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婦人画報 発売日・バックナンバー

全250件中 1 〜 15 件を表示
1
●行って応援、買って応援。エールよ届け!北陸へ
世界農業遺産に指定された能登の里山里海をはじめ、
美しい自然と風土に恵まれた北陸の地が、
2024年元日、大地震に見舞われました。
この地を巡る旅の喜びを思い起こしつつ、
漆芸や酒造りといった手仕事を守る職人や、
客人を温かくもてなしてきた宿や料理店に向けて
私たちはどんな応援ができるのか──。
編集部が考える、さまざまなアプローチを紹介します。

2
●マイ・ベスト 中国料理
私たちにとって、和食に並び馴染みの深い中国料理。近年は、四川、北京、上海、広東の四大料理のみならず、
知られざる地方の料理やジャンルを超えたモダンなチャイニーズ、大衆的な街中華など多彩に進化を続けています。
数多あるなかから、「これぞマイ・ベスト」なイチオシ店を中国料理通の6名の方々に推薦していただきました。
今年オープンの注目店から何度もリピートしているお気に入り店まで、選りすぐりの18軒をご紹介します。

3
●91歳 写真家 川田喜久治の眼
半世紀以上にわたって第一線の写真家として活動し、発表する作品は常に話題を集めてきた。
インスタグラムでも絶えず作品をアップロードしている。
写真家・川田喜久治さんの眼は、何を見つめ、何を切り取ってきたのだろうか?

4
●フジコ・ヘミング、奏でるように愛を描いて
日本人の母とスウェーデン人の父のあいだに生まれ、
幼いころから、ピアノに親しんだフジコ・ヘミング。
92歳のいまに至るまで、音楽への情熱を絶やさず、
欧州と日本を中心に世界各地で演奏家生活を続けている。
そんな彼女が音楽と同じように情熱を注いできたのが絵を描くこと。
画家としての活動は知る人ぞ知るものだったが、
欧州におけるその評価は高く、これまでに画集も発表している。
この春、本人たっての希望で、絵画展が催されることとなった。
長年にわたって描き続けてきた作品から、
彼女が愛したモチーフごとに選りすぐりの作品をご紹介する。

5
●体と心に歌がいい♪
歌えばすっきりして、ストレス発散に。
感覚的には体によさそうな〝歌うこと〟ですが、
その健康効果を科学的根拠から深掘りしてみました。
取材してみると、嚥下や心肺機能、筋肉など
加齢とともに衰え、将来的に〝弱点〟となりうる機能を補う、
さまざまなメリットの数々が明らかに!
歌には、超高齢社会の未来を変えるかもしれない
多くの可能性が秘められていました。
1
●知られざる福井へ
2024年3月16日、北陸新幹線が金沢駅から延伸し、
小松、加賀温泉、芦原温泉、福井、越前たけふ、敦賀と、
6つの新幹線の駅が新たに誕生します。
これにより、東京から福井までの移動時間が最速で約2時間51分、
敦賀までは約3時間8分とぐっと短縮され、旅がしやすくなります。
この開通に先立ち、ひと足早く、福井県を訪れました。
歴史ある港町や名城、名刹、高い技術を誇る手仕事や食材……。
県内各地を巡ってみると、行く先々で知られざる宝に出合います。
「地味にすごい、福井」──福井県が自らを称したこの言葉を実感しながら、
春の芽吹きを見つけるような、「福」を探す旅へと出掛けませんか。

2
●絶景!花見温泉
日本全国に温泉宿は1万軒以上もありますが、
湯船から花見を楽しめる宿はほんのわずかしかありません。
そこで、1月号「温泉宿アワード」特集でご協力をいただいた“温泉賢者”の方々に、
季節限定のとっておきの温泉宿を伺いました。春になると一斉に開花し、
あっという間に散りゆく桜。日本人が愛してやまないこの花を
思う存分に堪能し、心身をどうぞ豊かに満たしてください。

3
●本の魔法~角野栄子さんから子どもたちへ~
2023年11月、東京都・江戸川区に
「魔法の文学館(江戸川区角野栄子児童文学館)」が
開館しました。ここは本がもつ〝魔法”を伝える場所。
館長を務めるのは、作家・角野栄子さんです。
最近はそのライフスタイルや装いも注目を集めていますが、
今回は角野さんの作家としての核心である
現代の子どもたちと本や読書についてお聞きしました。
本を読まない子どもも本を好きになることを目指した、
ユニークな仕掛けとおおらかな愛に溢れた「魔法の文学館」。
大人の読書にも魔法をかけてくれることでしょう。

4
●〝おうちビストロ”レシピ
東京・神楽坂で料理教室を主催して
35年以上経つ脇雅世さん。留学から戻った
次女の巴里さんと、レシピ提案をはじめ、
4年前にはオンライン料理サロンもスタート。
そんな雅世さんと巴里さんが
家族で楽しんできたフランス料理の数々から
この春おすすめのレシピを紹介します。

5
●ミシェル・オバマが教えてくれる 不安の乗り越え方
第44代アメリカ合衆国大統領バラク・オバマの妻として、2009年から2017年の8年間、ファーストレディを
務め上げたミシェル・オバマ。昨年に日本でも出版された著作『心に、光を。不確実な時代を生き抜く』では、
これまでに直面してきた問題をどう乗り越えてきたか、その術を惜しみなくシェアしています。
彼女の魅力を、翻訳家で“ファーストレディ・ウォッチャー”である村井理子さんの言葉でご紹介。
また、私たちに力をくれる数々のミシェルの言葉を厳選してお伝えします。

6
●時代とともに進化するスタンダードの形 「これから」のジャケット
着こなしに緊張感をもたらし、時にシーンへの敬意を表すジャケット。
社会の動きを反映して進化を続ける、時代を映す鏡といえるアイテムです。
今季は特に変わりゆく気候や個性を楽しむムードを鑑み、幅広いデザインが揃いました。
究極のスタンダードアイテムの選択に、まとう人の意思が反映されます。
あなたならいま、どんな一着を手に取りますか。

7
●あなたの知らない「テストステロン」の世界
「エストロゲン」=女性ホルモンは、
更年期や閉経にまつわる話題で広く認知されていますが、
「テストステロン」=男性ホルモンというと、
自分にはあまり関係のないもの、というイメージを
もつ人が多いのではないでしょうか。
いえいえ、いまこの「テストステロン」こそ、女性の人生後半戦に
大きな恩恵をもたらすものとして、注目が集まっています。
まずは、あなたの体内にある「テストステロン」を知ってください。
「テストステロン」の専門家・堀江重郎先生に取材しました。
【婦人画報2024年3月号の内容】

1
●私の源氏物語
1月に始まった
令和6年の大河ドラマは
平安時代中期に生きた
紫式部の人生を描きます。
下級の貴族の娘として少女時代を送り
やがて宮廷に出仕すると
宮中のさまざまな人間模様などを
54帖の物語にしたためます。
それが、1000年という
歳月が流れた現代でも
世界中で読み継がれ、愛される
最古の文学『源氏物語』となりました。
いまあらためて、紫式部と
『源氏物語』の魅力を紹介します。

2
●麻布&虎ノ門の歩き方2024
この写真のように
首都・東京を一望すれば
時代ごとに新たな顔が登場し
この街をいつも魅力的に
彩ってきたことがわかります。
手前には虎ノ門ヒルズ、
その奥には東京タワー、
右には麻布台ヒルズ……
なかでも、麻布と虎ノ門は
2024年、東京でもっとも
話題が集まる注目のエリア。
美に触れ、美食を満喫する
最新スポットがあるだけでなく
江戸の昔から息づく老舗や
パワースポットも共存しています。
高層ビルと広場と路地と、
その合間を歩く楽しみをぜひ
ここで見つけてください。

3
●ビューティ&ウェルネス“絹”の可能性 シルク美容、最前線
近年、養蚕業の応援という視点から
衣服以外でのシルクの活用が進んでいます。
絹の成分を使っている“シルクコスメ”やシャンプー、
その特性を生かした寝具や雑貨まで──。
シルク製品は美容や健康によいとされており、
誰もが“よさそう”と感じてはいますが
その理由を説明できる人は少ないようです。
シルクが美容や健康に活用される場が
広がっているいまだからこそ、正しい知識を
得ておきませんか? そして、これから手にしたい
美と健康に役立つ製品もご紹介しましょう。

4
●おいしい紅茶の3カ条
麗かな季節はまだ少し先……。肌に触れる空気が冷たい日は、
紅茶を飲んでほっとひと息つきませんか?いつもの一杯をさらにおいしくする方法や、
世界の茶園から厳選した茶葉、そしてティータイムが華やぐ茶器。
最高の一杯を楽しむための“3カ条”をお届けします。

5
●聖なる恵みと暮らす国 リトアニア、心と体の養生旅
リトアニアという国をご存じでしょうか?バルト3国の南の端、手付かずの大自然に恵まれたこの国には、古くからすべてのものに精霊が宿るという
自然崇拝が息づいています。“最高の治療法は強力な自然そのものから得られる”という教えに基づいた暮らしを覗いてみました。

6
●父・堂本尚郎、母・毛利眞美 ふたりの画家から 堂本右美へ 受け継がれる美意識
日本画家・堂本印象の甥であり、
抽象表現の洋画家として
戦後の美術界を牽引した堂本尚郎。
その偉大なる芸術家を
献身的に支えた妻、毛利眞美が
自身も若いころパリに留学して油彩を学び、
新進の〝女流画家〟として
注目を集めた一時期があったことは
ほとんど知られていませんでした。
一冊の評伝が出版されるまでは──。
ひとつ屋根の下にふたりの画家が
在ることがいかに難しい時代だったか。
息をするように描き続けた父。
その一方、創作から離れて
潔く夫のサポート役に徹した母。
奇しくも両親と同じ画家の道を歩んだ
堂本右美さんに受け継がれたものとは
何だったのでしょう?
娘の視点から見た芸術一家の物語です。

7
●春、来る「名品バッグ&コート」揃い踏み
持ち物とともに、出掛け先や
これから会う人への思いを込めたバッグ。
コーディネートの主役として存在感を発揮し、
気持ちまで“よそ行き”にさせてくれるコート──。
バッグとコートは装いを彩るだけに留まらず、
大切なシーンに“役割”を果たしてくれる
伴侶ともいえるアイテムです。
新たな季節の訪れを前に、人生のキーピースとなる
タイムレスな魅力に満ちたバッグとコートが揃いました。
【婦人画報2024年2月号通常版の内容】
■第一特集は「京都、ごはんたべ 2024」 いま行きたい名店57軒
話題の料理人が手掛ける最旬店から、京都人がこよなく愛する名店、一度は訪れるべきレジェンドの一軒まで、さまざまなジャンルの“本当においしいお店”をお届け。
「いま、京都で何を食べたらいい?」そんな美味しいもの好きの期待に応える、完全保存版の京都・食ガイドです。

1
●京都、ごはんたべ2024
季節の情趣を味わう割烹をはじめ、心のこもったおばんざいが人気の和食店、京の旬を巧みに表現するフレンチやイタリアン、ハーブやスパイスを利かせた個性豊かなひと皿まで……。
こんなに豊かな食体験ができるのは、千二百年もの間たゆまぬ革新を続け、今日まで食文化をつないできた京都だからこそ。
話題の料理人による最旬店から京都人が愛する老舗の名店まで、“本当においしいお店”の、最新アドレスをお届けします。

2
●松本幸四郎、市川染五郎 「時代劇」を語る
実在の人物である火付盗賊改方長官・長谷川平蔵を主人公とする池波正太郎の時代小説『鬼平犯科帳』は、1969年に初代松本白鸚主演で映像化されて以来、丹波哲郎、萬屋錦之介、二代目中村吉右衛門へと引き継がれ、テレビ時代劇の金字塔として多くの人に愛されてきた作品です。
その名作が新たなシリーズとしてよみがえります。主人公の「鬼平」こと長谷川平蔵を松本幸四郎さん、若き日の「鬼平」、長谷川銕三郎を市川染五郎さんが演じます。
時を経ても変わらない、時代劇の奥深い魅力をおふたりに語っていただきました。

3
●樂 直入、樂 雅臣 土をやく、石をやく 循環する器(かたち)
対峙しているわけではない。
共鳴しているわけでもない。
それは、二人の芸術家が、それぞれの創作活動を
続ける過程で生じた、ひとときの邂逅。
その邂逅は、時に緊張を孕み、
時に束の間の親和を育む。
樂 直入75歳、樂 雅臣41歳。
樂家四百五十年の歴史の照射を浴びながら
二人は向かい続ける。土と石に。

4
●チョコレートに魅せられて
口に入れるとわずか数秒で溶けていく儚い存在ながら、私たちをこのうえない幸福感で満たしてくれるチョコレート。
その魔法のような力に魅せられ、作り手は夢を託します。小さなひと粒の味わいがより豊かになる物語をお届けします。

5
●「最強の開運ライフ」を約束する ソウルアイテム2024
ついに新年の幕開けです。龍神さまのご加護を受ける辰年は、エネルギーに満ちて大きな変化が見込まれるとされます。
ひたむきに努力をすることで「上昇の気」に乗り切っていきたいものです。その気運をあと押しし、ポジティブなパワーを注ぐ“ソウルアイテム”をピックアップしてお届けします。
ファッション小物やライフスタイルアイテム、お財布など、新たな年のお買い物リストにぜひ加えてみてください。

6
●婦人画報の人生相談室[新春スペシャル鼎談]悩みの効用
人生は悩みの連続です。婦人画報デジタルの有料会員サービス「婦人画報プレミアム」では、「婦人画報の人生相談室」と題し、ロバート キャンベルさん、阿川佐和子さん、若新雄純さんに、月替わりで読者から寄せられるお悩みに答えていただいています。
このたび、新年のスペシャル企画として、誌面での御三方の顔合わせが実現しました。
1年間、さまざまな人生相談に答えていただいた皆さんに、あらためて「悩みとは何か」「悩みにどう向き合えばいいか」を伺うと、思いもよらない名言が続出!
悩んでこそ人生。悩むことは決して悪くない。そう思えるヒントが満載です。

7
●吉永小百合、美の本質
この数年、時流が大きく変容していくなかで、美容や健康に対する価値観が変わってきたという人は少なくないでしょう。そうした変化に伴いこれまでより“本質”を求めるムードも高まっているようです。
それでは“美の本質”とはいったい何なのか──。
あらためてこの大命題について、私たちの永遠の憧れのひと、俳優・吉永小百合さんにお聞きしました。
その独自の美意識、美しさを保ち続けるライフスタイル、そして美しいものを創造する秘密を繙きます。
吉永さんが紡ぎ出すのは、未来につながる視点です。
私たちがこれからの美を考えるうえでヒントとなる吉永さんの言葉をお届けいたします。

8
●ジョン・ウさん(ONE PACT)×辛酸なめ子[漫画家・コラムニスト]
あなたの好奇心と知性を磨く専門学校「エコール・ド・婦人画報」。
各界著名人が講師としてご登壇!人気の連載に、ONE PACTのジョン・ウさんが登場します。

※婦人画報2024年2月号は、通常版のほかに松本幸四郎さん、市川染五郎さんが表紙に登場する特別版を同時発売します。通常版と特別版は、内容の一部が異なります。
婦人画報2024年1月号【通常版】は、新春豪華3大付録付き!!

1)特別付録:「和ダイアリー2024」(B6サイズ)
2)別冊付録:あしたの家庭料理Special「毎日食べたい鍋BOOK」
3)綴じ込み付録:婦人画報のお取り寄せ「年末年始に喜ばれるス華やかスイーツBOOK」

1
●婦人画報の温泉宿アワード
これまで、小誌ではさまざまなかたちで「温泉宿」を取り上げてきました。
日本の宝である「温泉」を中心に、季節を映し出し、土地の美味でもてなし、
心身のくつろぎをもたらしてくれる温泉宿は、日本最高の贅沢のひとつと言ってもいいでしょう。
今回は、温泉を愛し、豊富な温泉体験をもつ〝温泉賢者”の方々に、本当に推薦したい温泉宿を教えていただきました。
冬の風物詩「雪見」、冬の美味「蟹」を楽しむ温泉宿に加えて、泉質のよさを誇る宿、親孝行できる宿の4つの部門でグランプリを選出。
これまでの温泉宿特集の総括・決定版ともなるべき珠玉のラインアップが出揃いました。

2
●能楽と京舞の未来
室町時代に観阿弥・世阿弥によって大成された伝統芸能「能」。
寛政年間に宮廷文化を基に創られた、祇園甲部の正式流派「京舞井上流」。
それぞれの歴史を受け継ぐ芸の家に生まれた九世観世銕之丞さんと五世井上八千代さんは夫婦となって37年、至高の芸を追い求めながら、長女安寿子さん、長男淳夫さんとともに新しくて温かな家族のかたちを築き、伝統の未来に向かっています。

3
●「俵屋旅館」の正月迎え 目出度きかたち
1710年ころ創業。四季折節の情趣で客人をもてなす「俵屋旅館」が、
一年でもっとも華やぎ、瑞気溢れるのが正月。
時代の呼吸に合わせて進化してきた、寿ぎのかたちのいま。

4
●寿ぎのおせちレシピ
惜しまれながら看板を下ろした京の名店「日本料理 桜田」。
現役を退いた大将・桜田五十鈴さんはいま、お孫さんたちと料理の時間を楽しんでいます。
孫の代へと伝えたいおせちの味、そのレシピを特別に教えていただきました。

5
●坂東玉三郎さんの衣裳、世界へ──
女方歌舞伎俳優の第一人者、坂東玉三郎さんの歌舞伎衣裳が、
英国の美術館で人々の目を楽しませています。
2年間に及ぶ海外での衣裳展の開催を機に、多くの人を魅了してきた玉三郎さんが抱く、歌舞伎衣裳に対する思いを伺いました。

6
●中村隼人さんが訪ねる トルコ、世界遺産の旅
2024年、トルコと日本の外交関係樹立は100周年を迎えます。
それに先立ち、歌舞伎俳優の中村隼人さんが、トルコを訪れました。
目的地は、おもに世界遺産です。トルコの重層的な歴史と美しい自然を物語る世界遺産を巡る1週間は、若き表現者に少なからぬ「感動」と「気づき」をもたらす旅となりました。

7
●“おいしい革命”に触れた3日間
シェフとして半世紀以上にわたり地球と食に人生を捧げてきた“食の革命家”アリス・ウォータースさん。
2023年10月、スローフード文化の考えをともにする日本の教育関係者や料理家、農家たちとの出会いの場で、彼女が残した言葉を追います。

8
●ホルトハウス房子さん 年末年始のテーブル
2023年12月、90歳を迎えるホルトハウス房子さん。
1970年代に始めた自宅での料理教室をいまも現役で運営し、キッチンに立ちます。
60代から始めた洋菓子店「ハウス オブ フレーバーズ」も11月に30年目に入るこの冬、これまでの教室の料理や手掛けてきたスイーツについて振り返ります。



1
●冬の北海道へ

プレミアムな3泊4日
例年11月ごろになると、初雪の声が
聞かれるという、日本最北の地・北海道。
12月になるとほぼ全域に雪が降り、
心洗われる白銀の世界を見せてくれます。
そんな北海道で出合うことができる、
圧倒的な大自然の冬景色や土地の恵み、
そして、心も体も温まるおもてなし。
今回は、リゾートとして進化するニセコ・余市、
手つかずの自然が残されている道東、
冬季は雪まつりでひときわにぎわう札幌、
この3つのエリアを取り上げました。
3泊4日のとっておきのプランをご参考に、
忘れられない思い出をぜひ作ってみませんか?

2
●年末年始のパーティレシピ 手早くおいしく、おもてなし

今年の年末年始は久しぶりにパーティを
計画中という人も多いのではないでしょうか。
至れり尽くせりのおもてなしもさることながら、
思い立ったらすぐ集合、ホストもゲストも気負いなし、
という気軽な集いが近ごろのムードです。
手早くできるけれどきちんとおいしい。いまの
時代にフィットした〝これからのもてなし料理〟を、
人気料理家の皆さんに提案していただきました。

3
●ポーランド、祈りのクリスマス

ヨーロッパの中央に位置する
ポーランドは、ローマカトリック教徒が
人口の9割以上を占める
敬虔なキリスト教国です。
長い歴史のなかで多くの苦難を
経験しながらも、前向きに、たおやかに
生きる人々の強さの根底には、
常にローマカトリックの教えがありました。
しかしながら、プロテスタントや
ロシア正教、イスラム教、
ユダヤ教、仏教……
さまざまな少数の宗教もまた、
排除し合うことなく共存しています。
異なる信仰や民族に対する
この国の「寛容さ」は
いま全人類が倣うべき尊い精神。
そんなポーランドで毎年祝う伝統的な
クリスマスの習慣をご紹介します。

4
●婦人画報 Jewelry 宝飾遺産

「地球の生成と人類の歴史によって生み出され、過去から現在へと引き継がれ、
そして私たちが未来の世代に引き継いでいくべきかけがえのない宝物*1」。
「世界遺産」の定義は、果てしない時間が育んだ宝石と類いまれなる
クリエイティビティが融合した、ハイジュエリーの描写に最もふさわしいものでした。
きらびやかな輝きには、継承すべき歴史や技が秘められているのです。
この時代で私たちが享受すべき、その価値と物語をご紹介します。

*1公益社団法人日本ユネスコ協会連盟ウェブサイトより引用


5
●首と手、究極のお手入れ

読者の皆さまへの取材によると、年齢による首と手の
変化を気にしている人が多いことがわかりました。
しかもいずれかではなく、“年齢の表れやすい首と手”を
〝ともにケアしたい”と感じている人が多いのです。
今月は〝首と手”に年齢が表れやすい理由を繙きながら、
そのお手入れの方法をセットでご紹介します。
きものなど、年末年始の装いでも目立つところですから、
いまの時季から“究極のお手入れ”を始めましょう。

6
●いくつになっても、凛とした立ち姿で一生、美姿勢!

同じように歳を重ねていくのに
〝しゃんと〟背筋の伸びた人と
そうでない人がいる。
その違いはどこにあるのでしょうか。
その理由を知りたいと、現役の弓道家・
佐竹万里子さんを訪ねました。
歳を重ねても自分の「芯」を
しっかりと維持するために、
いまから私たちにできることとは──。

7
●柚希礼音×真風涼帆 新たな関係

ふたりの黒燕尾服姿のポスターが発表されたとき、宝塚歌劇ファンは誰しも
意表を突かれ、驚くと同時に、期待を大にしたのではないでしょうか。
『LUPIN ~カリオストロ伯爵夫人の秘密~』で、
男装の麗人・カリオストロ伯爵夫人役を宝塚歌劇団元星組トップ柚希礼音さん、
元宙組トップ真風涼帆さんがダブルキャストで務めます。
柚希さんの教えを糧に花開いていった真風さんの、退団後初の舞台。
師弟関係ともいえるふたりの特別な絆がこの舞台で見せる、華麗なる駆け引きとは?

8
●建築家の自邸を訪問 歴史を住み継ぐ

空間設計のプロフェッショナルが、自身と家族のために
デザインし、暮らす家。そこで重ねる時間は、
彼らの価値観に影響を与える、かけがえのないもの。
長く住み継ぐことで自身と向き合ってきた
3人の建築家の実例を紹介します。
1
●スイーツ大百科2023
手土産にして喜ばれる、あの店のあの焼き菓子から、
レストランでいただく、出来立てのアシェット・デセール(皿盛りのデザート)まで、
私たちの日々の暮らしのさまざまなシーンで、喜びをもたらしてくれるスイーツの数々。
今回、そんなスイーツの最新情報を徹底調査。
“お菓子マスター”の方々が膨大なラインアップから選び抜きとっておきの一品を披露してくださいました。
保存版のスイーツガイド、お届けします!


2
●「坂本図書」から──坂本龍一さんが教えてくれる 読書の愉しみ
2018年から22年まで小誌で連載していた「坂本図書」。
音楽家の坂本龍一さんは、自身の読書体験を語り起こしたこの連載で、豊かな思索とともに、本を読むことの喜びを
教えてくれました。
その連載がこのたび書籍となり、9月24日に発刊されました。そして、同日、坂本さんの蔵書を手に取って読むことのできるプライベート・ライブラリー、「坂本図書」も都内某所に誕生。
いつも坂本さんの傍らにあり、創作や思考の糧となった本の数々は、これからも私たちに“読書の愉しみ”を教えてくれることでしょう。


3
●人生の宝物を探しに──銀座で逢いましょう
「銀座で待ち合わせ」──。少しの緊張と心浮き立つ思いが交差する、甘美な約束。
銀座へのお出掛けは、いつもよりもかしこまった“よそゆき”と普段より背筋を伸ばして歩く姿が似合います。
家族の記念日などの集まりにもふさわしい老舗や名店が揃うのも、この街がもつ魅力。
大切な人との出逢いがもたらす、銀座での愛しい時間。
それは人生に尊い思い出として刻まれ、私たちの先の未来をきっと豊かなものにしてくれます。
たくさんの幸せなドラマを見つけに行きませんか。

4
●銀座 食の便利帖 マチネごはん、ソワレごはん
昼の観劇のあと、銀座で遅めのランチを楽しみたい。
夜公演の芝居が跳ねたあとにも、ゆっくりおいしいものをいただきたい。
時間のかかるコース料理ではなく、おひとり様でも、予約なしでも、アラカルトでさっと入れるお店を知りたい──。
そんなリクエストにお応えし、観劇前後に利用できる「おいしい店」を総ざらいしたのが本特集です。
歌舞伎座、東京宝塚劇場、帝国劇場、シアタークリエに観世能楽堂、新橋演舞場……
住所は東銀座に有楽町、日比谷から大手町まで、芝居の余韻を味わいながら徒歩で行ける店ばかり。
お芝居好き、かつ食通の方々の太鼓判をいただいた保存版の“便利帖”ができました。


5
●福森雅武 80歳 土楽的日乗(※土楽の土は本来の表記は土に丶、以下同様)
伊賀の里に江戸時代から続く窯元「土楽」。
福森雅武さんは、その7代目でありながら、一切の伝統をリセットして「初代のつもり」で、生きてきた。
早くに実父を亡くしたのち、20代は真理を求めて大徳寺で修行、あの白洲次郎・正子と家族的な付き合いを重ね、茶道はいまも、武者小路千家のお家元にじかに教わっているという。
家も米も野菜も作る。土を掘り出して器にし、朝出合った花を生け、山菜を摘み、魚を釣り、即興で料理する。
そんな毎日を続けて、生きることを堪能してきた80年。いまだから、思うこと。「いま、私たちはどう生きればよいのか」ということ。

6
●未来を照らす、書店の灯
町に本屋さんがある。それだけで、どれほど心と暮らしが豊かになることでしょう。
電子書籍やネットコンテンツが発展しようとも、本という形あるもの、書店という実体のある場所は、町を、そして誰かの人生を照らす“灯”たるのではないでしょうか。
紙の本が居場所を失い、書店の閉店のニュースが立て続けに報じられる時代にあって、
小さな書店を新たに立ち上げる人たちがいます。
読書の秋、そんな″灯し人”を訪ね、一冊の本と運命の出合いをしてみませんか。

7
●スキンケア最前線の歩き方
進化を続けるスキンケアの情報を日々更新していくのは大変ですが、
その誕生の背景は、“知れば知るほど面白い”ものです。
情報過多のいまの時代、「どんな化粧品が自分に合うのかわからない」
「いろんな情報に振り回されて混乱している」といった人こそあらためて化粧品の本質に目を向けてください。
もっと知的に能動的にスキンケア製品を選ぶことができるようになれば、新しい美容の世界が広がるのではないでしょうか。
1
●実りの王国、秋の信州へ
「水よし、空気よし、食材よし」と、
地元の人々がみな胸を張るほど、信州の食は豊か。
その理由は、北アルプス、中央アルプス、南アルプスという
3000メートル級の山々から流れる美しい水が里をうるおし、
四季折々に豊かな食材を生む風土(テロワール)にあります。
ここには古くから中山道を通じて関東、関西、北陸の食文化が伝わり、
山間の里ごとに、野沢菜などの漬物や味噌、醬油などの
発酵調味料を生かした、独自の郷土料理が編み出されてきました。
そしていま、この土地に惹かれ、移住してきたシェフたちが
信州の食材を生かし、新たな味のアプローチを模索しています。
野趣溢れる山野の食材を生かした料理を求めて、
この秋、信州に足を延ばしてみませんか。

2
●ミケル・バルセロと信楽焼
2023年4月、六古窯のひとつとして名高い信楽焼の里、滋賀県・信楽町。
満開の桜に彩られた信楽焼作家の古谷和也さんの工房に
スペインを代表するアーティストのミケル・バルセロさんが滞在し、
共同制作が行われました。編集部はその様子を特別に取材。
東西二人の類いまれなアーティストと炎の力によって生み出された
“誰も見たことのない信楽焼”、誌上で世界初公開です。

3
●旅館「あさば」 進化のかたち
日本が誇る名旅館と称される「あさば」。
その旅館が今春、大リニューアルを実施しました。
変貌を遂げた客室やサロン、
そして変わらないままの湯やもてなしを、
檀ふみさんが体験します。新時代をリードする
日本旅館の進化のかたちがここにあります。

4
●伝統を未来へ──秋麗のバッグ
日本の美意識を脈々と受け継ぐ真摯な姿勢と、
新たな風を迎え入れる懐の広さ──。
京都という街の魅力の源泉であるその精神は、大人の装いを
楽しむヒントをもたらします。伝統を敬いながら進化を続ける
ブランドのバッグとともに、秋のおしゃれを始めましょう。

5
●「快適肌」へのシフト
本誌モニター調査によると、マスクを外すようになって
メイクアップで「変えたい」のは、“肌”という回答が最多でした。
コロナ禍でファンデーションを塗る習慣が薄れてしまい、
あらためて肌作りを丁寧にやり直したいと考えている人が多いようです。
とはいえ、“塗らない気楽さ”を知ってしまって、「もう無理はしたくない」という声も。
この秋は、そんなニーズを満たしてくれる「快適肌」が必要なようです。
これからの「快適肌」の前提は、自分の見た目に納得できて気分が上がる
“塗る喜び”という快適さ──つまり“メイクの価値”があること。
そしてもちろん、「快適肌」を作るファンデーションには塗り心地のよさも欠かせません。
肌を変えたいなら、「快適肌」を叶えるファンデーションを手にしましょう。

6
●更年期からの“胸のはなし”
年齢とともに変化していく体。
乳房も例外ではありません。
下垂や皮膚の変化、それに伴う不具合や
トラブルも起きてきます。
更年期前後は乳がん罹患率が
高い年代でもあり、
「もし乳がんになったら、
この胸はなくなってしまうの?」
という不安もつきまといます。
10月はピンクリボン活動強化月間。
乳がんによって失った多くの女性の乳房を
再建してきた形成外科医から、
更年期以降の乳房ケアについて
アドバイスをいただきました。

7
●最高の「おむすびレッスン」
そのまま食べてもおいしい新米ですが、新米で作るおむすびは格別の味わい。
農業高校出身で、授業で毎年田植えや稲刈りを経験したという俳優の駒木根葵汰さんが、
今年初めての田植えに挑戦した料理研究家・松田美智子さんに、おむすびの極意を教わります。
●文化薫る、大阪へ!
●「歌舞伎」と「サヴォアフェール」が出合った日
●“庭未満”の喜び
●ライン川・アートクルーズ
●珠玉の旬果、桃よ!
※エコール・ド・婦人画報 King&Prince 岸 優太さんの写真はマスキングしております。



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目次
fashion as a way of life「個(モード)」の記録 vol.06
祇園割烹十二考 八寸に映ゆる 長月
新連載 「今日庵つれづれ咄」第一回 衣替え 千 宗室
「歌舞伎」と「サヴォアフェール」が出合った日
文化薫る、大阪へ!
第1章 芸能の街・大阪
[スペシャルインタビュー]片岡仁左衛門さんが語る 上方芸能の魅力とは
竹本織太夫さん、鶴澤清馗さん、桐竹勘十郎さんがご案内 文楽ゆかりの地とおいしいもん
【コラム】いま、大阪を盛り上げる上方芸能の演者たち
第2章 建築とアートの街・大阪
[スペシャルインタビュー]安藤忠雄さんが語る 大阪の誇り「中之島」の魅力とは
文化スポットの集積地、中之島&周辺を歩く
第3章 食の街・大阪
[スペシャル対談]眞木啓子さん、吉田麻子さん 大阪の味の魅力とは
「文人煎茶会」と「文人料理」
大阪の土地と歴史を感じる5軒
大阪のうまいもん、あまいもん 美味処と手土産
【コラム】ROAD TO 2025 『大阪・関西万博』へ!
世界遺産の名刹と京都ブライトンホテルで過ごす秋の京都 能に触れるガラディナーと清水寺の一夜[京都ブライトンホテル]
『婦人画報』定期購読のご案内
“庭未満”の喜び
「心眼の人」ミスリン・コレクション つなぎたい心 第54回 愛したものの未来 Noriko “Daisy Lin” Maeda
FUJINGAHOリコメンズ
この秋、気分はクラシック
稀少時計という伝道者[パテック フィリップ]
季節のきもの通信[長月] カジュアルに楽しむ初秋のひとえ
口元の清潔感の作り方
ときめきの眼差し[クレ・ド・ポー ボーテ]
婦人画報の美養塾 LESSON 06 秋のアイシャドウを学ぶ
ウェルネス防災2023
ひみつの保健室 (6)わき汗・わきが
「婦人画報のお取り寄せ」暑い夏に涼を運ぶひんやり夏スイーツが勢揃い&洋菓子から和菓子まで! おすすめ夏スイーツ6選
星のや 暦のことば 九月 今日の菊[星のや京都]
レトワコレクション 一歩先のテーブル考 第2回 モダニズムの器[hide k 1896]
ライン川・アートクルーズ
珠玉の旬果、桃よ!
ジョルジュ・フランソワ 魅惑のブーケ
杉本博司の折々の花 第三十回 さるかに合戦
岡本翔子の心理占星術 8月1日~8月31日
歌舞伎の真髄 市川團子さん
エコール・ド・婦人画報
いつか我が家の定番に あしたの家庭料理 今月の料理家 吉井南美さん
定期購読のご案内
ショップリスト
次号予告
1
●感動の日本リゾート2023
自由に旅ができるようになったいま、世界の人々が、
「日本」というデスティネーションに注目しています。
世界が恋焦がれる日本の魅力はどこにあるのでしょう?
あらためて各地を隅々まで見渡すと、私たち日本人も知らなかった、
あるいは忘れかけていた、“日本の宝”があることに気づきます。
例えば、大自然に囲まれた道東の湖畔で羽を休める
タンチョウヅルの美しさや、かつての真珠養殖場の面影を残す入り江、
土地の人々に守り継がれてきた風習や伝統行事など……。
日本ならではの魅力を、もう少し深く知りたいと思ったときに
出掛けたい、感動的なスポットをご紹介いたします。

2
●特別対談 ミハイル・バリシニコフ×中谷美紀 in NY
ひとりの男の13年間の不倫の恋を、妻・愛人・愛人の娘の
3通の手紙によって浮き彫りにした井上靖原作の恋愛小説『猟銃』。
これを舞台化した中谷美紀さん主演の『猟銃』が、2011年のカナダ、
2016年の日本公演を経て、約7年ぶりに今春、ニューヨークで上演されました。
3人の女性を演じる中谷さんと、対する孤独な男を演じたのは、
世界的バレエダンサーで俳優のミハイル・バリシニコフさん。
中谷さんのニューヨークへの挑戦と、初共演となるふたりの特別インタビューをお届けします。

3
●伝統・自然・装いを楽しむ「ゴルフ旅」へ
自然の中で興じるゴルフを主役にした旅には、
普段の装いとは異なるスタイリングの楽しみが存在します。
スポーティなテイストがもたらす、開放感や心地よさ──。
カントリーサイドでの余暇を上手に過ごしてきた
先人たちの装いをヒントに、非日常を感じる
軽やかなおしゃれに挑戦してみませんか。

4
●“痩せにくさ”の突破口
生活はもとに戻っても、
コロナ禍で増えた体重が戻らない……。
食事制限や運動などできることはやっているのに、
若いころと同じようには痩せなくて苦戦。
いま、途方に暮れているという声が多く聞かれます。
そんな「何をしても痩せられない」と感じているとき、
突破口となる新知見をご紹介します。

5
●チャールズ国王 戴冠スペシャル「グリーンキング」と呼ばれる8つの理由
2022年9月8日、母エリザベス2世女王が96歳で崩御したことに伴い、イギリスおよびその他14カ国の
英連邦王国の君主としてチャールズ3世が即位しました。時に変わり者のような扱いをされながらも、
半世紀前から地球環境問題に警鐘を鳴らしてきた新国王。チャールズ3世が目指す、新しいリーダーシップとは?

6
●秦 早穗子さんの8月の映画
戦争の悲しみを思い、亡くなった人を
あらためて偲ぶ、日本人にとって特別な8月。
一方で灼熱の太陽の下、恋や別れがあり、
旅も楽しめる夏でもあります。
そんな8月にふさわしい映画を、小誌で
連載執筆中の秦さんに選んでいただきました。
作り手の叫びが聞こえてくるような33本です。
まずは、映画界のレジェンドというべき
秦さんのご紹介から始めましょう。

7
●夏のスパイスおかず&カレーレシピ
猛暑に負けない、元気な体を養うには、
スパイスの効いた料理がいちばん。そこで、人気カレー専門店や
スパイスビストロのシェフに、お店のスペシャリテを
家庭向けにアレンジした作り方を教えていただきました。
材料さえ揃えば、わずかな時間でさっと仕上げられます。
1
●京都、再発見!
古きよきものは、いつも新しい
千二百年の歴史を誇る古都・京都。
折々の激動の時代を超えて存在する歴史的名所をはじめ、
季節の風情を繊細に映す京料理や伝統のお祭り、
そこで育まれてきた京都人の美意識や心意気……。
今日まで受け継がれてきた有形無形の“宝”は、
ひと言で語り尽くし難い魅力に溢れ、
何度訪れても新鮮な驚きと発見があります。
だからいまこそ、故きを温ね新しきを知る、
「再発見」の京都へ出掛けませんか。

2
●羽生結弦 スケートは僕のことば。
2022年7月、フィギュアスケーターの羽生結弦はプロ転向を表明した。
自身が追い求める理想のスケートは、競技会にこだわらずとも
実現できるという、強い意志と自信を感じた宣言だった。
新たなスタートを切ってから、すでに3つのアイスショーを企画、主演。
フィギュアスケートの可能性を広げ、それぞれ全く新しい魅力を見せてくれた。
プロ・アスリートとなった羽生結弦の演技は、これまで以上に雄弁だ。
『GIFT』と『notte stellata』の公演では、夢と希望を届けてくれた。
スケートは彼のことば──。いままでも、これからも、ずっと。

3
●「韓ドラ」ごはんレシピ
韓国ドラマファンならば、ドラマに出てくる料理に目を奪われ、食べてみたい!と思った方も多いはず。料理家・ワタナベマキさんもその一人。今回は
その中から家庭料理の定番を集め、ワタナベさん流のアレンジも加えて
再現していただきました。体にも優しいメニューばかり。ぜひお試しを!

4
●南極から地球へ
氷に覆われた大陸、南極。かつてマイナス89.2℃という、史上最低気温を記録したこともある極寒の地は、
昨今では一般人も行くことができる新たな観光スポットとして注目を集めています。フランスのクルーズ会社、ポナンが実施する
最新鋭の砕氷船によるクルーズもそうした旅のひとつ。南極の短い夏が終わろうとする3月、シーズン最後のクルーズが
実施されました。地球温暖化の影響を受け、氷が解け始めているとされる大陸で
懸命に生きるペンギンやオットセイ、人間の存在を拒むかのような峻烈な光景……。エベレスト山頂をはじめ、
世界中の極地・僻地での撮影を経験してきた、写真家の上田優紀さんによる写真とともに、2週間の船旅をリポートします。

5
●馬場あき子 95歳 歌と人生
「いまはお笑い番組であっても、悪口は言わない。優しい時代」だと
馬場さんは言う。他人とは距離を保ち、まず褒める。
不平不満があっても言わず、誰も怒らない時代なのだと。
夢中で駆け抜けてきた戦中、戦後、60年代─馬場さんは
「とがっていること、不良であること、闘うこと」をよしとした。
歌人として評価を得たあとも、ゴキブリやネズミを歌って、世間を驚かせた。
それが、「いまは普通の歌を詠んでいます。だってこんなおばあさんがとがっていたら
気色悪いじゃない」と言う。そんな、歯に衣着せぬ物言いの、
すこぶる元気な95歳に会いに行ってきた。

6
●島ウェルネス、進化と真価
健やかなライフスタイルやいきいきとした美しさ、
そして持続可能性 への意識の高まり──。
このところ私たちは、表面的なきらびやかさより
本質的な価値を求めるようになっています。
そんないまだからこそ、日本の島々が
与えてくれる“恵み”に目を向けてください。
強い日差しや海風など、過酷な環境で育まれた
島の恵みには自然の生命力が溢れています。
しかも近年では“何が素晴らしいのか?”という
成分についても科学的に解明されています。
従来の“ご当地もの”といったイメージを超える
本物の力強さと効果実感をもっているのが、
これからの最新形といえるでしょう。
島の恵みの進化とその真の価値をご紹介します。

7
●美の匠と京都吉兆
保津川のほとりで70年余にわたり、最上の空間と料理、しつらいを生かし、
数多の要人をもてなしてきた「京都吉兆 嵐山本店」。
5棟ある離れのひとつ、「待幸亭」は、2022年秋に改装が始まりました。
金箔紙に銀やプラチナを生かして天の川を描いた天井画とともに
2023年春、新たな歴史を歩み始めています。
1
●100年の庭
「庭仕事は瞑想である」と、
文豪ヘルマン・ヘッセは記しています。
土に触れ、種をまき、
時には花がらも摘んで……。
文明の利器に頼らず、自らの手を動かし、
植物の命と関わる庭の仕事は、
確かに瞑想のように、
携わる人、愛でる人の心を整え、
癒やしてくれる手仕事といえるでしょう。
そして、自然とともに作り上げるゆえに
それは100年、いや、
それ以上まで見据えて行われる、
終わりのない仕事でもあります。
ままならないからこそ面白く、
それでも手をかければ応えてくれる。
本特集では、そんな庭仕事に魅了された
7人のガーデナーが手掛ける
個性豊かな庭を中心に、
手仕事が結実した
日本各地のガーデンをご紹介します。

2
●初夏の泡仕度
“泡”といえば、真っ先にシャンパーニュを思い浮かべる方が多いと思いますが、
いまや世界各国で、個性豊かなスパークリングワインが造られていて、
よりお手頃な泡を、日々の食卓で気軽に楽しむ人たちが増えているようです。
初夏の心地よい季節、おうちのベランダや庭に、お気に入りの一本と、
グラス、おつまみを用意して、とびきりの泡時間を過ごしてみませんか?

3
●清らなり、小林古径
均質で精緻な線の美しさと、濁りのない色彩で愛される日本画家、小林古径。
その画風の魅力はどのように醸成されたのでしょうか。
「日本画」という言葉が誕生した明治時代、日本美術院の第一世代の横山大観らから
バトンを引き継ぎ、大正、昭和、戦後にかけて新たな地平を切り拓いていった古径。
その傑作をあらためて見直し、現代人の私たちにも響く魅力の理由を探求してみましょう。

4
●工芸の探求者たち
器からきものまで、工芸の多彩なジャンルを取材し続ける工芸ライター・田中敦子さん。
長く俯瞰して見続けてきた工芸の世界で、いま、あらためて注目したいのは、キャリアを重ねながらも
新しい挑戦を続ける作り手たちといいます。6人の作家の、尽きせぬ創作の源を訪ねました。

5
●いま開花する、ジュエラーの“夢”
稀少な宝石と、作り手の誠意と叡智の結晶として誕生するハイジュエリー。その存在に魅了されるのはもちろん、
信念という“芽”がジュエリーとして花開くまでの道程にも心が揺さぶられます。奇跡の邂逅ともいえる輝きをご覧ください。

6
●頭皮のためにできること
気温や湿度が上がり、紫外線の増える
時季には、頭皮環境が悪化することを気にして
頭皮のケアを始める人が増えるようです。
そこであらためて頭皮マッサージのコツや
頭皮ケアの考え方、そして最新知見に基づいた
ホームケア製品をご紹介しましょう。
白髪、抜け毛や薄毛、うねり毛……
年齢とともに髪の悩みは増えていくものですが
それらの悩みに対策をしている人でも、
効果実感を得られている人は少数派です。
これまでの頭皮ケアに満足していなかった人も
今度こそ“違い”を感じてください。

7
●Ookiniの、その先に
2022年10月から2カ月間、京都に滞在して若者たちを撮影、作品制作を行ったスペイン出身のアーティスト、ココ・カピタン。
撮影後、ココが若者たちに「おおきに」と感謝の意を伝えてきたことを踏まえて、プロジェクト名は「Ookini」になりました。
その作品群が2023年4~5月のKYOTOGRAPHIEでついに公開。ココが制作にかけた思いを繙きます。
1
●日本のホテルを極める
チェックインからチェックアウトまで
訪れるゲストを感動させるさまざまな体験が続く、
日本のホテルでの滞在。
クラシックホテルをはじめ、各地のホテルに継承される
行き届いたサービスに加え、ゲストを虜にするような
多彩な体験が増えて、日本のホテルはいまや
″大人のテーマパーク”のよう。
編集部では、日本のホテルが誇る、圧倒的なもてなしや、
その尽きせぬ魅力にあらためて注目しました。
常宿にするホテルから忘れられないサービス、
一押しのダイニング情報など、多くのホテル通の皆さまの
声を広く伺いつつ、ホテルという非日常の
空間の魅力を、あらためてさまざまな角度から
取り上げます。

2
●牧野富太郎ー植物に恋して
連続テレビ小説「らんまん」がスタート!
「私は植物の愛人としてこの世に生まれ来たように感じます。あるいは
草木の精かも知れんと自分を疑います」──。かつて自分のことをそう記した牧野富太郎。
大変な植物好きで、数多くの新種の植物を発見、日本の植物分類学の礎を築いた
富太郎の、純粋にして勇往邁進の94年の人生を振り返ります。

3
●稲垣吾郎、“深化する”肖像
稲垣吾郎という、誰もが知る俳優。
歌い、踊って、演じて、長年にわたり、多くの人に希望と幸福をもたらしてきた。
近年評価が高まるのは舞台役者としての仕事。
自らが舞台化を発案しながらも、コロナ禍で縮小を余儀なくされた舞台、
『サンソン―ルイ16世の首を刎ねた男―』が再び動きだしている。
処刑を執行するという宿命をもつ男を演じるいま、
自身が背負った宿命と、舞台役者としての在り方を聞いた――。

4
●大茶人・織田有楽斎のことづて
2022年に没後400年を迎え、今年と来年に遠忌記念の
展覧会が予定されている織田有楽斎こと織田長益。
信長の実弟として戦国時代を生き抜き、独自の茶の湯の世界を
極めた人物です。彼が再興、隠棲した京都・正伝院(現・正伝永源院)には、有楽流茶道とともにゆかりの品々が伝わっています。
俳優・真野響子さんとその地を訪れ、有楽斎の美意識に触れることで、
彼が大切に育み、志したことを繙きます。
そこには、現代に生きる私たちに響くメッセージがありました。

5
●柚香光(宝塚歌劇団・花組)
宝塚トップスターの言葉から、いまの時代を生きる力をいただくこの連載、
今月は花組・柚香光さんの登場です。舞台ではあんなに大きく輝く王様のようなのに、
撮影現場に現れた柚香さんは、野生の鹿のように無垢な美しさをたたえています。
それでいて、カメラの前に立つと今度はまた何かの物語が始まりそうな……。
そんな柚香さんがいま考えていることを、丁寧に紡がれた言葉で、
やわらかい声に乗せてお話ししてくださいました。

6
●“若夏”に映える「洗練ワンピース」
風に運ばれてきた緑の匂いに、少しずつ夏の訪れを感じるようになる5月。
心地よいこの季節にまといたいのは、一枚で絵になるワンピース。
トップブランドからは、創造性に富んだ美しいデザインが多く登場しています。
豊かな風土を誇る沖縄を舞台に、太陽の下で輝く装いをお届けします。

7
●化粧下地を更新
ライフスタイルの変化によって、ベースメイクが
どんどん多彩になっています。〝普段は薄いメイクでも、
出掛ける日はしっかりと塗りたい”といったように、
ひとりの女性が多様な肌をもつようにもなっています。
そんななか、いま注目してほしいのは、“つるん”と
なめらかに肌を整えてくれる化粧下地。
どのような肌の仕上がりをお望みのときにも、
これまでにない完成度と快適さを約束してくれます。

8
●あきらめない腰痛
日本人の8割が経験するといわれ、
若者から高齢者まで、多くの人を悩ませている、
国民病ともいえるのが腰痛です。
でもその多くが、検査をしても明らかな異常や病気が
認められないといわれています。
その原因はどこにある ?
どうケアすればいい? 
悪化しないための予防法は?
慢性腰痛をマネジメントする方法について、
腰痛の専門家・松平浩先生に伺います。
【婦人画報2023年4月号の内容】

●ふじのくに静岡へ
本州のほぼ中央に位置し、昔から東西の文化を結ぶ要の地、静岡。
NHK大河ドラマ「どうする家康」の舞台でもあることから
いまいちばん、注目され、惹かれるエリアです。富士山の伏流水や
温暖な気候の恩恵からお茶や果物などのおいしい特産品が多く、
駿河湾、浜名湖で獲れる水産物も豊富な“食材王国”。
日本一高く、日本一神々しい、そんな絶景の富士を眺めながら
旅をするのにふさわしい最旬スポットをご紹介いたします。

●日本の原風景の桜を巡る 島の桜、島の宿
桜咲く春が巡ってきます。規制が解かれ、自由に旅ができるようになった2023年は、
海を渡って、日本の原風景がいまなお残るのどかな島で桜を愛でてはいかがでしょうか。
桜の生育には、十分な日当たりと、水はけがよく適度に湿った肥沃な土壌が
必要とされますが、日本の島々にはそれを叶える豊かな自然環境と、
桜を守り継ぐ温かな人の心がありました。
今回は、島で愛されている名物桜とともに、花見前後に利用したいお宿情報もご紹介。
ゆっくりと流れる島時間に身を委ね、のんびりと花見を楽しんでみてください。
きっと記憶に残る春になります。

●北欧デザインのある暮らし
北海道・旭川空港から車で10分。織田憲嗣さんは自らの膨大な家具コレクションとともに暮らすために土地を求め、
家具の配置を構想して、21年前に理想の家を建てました。貴重な蒐集品の大半は東川町に寄贈しましたが、
手元に残る北欧ものを中心とした名作家具をときどき入れ替えながら、大切に使っています。
タイムレスな価値をもつ上質なものを永く愛用すること。そこにはサステナブルで豊かな生き方へのヒントがあります。

●春のご馳走をお弁当に
工夫を凝らした料理が少しずつ入ったお弁当。蓋を開ける瞬間の
ワクワクは、何にも代え難いものがあります。
今回は、人気料理家のお二人が考える、春らしさ満開のお弁当をご紹介。
麗らかな日の花見に、何げない日常の楽しみに。旬のご馳走をぎゅっと詰めました。

●雑誌「VERANDA」が選ぶ 世界で最も美しいホテル
美しいビジュアルと、インテリアや旅の記事で定評のあるアメリカの
高級ライフスタイル誌『VERANDA』。発行元はアメリカのハースト・マガジンズで、
じつは『婦人画報』の姉妹誌でもあります。その『VERANDA』が
昨秋発表した「世界で最も美しいホテル2022」から7軒をご紹介します。
カリフォルニアのヴィクトリアン様式の邸宅からインドの古城ホテル、南アフリカの
極上リトリートまで、夢のような隠れ家を旅してみませんか。

●ご挨拶の季節に“道行”バッグと“お座敷”バッグ
新年度を迎え、人と会う約束がより楽しみになる季節が到来。
信頼のブランドから続々と新作バッグが到着するいま、大人の装いに
ふさわしい2タイプをセレクトしました。荷物が嵩張る日の道中や、
会食の席でおしゃれの要として活躍するバッグをご紹介します。

●自分の身は自分で守る!感染症時代の“免疫養生”
3年近く付き合ってきた新型コロナウイルス感染症が、
この5月より5類感染症に。ウイルス自体が変化し、弱毒化しているといわれますが、
新たなパンデミックへの不安は消えません。
次なる新興感染症に備えるためにも、免疫力を高い状態を保ち、
備えを万全にしておきたいと思う昨今。
コロナ禍の初期から、漢方で新型コロナ感染症を治療してきた漢方医学の第一人者・
渡辺賢治先生(修琴堂大塚医院院長)に、そもそも免疫力とは何なのか、
どうすれば高めることができるのか、そして、免疫力に対して漢方薬が果たす役割、
自分の身を守る効果的なセルフケアと養生法を伺います。

※婦人画報2023年4月号は、アイドルグループSexy Zone 松島聡さんが表紙に登場する「増刊 松島聡特別版」を同時発売します。
【婦人画報3月号の内容】

●器上手のコーディネート
日々の暮らしを楽しく!豊かに!
毎日の気分でお気に入りの器を選び、楽しむ──。
上質な白の器を愛する人、現代作家の作品を集める人、
骨董と新しいものをミックスで自在に楽しむ人……。
考えてみると、器選びはおしゃれに似ているのかもしれません。
楽しみ方は人それぞれですが、そこには、その人のスタイルや哲学、
ひいては生き方までもが見えてくるものです。
日本は、豊かな器の楽しみ方をしている世界でも有数の国。
器の数だけ、ストーリーがあります。
近年、ますます魅力を増す器文化を、器上手の方々の日々の暮らしと
コーディネートとともにお届けします。

●坂本龍一教授の現在をめぐる「12」の物語
2021年3月から、坂本龍一さんは日記を書き留めるように
音楽のスケッチを制作していた。その中から選んだ12曲をまとめたのが、
最新オリジナルアルバム『12』である。その間も、
アメリカのSF映画『アフター・ヤン』やNetflixのアニメ作品
『exception』の音楽、シャンパーニュメゾン「クリュッグ」のために書き下ろした
組曲など、坂本さんの作品は世界中で発表されてきた。
しかし、坂本さんにとっては何より闘病生活に多くの時間を費やした
2年間でもあった。治療のための仮住まいの家で、生活環境が一変するなか、
坂本さんはどのような日々を過ごしていたのだろう。
ここでは、『12』の制作中、坂本さんが生活をともにしてきた
「12」の愛用品を通じて、〝教授の現在〟を辿ってみたい。
質感にこだわった椅子から、心地よい香りや愛猫まで……。
そこには坂本さんの五感を満たし心をうるおす、温かく豊かな日常があった。

●愛らし!小さきお雛様
古様な衣裳雛に金蒔絵の道具の数々。
名家の豪華な婚礼の調度品のようですが、
じつはそれぞれが手のひらにのるミニチュアです。
江戸の職人が技の限りを尽くしたこれらの
極小雛道具は、奢侈禁止令の影響で流行した
“玩具以上、美術品未満”の工芸品。
雛道具研究家・川内由美子さんの
蒐集品から誌上公開します。

●いまに咲く、金子みすゞ
優しさと慈愛に満ちた言葉で、いまも私たちを勇気づける詩人、
金子みすゞ。今年は、生誕120年、詩壇デビュー100年という節目の
年でもあります。その稀有な運命と、不変の魅力をもつ作品を繙きます。

●宝塚歌劇団宙組トップスター真風涼帆さん
宝塚トップスターの宝石のような言葉から、いまを生きるヒントをもらうこの連載、
今回は6月に退団を控え、男役として、トップスターとして、その輝きの頂点にいる
宙組・真風涼帆さんをお迎えしたスペシャルバージョンをお届けします。
早くからスターへの階段を駆け上がってきたにもかかわらず、常に自分に満足することの
ないストイックさ。それでいて舞台上では包容力に溢れた姿で、劇場を優しく包み込みます。
そんな真風さんがあらためて語る「自分」への思い。男役としての魅力が詰まった写真の
数々とともにお届けします。

●“最適眉”の描き方
本誌のアンケートはがきと読者モニター調査の結果、
メイクで最も知りたいのは“眉の描き方”でした。世の中には
多くの“眉の描き方”の情報が出回っているというのに、
それでも難しいと感じる人が多いのはなぜなのでしょう──?
今月は読者モニター4名にも協力していただき、
成熟世代の眉に向き合いました。“秘策”を教えてくれるのは、
ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんです。

●更年期からの「タンパク質学」
「年とともに体力がなくなってきた」「疲れやすいのは体力がないせい」──。
何気なく使っている、この「体力」とは何を指しているのでしょうか。
前号の「フィジカル編」では、その大きな鍵を握る
“下半身の筋肉の必要性”についてお伝えしました。
下半身の筋肉を維持するために、運動とともに欠かせないのが、
タンパク質の摂取。今号は、タンパク質摂取をはじめとする、
更年期から留意すべき栄養の摂り方について取材しました。
人生100歳時代を生き抜くために、
日々のパフォーマンスを上げるために。いまこそ、あなたの栄養を見直しましょう。


※婦人画報2023年3月号は、通常版の他に「増刊 宝塚 真風涼帆特別版」を発売します。
※通常版と特別版は、真風さんのページで一部の内容が異なります。
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