございます。
優雅な毎日のために
★★★★★2024年07月06日 花 パート
たまに書店の前を通りかかった時に購入していました。 日々慌ただしく過ぎ去る日々に婦人画報は 優雅な時間を与えてくれます。 こんな毎日が続いたら良いなと思い今回定期購読を申し込もうと思っています。 本を持ち帰るのは重いのでその負担が無くなるのも良いかなと思っています。
レビューをさらに表示

婦人画報をFujisanスタッフが紹介します

婦人画報は、その雑誌名から純日本らしいようなイメージを持たれがちかもしれません。しかし、この雑誌を出版している会社はニューヨークのメディアグループに所属していて、革新的かつグローバルな空気を持った雑誌です。どちらかというと年配の女性向けですが、年齢を問わず、若い人にも関心の高いコンテンツが扱われているのが特徴です。例えば、今若い人の間でも器にこだわることばブームになっていて、大量生産の安い食器から、産地のはっきりした食器へと関心が移っています。婦人画報では地域を九州に限定して焼き物の特集を組んでおり、これは性別や年齢に関係なく器に興味のある人にとっては保存版の特集と言えるでしょう。

それから、開運カラーのお財布選び、といったいかにも女性誌らしい特集もあります。ただ、よくある12星座占いではなく、十二支をもとにした三合という珍しい占いによって特集が組まれています。大人の女性は、開運カラーには興味があっても、ただの占いは安っぽいし…などと思ってしまいますよね。この特集では「占いは統計学」と言い切る知性が感じられました。いかにも女性的なコンテンツばかりでなく、大人の女性が暮らしを豊かにするための良質な読み物が魅力的な雑誌です。

婦人画報の所属カテゴリ一覧

婦人画報の無料記事

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

Fujisanとは?

日本最大級雑誌の定期購読サービスを提供

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
マイページ
マイライブラリ
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.