プレイヤー 表紙
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プレイヤーのバックナンバー

プレイヤーの内容

ロックの本流が見えてくる!Playerは聴くだけではなく自ら音楽を演奏しよう、創ってみようというユーザーたちの為の音楽雑誌です。
1968年―PLAYER誕生の年。当時は「ヤング・メイツ・ミュージック」という名前だった。現在から見ると、あの頃は凄かった。ツェッペリンやジミヘン、フーやクリームをリアルタイムで体験できたのだから。世界はベトナム戦争に揺れ、フラワー・ムーヴメントも発生。ロックがひとつの社会現象になっていた。そんな中、PLAYYERが見つめ続けて来たのは「アーティスト」と「楽器」だ。 この切り離せない純粋な関係は、変り続けていく音楽シーンの中で常に存在している。世代から世代へ受け継がれ、形を変えつつ、いつもアーティスト達の、そして僕たちの心を捕らえて離さない「何か」だ。PLAYERはいつもその「何か」を感じつづけている。昔も今も、そして未来も。音楽を愛する人達と一緒に、新しい1ページを綴りたい。

プレイヤーの商品情報

商品名
プレイヤー
出版社
プレイヤーコポレーション.
発行間隔
季刊

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プレイヤーのレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.30
  • 全てのレビュー: 27件
価格が高い。
★★★★☆2023年05月07日 とらひげ335 会社員
学生時代から購読していました。 最近はあまり読まなくなってました。 価格が以前の倍になっていて驚きです。 内容は良いです。
長期購読
★★★★☆2021年09月08日 コレクター その他
プレイヤーを購読し始めて既に40数年が経過。 掲載されているアーティストも様変わりしても、楽器の持っている魅力は変わらない。 アメリカの老舗メーカーの栄枯盛衰にも還暦を過ぎた私には一時の気紛れにしか感じない。 本誌の大幅な価格上昇は年金生活者には正直厳しいものがあるが、やはりその魅力だけは失いたくない。まだまだ続けますよ、音楽人生。
31年間ずっと
★★★★☆2019年10月13日 Hide 経営者
僕がPlayerを毎月読み始めた(買うようになった)のが1988年、高校3年生の時からです。はや31年。今年、大幅に値上げされましたが、定期購読は続けようと思います。なぜなら、Playerでしか得られないものがあるから。編集長の、紙媒体へのこだわりは理解しております。そのうえで、創刊からの貴重な資産をこれからも残し、懐かしい昔の紙面も気軽にまた読み返すことができるよう、バックナンバーの電子化&商品化、新刊の電子販売を、強く望みます。 これからも、ずっと続けてください!
私と斉藤和義
★★★☆☆2018年05月02日 まりりん小豆 無職
今回は斉藤和義の記事が読みたくてこの本を買いました。実物大の掌まで載ってて嬉しい事がたくさん書いて有りました。とても大事な1冊になりました。
情報ソース
★★★★★2015年01月11日 音楽生活者 自営業
音楽活動する者にとって幅広く新しい情報を得られる媒体です。まさにプレイヤーのためのPlayerです。こだわりの内容をプレイヤーに向けてこれからも発信してもらいたい。
30年以上の付き合いです
★★★★★2014年09月17日 ぱぱんだ 会社員
ギターを弾き始めた頃に読み始め、以来30年以上の付き合いです。年に数冊買いますが、インタビューとか、興味深く読んでます。楽器屋さんの広告も、楽しみの一つですね。
欲しかった商品!
★★★★★2014年01月30日 しづか パート
書店をまわって、どこにもなく困っていたところ、こちらのお店に行き着きました。 綺麗に送っていただき大満足です。ありがとうございました。
超定番
★★★★☆2012年04月21日 hide コンサルタント
もう読み始めてはや22年。若いアーティスト、古いアーティストがバランスよく掲載されるので、私のようなアラフォーでも、既知のアーティスト情報も楽しみつつ、若いアーティストの情報にも森遅れることなく重宝しております。
やっぱりこれ
★★★★★2012年04月06日 mk 会社員
ギター関係の雑誌はやっぱりこれです。読みごたえがあります。
若者からオヤジまで
★★★★☆2011年02月12日 Hide 会社員
世代を超えて読める一冊。若者には伝説の大御所ミュージシャンの情報源になるし、おじさんには若者の間で話題になっていることが分かる。
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