特集 火が恋しい――――
明かりと温もりの原点を求めて
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かつて人の暮らしの身近にあって、必要な「熱」と「明かり」を与えてくれていた火。
その火の姿が、いまは電気に追われて周囲から遠ざかろうとしている。
寒い季節、その温もりとほのかな明かりに思いを馳せつつ、「火」を考え直してみたい。
●神聖感をもった「火」の文化は、いま 加藤秀俊
●登山者の体と心を支えてくれる火 山口耀久
●火の持つ"求心力"に誘われて 吉田敏浩
●暮らしの中心に「生きている火」がある 橋本ライア
●落語の中の"火のある暮らし” 三遊亭圓窓
●エッセイ 火と光がまだ一緒だったころ 青木玉
§ジャーナル§
<南米ルポ・日本から一番遠い"ニッポン">
「デカセギ」を愛した女たち 三山 喬
<大学と地域を結びつけた「大人のためのピアノ教室」>
自分で弾ければ、もっと音楽が好きになる
§好評連載§
●「石の花~林芙美子の真実」 太田治子
§連載§
「あの日・あの味」 なぎら健壱
「からくり世相ひと皮剥けば」 吉田司
「斎藤貴男の『我慢もここまで』」 斎藤貴男
「いま地域から」 赤坂憲雄
「団塊ソーウツ日記」 足立倫行
「来る日、去る日」 嶋村 清
「心の健康相談室」 山崎晃資
「健康Q&A」 田邉晃久
「漢方で元気」 泉 義雄
商品情報・内容
- 出版社:東海教育研究所
- 発行間隔:月刊
- サイズ:A5
■ わかりやすく、面白く、しかも「深い」人生に必要な「知恵」がいっぱいです
明日への視点を探る東海大学の総合教養誌。研究者や評論家、ジャーナリスト、作家など、各界で活躍する多彩な人々に意見を求め、テーマや問題を掘り下げます。『望星』の編集姿勢は常に、「入門的なわかりやすさ」と「問題の本質の整理」を心がけるものです。「いま、なぜ、この雑誌でこの記事なのか」、「それで結局、筆者や編集部は何が言いたいのか」、が明確な形で、読者に届くよう意を尽くしています。また、読者に対しては、「開かれた誌面づくり」をめざし、ご意見や反応、投稿などをお寄せいただく窓口を広く設けています。なぜいま『望星』が必要なのか:不況に加えて、社会の制度も、人々の心も激変し、混迷の時代を迎えているニッポン。そのなかで、あなたの明日を考える糧として、『望星』をお役立てください。
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