2005年2月号
§特集§ 年中行事の再発見
■特集
かつて日本人の暮らしには季節の節目、人生の節目としての年中行事が数多くありました。
生活を彩り、心を潤してくれたそれらの行事の魅力と意味を再発見し、“忘れられた日本”を考えます。
◎辰巳家の行事・食・旬 辰巳芳子
◎家庭における年中行事・現代年中行事事情 田中宣一
◎年中行事の変容が意味するもの 神崎宣武
◎行事食と健康の関係を探る 落合 敏
【コラム】あなたはいくつ知っていますか? 編集部
~年中行事に込められた意味とルーツ~
§ジャーナル§
妖美と反逆――竹中英太郎の謎を追う 鈴木義昭
南米ルポ「デカセギ」を愛した女たち 三山 喬
いま、求められる「真の対話」とは 平田オリザ
§好評連載§
●「石の花~林芙美子の真実」 太田治子
§連載§
あの日・あの味 玄侑宗久
「からくり世相ひと皮剥けば」 吉田 司
「斎藤貴男の『我慢もここまで』」 斎藤貴男
「いま『地域』から」 赤坂憲雄
「団塊ソーウツ日記」 足立倫行
来る日、去る日 渡邉 信
☆心の健康相談室 山崎晃資
☆健康Q&A 「胃潰瘍」 高木敦司
☆漢方で元気 泉 義雄
○望星歌壇 選・馬場あき子
○望星俳壇 選・黒田杏子
商品情報・内容
- 出版社:東海教育研究所
- 発行間隔:月刊
- サイズ:A5
■ わかりやすく、面白く、しかも「深い」人生に必要な「知恵」がいっぱいです
明日への視点を探る東海大学の総合教養誌。研究者や評論家、ジャーナリスト、作家など、各界で活躍する多彩な人々に意見を求め、テーマや問題を掘り下げます。『望星』の編集姿勢は常に、「入門的なわかりやすさ」と「問題の本質の整理」を心がけるものです。「いま、なぜ、この雑誌でこの記事なのか」、「それで結局、筆者や編集部は何が言いたいのか」、が明確な形で、読者に届くよう意を尽くしています。また、読者に対しては、「開かれた誌面づくり」をめざし、ご意見や反応、投稿などをお寄せいただく窓口を広く設けています。なぜいま『望星』が必要なのか:不況に加えて、社会の制度も、人々の心も激変し、混迷の時代を迎えているニッポン。そのなかで、あなたの明日を考える糧として、『望星』をお役立てください。
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